プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れる強さ…生命根源の力を高める」


これが主だったレッスンの目的となります。



関節や心・肺に無理な負担をかけず、

老若男女問わずに、

練習に努めることで「結果」

からだの奥底に眠っている生命力を奮い立たせることを狙うレッスンです。



今まで出会った方々

これから出会う方々へ


貴重なるご縁に

感謝申し上げます。




身体に対する意識を高め

自己否定をしない、内から湧き起こる真の「自信」を育て

深い たましい の道行きを 皆さまと共に歩めたら

そう感じ想いながら日々、活動、
発信させていただいております。


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DATE: CATEGORY:古道プロジェクト
秋葉の光り


来週8月30日㈯
わたくしが関わる「まほろばの里研究会」主催で、

歴史と文化の道「古道 秋葉街道」のフットパスツアーをとりおこないます。
史跡のガイドさんをつけた、大体 5・6 ㎞ の比較的、平坦なコースですのでご安心ください♪

15:00 からの講演会のみの参加も受け付けておりますので、どうぞ下記の連絡先までお問合せくださいませ(雨天は講演のみです)

コースの概要ですが、集合場所からマイクロバスで伊那 長谷総合支所前の道祖神から熱田神社、

歌舞伎の里「中尾」から、ほっこり顔の(笑)白衣観音を経て、分杭峠・入野谷(いりのや)までです。

伊那近郊の方や、その他の地域の方のご参加も受け付けております。

百衣観音

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時間の関係で人数限定ではありますが、周辺スポット散策効果による血脈などへの影響、心身の変化を科学的にもバイタル測定いたします。
分杭頂上での、わたしのナビゲートによる「気功体験」もありますよ♪

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午後からは「ゆらぎの心理学」の著者でもある、関西学院大学名誉教授 雄山真弓先生の講演会です。

ゆらぎ


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日時:8月30日㈯

◎古道フットパス(秋葉街道散策) 9:00~13:00(食事・気功含む)

◎雄山真弓先生講演会 15:00~17:00

集合場所・時間:長野県駒ケ根市下平5030番地 「一心館 北川駐車場」 9:00

散策・講演場所:大鹿村~伊那市分杭峠頂上、入野野 ゼロ磁場の宿(伊那市長谷)

定員:50名(参加費 1,000 円・古道弁当代・ゼロ磁場水 込み)

持ち物:散策が出来る服装・飲み物など

お問合せ:「まほろばの里研究会」中島まで TEL 090-3143-2440

Email:nakakazu@janis.or.jp

みなさま、よろしくお願いいたします♪

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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

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DATE: CATEGORY:功法紹介

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動画 『 Mantis Kung Fu 』
https://www.youtube.com/watch?v=iNg5VsKHNkM


中国は山東省の王郎という人が、それまでの少林拳をベースに、蟷螂(カマキリ)が素早く獲物をとらえる様を観て、編み出したとされる武術ですが、
実際の起源のほどは定かではありません(笑)

実技においては近接及び中間距離・・・ショートレンジとミドルレンジの攻防において、緻密で細かく、速い手技を得意とする拳法です。

特徴的な「蟷螂手 とうろうしゅ」という手の形ですが、これはいわゆる構えではなく、相手の腕をその関節構造においてロックして固めるなど、実際の攻防のなかのひとつの過程が特徴的に「型」において現れたものです。

手技と足技の上下のコンビネーションがバランス良い拳法であり、
攻防中、上半身の動きに気を取られ、相手に取っては死角となりやすい足元へ向けて、手技と同時に足払いなども多用する武術です。

山東人は長身の者が多く、容易に ふところに入らせないような工夫であるとか。

広い中国大陸ですから、武術においても、
地方によって、その土地気質にあった形成がされるのは自然なことなのでしょうね。

一発にドーンっと質量を込めて打ち込むマグナム拳法の八極拳(はっきょくけん)に対して、

蟷螂拳(とうろうけん)は快速に、雨あられのごとく繰り出すマシンガン拳法といったところでしょうか。
どんな分野でも練習者の功夫(実力)によりますが、もちろん繰り出す手が軽いわけではありませんよ(笑)

以上、「なぜなにカンフー」講座でした♪
たまにはこんな伝統拳術の紹介もいいでしょ(笑)


「蟷螂拳」
http://ja.wikipedia.org/wiki/蟷螂拳

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tag : 人間の可能性 写真 心と体

DATE: CATEGORY:所感

古道とバイパス


上にバイパス、高速道が通っても、

おそらく数百年は(実際にはそれ以前の いにしえよりと感じます)、

ふたつのアルプスに囲まれたこの田畑の風景は、あまり変わってはいないものと想われます。

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昔日の人がその巡る季節のなかで振り返り見たであろう風景を、

ここに立つ私も、またネットを通じて この写真を送りし皆さんも、

同じようにまた観ているということ・・・

みなさま、残暑お見舞い申し上げます♪

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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

かえゆ②


かえゆ♪ かえゆ♪

庭のバラ茎つかんで なにのぞむ♪

外はときに 大雨ふるふる

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日本やヨーロッパ、諸外国に残っている古代の信仰や民間伝承において、カエルや蛇は数多く登場します。
「つばき姫」など、グリム兄弟などはキリスト教導入以前の古代ゲルマン信仰と照らし合わせながら、各地に残る民間伝承を集めていたふしがあります。

古代の人たちは、人間から動物、動物から人間への変身は比較的普通に起きるものと考えていたようです。
それは厳しい冬を、飲まず食わずで冬眠などによって乗り越える能力・・・その姿を借りたい現れであったり、

蛇(また転じては龍)など水路をよどみなく泳ぎ行く姿・・・エネルギーの流れ「運気」などを感じ取って、
農耕など執り行う上において吉凶を判断する象徴でもあったのでしょう。

古代の人たちは生物学を修めずとも、こと命の繋がりにおいて、カエルも蛇も人も同根とも感じていたのだと想います。

それは日本においても八百万(やおろず)、すべてのものに神・・・精霊・自然・Element が宿ると観て取った、
わたしたちの祖先の感性力にも共通するものであり、
現代の近代グローバル視点に侵食されきる以前の、絶え間ない自然観察から来る自然信仰であったのだろうと強く感じるのです。

かえゆっぴぃ観ながらも、ふと(笑)


かえゆ

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DATE: CATEGORY:所感

去年6月、東山道、旅の最後に参らせていただきました、
「阿智神社」

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岩座(いわくら)と石組みの舞台ある、
ここもまた素晴らしい神域でありました。

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いくつかお寄せていただきました感想のなかに、“古きよきものを残したいですね”というお声がありました。
実はその“古い”とされているものに、
わたしたちの眠っている感覚を呼び覚ます叡智が詰まっています。

そしてわたしたちは、
“心の問題”や“軸のありかた”から来る右往左往ぶり含めて、
「知らなすぎたことを識っていく」必要があります。

正しく識る(しる)ことや、
狭い視野にとどまらず事実を事実として「観る」ことは、

そのままより良くご自分の人生を切り拓く、
想いの力となります。
願いや祈りの力といっても良いものなのです。

古道②

古道④

「 御神域、吾道太神宮にて舞う 」
https://www.youtube.com/watch?v=QULvgtZmYc8&feature=youtube_gdata_player

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DATE: CATEGORY:古道プロジェクト

私も関わらせていただいております「まほろばの里研究会」
長野県の地域発元気づくり支援金を受けて事業を展開させていただいてます。

先日、8月9日㈯東海大学文学部歴史学科の北條芳隆教授をお招きし、
「日本古代社会における上伊那(かみいな)の発展」と題しまして、講演会を開かせていただきました。
その模様が地元新聞社「長野日報」にて、本日付で掲載されました。

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これは担当者が講演依頼のコンタクトを取ったあとでわかったことですが、北条先生は同県上伊那の箕輪(みのわ)町のご出身であるとか。
地元の先人が築いた古代ロマンに掛ける想い・・・こういった繋がりにおいて、偶然ではない必然性を感じるものであります。

・北條芳隆「私的な考古学」
http://blogs.yahoo.co.jp/yhojo_6261

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歴史的に日本の大動脈でもあり、万葉集にも詠われた東山道(とうさんどう)など、現在でも伊那谷に散見される古墳群やその遺構物。

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私が現在、住まわせていただいている南信州はここ伊那谷(いなだに)。
総面積としてはアメリカのグランドキャニオンを凌ぐそうです(笑)

明らかにその歴史は深く、朝鮮半島からの渡来集団が大和朝廷を介さずに直接往来し、技術供与も含めての独自の発展が古代の伊那谷にあったこと。

またかつては輸入されるまでは牛馬は生息せず、それまで物流は船を使った天竜川水系の水路だけだったものが、
馬を使った内陸ルートが実現し、馬の道・塩の道などの付加価値をともなった拡充が起きたこと。

畿内から東北、北海道は日高地方から富良野まで、入植ふくめた物流の往来、文化の交流が根付いていた痕跡がこの伊那谷には残っており、また経済的にも政治的にも重要な交通の要衝でありました。

万葉集や古今和歌集にも詠われた園原(そのはら)・神坂峠(みさかとうげ)など、馬でも越えるに険しい山道であったがゆえ、古道周辺には必ず宿場が存在し、
また異文化交流も盛んであったこと。

険しい山道は信仰の道でもあり、要所要所には神社仏閣が必ず存在し、山道はそのまま「参道」であり、また「情報」が集約するスポットでありました。

物流と精神的支柱が「古道」により同在し、しっかりと繋がりながら機能していたこの国の歴史的事実。
そうした先人たちが息づき、積み上げ、築き上げてきた土地空間に私たちは立てているのだという想い。

そういった地域に眠る歴史を、各地域の研究専門家を招いてはスポットを当てるように勉強を重ね、また更に地域どうしが繋がる状況を作っていくこと。
経済効果だけではなく、そこに住まう人、そこに足を運ぶ人が精神的にも肥沃な大地に触れて、眠っている感性力・・・感じる力を揺り戻すこと。

かつての伊那谷のように交流、活性化する状況を呼び戻すような事業計画をこれからも推進して参ります。

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次回は、

8月30日㈯ 「ゆらぎの心理学」の著者でもある、関西学院大学名誉教授 雄山真弓先生の講演会です。

ゆらぎ


それと講演だけではなく、今回は実際に参加者の皆さまと「古道フットパス」と称して、秋葉街道散策があります。
時間の関係で人数限定ではありますが、周辺スポット散策効果による心身の変化を、科学的にもバイタル測定いたします。
わたしのナビゲートによる「気功体験」もありますよ(笑)

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日時:8月30日㈯

◎古道フットパス(秋葉街道散策) 10:00~13:00(食事・気功含む)

◎雄山真弓先生講演会 15:00~17:00

集合場所・時間:下平区「一心館 北川駐車場」9:00

散策・講演場所:大鹿村~伊那市分杭峠頂上、入野野 ゼロ磁場の宿(伊那市長谷)

定員:50名(参加費 1,000 円・古道弁当代・ゼロ磁場水 込み)

持ち物:散策が出来る服装・飲み物など

*詳細は参加者の皆さまに追ってご連絡いたします。

お問合せ:「まほろばの里研究会」中島まで TEL 090-3143-2440

Email:nakakazu@janis.or.jp

みなさま、よろしくお願いいたします♪

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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

幸運期をトラクター(耕運機)と詠んだのは、わたくし(*'▽'*)

ある意味、耕すものですしね(笑)


自分である程度まで耕しては 天にさらして おまかせする。

時折り状態を観ては そのとき必要なだけの手を入れる

       人も同じ

種もみがそれだけでは、わたしたちの口に有り難くも入る「お米」にはなりません。

人の手が加わることにより 天と地のはざまにて 後天的に「自然性」が発露する

     それが「田んぼ」

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人もまた 後天的に その身の内の不自然と自然の動態バランスたる
「自然性」を果たす つとめ があります。実は(笑)

  自然のなかの不自然 不自然のなかの自然

わたしたちを取り巻く 大自然が 天が それを待っている。楽しみにね。


なぜなら人は 人間は その良心からこぼれる「意識」というものを用いて

ひとたび現実のものと出来る力を秘めた、唯一の生きものなのだから。

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先日、世に出された「バガボンド」第37巻

素晴らしく心動かされる「田んぼ」にまつわる物語がそこにある。

あぁ・・・(/_;) (笑) 震えて 泣けて そして力が出ますよ ♪

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DATE: CATEGORY:Photograph

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生まれてはじめての台風を体験したあとで、
 
葦の前で身を寄せ合うアイガモたち。

あのひよ子たちが、実におっきくなったものです♪


「アイガモ農法」
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-174.html


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テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

tag : 写真

DATE: CATEGORY:神さま

戸隠(とがくし) 「 宝光社 ほうこうしゃ 」


祭神: 天表春命(あめのうはるのみこと)

知恵の神 天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)の息子神。

ご神徳:学問、技芸の上達、女性や子どもの守り神。


八百万(やおよろず)の神といわれるように、神さまにはそれぞれ得意な領域があります。
どこの神社に行っても、交通安全、商売繁盛というのはおかしいことです。

たとえば私の育った茨城は鹿島の武神おわす地、鹿島神宮なら、
勝負事に強い「氣」を心身に浴びるために、古来よりわざわざ遠方からそこ目指して神域に入り、
ありがたく参拝させていただくわけです。

どこの神社の、主祭神はどのような神さまか、事前にお調べしてから参りますと、
意識の落ちよう 願いや祈りの落ちようがまた変わって参ります(^-^)


よく入り口などに設置してある由緒書きの看板などは割と近代になってから、歴史推察もそこそこに新たに書き換えられたものも実は多いのですが、
そんな細かな専門的なことは好きな方のご想像や研究にお任せしましょう(笑)


よほど荒れ果てた神社以外なら、

わたしたちは鳥居の奥に そこがなにがしかの神域なのだと感じたならば、

畏れ(おそれ)ながら通り入り(鳥居)、

神前にては無心に口角ちょとひいて(笑) この心と体をそろえるためにその手を合わせるならば、

そんなに悪い気はせず(笑) 気持ちも清新に成るものです。



「宝光社」

270余段の石段を登る。

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参道は 産道

天に地に連なるため 神社・仏閣は割と高い位置に建てられたところが多いですが、

その暮らしぶりにおいて ふだんわたしたちが何をかかえていても

一歩一歩踏みしめ、その登りゆく足のつらさと比例して

雑念が減っていき

次第に心が清心になっていくようしつらえられた

長い石段や 長い杉並木という「装置」です。


ただただ無心で神前にて頭をたれ

参拝をする。


あれこれ根詰めて考えるより、そのほうが頭のてっぺんから足先まで

エネルギーの通りが良いというものです。

道下の水道管も わたしたちの血管も

すべてのエネルギーラインは詰まれば破裂しますでしょう? (^-^)

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この写真は鹿島神宮は祖霊社前にて。
思わずふと佇んで、気功のツリースタンディングをしたときのものです。


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「開運」という言葉があるならば それは何が開かれ 運ばれるのか・・・

わたしたちのこの心と身体が より良く開くことがなければ

「氣」という〝情報〟を帯びたエネルギー媒体は うまくは流れゆかないゆえに


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tag : 人間の可能性

DATE: CATEGORY:所感

本日のびっくりドッキリメカ・・・ヤッターマンじゃないっ(笑)

神社に参拝する楽しみのひとつとして、
その神社によって狛犬さんの個性がそれぞれ面白いものになっていることです。

写真は以前、訪れた「宝光社」の狛犬さんですが…

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あんた顔でかすぎない!?(笑)と、
ヤッターマンキャラのようなデフォルメ加減を感じます。

神奈川県の江ノ島にある「小動神社」の狛犬さんにいたっては、
赤いほっかむりのお鼻おっぴろげの表情を魅せてくれます(笑)

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神社に参拝する楽しみ、

狛犬さんを要チェーック、ですよ♪

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DATE: CATEGORY:古道プロジェクト
~ まほろばの里研究会・講演会お知らせ ~

発見、古道

「次第に開発で失われていく〝遺跡〟こそ、

実は現代生活にとって様々な面で 有益なヒントや学ぶべき教え・心を持っている。

ー 過去の歴史には、現代人を元気にしてくれる 不思議な力がある。」 宮田太郎

「宮田太郎 プロフィール」
http://www.miyatataro.com/profile/

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先月、7月19日㈯
上記の言葉と、タイトルにある街のキャッチコピーまでいただきました、
古街道研究家 宮田太郎先生をお招きしての「まほろばの里研究会」
その第一回目の講演会を、おかげさまで好評のうちに終えることができました。

http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-189.html

今回は第二回目の講演案内をさせていただきます。

おもて  うら

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8月9日㈯

時間:1600~ 場所:駒ヶ根駅前「アルパ」3F研修室にて
*終了後、古道弁当披露の上、懇親会(参加費1,000 ほど)

「日本古代社会における上伊那の発展」
講師:北條芳隆(東海大学歴史考古学 第Ⅰ研究室教授)
http://kyousho.pr.tokai.ac.jp/detail.php?yyg_shoc=851650&tsc_shoc&cmp_sho_kubun_cd=100&yyg_bu_cd=2130&yyg_kyoinc=183387

知られざる古代の歴史から浮き上がる、上伊那の遺構をさぐる

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わたくしどもが住まう、南信州はこの伊那の谷の遺構から、
古代の息吹きを感じるような講演内容となると想います。

また次回、第三回の内容ですが、講演だけではなく実体験も加わります。

8月30日㈯
「秋葉街道にみる古道の信仰」

「古道を巡って癒させる科学的な実証・効果」
講師:雄山真弓(関西学院大学名誉教授)著書、「ゆらぎの心理学」詳伝社新書

ゆらぎ


体験:伊那の古代史遺構、癒しのスポット散策、
気功体験(山下俊行)、
精密バイタル測定器にて癒され度 実測 etc.

聴講費は無料です。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております♪

「まほろばの里研究会」副会長:山下 俊行

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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 写真 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介
みなさま、残暑お見舞い申し上げます。

「立秋」を迎えましたね。
体感的にはまだまだ夏真っ盛りな感じですが、自然やわたしたちの身体は少しずつ、
「秋」へと移行していく季節となりました。

秋…気の運動法則では、葉がはらはらと落ちゆくように、下降傾向になります。

“気落ちする”という言葉が昔からありますね。

臓器のケアとしては「肺」及び、肺を中心とした経絡(けいらく)…気のネットワークのケアを、
教室や講座、またこのブログ上でも少しづつ、伝えて参りたいところです。


いろいろな取り組みかたございますが、シンプルなやりかたから突っ込んだケアまで、
これから秋へ向かう季節の訪れとともに少しずつご紹介して参りたく想っております。

直接指導にまさるものはありませんが、Web上ではまた限界もございますが、
なるたけ尽力いたします。

なぜなら秋は「肺」・・・呼吸器の健康につながりがあり、東洋医学…わたしたちが暮らし行く土壌であるこの東アジアの時空間、そのとらえる宇宙哲学上においては、

心理に相当、影響するは「悲しみ」だからです。


英語圏でもハートブレイク、オープンマインドなど、「肺」…胸に直結した からだことば が御座いますね。


生老病死…生きていれば誰もが経験し、そして味わうことになる「悲しみ」

おそらく喜怒哀楽のなかで一番抜けにくい、大きな感情ではないでしょうか。

また「悲しみ」というものは「怒り」どうよう、純粋昇華すれば、
わたしたちを傷つけるだけではない、「力」と成りゆくものです。


経験・体験というものは生きていれば誰にも起きています。
ただ、
病気やケガのとらえかた同様に、喉元すぎればと“表面的”に忘れてやり過ごさず、

いったいその経験や体験はどういうことだったのか…

ご自分にとって振りかえり、落とし込む こころの作業は、

今後の人生を豊かに生きる上でとても大切なことだと感じるのです。


以下にご紹介する「肺」のケアひとつ、元気なときに意識下において一定時間・一定期間取り組み、積み上げていくことは、
そういった、訪れ経験してしまったご自分を客観的に「観る」尊い時間と成ります。


胸はどうか、ハラはどうか、

あたまは… 足は…

皮膚感覚の延長のような感覚でご自分を「観て」いく作業は、

そのまま世の中の流れを俯瞰し、

冷静に判断し、

ご自分にとって必要なものを選択していく「力」となります。


「肺」の生理機能やその他もろもろのご説明はまた少しずつお伝えするとして、
今回は本日の運動の要点だけお伝えし、「肺」の気持ちを感じとり、

「肺の気…宗気 そうき」のエネルギーを高めていただけたらと願います。

“ご自分の胸によく聴いてごらんなさい”

そんな言葉も昔から良くございますね(^-^)

「宗気」
http://ja.wikipedia.org/wiki/気

………………………………………

ここからは具体的にボデイーワーク・・・

まず、あぐら座りでも、腰がキツいようならダイニングやオフィスのイスの上でも、タオルを敷いてもOKです。

背骨に気息を通す…
尾骨や座骨でしっかり根を生やすように、床やイスに座ります。


ご自分の背骨の中にすっと息を通すように無理なく背骨を立て、
あたまのてっぺんをうなじに緊張がはしらない程度に、スッと天井に近づけます。

胸はあまりはらずに

肩を自然に落とし、

おへその奥を皮膚感覚の延長で、“なんとなく”感じとります。


「壇中 だんちゅう」

乳頭を結んだ胸骨の線上、胸の中央に「だんちゅう」というツボがあります。
そのほぼ真うしろの「きょうせき」と呼ばれる箇所。

正確に知らないでも大体でいいです(笑)
この「だんちゅう と きょうせき」をトンネルを通すように意識でつなぎ、
ゆっくりと振り子運動を始めます。

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私たちの背中にある二枚の羽…肩甲骨を寄せるようにすると、胸の中心から からだ が開いて参ります。

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オープンマインド。

胸を閉じたり開いたり、

呼吸は自然呼吸でつまらせず、

動きに慣れてきたら 動作はリズミカルにスムーズに。

これは骨盤のストレッチにもなりますので、後ろに振れる場合、
胸を閉じるときは座骨の後ろで支える形になります。

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最初は5分くらいを目安に始めると良いです。

振り子運動がゆっくりおさまるように やがては動きをピタリととめ、
そのとき からだに生じた微細な変化を内観していきます。

最後は両手のひらを重ねて、ゆっくり胸から下腹にかけてなでおろし、
へそ奥…丹田に「気」をチャージして終了します。

この夏の終わりから、より良い秋を迎えるためにも、「肺の気」を高めて参りましょう♪

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以下は気功運動をする上での注意点・心得ですが、気功などを行う場合は、

・怒ったり 泣いたり、あまり感情の波が激しいときは取り組みは避けます。
こういったケアはいざというときの耐性を養うために、普段の元気なときに貯めておく貯金のようなものですから、
どうぞ落ち着かれて、ある程度、客観視できる状態のときに取り組みをされてください。

・からだを締め付けるような着用は避けます。腕時計やアクセサリーなどは外して練習します。

・トイレは済ませておく。

・月のものに当たる場合は、あまり下腹に意識は集中せずに胸辺りに留めます。

・練習中は静かに集中できるような環境設定をする。


およそこういったところでしょうか。

みなさまの健やかなる心と体にお役立ていただけたらと願います。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました♪


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DATE: CATEGORY:動画紹介

夏休み、寝ぼけまなこで出席カードを首からぶら下げて、朝のラジオ体操に子供のころ出かけた思い出を持つ方も多いのではないでしょうか(笑)


基本の「ラジオ体操第一」に、いくつか気功的アレンジを加えさせていただきました。

「 気功的ラジオ体操 第一 Full 」
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=kVT91tzAzxY


☯「腕の運動・斜め上に大きく」は、腕と胸全体で惑星を受け止めるようなポーズのあと、「ツリースタンディング」を。

五心(5つの主要なツボ)・・・両土踏まずの辺り・両手のひらの真ん中・頭のてっぺん。
この五心に、さらにへその少し奥(丹田)の意識を加えて、
自分があたかも一本の樹になったような感覚でしばし佇んでみます。


☯ねじり運動は、気功的に「スワイショウ」


☯腕をのびやかに掲げる、腕と足の運動は、
いちど肩の付け根に中指の先を着けながら、肘の先で円を描くように前まわし・後ろまわしを行ないます。


☯上体ななめ下・胸をひらく運動は、「圧腿 あったい」を採用しました。





誰もが知っているラジオ体操。
ゆっくり丁寧に 心を澄ましながら


☯わたしたち日本人のほとんどの方が知っている「ラジオ体操第一」を気功的アレンジで。


   “開いて 調えて 高まる”


まず水路を整備せねば、水は流れてゆかないように、まず身体を開かねば体内のエネルギーは滞り、流れてゆきません。

最初は身体の上下内外、体操でゆっくりじわりと「開いて」、関節、心肺に無理なく、全身を気持ちよく伸びやかにして参ります。


ほとんどの方が知っており、また経験しているであろう「型」・・・ラジオ体操第一ですが、いずれもゆっくりかつ丁寧に、
からだのすみずみまで意識をめぐらし、
全身上下内外に身体を「開いていく」ようにおこなえば、体液、気血の活性を緻密に促進させる、じゅうぶんな「気功運動」となります。


伸び伸びと「背伸びの運動」から、両手を交差する「腕と足の運動」までこなしたら、
気功の収功(しゅうこう)動作のようにゆったりと深呼吸をして締めます。


ラジオ体操がベースとはいえ、自身を監督するような「内観力」を身につけるためにも、行う上でいくつかの姿勢・動作要求があります。



◎足うらが地に着いているときは、足指で軽く床や大地をつかみ、土踏まずで呼吸しているような感覚を持つこと。


◎腕を上に伸ばすときは、指先まで天に届けとばかりにピンと張ります。


◎腰を伸びやかに、反らせすぎない(仙骨操作)
尾骨の先に重りがついたような感覚で沈めていきますと、腰が開き(腰の命門穴 めいもんけつが開く)上半身と下半身が断絶せずに「繋がります」


◎腕をまわして円を描くときには、最大円の軌道をキープして、関節を伸びやかにします。


◎胸を開く運動のときには(むね開けば 心が開く オープンハート)背中の二枚の羽・・・肩甲骨を寄せるようにすると大きく開いて「呼吸力」がつきます。


姿勢・動作要求に関しては大体こういったところでしょうか。
これらの姿勢・動作要求の訓練は、他の分野の所作にも活きて参りますので、みなさま、ご参考までにと願います。

なぜカモなのかは、動画を最後まで観るとわかります(笑)

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朝、「内氣」を練る。

内外呼応、人と自然。

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早朝の伊那谷は、

それは美しくも真氣に満ちて

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『 気功的ラジオ体操 から 馬歩たんとう、その一連の流れ 』
https://www.youtube.com/watch?v=WQnUnwhM59k

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DATE: CATEGORY:Photograph

庭の草刈りやってたら、あーた…

だぼーっ れいんぼーっ!!

いいですかぁ、もう一度言いますよ(笑)…

だぼーっ れいんぼーっ!!(笑)

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むかしのUFO番組の再現VTRじゃないですが、それはアイダホ辺り(笑)

「おらの裏のトウモロコシ畑でよ~、
いや えれーもん見ちまってぇ。
いんや おったまげただぁ~」

…映像みながら当時、アメリカの農夫がそんなナマってるのか疑問でしたが(笑)、
巨大な虹を観て、そんな感じで思わず身を乗り出しちっち(笑)

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【馬歩 まほ】

馬のあぶみを踏むがごとく 馬の腹をしめるがごとく

馬歩站樁①


先日の、長野の吉祥寺におけるボディーワーク講座でもお伝えさせていただきましたが、

この「馬歩 まほ」という立ちかた。


馬のあぶみを踏むがごとく、 馬の腹をしめるがごとく。


実際、この立ちかたをマスターすると、自身の経験上、スムーズに乗馬ができます。
馬は背中で御者のサインを感じているのですね。
内またの締めが甘いと、馬に舐められて振り落とされてしまいます。
この立ち方をマスターすれば、お金をかけてJO-BAを購入する必要もありません(笑)

またこの立ちかたは へそ力…強い丹田力・・・物事を推し進める上での強い「意志の力」を育てます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講座には、一般の方からヨガの経験の長い方、先日はフラの方や、その他いろいろな分野の方々が参加してくださいますが、
私が伝えるボディーワーク体系の中核である、「站樁(たんとう)」を体験していただけますと、
〝身体に芯が通る〟と、皆一様に感想を述べてくれます。


グラウディングに関して、スピリチュアルの世界が長い方からも、
「今までイメージ先行で漠としてましたが、具体的な身体操作でやっとグラウディングというものがわかりました」という声を良くいただきます。

「想い」というエネルギーラインをスムーズに通すためには、具体的な身体の在りようというものはとても大切ですよね。


グラウディング力・・・大地に根を張る力。

根・・・「根気」というものが育たねば 立派な枝ぶりとならず 美しい花や 恵みもたらす果実も実らない

………………………………………

以下、具体的な取り組みかたですが、

さぁ♪よろしく誘導はじめますよ~♪……

・・・まずはご自分の肩幅の2倍から2倍半、やや広めの歩幅をとって立ちます→→


足先は空手の騎馬立ちのように平行に揃えるでなく、やや八の字の末広がり。

軽く足ゆびで地をつかみ、

重心は足裏全体で吸着するように立ちながらも、土踏まずの部分で呼吸をしているような感覚で立ちます→→


そこから高いイスの端っこに腰かけるように…

へっぴり腰・反り腰にならないように注意をしながら腰を下ろしていきます。
尾骨を後ろにかたむけないで、尾骨の先におもりがぶらさがったような感じで真っ直ぐ降りていくような感じです。

会陰(肛門と性器のあいだのツボ)を意識で、背骨の方向・あたまのてっぺんに向けて、気持ちキュッと引き上げます。

馬歩站樁②


「馬の腹をしめるがごとく」

膝をやや内巻きに合わせるように、膝の内側を対応させるようにするとモモの内側…内転筋を鍛えることができます。
子宮や、尿失禁など膀胱などの泌尿器系の安定につながります。
ずっと筋肉を締めあげる必要はなく、だらしなく膝が広がらない程度です。

腰を真っ直ぐおろし、膝を内巻きにすることによって、
連動して骨盤の周りにゴム輪がかかったような圧力を感じ、それが骨盤の安定にもつながります。

骨盤という背骨の土台が安定しますと、そのまま背骨は天に向かって伸びやかになっていき、
背中側の筋肉…脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)が背骨側に寄っていくような感覚でさらに伸びやかになっていきます。


骨盤内の「内気」が、ヴォルテックスの渦のように活性化して、下腹部に充実感をおぼえ、全身に広がって参ります。

これが強い丹田力・・・「意志の力」を育てます。


建築もそうでしょうが、人体工学とは無駄のない構造から重さを支えたり、
ものすごく楽に「力」が出てくる形をいいます→→

首すじを楽に、猫背にならない程度に胸はあまり張りません(含胸抜背 がんきょうばっぱい)。

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姿勢の内部と外部の要求は、通常の「站樁」と同じですが、低いぶん上体はバランス上、多少ななめで構いません。

踏ん張るというよりは、
地球の重力を最大限に味方にしつつ、その中心核に近づくぶん、
エネルギーの流れは会陰からあたまのてっぺんまで通って、成層圏を突き抜けて宇宙空間に向かう勢いで(笑)

これらの要求は「站樁 たんとう」でも同じことですが、
低い姿勢で負荷が掛かるぶん、より短期に強い丹田の力、グラウディングの力が身につきます。

これらを体験したのち、また通常の「たんとう」に戻ると、よりその内部精度が磨かれてゆきます。

筋肉部分は意図して空っぽの意識を身体のなかに動員して、股関節・ひざ裏・足首の繋がりを感じながら。

すべて力学的な強度の観点から、膝がしらが自分でも上から見たときに、爪先を越えないように注意します。
爪先を越えると、上からの圧力が加わった場合、ペシャッとなりますし、
適切な姿勢を維持しないと、ただの空気イスの我慢大会となり、膝をいためます。


写真の〝分水勢 ぶんすいせい〟とも呼ばれる「たんとう」ですが、手のひらはこのとき下に向けます。
上がりやすい「気血」を抑えるためです。
また意識で地鳴りを抑えるがごとく立つと、筋骨格レベルから身体の内側を自然と動員して強くなります。

馬歩站樁③


龍のごとくとか、虎のごとくなど、中国武術や氣功には、 こういったオーバーとも思えるイメージを動員することがありますが、
それはふだん眠っている身体の組織や、脳内の原初の感覚を呼び覚ますための、先人が積み重ねてきた知恵でもあります。

これを意で感じる・・・「意感」といいます。


時間は「内動」が生じやすくなるための、その要求される姿勢が決まってセッティングが完了してから、3分くらいを目安に。
砂時計などを目の前にされて取り組まれたあと、普通に肩幅でスッと立ってみてください。

なんともいえない、
普通に立っているのだけど、内側から気力が溢れてくる充実感をもって立てているはずです。

みなさま、ご参考までにと願います。

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