プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まる」


これが主なセッションの目的となります。


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DATE: CATEGORY:神さま


男と女、光と闇、
上昇と下降、空気圧があるから飛行機が飛べるように、
抵抗あるからこそ前に進むことができる。

宇宙の生成

光と闇、そのせめぎ合いたる拮抗もよう。

しかしながら、闇深きものが光を導くことができる。
このことわり。

人は誰でもその身の内に「神性」を宿しています。

人の一生はその「神性」を立ち現すプロセスともいえます。

こうしてブログを開くことも、
良い楽曲に耳を傾けることも、
映画に観る他人のドラマや、本に響感することも、
リアルに人と会うときも、
ひとりたたずむときも。

今つらくお過ごしの方も、ご自分の「神性」の発露に向かっているからかも知れません。


心がそっと静まったとき、
欲動ではない「魂の望み」が聴こえてくるはずです。

微細な変化に気づき、

静かに自身を見つめ続け、

そこから湧き起こる整いし力をもって行き動く力と成す。

横になっていても 座っていても、

たたずむときも。


重力を感じながらも天に伸びゆく力を感じ、

静かにご自分の息づかいに心をそばだて、

まとう空間を感じながら、

静かにゆっくりと動いてみてください。

ベッドのなかでもOKです。


心を静め、

内なる静けさをもって天と呼応し、

天の意志とも取れる、

降り注ぐ光の粒子を感じとってみてください。


横になっても 座っていても、

そしてたたずむときも
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即興「天地舞い 静中の動・動中の静」YouTube

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DATE: CATEGORY:感性文


月はその胎動を 静かなる引力にて収束させ

物の現れ心の現れをつなぐ橋わたしか

月かからん

つかず離れず引力のごとし 定点さだまりし相空間

かがり火はぜる音のなか 立ち現れたるは神態にて

つどう身と心を祓い上げ

たまふるいたつ上昇場と成りゆくか

今宵、満月

打ちふるえるしたまに聴く

われ月下 舞たるや


山下 俊行

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DATE: CATEGORY:即興 「 天地 あめつち の舞い 」


「軸」が定まれば「中心」となり、

中心の力が増せば、その中心は一定ではなく、

全方位に「自由」に動くことができます。

それが大地の上でも、水の流れのなかでも、

中心が定まっては 流れ動いて、

こころとからだの「自由」を楽しむことができます。



点から線、線から面

立体が空間を生み、空間認識がこころとからだの広がり、

「自由」を生んで参ります。

即興「天地舞い 静中の動・動中の静」youtube.













DATE: CATEGORY:感性文



風いざない 闇うつせし月の君

無限にいざない またとまりし刻よ

夜氣にただよい わがほほを撫でる風

われいざないし たま(魂)の調べよ

きみいざないし たまの結びよ

みなともどもにたま鳴り響きては

とこしえの宙(そら)のかなたほうりける

われ月下にて 夢みぬるばかりなり


山下 俊行
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DATE: CATEGORY:功法紹介


雲をかき分けて 月を捧げもつ

「勢」とは、体勢の言葉に見られるように、
身体を突き動かす体内部の氣の勢いを指す。

動の前、動きが生ずる前には「静」(深く浸透する力)の極みがあり、
それは事物の始まり…宇宙の運動法則に同じである。

本来、気功も太極拳も宇宙を体現するためにある。

十五勢の前段階、「たんとう」の訓練によって静の極みを体得し、DSC_0151.jpg

ただ姿勢の要求を守って立ち続けることにより、
骨盤内の内気が発生発動し、
全身に満ちる「勢」となる。

内気の運用、「たんとう」で培われた身体のまとまりを崩さずに、
体運動をつかさどる。

ゆえに十五勢は、気功のなかでも高級功法に位置づけられている。

腰背部…生命の本臓、「腎」の氣を高める。
ここでいう腎は腎臓そのものにとどまらず、
「腎」を中心とした気の通り道、経絡そのものをいう。
恒常性ホルモン、恐れや不安といった感情面のケアも含む。


雲かき分けるように、指先末端まで「勢」…氣の勢いが満ち、

琵琶湖の水を巻き上げるように両手が上がっていく…

こういった想念の力を「意念」という。
本気で想起し、広大無辺な感覚を、その肉体に宿らせる。
意識が過ぎて緊張が強くならないように注意が必要だが(この辺りはどんなに言葉を費やしても直接指導である)、
たとえばボールを抱いたような「形」を取ったとき、
確かに身体に感じられるように成ることが大切である。
こうした力の獲得をまた「意感」という。


腕は服の袖を、これも「意感」だが、手首表面の皮膚が柔らかく擦るような感覚で
繊細に螺旋を描き、
同時に胸と背中が大きく広がっていく。

「分雲捧月」YouTube

以下は自身の内部要求だが、

胸のハートチャクラを開き、

頭頂部のクラウンチャクラを開き、

会陰の「根気」と貫くようにつなげる。

第三の目(直感、インスピレーション)印堂穴にて統括、内視する。


それが月でも太陽でも、身体がシンクロするように繰り返すことが大切である。

太陽版、分雲捧…日?(笑)

「朝清らかなる陽差しのもと」YouTube

DATE: CATEGORY:感性文


今朝の太陽♪

われわれはこの天のもとでは ひとつだ!

みな宇宙にいだかれて存在している

ひとりひとりが宇宙なのだと識っていこうよ♪

DATE: CATEGORY:教室日記
4月7日、日曜日。

前回、外は黄砂の吹き荒れるなかでの教室指導でしたが、
今回も当日はビュービューと、春の嵐が吹き荒れておりました(^_^;

「動中静」…先に総括的に述べてしまえば、
窓をカタカタ打ち鳴らす、外は耳にも激しい嵐でも、
当日の皆さんの集中力はとても素晴らしくて、
それぞれがご自分の身体と静かに対話しておりました。

外は激しく動きがあっても、内は静けさを保っている…
気功のひとつの理想的な心身の状態であり、
非常時ほど、適切な判断の時に要求される大事な状態ですよね。


さて、当日の練習内容ですが、

まずは血の道の活性化。ぷるぷる気功から(笑)

筋弾性…カカトをカタカタ打ち鳴らしながら、手を前に、上に、横に広げながら、
筋肉・関節・靱帯、全身に振動を加えて身体をほぐしていく。5分ほど。
今度はスキップも加えよう♪


◎ホネホネロック…一休禅師の、死ねば皆しゃれこうべよ、ではありませんが、
骨格図のコピーを配りました。

ゆっくり観るのはご自宅でと言った上で、これもひとつの訓練ですが、
サブリミナル的に一枚一枚コピーをパッパッとめくり、短時間に網膜に焼き付ける。
やはりある程度、構造を知った上で取り組みますと、
イメージを用いる訓練法にしても、内観の精度が違ってきます。

ただ立つにしても、実際には筋肉を使っているのですが、無駄な力が抜けるよう、
ご自分の骨…関節・靱帯を意識するよう、身体操作的に指導する。


◎腕立て「たんとう」…これは3月の“教室日記”に記載。


当日はこのあと趣向を変えて、軽く護身術のレクチャーをしました。

よくある、合気道的な掴まれた腕のはずしかたですが、
こうした技術は相当訓練しないと、多くの方は危急の場ではたいてい腰が引けてパニクって、
生兵法はケガの元に陥りやすいのです。

先の「動中静」の心身の状態があって、はじめて技術も活かせます。

ここでの私の狙いは、皮膚感覚的に関節構造をわかっていただくことと、身体のまとまりを実感していただくことを念頭に、
突然襲い来る外圧に対して、相手には抗しにくい、パッと本能的に反応できる身体づくりを目指していただきました。

小手先の非現実的な技術を身につけるよりも、
こうした心身の状態が、知らずにトラブルを察知して、
危険を遠ざける、
危険が寄り付かない波動を生み出していけば良いと願っています。

若い頃の私は売られた喧嘩は買う主義でしたが、それはそれは知らずに喧嘩を売ってましたから(笑)
反省なのです(^_^;)

こういった訓練は体感しやすいのか、
皆さん喜々として取り組んでましたね(笑)


◎たんとう…天地 あめつちへのアクセス。

最初としては比較的じっくり長く立っていただく。

嬉しいご感想がありました♪

たんとうを終えて目を開けたときに、最初に見ていた外の風景が違って観えると。

これってひとつの感動体験ですよね♪
だって今まで認識していた世界の観えかたが、違って観えるのですから。

その道に詳しいパートナーからは、オーラのクリアリングにもなるんじゃないかと。
浄化作用はあると思います。

その他、歩く歩幅が違っていたなど、皆さんそれぞれに嬉しい感想をいただけました(*^_^*)

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◎六字訣 ろくじけつ…「荘子 刻意篇」にその起源が見られる、古い気功法。

昔の人は氣の通り道、経絡の流れに有効な6つの音を、見事に発見したのですね。
自分で特定の音を発して、そのヴァイブレーションにて経絡治療を行う、音響療法といえる氣功です。

この日はもう桜も咲いて、氣の上昇著しい春なので、

「肝」…シュイ~♪

季節の変わり目、

「脾」…フー~♪

氣の統轄ルート、概念としての臓器。

「三焦」…シー~♪

この3つの音で取り組みました。


◎内功八段錦

今回、「たんとう」に時間をかけましたので、
割とスッと流れをトレスするようなやり方で行いました。

途中動作にとらわれず、最終ポーズを取ったときに、身体のなかに何を感じるか、
それだけをアドバイスさせていただきました。

◎収功


そして楽しいお茶タイム♪
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今回もパートナーが用意してくれた、地産の美味しいイチゴと、
甘さとビターさがいいバランスの上質なチョコレート。
チョコレート絡みで、映画「チョコレート・ファイター」主演の
ジャー・ジャーの驚異的な身体能力の話題も(笑)

お茶がパートナー曰わく、「クロモジのお茶」というそうな。
これが力の出るお茶で、朝には引きましたが、前日38度の熱を出した私の身体にとても染み渡りました。

氣功とこのお茶で、おかげさまで当日はサッパリ。

いつもありがとうございます♪

皆さん、一様に練習後は温泉に浸かったようなお顔持ちと、
そして口を揃えて眠い…と(笑)

身体を鍛えながら、自律神経が整って緩むのだから、
これも氣功の醍醐味ですね♪

思考・分析傾向の比較的強い男性の方も眠い…とうったえてましたから、
ヨシっと(笑)


次回は、
5月12日(日)

場所:ベンガルカレー、アンシャンテさんの隣り
「国際協力支援センター」
長野県駒ヶ根市赤穂11192

9時開始です。

参加費:2千円


皆さま、奮ってご参加くださいませ♪




DATE: CATEGORY:即興 「 天地 あめつち の舞い 」
桃の果を捧げ持つ
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ちょっと気功の世界に関わった方ならば、五禽戯という古い気功の名前はどこかで目についているであろうくらい、
メジャーな気功ですね。

諸説いろいろありますけども、

動物神性と人間知性のマッチング…私はそう捉えています。

ただ表面的に動物の真似事をすればいいというものではありません。


諸流派ございますが、
道教氣功で説かれている、意識を静かに落としたところで、内から現れる身体の動作を待つ…
そういった取り組みで行うならば、
かなり高級な気功の部類に入ります。

中国武術や気功には「神態」という言葉があり、

これは観る者の霊感を刺激する状態を指します。

この「神態」とは何であるか…

私は求道的な個人としての追求は、自身の生き方としての詰まりを感じてやめましたが、

「神態」とは何であるのか…そのことに意識を払って、即興舞いなど「表現」はして参ります。

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外煉筋骨皮 内煉精気神

外に筋骨皮を煉り 内に精・気・神を煉る


五禽戯は、鹿・猿・熊・鶴・虎の五つから成りますが、

私がYouTubeで演じているのは、意識を落とした即興の舞いです。

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Five Animal QiGong Exercise. YouTube.





即興を演じるとはいえ、やはり基本動作の練習はあり、

「猿」は比較的コミカルな動作のなかに、

骨盤内の強い内気の養成…丹田力が養われます。

要求は「動中に静を宿す」

外形動作において肢体は軽やかにスムーズ、時には激しく動いても、

内部の精神状態は静かな状態を両立させます。

この場合の静かな状態…「静」とは、

深く浸透する力のことを指します。


そんな五禽戯の「猿」を、

桜舞い落ちる森林公園にて舞ってみました♪

「五禽戯 猿」桃献果


桃園の斉天大聖 孫悟空なるか、な?

基本、戦闘民族のサイヤ人かもね(笑)

DATE: CATEGORY:感性文


朝陽のなかで自由に

もっと自由に
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「たんとう」

天地 あめつちへのアクセス

おのが「空」識れ
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高まる透明感

言葉にうまく現せぬ

自由に もっと自由に

舞い 踊る
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抑えられぬ この魂の喜びIMG_20130404_063828.jpg


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