プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まる」


これが主なセッションの目的となります。


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DATE: CATEGORY:お知らせ



う~ん…この妙味をどうお伝えしたら良いものか…。


杉島 大樹さん「鍛 金 展」

“鉄は熱いうちに叩け”…覚えたる感覚の火を絶やさぬよう、
重ねて錬磨するのも こちらの「氣功」の姿なのですが、

「鍛 金」…金属で出来た“花器”の展示を拝見に、
今月初めは「信州高遠美術館」に足を運びました。

こうした美術館に足を運んでそれぞれの芸術家の作品に触れる…
それはそれで部分的に感性に響くことは多いのですが、
今回はその完成度の高い「宇宙」に始終うならされました。


杉島さん自身から一品一品、
金属の花器として、
その「形」になっていく工程を詳しくお聴きすることができました。

周辺の野山から採ってきた草花を活かした挿し花の妙、
展示する花器だけではない、
それを置かれる台座の目線の高さにいたる空間構成まで、
それはひとつの「宇宙」であり、
“空”の体認を経て宇宙を識る「氣功」との共通項を強く感じて、
ひじょうに感じ入り、
唸らせられ、
また元気をいただけたひとときでありました。


それが均等にバランス良く、器として立つためには、
同じ力の配分で乱れることなく金属をたたき続けて仕上げる、
杉島さんの「氣」が宿るストイックな作業の在りかた。

錫(すず)や銅の金属の重さと「形」がもたらす安定感は、
「上虚下実 じょうきょかじつ」…下半身はどっしりとし、
上半身の余計な力は抜くとする、
こちらが主軸として教える訓練法「たんとう」との共通性を感じます。

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杉島さん、当初は金属で「白」…
陶器の白磁の色を表現したかったそうですが、
なかなか困難と判断。
錫や銅の表面に銀箔を貼る手法に変えたそうです。

ところがこれが絶妙な、空間を鎮静化する美しさを放っているのです。
私はこの金属質のものが、
おそらくそこに足を運ばれた方に、
作品にむかわれた方に、
無意識レベルで精神を清め、気持ちを鎮める効果を持っている…
これが今回うれしい発見でございました。

それはそのまま宇宙の法則性、規律性を現すものであり、
感動を越えた、
言葉ひとつで表現できない喜びを感じました。


こうした「空間」に満たされた教室を展開するのが、
目下の私の夢です♪
人の能力の活性化がさぞ促進されることでしょう。


杉島 大樹さん「鍛 金 展」

また展示会ありましたら、

このブログでもご案内させていただきます。


ここまでお読みいただきまして、

ありがとうございます。


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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

DATE: CATEGORY:Photograph
神社で気功

清冽にしてパワフルな時空間を体験

神さま いつもありがとうございます





強力な生命エネルギーを養う「たんとう」レクチャー

とにかく皆さまの意識の高さと、集中状態に感動させていただきました。

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内功とは、骨盤内より発する内気…インナーパワーを養うこと(自己信頼…自信につながる)

インナーマッスルを中心とした筋骨格レベルの整体調整、

基本訓練「たんとう」で育てた内気の力を、理にかなった動作によりて全身に「氣」が満ち満ちいくアプローチです。
DSC_1100-1.jpg


太極拳をちょっとかじった者なら経験する「スワイショウ」

でんでん太鼓のように腰をひねって背骨をほぐし、

手先末端まで血流を良くする養生運動です。

すべての動作には意味あることの示しとして、

応用動作でナイフ取りの護身術レクチャー。

からだの大切な中心線を守って、

居着かずにからだひねれば致命傷を免れる。

危急の際、

反射的にからだが反応するまで たゆまぬ反復練習が必要だが、

腰をキレば、命が助かります。
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