プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れる強さ…生命根源の力を高める」


これが主だったレッスンの目的となります。



関節や心・肺に無理な負担をかけず、

老若男女問わずに、

練習に努めることで「結果」

からだの奥底に眠っている生命力を奮い立たせることを狙うレッスンです。



今まで出会った方々

これから出会う方々へ


貴重なるご縁に

感謝申し上げます。




身体に対する意識を高め

自己否定をしない、内から湧き起こる真の「自信」を育て

深い たましい の道行きを 皆さまと共に歩めたら

そう感じ想いながら日々、活動、
発信させていただいております。


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DATE: CATEGORY:お知らせ
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エネルギーのターニングポイント
 
☯春の土用
 
『 Vital エナジーボディーワーク 吉祥寺講座 』ご案内

 
 
みなさま、
いかがお過ごしでしょうか。
 

新月・穀雨を越えた、
 
4月24日(金) 13:00~ 16:00
 
タイトルの講座を とり行います。

 

前回、10月23日の
「 エナジーボディーワーク 吉祥寺講座 」
(東京・吉祥寺ではありません)(笑)

地元信州から、
遠くは東京や横浜から参加された方もおられて、
有り難くも皆さまに喜びのお声をいただくことができました。

 

立春・立夏・立秋・立冬前の、
年四回ある18日間の「土用」という
大きなエネルギーの切り替わりどきに
講座をセッティングし、
 
ご参加される皆さま方と
貴重な時間を共有できることを、
心から嬉しく想います。

ありがとうございます。

 

今回も既に多くの方から、
参加したいという お声をいただいておりますが、
 
まだまだ数名枠、
あなたさまと御一緒できるスペース、
空きがございます。


 
私と一緒に、
自身の「内なる自由」への旅路を
体験いたしませんか。
 
そっと心を澄ませば、
あなたの身体のなかの奥底から
渦を巻くような変化が、
あなたを待っています。


秋の土用、吉祥寺講座①



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


場所:「吉祥寺」長野県伊那市美篶(みすず)笠原馬場2911
電話:0265-78-4329

 
時間:13:00 ~ 16:00

参加費:5千円。




 
あいだに10分ほど休憩を入れての、
じっくりと ご自身の心と体に向き合う
3時間コースです。

 
「站樁 たんとう」など、
 
中国気功の緻密な内観力(観察と集中)…
 
自身の意識の力をベースに からだ のスキルを高めて参ります。

 
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどを
とりいれたレッスン内容となります。

 
 
持ち物:ヨガマットorバスタオル、
水分補給の飲み物。
 
前回ご参加された方は、
お配りしたテキストをまたご持参ください。

 

支度:からだをあまりしめつけない、
動きやすい服装で。
   
汗をそれなりにかきますので
着替えを用意されてください。


お問い合わせ:taitao69@gmail.com
(お申し込みの場合、@を半角にしてお問い合わせください)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

この世に絶対なものはありません。

私は自身の提供するものが何かを良く知り、
またその限界も良く知るものですが、

それはある意味、フィリピンバナナと
台湾バナナの違いを論じることに似ておりますが(笑)、

 

◎こんな方にはおすすめできます

 
・最近よく聞かれる「こころの軸」とか
「芯」は育てたいけれど、
どうにも人の意見などに流されてしまう。

 
・ここぞ!というときに
思うようにからだが動かず、
無駄な動きをかさねて疲れきってしまう…。

 
・体に良かれと普段スポーツに邁進しているけれど、
なんか体の歪みと、使いかたのかたよりを感じている。

 
・いつもなんとなく頭がぼーっとして考えがまとまらず、
イライラ・そわそわ…
気持ちがあまり落ち着くことがない。
心の安定がほしい。

 
・体に良いこと始めたい。
運動はしたいけれど、あんまり激しいのはどうも…
体かたいし…もじもじ…。

 
・インスピレーションを安定的に高めたい。
クリエイティブな暮らしと、
その活動の源泉となる根の力
 
「底力」を養いたい。

 
などなど。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


参加者からいただきました、
講座への貴重な御感想を紹介させていただきます。

 
◎「内から満ちるボディワーク、
ざんざ亭の細胞に染み入るおいしいごはん
 
おおきな諏訪の自然、
からだとこころにやさしさが浸透していって、
目に見えないけど大切な栄養ごくごくおいしく頂きました。
 
充実した贅沢な2日間でした
ありがとうございました(o^^o)」


 
◎「どうもありがとうございました。
自然とつながった、自然のなかにある感じ、
 
ひとりだけではない、
いろんなものに生かされている感覚、
なんとも言えない満ちたりたときでした。

先生の自然のなかにあるたたずまい、
息づかいを黙然師容していけたらいいなぁと思いました。
とてもとても満ちた豊かな時でした」


 
◎「家で復習をしています。
体操で治らなかった反り腰や
お腹周りがスッキリとなります。

身体をさするとちゃんと温かくなることが分かりましたので
冬に向けて続けていきます。

今までになく健康になれそうな気がしています(^^)

ありがとうございました。」


 
◎「お腹や腰周りをスッキリさせるのは
ダイエットでもサプリでもなく理にかなったボディワークでした!

意識しづらい呼吸を深くすることもできます。

年齢に関係なく^^やった分応えてくれそうです。

これほどのものを創られた先生に敬服いたします。」


 
◎「エナジーボディーワークに参加でき、
ざんざ亭での食事や宿泊、
 
朝の体操、諏訪大社前宮 参拝、
すべてが 感激と感動の凝縮された
夢のような時間でした。

山下先生と ご縁を頂き、
力強くありがたく思います。
嬉しかったです*\(^o^)/*
ありがとうございます♪」


 
◎「内側から整い ゆるみ ながれて
よーーく眠れました。
 
バターになって ~地球の真ん中までとろけてゆく~(^∇^) の所、
凄く気に入りました♪

教わった臓器 一つ一つに意識をもって、
ワカメになったり、
静かに自身を見つめたり、 呼吸を整えながら、
日々を大切に丁寧に過ごします(*^^*)
 
次回も又、宜しくお願い致します☆」


 

『 エナジーボディワークと鹿 』 という
ユニークなお題で(笑)、
自身のブログへ感想を書いてくださった方もおりました。

「nanairoの風」
http://ameblo.jp/nanairo2173/entry-11943215253.html



みなさまそれぞれに貴重な御感想をいただき、
ありがとうございました。


いんよう図


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おかげさまで、
今まで実に多くの方々の、
心と体の目覚ましい変化に
立ち合わせていただきました。

 

自らの確たる意志を宿して
取り組まれようとする方へ。


 

あなたの「内なる宇宙」と、
 
わたしたちを取り巻く「外の宇宙」が、
 
あなたの自然なる変化、
 
その自由な姿を待っています。



あなたさまの御参加を
 
心よりお待ち申し上げます。




山下 俊行



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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:教室日記

先日の教室のレッスン模様です。


☯『 技撃樁 ぎげきとう 』


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初めてお伝えしたわりに、
上出来でした。
 

 
他の団体ではどうかは知らない。
 
これも相互依存を創り上げていく
具体的なワークです。
 

 
勝負ではなく、
 
お互いの力量を向上させていくために
 
 
身勝手に自分の力を押し込まず 
 
拮抗させ、
 
からだ と こころ の総体的な力を
引き上げていくのが
こうした訓練の目的です。
 

 

動きのなかでも、
 
站樁(たんとう)で養った
全身のまとまりを崩さぬよう
注意をはらいます。
 
 
 
☯基本 站樁(たんとう)
『 平肩 垂撑勢 へいけん すいとうせい 』

https://www.youtube.com/watch?v=csG88MQJZ04
 
 

「站樁 たんとう」訓練により
 
全身がまとまっていれば、
 
接触面から腕を回すだけで
(らせんの力)
 
相手の身体は重心を奪われ、
 
崩れます。
 

 
これを中国武術では
 
相手の力を化かす
 
「化勁 かけい」と言います。
 

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どのような訓練においても
 
常にリラックスを心がること。
 
 
 
自分がリラックスをしていれば、
 
相手の身体と心から伝わる
緊張も分かるものです。
 

こうした訓練は、
仕事を含めた人間関係全般に
活きていく質のものです。
 

レッスンの締めはペアワークで、
お互いを ねぎらって終了します。
 

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☯相互依存の関係性を育むこと

 
何事も片手落ちではバランスが悪いものです。
 
 
わたしたちの心の中には、
「頼りたい」「甘えたい」「当てにしたい」といった
 
依存の位置から相手を求める気持ちと、
 
 
「助けたい」「役に立ちたい」「力になりたい」という
 
自立の位置から相手に与えたい気持ちの両方があります。

 

 
依存しっぱなし 自立しっぱなしでは
マズいということですね。
 
 
依存や自立の位置と、
その関係性がその場で固まってしまうと、
(武術では、居着きと言います)
 
 
自身の求める気持ちは満たされても
 
与えたい気持ちは満たされなかったり、
 
またその逆も生じます。
 

 
相互依存の関係性とは、
 
それは陰陽太極のマーク☯が、
そのまま秀逸に表現できているのですが、
 

いんよう図⑤



依存も自立も、陰陽のマークが回転するように
自由に行き来できる「状態」を指します。
 
 
依存と自立、そのどちらも、
お互いに満たし合うことができるのです。

 
 
自分自身が自立も依存もできる
オールラウンドプレーヤーになることで、
受け入れのキャパが広がり、
 
相手の自立を促したり、
相手の依存を引き受けたりできるようになり、
 
 
 
それは「お互いに」より早く、
 
自立も依存も大丈夫な関係性を
育んでいくことに成るのです。

 
 

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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感
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ホオジロザメ・・・映画「ジョーズ」などで、
すっかり凶暴なイメージを持たれてますが、
 
様式美より機能美を重んじる私としては、
その流線型の無駄のないフォルムといい、
私は海の生きもののなかでも、
シャチに次いで好きです。

 
 
だいぶ数が減ってきていて、
絶滅の危険性もあるのではないかといわれています。
 
 
 
映画以来、獰猛と決めつけられて、
見かけると人間に殺されてしまうケースが
海洋上で増えてしまったようです。
 
人間とサメ、一体どちらが獰猛・狂暴なのか・・
どの絶滅種においてもそうですが、
生態系におけるパワーバランスというものを考えてしまいますね。
 

 
私の住んでいる長野県では、
鹿が増え過ぎたことによる獣害が問題になっています。
 
日が近くなりましたら お声がけさせていただきますが、
(既に多くの参加表明をいただいておりますが、
参加されたい方は今からでも お受けいたします)(笑)
 
 
 
4月24(金)に
曹洞宗の禅寺で
ボデイーワーク講座をとり行います。
 

 
 
講座後は限られた人数にはなりますが、
そのあと移動して高遠の温泉に浸かり、

「ざんざ亭」という秘境のお宿にて
囲炉裏端を囲み、
秘境の夜に私と皆さまで語らいながら
鹿料理を味わっていただきます。
 

 
☯鹿ジビエと山師料理「ざんざ亭」
http://www.zanzahotel.jp/
 


 
山で鹿をいただくということ、
 
有り難くも 命をいただくということが
 
どういうことか、
 
参加される方は大いに体験することになるでしょう。
 

 
 

「私は肉は食べません、ベジタリアンです」
 
 
野菜だって、植物だって、
 
わたしたちが命をいただいていることに
変わりはありません。
 

 
私が お伝えするボデイーワーク体系の中心核である
 
「站樁 たんとう」は、
 
表面的には全く動いていない様を、
 
樹々の生命活動に たとえます。
 

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牛や豚も 鹿も熊も、

クジラやイルカだって、
 
 
みな同じ命です。
 

 
わたしたちは皆、
 
すべての命をいただいて、
 
自らの血とし 肉と成せているのです。
 

 

・・・最初の おもしろ画像に合わせて
もっと軽いノリの記事に仕立てようと思っていたら、
なんだかこんな流れになってしまいました(笑)
 

 
話しをホオジロザメさんに戻します(笑) 

人間の思い込みで、
だいぶヒール(悪者役)としてのイメージ・・・

人食いザメというイメージが強いようですが、
 
 
人を襲う件数、
 
このホオジロザメに襲われる件数は
年間30から50件、
 
死に至るケースは10から15件らしいです。
 
 
ハチに襲われて、その神経毒により
(おもに呼吸障害を引き起こします)
ショック死してしまうほうが、
はるかに件数としては上回っているそうです。
 
 
自殺者の数や
交通事故に至っては、
世界中で今この瞬間にも毎分毎秒起きているのです。
 
 

 
サメは襲うというよりも、
興味の対象をまず咬んで判断するのですが、
 
ホオジロザメの場合はその大きさゆえに、
そのひと咬みが人にとっては致命的になるのですね。
 
 
上記を踏まえた上で、
表現としてあえて言うなら、
ホオジロザメが人を襲う理由のひとつに、
 
サーフボードに乗ったサーファーの姿が
ふだん捕食しているアザラシに似ていたり、
 
船のエンジン音や、
その他の機械類が出す磁場が、
彼らの感覚を狂わせるためだとも考えられています。
 

 
おそらく捕食の上で役立っているのでしょうが、
鼻先に微弱な電流をキャッチする器官があるそうで、
そこを抑えられると猫のように大人しくなるそうです(笑)

 

たぶん顔で損しているかもしれませんね。
 
まぁ、実際に同じ海の中で遭遇したら、
えらいびっくらこくでしょうからね(笑)
 


ホオジロザメ


テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:感性文

謙虚さというのは、
 

揉み手や頭かきながら、
 
いえいえ私はまだまだ・・などと
(それでいて自分は まんざらでもないと思っている)
 
いつまでも行動を起こさないことでなく、

 

 
 
自分の状態を
 
微に入り細に入りチェックができており、
 
 
 
人や社会により良く働きかけられるよう
 
自身に対して
常に観察が行き届いているか、
 

 
切なる想いが 胸に 
 
肚(はら)にあるか、
 

その状態を言う。
  
 

山下 俊行



落雷



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

世の中に美味しいものって、
たくさんありますよね。

 
 
食事…「食」のこと。

それを口に含まれたとき、
それがご自分の 血となり、肉となること…
 
どれだけ意識されたことがありますか?

 

これ飲んでりゃ安心、これ食べてりゃ安心と、

ただだくだくと口の中に放っていることないですか?
(情報含む)

 
 
忙しいときはいちいち意識するなんて
生活上、仕方ないとかあるでしょうが、

私も護岸工事の石積みや、
焼けつくタールを下にしての真夏の灼熱の道路舗装の現場労働、
その他、多くの肉体労働をしていたときは、
ドカ弁がっつき傾向でした。

現場の元気めしはそれでいいんですけどね(笑)

 

 
「先生は普段なに食べてるんですか?」

 
私は基本、地球人の認識ですが(笑)、
 
ネイティブサイエンス、
 
他の国の生活様式に溶け込んで、
その国の土地風習への意識が浸透している方や、
 
他の国の前世記憶の長い方は別として、
 
 
私自身はこの日本という国に生まれて、
心身の帰属ベースがこの国に長くありますから、
 
基本、和食がしっくり来ます。
調子悪いときほど。
 
 
人さまが手間を欠けたお米からなる御飯、
味噌汁、納豆などの発酵食品、
 
咬食・・脳機能にも影響を与える、
咬む力を高める根菜類など。
 

 

自分がどこから来て 一体何者であるのか、
 
自身の帰属ベース、
 
バックボーン・背骨(中心軸)を
 
ある程度、はっきりさせていることは、
 
自分にも 他者にも親切なことだと心得ます。
 

 

そうして基本、和食が好きなのですが、

はい、たまにマックのポテトが
無性に食べたくなるときもありますし、

地酒が一番好きですが、お酒も飲みますし、

煙草は普段まったく吸いませんが、
まったくやめたわけでもありません。
 

男どうしの酒が興じて、
友人の吸っているものに手が伸びて、
一本吸うときもあります。
 
もらいタバコかよっ!(笑) タバコ税高いんだぞ。
はい、申し訳ありません・・・(^_^;
 
 
むかしホテルなどの接客業をしていたときは、
ひっきりなしに対応に追われるストレスフルからか、
一時チェーンスモーカー状態までいきましたが、

そんな風に友達の(笑)煙草を一本吸って、
あとは2ヶ月でも3ヶ月でも吸わないでいられます。
 

現在の身体の傾向なら、
おそらくもう煙草に手が伸びることもないでしょう。
 

 
我慢、抑制では人は何かを止めることはできません。

 
 
本人の心と体が本当にそれらを必要としなくなったとき、
 

痛切に感じたとき、
 
 

はじめて人は自然に、
 
誰かから言われたわけでない、
 
自分で選択する力を得ます。
 

 
 
・・・なにが言いたいかと申しますとですね、

 
意識の力による
 
身体の感性力の高まりとの関係です。

 
意識と 身体の関係。
 

 

それが今、食べたいものなのか
(食べられる身体の状態)、

 
そのときは食べたくないのか
(身体が受け入れを拒否している)

 
 
身体の感性力が上がると、
 
「自然に」ご自分の身体が、

そのとき必要なものを教えてくれます。

 

 
いろんな健康情報(メディア情報)ありますが、
あくまで参考までにとどめておき、

自分の舌を含む五感から始まって、

全身系列の身体の感性力を高めて参りましょう。

 

 

☯“意いたれば 気いたる”

 
そこに心づけをした刹那に、「気」はそこに宿る
 
という言葉ですが、

 
 
私やあなたという存在は、
 
実は「意識」です。

 

 
「いただきます♪」と一声あげて、
 
これから口にされるものを目を通して捉えて、

言葉にまさしく「気」をノセて ≪祝詞 のりと≫、

ご自分の有り難くも血肉となる食べ物を
 
しっかり心と体で とらえる作用もございます。

 

 
「たなつもの もものきくさもあまてらす 

ひのおほかみのめぐみにてこそ」 柏手一拝 かしわでいっぱい パンっ♪

 
国学者であられた本居宣長さんの歌ですが、

穀物や木草などはすべて

天を照らすお天道さまのおかげがあってこそのもの

といった意味です。

 
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赤穂の田んぼ



 
写真は自身で作った雑煮です。


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ご自分でしっかりと手にかける・・・
これも対象に「気」が宿りますよ。

 
この「自分の手を掛ける」ということが、
料理に限らず、
 
あらゆる生活上において
とても大切なことです。

 
あらためて…いただきますっ。
  
 

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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感
昨日は弟子を家に招いてのレッスン。
 
 
みっちり天地への強力アクセス
 
☯「站樁 たんとう」一時間半(笑)


朝陽のなかで自由に (5)

 
 
 
夜は私自身が腕をふるっての
ホームパーティー。
 
メインは牛乳は使わず、
豆乳ベースのスープスパ。
 

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弟子と豊かな時を囲む。
 
そのひととき。
 

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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:教室日記
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夕べ、ハワイから帰国して早々、
本日は教室でレッスン指導でした。
 

時差ぼけのスロースタートに丁度良い(笑)、
少人数でのレッスン。
 
 
いつもと少し内容の違う、
参加した方には めっけもの?(笑)
 

 

☯今回、流れで
「少林内功一指禅 しょうりんないこういっしぜん」を
練り込みました。
 

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「内功」とは中医学において、
わたしたちの体内を巡る内気・Vital energy を指し、
 
「氣」という生命活動の基礎的な物質であり、
抵抗力、免疫力、健康を維持する能力の
源と捉えて訓練するものです。
  

 
訓練によって、陰陽のバランスが改善され、
体内の「氣」の通り道・・経絡(けいらく)の
気の流れがスムースになり、
 
気血が調整され、
 
インナースペースによる内l功・・
インナーパワーが、
取り組む方の体内に蓄積されて行きます。
  

 
 
一指とは、一定の訓練のあと、
 
「 内気 Vital energy 」が、
 
指先から「 外気 Real energy 」となって
 
照射することから言われる訓練法です。
  

 
また内気から外気への
健全でスムースな循環・統合(自然順応)には、
 
 
私のボディーワーク体系では
 
「站樁 たんとう」を中心核として、
 
その実現を可能にしております。


大御食たんとう

 

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

以前、つかいすぎのあたまと

そのゆるめかたについて触れましたが、
(首を良くゆるめることです)

大切なことなので再度触れさせていただきます。

 

 
人の意識の働きと

気血エネルギーの働きは

密接にリンクします。

 
 
 
☯「意いたれば 気いたる」という言葉がございます。

 
たとえばヨーガや気功などの、
緻密な内観(観察と集中)を
ともなったボディーワークは、

 
この意識…こころと

からだの働き…つながりを

しっかり認識した上で活きる

技術…身体文化です。

 

あたまをつかう…情報を追う

これは追いかたでありますが、

誰かが意図的にそれを見た者の
 
(わたしたちは見るのではなく、“観る”のです)
 
心理をくすぐるよう、

なんどもなんどもサブリミナル的に流している情報…

情報のほとんどは視覚から得ていますから、

特に目に見えて刺激的な視覚情報
(映像媒体)には

人は大きく左右されます。

 

 
この情報の持つ力を
いちはやく戦時中に着目して

大いに利用したのがかつてのナチスです。

 
以降、こうしたマルチメディア戦略は
形を変えながらも、
現在も世界中で機能しています。

視覚どころか、聴覚…
その巧妙高揚たる演説演出を加味して、

当時の
それを求める人心をひっぱりあげました。

 
人々はそれに“酔い”、

そしていつしか

自分で考えることを放棄して

自身の「人生の本質」から外れていきます。

 

刺激ホリックとなり、

つねに情報を追い求めては

つかんだ表面的な情報に
あたまに気血をのぼらせて
(のぼるとイライラ・そわそわします)
いきり立っている方も多く見受けます。

 

テレビの情報は信用ならん、
ネットでホンモノの情報を検索…

しかしながら

ネットもそこには複雑に人の意識がまとまりなく介在し、

いたずらに追っても
その張りめぐらされている網に

こころを絡みとられるだけです。

 

どう嗅ぎ分け生きて参るか…

わたしたちひとりひとりの

深いところに根ざした原初の感覚…

そこに落ちたところで手にしたものが
わたしたちの人生航路の方舟と成ります。

 

自身、この2年ほど
ほとんどテレビを観ていない生活ですが、
 
一種の情報断食になってます(笑)

 

情報化社会と言われて久しい現代ですが、
皆あたまをフル動員して、
脳みその疲れがピークに達している方も
多いことでしょう。

 

一昨年の5月まで
私は首都圏に住んでおりましたが、

立派なスーツを来たサラリーマンが、
顔を紅潮させて(気血がのぼってます)
ひとりごとをぶつぶつ言っているのを、
電車の中などでよく見掛けました。

 

この国の年間自殺者数3万人とか。

これだけの異常値が出ていながら、
ほとんど有効な対策が打たれていません。

 

新聞、雑誌にインターネット、
携帯、テレビに、
リアルな人間関係。

 
電車に乗っていても常に刺激的な吊り広告や、
車内壁にベタベタ貼ってある、
猥雑な広告が目につきます。

 

これだけの情報処理に追われて、

わたしたちは日々暮らしているのです。

 

あたまおかしくならないのが
おかしいですよね。

 

あたまもからだも

使うばかりで休む「間」がないと、

本来の働きが鈍ってしまいます。

 

ぽけーっとして お休みしましょう


何事もバランスです。

 
使うばかり、
詰め込むだけではいけませんし、

まったく使わないのはさらに良くないことです。

 

以前、ご紹介させていただいた、

瞑目しながらの、

背骨を左右 前後 回転と、

背骨をあたかも海底にゆれるワカメのように

ゆらゆら動かすのも、

 
張りつめた神経をゆるめ、

疲れきったあたまを休めるのに

良い養生運動になります。

 

1日のなかで上記のような運動を取り入れ、
なんどか瞑目する時間を持ちますと、

脳本来の潜在している働きを引き出す上でも

良い時間となります。

 

これを気功養生学では
 
「積極的休息」といいます。

 

人は良く働いて、
 
そして「良く休む」ことで

 

人ひとりが持っている能力の幅が広がり、

時間に対しての、
ここぞという集中力など、

ほんとうのゆとりが生まれていくのです。
 

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DATE: CATEGORY:所感
 
吾の大患(たいかん)有る所以は、
 
吾が身 有るが為なり、

 
吾が身が無きに及びては、
 
吾 何の患(わずらい)有らん。

 
故に身を以て天下と為すことを貴ぶ者は、

すなわち天下を寄すべし、

身を以て天下と為すことを愛する者は、

乃ち天下を託す(たくす)べし。 
 
(老子、第十三章)

 

 
要約文(少し私なりの表現を加えてます):

私に大きな悩み事や心配事があるのも、
大きな病気があるのも、
身体があるからである。

 
もしこの身体というものが存在しなければ、
私は悩みをかかえ、心配にふけり、
また病気になることもないだろう。
 
 
しかし、この世の渡り船・・・
この身体が存在する以上は、
わたしたちは大切にしなければならない。

 

この身体というものは天下の縮図、
宇宙の縮図であり、

 
 
天下というものは、
この宇宙というものは、
この身体の拡大図のようなものである。

 

ゆえに自分の身体を
天下のように大切に扱う者に、
天下のことを預けることができる。

 

これは天意に添うこと 
 
自然に添うことである。

 

自分の身体を天下のように愛する者に、
 
天下のことを任せることができる。

 

「天に通ずる」とは、
 
正に このことである。


落雷①


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
人たる者の「魂 たましい」の練度は、
肉体の練度・・・
 
神なるものの大いなる仕掛けによって
与えられたる

 
「自身」と向き合い続けた
 
深さと高みを通じてこそ。

 

どんな想いがあっても、
何かを成し得るには、一にも二にも体力・・・
 
その身体の内圧から ほとばしるような、
にじみ出るような「体の力」あってこそです。

 

 
体が資本とは昔から良く言ったものであり、
また現実、体調が不安定であれば、
物事を押し進めていくことは困難なのが、
 
この現実世界です。

 

健全な心身がなければ、
家庭、会社、個人の仕事から
政治などの社会に対する責任など、
いろいろなことに支障が生ずるのは、
 
わたしたちのこの心身の状態いかんです。

 

「ゆえに身を以て身を観る、
 
家を以て家を観る、
 
郷を以て郷を観る、
 
国を以て国を観る、
 
天下を以て天下を観る」

 

この身体を治めることも、
 
国を治めることも、
 
その根本原理としての「道」はひとつです。

 

それゆえに、良き養生につとめれば、
人はそれぞれの資質・気質本能に応じて、
 
良き妻、良き夫、良き親、良き社員、
良き経営者、良き政治家にも成れる可能性があるのです。

 

ならば、
この身なるものをどう修めれば良いのか・・・

老子はひたすら
「修身 しゅうしん」というものを説きました。

 
 
これは現代でいうところの道徳的説教ではなく、
この身体というもののメンテナンスやケアをし続ける、
たいへん地味~な作業のことです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/老子

 

「老子」で取り上げられている内容は、
 
日常生活習慣、人間関係、処世術、
仕事のありかた、政治、経済、社会のありかた、
精神の調え、欲望のコントロール、
呼吸法、気の循環など、

ありとあらゆる内容が
多岐に渡り取り上げられているようですが、
 
そのすべてが先の「修身 しゅうしん」というものの
一環として位置付けられています。

 

 
そしてこの一つの
 
〝修身〟という「道 TAO」

 

これは何に則って説かれているかと言うと、
それは「天地自然」です。

 

時代による価値観は変われど、
 
「本質」・・・天地自然の法則は変わらないということです。

 
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


馬歩站樁③


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DATE: CATEGORY:所感
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白川静「常用字解」における 

「抱」、
 
その解説文を紹介させていただきます。

 

「包」は人の腹の中に胎児のいる形で、

つつむ、くるむ、いれるの

意味がある。
 

 
手でつつむことを「抱」といい、
 
「だき、いだく、かかえる」の
 
意味に用いる。
 

 
 
[ 老子、第十九章] には

「樸(はく)を抱(いだく)」とあり、 

 
 
人間の本来の素朴な心を守ることを言う。
 

 

写真のポーズは
 
「站樁 たんとう」抱球式 ほうきゅうしき
 
と呼ばれるものです。
 
抱球式

 
 
☯ポーズ…「形(構造)」が極まれば、

わたしたちの体の内と外を
 
 
「氣」と表現されるエネルギー(機能性)がまわり、

 
そしてそれは

 
こころ(意識、情報)で統合していく作業です。

 

 
☯「 形 と 氣 と 意 」を調えること
 
 
上における三要素、
 
 
物ごとにおける
 
構造・機能性・情報の
 
トリニティー作用を整えていく、

 

これが老子が説く「修身・修心」という取り組みです。

 

 
このからだを修めるのも 国を治めるのも 
 
その原理はシンプルに一つしかありません。

 

たとえ多くの悩みがあったところで、
その解決の仕方も「一つ」しかないのです。

 

この一つとは、

 
「一 いつ成ること」…

自らの内に宿り眠る原初生命、
 
その生命運動作用へのアクセス、

 

これを「修身」といい、
 

老子の爺さんの言いかたを借りれば、

 

政治も経済も、社会も家庭も、

個人の こころ と からだ の状態まで、

 
すべてにつながっている「道 TAO」なのです。

 
大御食たんとう


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