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【パワートレーニング】

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気功太極15勢「双手推山 そうしゅすいざん」を応用してのパワートレーニングです☯️

ケースバイケース。
何事も絶対視せずに、あくまでひとつの導きかたでありますが、

ときには骨で支えることを覚えると、身体の中心たる骨盤が整って、
肩を上下するような荒い息づかいも落ち着きを見せるものです。

下腹部には気息が集まり充実し、メンタルは安定し、
壁などの固い対象物訓練では得られない、相手動くからこその

不安定のなかの安定性を獲得するに至る。

耳聞こえの良い言葉や 行いかたは世に多々あれど、
いろいろな方法を自らの心身に通しては、

最終的にはその時々の最適解を導き出せる能力を、

自分自身でつかむ他に 道はないのです。


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【五禽戯 熊戯 ごきんぎ ゆうぎ】

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昨日の教室では明日の立冬を前に、ちょうどいま土用の期間であることから、

東洋医学的には“脾と胃”・・・消化器系の機能を調える野生動物気功「熊戯 ゆうぎ」を練りました。


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立春・立夏・立秋・立冬と年4回ある季節の節目、

その前18日間が土用の期間に当てはまります。

季節の移ろいとそれにともなう心身の変化を、やわらかく味わうことが出来るのが土用の期間と言えますね。

みなさん熊の、
表面は剛強ながらも柔らかい重量感を体現できたと思います🐻


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推手も少しずつ力が着いて来ました。


【 遊ぶように学ぶ 】

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相手の身体をお互いゲームのようにランダムにコンタクトすることで、

彼我の良好な距離感や位置取り、

安全な領域と警戒すべき領域を皮膚感覚で覚えて参ります。


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【根元氣の舞い The dance of life energy】

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ある程度、基本のエッセンスを身につけた上で、

ときには型を忘れ 自由気ままに演じてもらう。

1年の方、2年目の方、6年目を経た方、

人生経験に通じるものもございますが、

単純に時間を掛けるということは実にバカに出来ないもので、

また同じ時間を掛けても、どういう密度で過ごして来られたのかも実にバカに出来ないもので、

功夫・実力の度合いはまたそれぞれ。

むずかしいことは抜きにして、しばらく自由に舞っていただきました☯️

私も年若いときの無理と加齢とともにあちこち痛いとこだらけですが(笑)、

この日の教室は、健康上、痛みとは何なのか?

痛みという生理機能あるからこそ、注意深くもなる側面もあり、

痛み知るからこそ情け深くも成れ、

痛みという機能は物事に対する精神の動きにも、リスクマネジメントともどもリンクするところであります。

痛みというその認識と痛みの俯瞰目線を自身に養うことで、
どういった変化がからだとこころに生じるのか?

そうしたテーマの体感ワークに始まり、

いつも通りの「気功太極十五勢」

その氣脈の流れとともに「自由舞い」へと移行。

最後は酷暑だったこの夏の疲れを癒していただくために、

お互いにペアを組んで、リスクなしの「整体マッサージ」を施して穏やかに終了しました。

私の教室では根幹である気功太極のエッセンスをお伝えするとともに、

長い経験上からさまざまな引き出しを導入して、

多角的なアプローチを試みることによって、

生徒さんそれぞれに根源生命の力をつかんで育んでいただくよう、
無理のないプログラムを用意させていただいております。


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【養生と護身と】

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教室では普段、気功による養生をメインにお伝えしておりますが、気功は太極拳など中国武術の世界とも通ずるものです。

多少なりとも武術的なエッセンスに触れると、気功による養生への理解も経験上、より深まりますので、当会では武術的なことも少しお伝えしております。


ふだん練習している気功養生の型が、いかに中国武術のエッセンスに満ちているか、

発勁 はっけい (力の出しかた)の確認と共にお伝えしました🐉

それと日本は世界的に見て治安の面はトップクラスに良いのですが、

それでも昨今、残念ながら地方都市でさえ物騒にはなってきております。

手を出すのは逃げられない際の最終手段でありますが、

心がけ含めて無策よりもやはりシミュレーションは大事と感じて、
ちょこちょこ生徒さんにもお伝えしようと思っています。

今回は手が出る前に、からだ全体でイヤ~な感じをキャッチして、

相手との距離と、身体の移動場所によってそれらはどのように変化するのか、

そういった感覚訓練の方に比重を置いてお伝えしました。


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