プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まる」


これが主なセッションの目的となります。


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DATE: CATEGORY:吉祥寺講座

7月28日㈪
「 エナジーボディーワーク(内気功)吉祥寺講座 」

地元信州から、遠くは大阪や横浜から参加された方もおられて、
有り難くも皆さまに喜びのお声を頂戴しながら終えることができました。

立春・立夏・立秋・立冬前の、年四回ある18日間という「土用」という大きなエネルギーの切り替わりどきに講座をセッティングし、
ご参加された皆さま方と貴重な時空間を共有できましたこと、心から嬉しく想います。

ありがとうございました。


人は何を識る(しる)かによって、その体験というものは大きく変わって参ります。


今回、半日講習ということもあり、当日は作成したテキストを片手に、
お寺だけに「気功的寺小屋」風に(笑)座学から始めさせていただき、知り得たことの即実践として体感ワークを織り込みながらの講座とさせていただきました。


以下、テキストより

1、 仙骨

天地(あめつち)とアクセスする、その基本的な身体操作

2、 気功的ラジオ体操

誰もが知っているラジオ体操。
ゆっくり丁寧に 心を澄ましながら

3、 背骨ゆらし

つかいすぎのあたまをゆるめる
交感神経から副交感神経へのスイッチング

4、 「站樁 たんとう」

エナジーボディーワーク、その体系の中核

5、 五行図と経絡(体内を走る、気の通り道)

この夏に対応する「心」と、
エナジーの切り替え時、季節の変わり目〝土用〟に対応する「脾」について

6、 老子

気功とは実践宇宙哲学のこと

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伝えたいことはわやわやありましたが、ナビゲートに専念しきって指導風景の写真を撮り忘れました(笑)
添付させていただいた写真は、吉祥寺の見事な蓮の花

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講座翌日の立ち並んで泳ぐような龍雲

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そして参加者の一人が心血を注いだ、土用の期間に大地の力を感じるにふさわしい自然農法の風景です。

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参加者からいただいた貴重な感想を、少しご紹介させていただきます。


「とても充実した時間を過ごさせて頂きました。

体の軸がしっかりして 線が通ると、しっかり地に足つけられてエネルギーの通りやすい体 になるのだなぁ、と実感しました。
そして詰まってうんうん唸っても 運は開けない、ということ とても納得しました。

吉祥寺の風、ざんざ亭の鹿(料理)、 宙いっぱいの星、山がいっぱい、 澄んだ空気、みなさんとの交流、 。。。

嬉しい楽しい思い出ができました。
からだで感じること、を恵まれた環境で行えて、目に見えないものに 集中できて、大切なことを感じれました」


・・・ありがとうございました。
〝うんうん唸っても 運は開けない〟と文中にありますが、座学の冒頭で持論展開で「開運」の話しをさせていただきました。
開運・・・キャッチーでしょう?(笑)


「エナジーボディーワーク」講座の副題には、

 開いて 調えて 高まる、としています。


武術から始まり、ヨーガや整体、気功体系に至るまで、およそ東洋の身体文化と言えるものを30年、自身が研究してきて、
また日本の「氣」の世界、神ごとを少しばかり学んだ身として言えますことは、

神さまは、宇宙は、私たちに分け隔てなく、エネルギーを注いでくれているはずです。

陽の光りひとつ取っても、朝はわたしたちがエネルギーに満ちるように上昇する朝陽が人や大地に注ぎ込み、
夕暮れは一日何があっても、わたしたちの気が落ち着いて静まりゆくよう、下降する夕陽がある。


身と心を詰まらせて 流れていない状態にしているのはどっち?


そんなお話しをさせていただきました。

たとえばケーブルでも不純物のないファイバー製材のほうが、より多くのエネルギーが流れ、そしてより多くの情報が流れていくことは、
電〝気〟的にも、 磁〝気〟的にも、至極、物理的に言えることなのです。


ごにょごにょと一方的に唱える「願い」の前に、 無心で心身がクリアになる「祈り」が先にある。

「運気」って、気(エネルギー・情報)の運びと書くではありませんか。

心と体がつまりんこでは それこそ私たち詰まりませんものね。

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次回の「エナジーボディーワーク(内気功) 吉祥寺講座」

10月20日㈪から土用入りしたあとの、

10月23日㈭ 霜降の日、13:00~ 16:00でとり行います。

翌24日は新月であり、そして土用が終わる次月 11月7日㈮は満月です。


五つのエレメント「木・火・土・金・水」のトータル的な陰陽五行説のお話しは長くなりますので、

この五つのエレメントの中心と繋ぎ目に位置する「土」そして「土用」という期間、
「土」はものを変化させる作用を持ち、「用」とは働きの意が含まれています。

四季の終りの各18日間を「土」の為の期間として、五行のなかでは土用として割り当てられています。
つまり立春の前18日間が冬の土用、立夏の前18日間が春の土用となります。
そして立秋、立冬の前各18日間がそれぞれ夏の土用、秋の土用です。

この夏ですと、7月19日から8月7日の立秋前まで土用の期間ですし、秋なら10月20日から11月7日の立冬までが土用の期間です。


土用は元々は中国の五行思想に基づいていますが、うつろいゆく日本の四季の変化、
その季節のうつろいを感じるなかでの土用の18日間は、とても興味深くて、また味わいのあるものです。

日本の季節はゆるやかに変化しながら移り変わって参りますよね。
この移り変わりの期間に寒さや暑さが行ったり、来たりして、
それが18日間ぐらいあって、春、夏、秋、冬という四季が明らかになって参ります。

冬の土用は、ほぼ大寒の節気であり、春の土用は、ほぼ穀雨の節気であり、
夏の土用は、ほぼ大暑の節気であり、秋の土用は、ほぼ霜降の節気です。

寒・暑に雨と霜という象徴的な節気が土用に相当するわけであり、それは気候が厳しかったり、寒さ暑さが定まりにくかったりする時節です。
健康状態にも気をつける時節ですし、また大きな変化を秘めた期間でもあります。


みなさま、先日、鰻は食べられたでしょうか?(笑)
来月、8月7日(木)の立秋までがまだまだ土用の期間です。
五臓六腑で申しますと「脾・胃 ひ・い」の健康に注意したいところです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました♪

「エナジーボディーワーク」 山下 俊行

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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

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DATE: CATEGORY:所感

以前、こんな貴重なコメントをいただいたことがありました。

「穏やかの中、知らず知らずのうちに、健康になれればいいですね」と。

実はこのことは良く教室や講座のなかでお話しさせていただいていることなのです。


最初の動機は健康でも美容でもいい。

いつしか「無心」になってボディーワークに取り組み、そしていつしか〝健康でなければならない〟そのとらわれを忘れて

「結果」、

いつの間にか健康になっていれば良い、と。


救急の場はさておき、未病やその症状が重度でもない限り、
自身の回復力の信頼ふくめて、しっかりと様子を観たほうが良い場合がたくさんあります。

これは仕事や人間関係のトラブルにおいても同じようなことが言えます。


「なんとかしなくては・・・、なんとかしなくちゃ・・・ 」

重ね続けるそうした心の、想いの緊張が(想いが重い・・・ものごとの停滞)、

からだの緊張からくる体液などのつまりを呼び、自他の想いがんじがらめで一向に改善に向かわないケースはよくあることなのです。

そうした想いのがんじがらめを、それこそ神社で静やかに手を合わせるような面持ちで、

「無心」のたたずまいで一度棚上げすることで、停滞していた「流れ」を揺り起こすこと。

ボディーのケアワークとは、そうしたことを理屈抜きに行うものなのです。

吉祥寺 站樁指導


命とは「流れ」です。

流れとどこおれば よどみ 沈み、

やがては腐ってゆくものです。


事象の本質もまた「流れ」のなかにあります。

たとえば「気功」とよばれる、気の訓練の目的は、
流れの底にあるものを汲み取る能力を引き上げて、

自身の「自然」を後天的に獲得して生きるためであり、

それはこれからの時代だからこそ、ますます必要になってくるものなのだと、
自身の領分において、私は強く感じるのです。
 
吉祥寺、冬の講座①

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DATE: CATEGORY:古道プロジェクト
「道」は人を繋いできた・・・

7月19日㈯
わたくしどもが住まう街、南信州は駒ケ根市において、
「古道で繋ぐ、人と心と地域社会」と題しまして、講演会を開かせていただきました。

講演をお願いしました古街道研究家である宮田太郎先生ですが、考古学をベースに、
さらにその本質を違えずに「歴史シアター」としてエンターテイメントができる、素晴らしい先生で御座いました。

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講演前日、宮田先生を周辺のスポットに御案内させていただきましたが、わたくしどもこの駒ケ根の地の歴史も、実に詳しく調べていただいており、
お集まりした皆さまの興味が湧くような、土地にマッチした研究とそのお考えを披露していただき、わたくしども研究会としてはとても感謝に絶えません。

普通は普段からの自身の研究成果を披露する先生方がほとんどなのでしょうが、こうした足を運ばれる土地にマッチメイクした、深い洞察に基づいた内容と、
その真摯さ、情熱に頭が下がるばかりです。
こちらの街のキャッチコピーまで考えてくださり、講演中、連呼されてました(笑)

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今年度の記念すべき走り出し、その第一回を飾るにふさわしい先生であり、
この御縁を大切にしながら、今後も地域おこしとしての知恵をお借りして、わたくしども研究会は邁進して参ります。


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「宮田太郎 先生プロフィール」
http://www.miyatataro.com/profile/

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次回のお知らせです。

第二回 8月9日㈯
時間:1600~ 場所:駒ヶ根駅前「アルパ」
*終了後、古道弁当披露、懇親会(要参加費)

「日本古代社会における上伊那の発展」講師:北條芳隆(東海大学歴史考古学 第Ⅰ研究室教授)
http://kyousho.pr.tokai.ac.jp/detail.php?yyg_shoc=851650&tsc_shoc&cmp_sho_kubun_cd=100&yyg_bu_cd=2130&yyg_kyoinc=183387


知られざる古代の歴史から浮き上がる、上伊那の遺構をさぐる

おもて  うら


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わたくしども、この伊那の谷の遺構から、古代の息吹きを感じるような講演内容となると想います。

聴講費は無料です。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております♪

「まほろばの里研究会」副会長:山下 俊行

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DATE: CATEGORY:お知らせ

エナジーボディーワーク「吉祥寺」講座

おかげさまで多くの方のお声をいただき、参加定員に達しましたのでお知らせいたします。

今後も順次開催して参りますので、よろしくお願いいたします。

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また声掛けをさせていただきますね。

みなさま、ありがとうございました♪

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DATE: CATEGORY:お知らせ
お知らせの方、取り急ぎ御免ではございますが、

7月28日(月)

長野県は伊那市「吉祥寺」にて(東京・吉祥寺ではない)(笑)、

「エナジーボディーワーク」の講座を開きます。

夏の吉祥寺


場所:長野県伊那市美篶(みすず)笠原馬場2911
電話:0265-78-4329

時間:13:00 ~ 15:30

参加費:5千円。わたすの30年の叡智をダウンドーロしていただきます(笑)

あいだに10分ほど休憩を入れての、みっちりとご自身の心と体に向き合う、2時間半コースです。



◎中国気功の緻密な内観力…自身の意識の力をベースに からだ のスキルを高めます。
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

持ち物:ヨガマットorバスタオル、水分補給の飲み物

支度:からだをあまりしめつけない、動きやすい服装で。
   汗をかきますので着替えを用意されてください。

お問い合わせ:taitao69@gmail.com
(お申し込みの場合、@を半角にしてお問い合わせください)



◎こんな方におすすめします

・最近よく聞かれる「こころの軸」とか「芯」は育てたいけれど、
どうにも人の意見などに流されてしまう。

・ここぞ!というときに想うようにからだが動かず、
無駄な動きをかさねて疲れきってしまう…。

・体に良かれと普段スポーツに邁進しているけれど、
なんか体の歪みと、使いかたのかたよりを感じている。

・いつもなんとなく頭がぼーっとして考えがまとまらず、
イライラ・そわそわ…気持ちがあまり落ち着くことがない。心の安定がほしい。

・体に良いこと始めたい。
運動はしたいけれど、あんまり激しいのはどうも…
体かたいし…もじもじ…。

・インスピレーションを安定的に高めたい、
クリエイティブな活動の源泉となる「底力」を養いたい。

などなど。


吉祥寺の本堂を吹き抜ける夏の風は、とても心地よいものですよ♪

当日はレッスンのあと、吉祥寺で軽くお茶をし、
希望者と連れ立って、
私のボディーワークを体験された方が手入れをされている畑で、大地の力を体験していただきます。

その後、高遠「さくらホテル」で温泉浴をしていただき、夜七時から長谷にある「ざんざ亭」・・・写真の囲炉裏端で食事をしながらの語らいの場といたします。

遠方の方は宿泊もできますが、「ざんざ亭」は今のところ3名まで泊まれます。


「鹿ジビエと山師料理の店 ざんざ亭」
http://www.zanzahotel.jp/

翌朝は周辺の景勝地で、軽く朝のボディーワークを考えております。



ご参加されたみなさまにとって、素晴らしい体験になると思います。

「おとなの夏休み」といたしましょうか♪

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DATE: CATEGORY:所感

わたしたちは日々、いろいろなものを有り難くも口にしておりますが、

食材というものは巡り巡って、わたしたちの口に入り、

血肉となり、

また大地に帰っていきます。


天は陽気上がりゆく男性性であり、

地は陰気下がりゆく女性性であり、

またその女性性は「運化」という大いなる受容力を持っています。


からだで言いますと、

人の身体の中心「脾・胃 ひ・い」に相当します。


人それぞれに比率は違えど、この女性性と男性性が存在しています。

からだのこと、自然のこと。

これらに大切な想いを携え、

意識を巡らし、

さらに大切に感じることは、

わたしたちの内なる女性性と男性性を癒やして

ひとりひとりの、人が抱え持つ潜在力を「開いて」いくことに繋がることなのです。


一年一日、その「気」の運びは常に変化し、

何ひとつとして同じ毎日はなく、

ただのひとつも同じ瞬間はない。

その微細なエネルギーの流れに気づいていくこと…それがいかに大切であることか。


人の心が変わりゆくのは時代の価値観であり、

変わらないものはこの天地自然の法則です。

変わらないものに、ひとつ想いを添えて参りましょうか。


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tag : 人間の可能性 心と体 写真

DATE: CATEGORY:功法紹介
土用ですね。
スーパーにも鰻が並ぶ今日この頃です♪
夏やせに良いと、鰻は万葉集にも登場するほど古くから親しまれている魚ですが、
ウナギが美味しい季節は、実は冬眠を前にして身に栄養を蓄える晩秋から初冬にかけて。
土用の日は他に、しじみや、お餅、卵などの精のつく食べ物が親しまれてきました。

ただ、どんなにいいものを摂りこんでも、身体の消化・吸収、排せつ能力が調わなくては今ひとつですね(笑)

写真のポーズは「内功八段錦 ないこうはちだんきん」

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身体の中心たる「脾・胃」(季節の変わり目…土用)を調えているところ。
今年8月7日の立秋を前に、夏バテしないように消化・吸収能力を高め、
秋に臨んでは傷心…胸いため ハートブレイク、「肺」のケアを教室や講座で伝えていきたいところです。

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「脾」

その華は唇にあり、肌を充たし、口に現れやすい。

要は消化・吸収能力が低いと、唇の血色が悪くなり、
お肌の潤いをなくし、
味覚の異常…口中がねっとりする、口中に苦味を感じたりして、
さらに食欲をなくしていく状態を指します。


「八段錦 はちだんきん」

片手は天を支えるように掲げ、もう片手は大地を抑えるようにして立つ。
正面から観ると、まるでSの字のカーブを描いた「形」となります。
これにより、内臓が安定した平衡状態を実現し、胃の経絡…「気」のネットワークを調えてゆきます。


「脾の気」の特性は、上昇

胃の降濁は、下降


上昇と下降…この2つの「気」の拮抗作用を身体の中心、「脾・胃」を調整することで高め、
消化・吸収能力を高めて全身すみずみまで栄養の運行をはかり、四肢の萎縮から影響を及ぼす倦怠感、無力感の改善をはかります。

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「脾・胃」
季節の変わり目、土用に変調が起こりやすいところであり、

心理に相当するは、思い煩い

考えすぎたり、思念が現実化しない…思い通りにならない懊悩さ。

私も昔、うまく会社を辞められないときに経験ありますが(笑)、そんなときによく胃をいためたりするものです。

逆に「脾・胃」のケアが行き届かない場合、そんな感情にとらわれやすくなるということでもありますね。

よーくおなか伸ばして参りましょう♪

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tag : 人間の可能性 心と体 写真

DATE: CATEGORY:古道プロジェクト
昨日、チラシの件でお知らせさせていただきましたが、見やすい写真として仕上がりましたので再度、お伝えさせていただきます♪
写真クリックで拡大確認の方、お願いいたします。

おもて うら

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第一回 7月19日㈯ 
時間16:00~ 場所:アイパルいなん 3F

「古道で繋ぐ、人と心と地域社会」講師:宮田太郎(古街道研究家)
http://www.miyatataro.com/profile/

地域の歴史を掘り下げて、私たちが見失いつつある心を取り戻す

第二回 8月9日㈯
時間:1600~ 場所:駒ヶ根駅前「アルパ」
*終了後、古道弁当披露、懇親会(要参加費)

「日本古代社会における上伊那の発展」講師:北條芳隆(東海大学歴史考古学 第Ⅰ研究室教授)
http://kyousho.pr.tokai.ac.jp/detail.php?yyg_shoc=851650&tsc_shoc&cmp_sho_kubun_cd=100&yyg_bu_cd=2130&yyg_kyoinc=183387

知られざる古代の歴史から浮き上がる、上伊那の遺構をさぐる

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聴講費は無料です。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております♪

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:古道プロジェクト

チラシ刷り上がりました♪

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私も副会長を務めさせていただいてます、南信州は駒ヶ根市民プロジェクト「まほろばの里研究会」

近日の講演・イベント日程をお伝えさせていただきます。

「道」は人を繋いできた…

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私どもは、先人の息づかいが眠る「古道」というものにスポットを当てて、
各地域の歴史ロマンを深く研究されている方々をお招きし、その研究、お考えをお話しいただき、地域どうしを繋げる運動をして参ります。

また現代において薄まりがちな感性力を取り戻すべく、
ときに「古道」と呼ばれる先人が築いた現地に、参加された皆さまと直接足を運びながら、その流れている気風を共有し、
皆さまと一緒に勉強しようじゃないか、ええじゃないか(笑)という、要はそういうアプローチなのです。

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第一回 7月19日㈯ 
時間16:00~ 場所:アイパルいなん 3F

「古道で繋ぐ、人と心と地域社会」講師:宮田太郎(古街道研究家)
http://www.miyatataro.com/profile/

地域の歴史を掘り下げて、私たちが見失いつつある心を取り戻す

第二回 8月9日㈯
時間:1600~ 場所:駒ヶ根駅前「アルパ」
*終了後、古道弁当披露、懇親会(要参加費)

「日本古代社会における上伊那の発展」講師:北條芳隆(東海大学歴史考古学 第Ⅰ研究室教授)
http://kyousho.pr.tokai.ac.jp/detail.php?yyg_shoc=851650&tsc_shoc&cmp_sho_kubun_cd=100&yyg_bu_cd=2130&yyg_kyoinc=183387

知られざる古代の歴史から浮き上がる、上伊那の遺構をさぐる

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聴講費は無料です。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております♪

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DATE: CATEGORY:古道プロジェクト
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ひたすら実地調査で歩きました。

片道30分ほど。プチリトリートにはちょうど良い、無理のないコースです。

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古道プロジェクト「まほろばの里研究会」
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-173.html

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DATE: CATEGORY:古道プロジェクト
先日、「古道プロジェクト」実地調査で、零磁場・分杭峠から秋葉古道を歩きました。

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花開くようなシダの妖精がお出迎えてです♪


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http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-173.html

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DATE: CATEGORY:古道プロジェクト
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先日、「古道プロジェクト」の実地調査のため、長野県は大鹿村から古道入りしました。

http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-173.html

鹿のしゃれこうべがお出迎えのけものみち(笑)

忍びがぁ とお~る♪ けものみ~ちぃ♪ カムイ外伝 OP(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=ZLrYqgMZIJ8


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DATE: CATEGORY:所感

「 学ぶ態度 」

学ぶ姿勢と言い替えても良いです。

「姿勢」とは、おのが心と体をとりまとめた上で、事に臨む。
その勢いを指した言葉です。

「学び・学ぶ」ということに関しては、私も東洋の身体文化というものを30年来修め、また指導する立場上、痛切に感じ入ることでもありますので、何度か記事にあげたことがありますが、

ここ最近、この人からモノを学ぶということが、いいかげん消費意識に潜在レベルで認識が毒されているなという出来事を、他から聴いたこともあり、
また改めて、ネタ提供的にお友だちの皆さまと一緒に感じ考えたいところなのです。


私は以前、カルチャースクールでヨガなどを教えているときに、それを味わい尽くしましたが、
その消費意識とは、来ている者が口でそう言わないまでも、そういった者の意識の運びを表現すると、

「あたしの大切な時間とお金を提供するから、あなたはどれだけのことをあたしに教えてくれるわけ?」

・・・さて、みなさま、いかがな態度で御座いましょうか。

そして自身の要求するものが満たされない足るや、公然と講師または先生と呼んでいた人間を批判する、恥知らずにも。

・・・みなさま、さらにいかがで御座いましょうか。


すべてのたゆまぬ人間活動は、すべてを自己の責任において歩みゆく。


親のせい、旦那のせい、嫁さんのせい、病気のせい、政治が、社会が、

ではないっ!!

それらすべてを自分と対象化している以上は争いは終わらない、戦争は終わらない!!
病気もけして治まりゆくことはない。

すべての根源宇宙たる、スムーズに物事が成っていくための起動点である「静やかさ」、
心の平安は、そのような状態である限り、いつまで経っても訪れることはない。


自分らしさであるとか、自然とか、自由とか、その言葉のイメージ先行で手つかずのまま勘違いされてる方が多いですが、

人のはざま・・・人間たる生きものは後天的に「自由性」を自らつかんでゆくために、この宇宙によって存在させられています。
そのために自身で良く考えるための脳を与えられ、やがては意識外の脳の働きとともに、そのとりまとめをはかり、
この宇宙により良い働きかけで機能するよう望まれているのが、この世界で人なるものに向けられている「神」なるものの仕掛けです。


少し脱線しましたので、話しを「学び」の方に戻します。

何点か、学びを修める・・・身に付ける上での「心掛け」というものを申しますと、

剣道などの武道でも良く言われる「守・破・離 しゅ・は・り」の法則というものがありましてね、

まずは自身で思い込んでいるこれまでの「自分らしく」は置いといて、自分をいちど「型」(形骸化されていない、理にかなったもの)に放って、はめてみる。
いったい、これにどんな意味があるのだろうという疑問や葛藤も含めて。

とにかく正確にその「型」をトレスする作業に終始します。
その「型」を通してやがては訪れる、感覚に対する想像力もふくめて。

「自分らしさ」という本当の自由性などは、そのあとにやって来ます。


そしてもし、あなたが先生と目する方が近くや、たとえば直接会えぬ故人や、本などの紙面上でもいらっしゃるなら、
素直さで臨んで「その気になって」いただきますと、その先生は実に多くのことをあなたに伝えてくれるでしょう。
本さえもあなたに語り掛けてくれるものです。
素直さは演技ではだめです。ウソはどう取り繕ってもちゃんとバレるものです。


何でもそうですが、
いちばん「身に付かない」のが、ある程度モノにする前に、「私は私のやりかたで、私の学びたいところだけを知り得たい」という態度です。

長らくそういう方々を観て参りましたが、あっちふらふら、こっちふらふらと、
センスだけに頼りきり、食いつぶしては、結局、何も身に付いていない方が実に多いのです。

今回はそんな「学び」に関してで御座いました。

みなさま、ご参考までにと願います。

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DATE: CATEGORY:感性文
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この世界は波動

寄せては返す 波ありて



命のゆらぎのはばを

わたしたちは生きてます



下津浜



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DATE: CATEGORY:所感

えぇ~、「ものまね」というのはけっこう奥深いもので(笑)ものまねをしたい本人の意識とからだの状態を

ある程度、自身にひっぱってこなくてはなりません。


プロと呼ばれる方々の

それが形態模写であれ 仕事のすすめかたであれ、本人と自分が重なるように近づけて参ります。

劇画「バガボンド」において、〝山が師だ〟と言った武蔵ではないですが、私自身は30年来、修めて参りました

武術にしろ、ヨーガにしろ、気功にしろ、誰かに手取り足取り懇切丁寧に教えていただいた経験はなく、

連日連夜、寝ても覚めても、

「どうしたらこの身体と心の状態に成れるのだろう?」と

私はほとんど 「ものまね」でエッセンスを吸収し

検証を重ねて

現在の形にして参りました。


全身五体、小宇宙とも呼ばれる人のからだの内に流れている情報・・・その可能性だけに集中し、アクセス(あくせく (笑)していたのだと想います。

人類共有の情報。
みな提供の仕方を変えているだけで、オリジナルというものは実はあってないようなものです。

仕事であれ、スポーツであれ、

本人が目する豊かと感じる生き方であれ、

どんなにそれを志し、憧れても本人の気質性質、体質、体能によって

その分野によっては向き不向きというものは歴然としてあります。


ですが、

「その気になる」というのもまたひとつの才能であり、ものまねと呼ばれる、その「状態」に近づけようとする行為は

それを積み上げていきますと

本人の こころとからだに何らかの形で落ちてくるものです。


そのうち本人の細胞とブレンドして

それがオジリナル(笑)…本人の生きやすいありかたとして

変化を遂げるはずです。

「ものまね」は奥深いものなのです。

ねこパンチ


「しつこいにゃ、おやじっ!ねこぱーんちっ」

「ば・うっ・・・おめぇ、いいパンチもってるじゃねかぁ。拳闘やんねぇかっ」by「あしたのジョー」丹下段平(笑)

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DATE: CATEGORY:功法紹介
「肝・心・脾・肺・腎 かん・しん・ひ・はい・じん」

東洋医学では五大臓器そのものの生理機能に限定するでなく、たとえば単純に「腎」と一言で言ったり、
「腎経 じんけい」が、となどと言いましたらば、
腎臓を中心に手足末端まで張り巡らされた「氣」のネットワーク…経絡 けいらく を調整することを指します。

臓器はひとつのサーバー。コミュニケーション状態あわせて、ネットワークをケアすることはとても大切ですよね~(笑)


で、「腎虚 じんきょ」

“腎”が元気ない人が多いです(o・д・)


五大臓器、それぞれ臓器間でつながりがあり、そのどれもが大切なのですが、

東洋医学では特に「腎」を、
生命の本蔵…蔵というのですから、なにか大切なものが収まっているという表現ですよね。
旦那やかみさんに内緒でへそくりとかないですか?(笑)

………………………………………

腎:その華は髪にあり、骨を充たし、耳と二陰に現れる。

まぁ、単純に、
髪の健康(白髪・抜け毛)、骨の健康、
耳(聴力…年取ると耳とおくなりますよね)、二陰…前陰と後陰、要は生殖器と肛門ですね。

ヨーガでは第1のチャクラ、性力は生命力…心身の根源パワーとする箇所です。

「腎」はそれらの健康に影響を及ぼしているところだということですね。

そして「腎」の健康は、心理面では不安・恐れに影響します。

さて、今回はその「腎」の健康に一役買う、単純にしてシンプルなケアを伝えさせていただきます♪

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「腰(腎)マッサージ」

さぁ、誘導はじめますよ~♪……


……まずはへその奥を感じて、ご自分の息に注意をはらって、

こころを静やかにしていきます→→


ご自分の肩幅に立ち、均等に体重をかけます。

軽く足指で床をやわらかくつかみ、足の裏…特に土踏まずの部分で呼吸をしているような感覚で立ちます→→


そのまま足裏から「根」が伸びて、地球の中心部まで降り立つようなイメージを持ちながら、
うなじに緊張が走らないていどに、
あたまのてっぺんを天井を押し上げるようなイメージで引き上げていきます。

上下の力の拮抗作用…「矛盾力」の基礎を育てます。


腎マッサージを効果的にするための こころとからだの状態…セッティングが完了したら……


「腎マッサージ」→→

背中に手をまわして手のひらを当てます。
特に背骨の両わきに手を当てて、上は無理なく上げられるところまで、下は尾骨の辺りまで。

背中の皮一枚動かすぐらいの適度な圧を加えながら、上から下に一気にシュッ シュッと、手のひらを擦りおろします。

呼吸は自然呼吸で。

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回数はそうですね、108回、煩悩の数だけ(笑)

単純な動作を、しっかり集中しておこなえば、
108回目には雑念も消えていくことでしょう(笑)→→

回数をこなしたあとは、腰にしっかり手のひらを当てて、ぬくもりが腰を中心に全身にひろがりゆくようにイメージして、

ほけ~~っ…とします♪→→

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最後におへそに両手のひらを重ねて、おへその少し奥を感じながら「氣」を鎮めて終了です。

皆さま、どうぞご参考までにと願います♪


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