プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まる」


これが主なセッションの目的となります。


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DATE: CATEGORY:功法紹介
「 調理脾胃須単挙 ちょうり ひ い す たんきょ 」
 
消化器を整えるため 片腕ずつあげていく
 


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タイトルは
「内功八段錦 ないこうはちだんきん」においての
第三の型の名前ですが、
 

 
☯『 内功八段錦・第三勢 Neigong Baduanjin 』
https://www.youtube.com/watch?v=GEupu91WDJQ
 

 
斜め上に押し上げる手と(托天動作
(たくてんどうさ。天を持ち上げるの意)
 
斜め下に押し下げる手の
(按 あん。ここでは大地を抑えるの意)
 
両の手の対応・拮抗関係が
この型のポイントです。
 

 
その際、両腕は
ゆるやかに丸く張っており(撑 とう の力)、
 
両腕で太極マークの中心を走る☯、
S の字を描くようになる。
 
 
 
このとき上下・左右だけでなく、
前後にも矛盾の力・「争力」が働くように
両手の位置を調整し、
 
 
この際、腰が反りかえらずに、
「命門・ヘソの真うらにあるツボ」と
両腎のあいだが上下に広がっていくようにします。

 
これによって
足裏までスムーズなエネルギーの流れが通り、
 
更に全身が球のようなエネルギーの広がりを体現し、
外と内に自由に呼吸できるバリヤのような
空間認識の感覚も得るようになります。
 

 
これはグラウンディングとセンタリング・・
 
地球の中心核まで意識が届くような、
地に足を着ける「根気 こんき」と、
 
天空を貫く中心感覚を、
 
実際的に同時に養う、
 
「静と動」がブレンドした生命運動です。
 


内気③



またこの型を取ることで身体の中心、
その奥底にある太陽神経叢(たいようしんけいそう)の
柔らかく温かな広がりと充実が、
全身に満ちるように計算された型でもあります。
 
第二の脳とも言われる太陽神経叢は、
自律神経の安定とも関係深いところです。
 

 
経絡(けいらく)としてみると(古代中国では「気・血・水」、
現代的な捉えかたでは代謝物質の通り道)、
 
両手とも第二指・人差し指の辺りがポイントとなります。
 
 
手の陽明大腸経(ようめいだいちょうけい)の通りが良くなっていき、
 
その結果、自動的に足の陽明胃経(ようめい いけい)が
スムーズに通っていくという理解ができるものです。
 

これは肺の健康とも関係ある型となります。
 


手の陽明大腸経③


 

「内功八段錦 ないこうはちだんきん」は、
 
鍼灸(しんきゅう)における経絡をも刺激する、
 
 
経絡スイッチの漢方運動ともなり、
 
 
それを外部よりの刺激だけではなく、
 
自発的に本人の身体のなかから起動できる
 
生命運動だというところに
 
その特色と醍醐味があるところです。
 


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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

えー、えー、そりゃぁね、
 
ぼくも もう46歳なわけですよ(笑)

今ある自分を引き上げる気持ちは、
 
ボディーワークもヘアメイクも男女ともに大切だと思うんですよ(笑)
 

 
も、このおっさんくさい決まらぬ髪をどないしよぉ~(笑)、
 
と駆け込んだは、
 
南信州は駒ケ根(つまり近所も近所)にある
              
 
【 hair&make n−west 】
http://www.n-west.jp/

 

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これで安心して旅立てます。どこに?(笑)



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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


がんばれ46歳(笑)
おとうさん、がんばれ~・・だれがおとうさんやねんっ(笑)

☯アングラ 『 コンクリ蹴り 』
https://www.youtube.com/watch?v=ihDrGXc6wB0



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DATE: CATEGORY:功法紹介
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両手で天を持ち上げるようにすると、
「三焦 さんしょう」を整えることができる
 

タイトルは
「内功八段錦 ないこうはちだんきん」においての
第一の型の名前ですが、
 

☯『 内功八段錦・第一勢 Neigong Baduanjin 』
https://www.youtube.com/watch?v=Dcf2S78OLK4
 

 
三焦とは中医学において、
内臓器官の区分けを三つにブロック分けし、
 
体内の水分や栄養の通り路という概念で捉えたものです。
 

 
☯上焦・・横隔膜より上、心臓・肺を含む
 
☯中焦・・横隔膜とヘソのあいだ、
脾臓・胃・肝臓・胆(たん)を含む
 
☯下焦・・ヘソから下、腎・膀胱、大腸・小腸を含む

要するに上・中・下を合わせて、内臓全体を指します。
 

第一の型である托天動作
(たくてんどうさ。天を持ち上げるの意)において、
 
ゆるやかな両腕の丸い張りを保ち、
手のひらを回転させながら、
静かに上げていくところがポイントとなる動作です。
 

この際、腰が反りかえらずに、
「命門・ヘソの真うらにあるツボ」と
両腎のあいだが上下に広がっていくようにします。
 
これによって
足裏までスムーズなエネルギーの流れが通り、
 
更に全身が球のようなエネルギーの広がりを体現し、
外と内に自由に呼吸できるバリヤのような
空間認識の感覚も得るようになります。
 


内気②


 
これはグラウンディングとセンタリング・・
 
地球の中心核まで意識が届くような、
地に足を着ける「根気 こんき」と、
 
天空を貫く中心感覚を、
 
実際的に同時に養う、
 
「静と動」がブレンドした生命運動です。
 

 

1.明解でめりはりのきいた型と動き
 
2.中医学に基づいた医療効果が具体的に語られている
 
3.豊かなイメージを想起するネーミング
 
 
二千年来、上のようなわかりやすさで
広く大陸社会において愛されてきた大衆気功
「八段錦 はちだんきん」ですが、
 
その悠久の歴史のなかで
数多くの流派を生みだして参りました。
 

私が修め提供する「気功養生学」では、
この八段錦に〝内功〟の二文字を冠しており、
 
「内功八段錦 ないこうはちだんきん」としています。
 
 
 
これはただ動作をトレスするだけの
健康体操に留まらずに、
 
身体のなかを整え、身体のなかから強くしていく・・
 
つまりしっかりした丹田の中心感覚を養って、
身体のなかから元気あふれる〝内気〟を養い育てていくことで、
 
一般大衆気功から
しっかりした理論と実践体系をまとめたものとして、
「気功養生学」を提唱された焦国瑞先師が
昇華したものと言えるからです。


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DATE: CATEGORY:教室日記

普段の室内レッスンを飛び出し、
春・秋みじかい伊那谷の季節の良い時期にと、
この日は秋風さわやかな大御食 おおみけ 神社で
屋外レッスンをいたしました。
 

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今回は一時間半みっちりと、
身体の内部を整え強化していく、
 
「内功八段錦 ないこうはちだんきん」を練り込みました。
 

 
レッスン後、しばらく経ってから、
生徒さんからものすごく眠いとメッセージ(笑)

OSの書き換えのように、
からだのなかの強力な書き替えによる
好転反応が起こっている現れです。
 

弛緩・排せつ・過敏反応など、
好転反応は大別すると大体この三つが起こって参りますが、
しばらく取り組みを続けて参りますと、
いずれ落ち着いて参るものです。
 

☯「 次なるステップ 」
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-382.html
 

 
 
「内功 ないこう」・・〝内気〟を養い育てていく
 
「内功八段錦 ないこうはちだんきん」は、
 
要点を踏まえてしっかり取り組みますと、
 
驚くほど短期間で からだ と こころを、
静かに強く、
健やかにしてくれる優れた練習体系です。
 

 
主な特徴は、
無駄で見た目に派手な動作は
いっさい取り除き、
きわめてシンプルにまとめられた
 
八つの型と動きにあります。



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人体工学上、
必要不可欠な型と動きに絞り込み、
 
一瞬一瞬、確実に、
身体のなかから元気の湧き出る
〝内気〟の充実が確かめられ、
 
その充実を生涯、育てていけることです。
 

 
昨日、お話ししました、
 
「昇・降・開・合 しょう・こう・かい・ごう」の

「気」の四大運動のプロセスとともに、
 
身体を支える
安定的な筋骨格レベルの強さから、
 
内臓機能の調整能力、
 
気血エネルギーのコントロール能力などを
シンプルな体系のなかに網羅し、
 
 
いちど覚えれば、
季節の移ろいに合わせて取り組め、
 
身体が本来もつ力の発見と、
その喜びのプロセスが味わえる、
取り組む方にとっては
一生ものの財産ともなる訓練体系です。


 
☯『 内功八段錦・第一勢 Neigong Baduanjin 』
https://www.youtube.com/watch?v=Dcf2S78OLK4
 
 
 
来月10月30日(金)の
伊那市・吉祥寺の講座では、
 
気功養生学の精華の一つである、
 
この「内功八段錦 ないこうはちだんきん」を中心に、
参加される皆さまには
お伝えしたく思っております。



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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


☯『 氣功武術 元神・血潮うねり 』
https://www.youtube.com/watch?v=IAF4eZ4G-8k

中国武術や氣功における「神」とは、
狭義のとらえかたでは大脳機能の働きを指します。

「元神 げんしん」と「識神 しきしん」という、
ふたつのとらえかたがあり、
単純に右脳・左脳と捉えても良いですが、

思考体系を原初の感覚を喚起して抑え、
脳機能の統御をはかり、
人間の持つ気質本能の力を呼び覚ますアプローチが、

本来の氣功や武術の姿です。



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DATE: CATEGORY:所感

昨日おとといと例大祭本祭で
賑わったであろう、
信州・駒ヶ根は大御食 おおみけ 神社。


☯「2011 09/18 大御食神社-ダイジェスト」
https://www.youtube.com/watch?v=EBQqSn79190


☯『 大御食 おおみけ神社  奉納演武 2014 』
https://www.youtube.com/watch?v=dfDUdgNiXsQ


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地元では神社というより、
 
「美女が森」と呼ばれて親しまれています。
 
まぁ、うるわしいこと(笑)
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%BE%A1%E9%A3%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE
 

 
今年は東京出張とかぶり、
残念ながら地元の祭りを
楽しむことはかないませんでしたが、
 
人間そのときその場において
与えられたステージで、
やるべきことをやるまでです。
 

来年はいか焼き食べようと思います(笑)
 


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前日、祭りであったとは思えないほど、
境内はいつもの静けさ。
だれもいない・・これがいい(笑)



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この神社の本殿裏の
ひっそりとした杜(もり)が好きですね。
 

鳥居向こうに広がる田んぼは
今まさに、収穫の秋です。
 

わたしたちの収穫はいかがでありましょうか。



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DATE: CATEGORY:動画紹介

足元から骨盤に届き 体幹に伝わり
 
肩、腕を経由して手先に伝わる。


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また避雷針のようにショックを吸収するときは、
この逆のプロセスを歩みます。
 

体術上、
このプロセスを外側からほとんど分からぬうちに、
一瞬にして終えているのが、
身体がまとまっている状態とも言えます。
 


三体式



☯『 身体をまとめて打つ 』
https://www.youtube.com/watch?v=-tp0HJVBhc4
 

 
抱えている生徒さんで立派な胸の厚みや
腕の太さを誇るパーソナルトレーナーさんがいます。
 
上半身・・胸で支える力が強いと、
足元に重心が向かいにくくなり、
腰で分断され、
一番地球に近い、下半身で支える力が弱くなるものです。
 

分断している感覚を本人も感じており、
私の提供する訓練を重ねていったところ、
先日、打ちっぱなしで思わぬ当たりの良さを体感したとのこと。
 
 
 
からだがまとまるということは
 
こころがまとまるということです。
 
 
からだとこころがまとまれば、
 
わたしたちの奥底に眠る「たましい」が発動する。
 

それはスポーツに限らず、
緊張とリラックス、オンオフの一瞬の切り替え、
 
必要なときに 必要なだけの入出力能力など、
 
心身を集中すべきときに総動員した状態で物事に臨むことは、
 
あらゆる仕事・活動分野に活きて参ることです。
 

 
「意」の発動は自由。
 
この場合の「意」とは、
 
ときにわかりやすく
意識と表現するときもありますが、
 
 
思考を経由する意識よりも
 
「意」の発動はとても早いものです。
 

目にとまったが早いか、
即時に身体が動く反応力・・生命そのものの力と言えます。
 

 
たとえばわたしたちは、
目の前にあるコップの水に手を伸ばすとき、
ほとんど何も考えずに手を出しますよね。
 
そのとき身体も自然に無理なく、
協調・連動しているはずです。
 

気づいたら即、行動も、
それに似たものがあります。
 

 
「はやさ」には二種類あります。
 
点から点へ一足飛びに到達する、
目に見えて明らかな物理スピードである「速さ」と、
 
「意」の発動による、
ときには相手の想ってもいない方向・角度に、
いつのまにか到達している「早さ」
 

「意」の発動による「早さ」は、
 
歳を重ねても高めていける「早さ」です。
 

またこの「早さ」も、
 
身体のまとまりあっての「早さ」です。
 
 

身体がまとまるということは、
 
分断している内部の連携を取り戻し、
 
身体のチームワーク、
 
その結束力を高めることでもあります。



重力図④

 

バラバラな有り様よりも
チームによる
現実化が「早い」ということは、
 
そういうことであります。



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DATE: CATEGORY:所感

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
 
だれが呼んだか銭形平次・・
 
じゃなくて(笑)、
 
だれが読んだか、ざっくばらん投稿です。
 

 
経験・体験なんてもんは誰にでも起きてます。
 
壮絶に見える人生も 普通の人生も
 
実際は「普通」なんてないのだけど。
 

みんな、大して違いはない。
 

 
いろいろあって当然でしょうよ、
 
生きてんだからっ(笑)
 
そのいろいろを経験するために
 
みな、生まれ落ちてきてるのだから。
 

みな、普遍的に「生老病死」を
 
確実に否が応でも経験していくわけです。
 

 
問題は、
 
 
起きた経験・体験を、
 
記憶で振り返るなり 書き出したりなんなり
 
どう「整理作業」をして
 
腑に落としているか。
 
 
 
「整理作業」でわたしたちの
 
成長・発展ぶりが決まる
 
ただそれだけのことでありましょう。



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【 OPパロディ 】西部警察
https://www.youtube.com/watch?v=P7hHCt1GfNE



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DATE: CATEGORY:所感
私はあまり使命というほど、普段の自身の活動を
ビカーッ、と捉えてはおりませんが、
 
現在の自分を冷徹に見つめて、
 
自分に出来る最大限の幅と、
 
その限界をわきまえつつ、

日々、淡々と
働きかけるというスタンスです。
 

 
ただ全世界的な
 
「気運」の変化が起きていることは
感じますので、
 
以前もシェアしましたが、
 
シェアのシェアです(笑)
 

事に臨んでの誠実さを感じる、
上野 元さんの記事です。
 
ブログの一読おすすめ致します。


◎「あなたは、この人生で何に貢献しますか? 

才能を私物化しない、ということについて」


http://www.hajimeueno.com/archives/2718


ダライラマ



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DATE: CATEGORY:所感
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朝、祭りを控えた大御食 おおみけ 神社で、
 
清新に稽古です。



☯『 内功八段錦 ないこうはちだんきん・肝を練る 』
https://www.youtube.com/watch?v=mzzba0y0dLI

 

 
樹齢八百年とも言われる
雨上りの御影杉 みかげすぎ は、
さらに質量を増したが如く、
圧倒的な重量感を誇っており、
 
 
站樁(たんとう)を組んで立つときも、
 
このように立たねばと感じる先生となります。


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親子の参拝者が微笑ましく、
小さなお子さんがなんとも可愛い♪


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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感
「 OL 八極拳 はっきょくけん!
 
オフィスでの護身術から恋愛術まで、
中国拳法を日常生活で使ってみた 」 主演:長澤奈央
 
http://news.livedoor.com/article/detail/7715082/?p=1


OL八極拳④

OL八極拳②

OL八極拳③


オフィスの電話は普通に取ってほしい(笑)

OL八極拳



拳の道30年以上の私が、
思わずぷっと吹き出す可笑しさです。
 
女性のみなさま、いかがでしょうか?(笑)
 

 
☯映画『グランド・マスター』を参考に
中国拳法を日常生活で使ってみた
 
https://www.youtube.com/watch?v=SqqBgs0zvLY



☯しかし、社内で使えるかね?(笑) 『相対訓練』
https://www.youtube.com/watch?v=0Ld9-b6qiao


☯『グランド・マスター』 チャン・ツィイー
https://www.youtube.com/watch?v=XKGEraMIzv0



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DATE: CATEGORY:功法紹介
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山も静かに息吐き出して…

 
天と地のはざまにて

みなさま、

いかがお過ごしでしょうか。

 
 
呼吸法、

世にいろいろとありますが、

まずは口をすぼめて

空気圧のポンプのように息を吐き出しましょう。

 
おへその少し奥を せなかに くっつける感じで。

 
 
吸うときは

息を吐ききったぶん

自然に空気が入ってくる感じで。

 
胸やわらかく
 
からだが上下前後左右に広大無辺に広がっていく感じです。

 

 
常に緊張とリラックスのバランスを心がけましょう。
 
直接的なショックからの感情の乱れから、
筋肉がこわばって緊張したときも
 
刺激的な映像など、
何かの媒体から発する
緊張するものを見たときも。
 
 
 
とにかく息をつまらせないことです。

 
そのためには

まずは息を吐ききりましょう。

自分のなかの

不要なものすべて吐き出す感じで。
 

 
・お腹を意識して深呼吸します
(慣れないうちはお腹に手を当てて、
横隔膜が動いているのを確認します)


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・口をすぼめて息を吐く→鼻で息を吸う

 
・肛門をしめながら、息を吐く

 
・息を吸う時は、肩を上げ、吐く時は肩を下げる
 
 
・息を吐くのはゆっくりと時間をかけて。
 
だいたい吸う時間の倍かけてみましょう。

 
 
天地人、

みなさま、良き日々となりますことを。



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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

呼吸にともなって、わたしたちの胸郭(きょうかく)と言われる
肺を護ってくれている骨の動きと、
 
〝横隔膜〟の動きが、
訓練の「内観・・観察と集中」の上で、良く分かりやすい動画です。

「深呼吸時の横隔膜と肋骨の動き」
https://www.youtube.com/watch?v=V9eGCLp2wfs


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tag : 人間の可能性 心と体 写真

DATE: CATEGORY:教室日記
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久しぶりに「内功八段錦 ないこうはちだんきん」、
 
八つの型すべてに取り組みました。
 

しっかり取り組みますと、
比較的、短期間に強壮・強健効果の得られる、
 
シンプルで奥深い、
心身のスキルを一生高められる保健医療運動です。


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いずれこの「八段錦 はちだんきん」の内容だけで
 
講習会を開きたく考えております。
 
 
今度の吉祥寺講座は、これ一本にしようかな(笑)
 

☯「Vital エナジーボディーワーク 吉祥寺講座 」
https://www.youtube.com/watch?v=NOvikiRv40Q

 

 
この「八段錦 はちだんきん」の「八」ですが、
 
当たるも八卦当たらぬも八卦の
「易学」が理論ベースの「八卦掌 はっけしょう」や、
 
「八方」の方位・方角の極遠に広がる
爆発力を意識した「八極拳 はっきょくけん」など、
 

「八」を冠した中国武術なども他には存在し、
 

中国は「漢」の時代
(紀元前206年~220年、約400年の長命王朝)、
 
老子・荘子につながる思想書物『淮南子 えなんじ』に曰く、
 
「八つの遠方には 八紘(はっこう)有り、
 
八紘の外には 八極有り」とあります。

 
紘(こう)とは綱の意であり、
 
天地を張り支えているので、
 
それを表現して 紘(こう) としており、
 
古代中国人の空間認識を伺える記述です。
 

 
また「八」は 8・∞ インフィ二ティ
 

あらゆる高級武術に訓練として、
8の字の円形を描くような動作が含まれており、
 
それらは絶え間ない循環エネルギー、
無限の可能性を体現した動作です。
 

 
 
 
『 内功八段錦 ないこうはちだんきん 』
 
"Eight-section Brocade Exercise"
 

 
この保健医療運動の構成要素は3つです。
 

 
☯調心(リラックスした状態での精神集中:入静)
 
 
☯調息(呼吸を整える)
 
 
☯調身(姿勢を整える)の
 
 
およそ3つの要素で構成されています。

 

この「八段錦 はちだんきん」は、
 
中国導引術 どういんじゅつ の
アルファにしてオメガのような位置づけとなります。

 
その歴史は古く、
文献上の記載によると少なくとも
「宋」の時代(960年~1279年)には
 
現代のものとまったく同じものかどうかはわかりませんが、
 
「八段錦 はちだんきん」と称される
導引術が行われていたらしく、
確立されてから千年近い歴史があるとされています。
 
日本でいうと平安時代以来ですね。

 

 
「内功 ないこう ・内を練る」とは、
 
 
杭のように抗重力筋で身体を支えて立つ、
 
站樁 たんとう と呼ばれる訓練を通して、
 
 
まず骨盤の動きを主体として身体の中心を練り込んだ結果、
 
そこから全身総体に気血がみなぎり、
身体の内側から発するインナーパワーのことです。
 

☯『 站樁 たんとう 基本三式 』
https://www.youtube.com/watch?v=ZB-rNj_IKjs

 

 
 
「八段錦 はちだんきん」とは、
 
その名の通り、八つのシンプルな型からなり、
 
それぞれ五臓六腑に対応した、
筋骨格レベルから内臓機能の調整までを網羅した、
保健医療運動として推奨されています。

 

 
たとえば第一と第五段の内容ですと、
 

☯第一段:両手で天を支えるようにして
 
「三焦・さんしょう」
(呼吸、消化、排泄の内臓)を ととのえる。
 
 

☯第五段:歩幅を大きく広げた馬歩(まほ)で、
 
尾骨を振りながら、
頭で大きく円を描くように背骨を揺らし 、
 
心火(イライラ、ストレス)を消す。
 
暑い夏のさなかに負担の掛かる、
心臓機能の調整を目指したものです。
 

 
八つの型すべてにおいて言えることは、
 
自分の現在の可動域を越えてまで
無理に手足を伸ばさずに、
 
体内の「気の通り」を促すために、
関節周囲の ゆるいカーブを保持して身体を支え、
 
その体勢を保つ点に特徴があります。

 
☯『 内功八段錦 ないこうはちだんきん・肝を練る 』
https://www.youtube.com/watch?v=mzzba0y0dLI
 

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レッスン終了後は雨あがる養命酒・健康の森で、
 
みなさんと森のキノコなどを発見する
課外授業を楽しみました(笑)



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DATE: CATEGORY:所感

以前、南信州・駒ケ根における地域コミュニティと、
その活性化における取り組みの一環として、
 
「気の測定」というものに関わらせていただいたことがあります。
 

 
これはたとえば神社仏閣や、
人がリラックスしやすい自然景勝地において、
専用器材を持ち込み、
 
指尖脈波(しせんみゃくは)という計り方で、
 
被験者の指先の爪通しで赤外線を照射し、
血管年齢など、
本人の現在のバイオリズムの変化を確認しようという
大変、意欲的な取り組みでした。
 

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「気の測定」というよりも、
 
それに連なる心の動きを伴った
バイタルチェックといった感じです。

 
私の実際的な興味は
それと分かりやすい血管年齢よりも、
 
リアプノフ指数と呼ばれる
絶え間なく変わる波形パターンとその数値でした。

 

命のゆらぎ…うねりともとれる

この数値の最大幅の有りようが、

そのままその方の生きる勢い・バイタリティー…

「生命力」につながるものだと感じたからです。

 

 
この世は不変ではなく、
常に固定・絶対化した状態は幻想にしか過ぎません。
 

そのなかで主体的・積極的に
何を持って自分の最大幅として、
 
この世界に真摯に向き合って働きかけていけるのか、
 
 
それが人生だと とらえる者ですが、
 

 
まるで命のゆりかごのような、
 
わたしたちは常にゆらぎのなかで

遺伝子など先人から受け継いだ系譜とも言える
その身を保てているものです。

 

そして ゆらぎながらも

バランス良く まとまっている状態が、

 
肉体と精神合わせて健全な

物質とエネルギーの状態です。

 

この物質とエネルギーの

仲を取り持つのが、

 
「氣」の働きです。

 
 
生命力を引き上げるために

この「氣」とそれを留める肉体の力を練る…

 

私は良く、

筋骨格とそのなかに座る「気」の関係性において、
 
 
ゆるみ と しまりの関係をレッスンで説きますが、

 
この ゆらぎ と まとまりの

いいあんばいをとっていく…

 
これが自然と呼ばれる「在りかた」です。

 

ゆらぐだけで まとまりがなければ

エネルギーは拡散し、

 
肉体・精神の秩序をうしない、

死へ向かうこと…

「氣」が枯れること…
 

神道(しんとう)では「穢れ けがれ・氣枯れ」
とも表現しますが、

 
このことをこういった科学の世界では、

エントロピーの増大と表現しているようです。

 

いわゆるパワースポットに出向いて、

よりリラックスして、

血管拡張効果や、

内臓機能の回復にも影響する自律神経の機能向上など、

 
よりそれらパワースポットの「場」の力と

循環一体となるには、

 
積極的(主体的)休息ともいわれる
禅道・氣功などは

とても有効な手だてとなります。



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「場」の力、

そこに留まる質量としての「氣」の力を
より繊細に感じられるような状態となるには、

 
意識と無意識のトンネルを開通させる

脳の変性意識状態…

禅道・氣功ではこれを「入静状態」と呼びますが、

 
眠りと覚醒のまんなかをいく状態…
 
その脳内の「状態」を伴いながらの
 
 
動かされるのではなく、
 
「主体的な運動実現を可能にした状態」

 
これは私のレッスンを受けられた方は
良く体験されていると思います。

 
“ぼーっとした状態なのに

レッスンが終わったあと、

なんだかわからないけど

からだの充実は感じる…”

 
こういった状態のときに、

つまっていたところが流れていくような

健康上の回復力なども向上していくものです。


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☯禅の境地と、

主に身体を支える抗重力筋と、
緊張しづらい伸筋の作用を動員した
 
全体性の陰陽運動バランスの実現を合わせて成し得たこと・・

このことがこれからの時代においても画期的なことです。
 

『 站樁 たんとう 基本三式 』
https://www.youtube.com/watch?v=ZB-rNj_IKjs
 

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写真一枚目は自身の波形パターンですが、

下より上の波形の

胚芽米のような形(笑)のまんなかに、

北斎の浮世絵のような

まるで波のようなうねりが出ている…

 
こうした うねりは多くの被験参加者にも見られた

測定結果でありました。



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おすすめの書です。

心の免疫力を高める「ゆらぎ」の心理学

雄山真弓 詳伝社新書


ゆらぎ



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DATE: CATEGORY:所感
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写真は、良く通う気に入りの蕎麦屋で。
 
こちらまで温かくなるような後ろ姿を、
そっと撮らせていただきました。
 

 
大阪で行列が出来るほどの
蕎麦屋を切り盛りしていた御主人ですが、
奥さんのルーツである
信州・大鹿村に引っ張られるようにして、
 
ここ伊那谷で蕎麦を打たれてます。

 

雨静かな庭を 心静かに見つめる お二人です。



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DATE: CATEGORY:感性文
伊勢志摩③

 

浜辺に立ち、潮騒をからだで聴く・・・
 
https://www.youtube.com/watch?v=2I4mSDeKy1k

 

打ち寄せる波のリズムは 

われわれ生体のリズムでもあります。

 
細かな砂の浜ではなく、

神社の玉砂利のような

礫 れきの浜を

早朝あるいたり 佇んだりしておりました。

 

潮騒を聴きながら

 
おそらくは角だらけの石であったひとつひとつが、

 
打ち寄せる波という「圧」にさらされ

角がとれ 丸くなっていく…

 

わたしたちも人生という

打ち寄せる波にさらされ

 
後生大事に頑なに
 
 
一生抱えていくとも思われた

「個」というものが

 
波という「圧」にさらされ 削られ

洗われては 磨かれていく
 

 
それはけして「個」を失うことではありません。
 
 
 
「個」であり、「全体」であり、
 
 
正しく洗われ 現れたものは
 
 
 
「個」にも「全体」にも
 
そのどちらにも降りていける。

 

固く また角だらけですと、

自分もお相手も 傷つけるばかりですし

傷つけあわないように お互いに距離をとったりしますものね。

 

わたしは人がきらいで また人が好きではありますが(笑)、
 
丸くなり 
 
寄せ合っては浜と成している石たちを観てますと

 
わたしたちひとりひとりも

そういった根源的想いを常に抱えていることを感じるのです。



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「砂浜」 杏里
https://youtu.be/fzewy4Aq6gQ


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DATE: CATEGORY:所感

ほとんどの方は白鳥を観たら、
水面上を優雅に泳ぐ姿しか
 
その目には入りません。
 
 
水面下で足を動かして
水をかいている姿を
 
あまり想像はしません。
 

白鳥は水をかいてる姿も
優雅かも知れませんが(笑)
 

 
私は小さいころアトピーだったり、
親の離婚のショックから
10歳で用足すたびに大事なところに激痛が走り、
トイレに通うことが
とても恐怖であった尿道炎となり、
 
また30代の頃はちょうど秋を迎える今時分の
呼吸器の季節に、
成人喘息の発作に悩んだ過去がありました。
 

小学生でも切実だったのでしょう。
副腎皮質ホルモンに関した本も
手に取って読んでおりました。
 

 
医師・看護師に手足を抑えられて、
立派な大人でも泣くほどの激痛だったことを覚えてます。
大事なところに直接治療を受けた尿道炎以外は、
 
 
アトピーや喘息に関しては
ほとんど特別な措置をしないまま、
 
心のブロックが取れるにつれ、
次第に体力が回復した過去を持ちます。
 

 
 
身体に関しては、
 
これをしたから即座にこうなったという、
劇的な体験を私は持ちあわせておりません。
 
 
武術やヨーガや整体を好んで
取り組んではおりましたが、
 
それらはどちらかというと、
 
 
身体の俯瞰目線と言いましょうか、
 
 
 
時間を掛けて、
 
全体性のバランス☯を調整する取り組みと言えます。
 
 
 
整体手技には直接的に
痛みを緩和する行いかたもありますが、
そういったアプローチも、
全体性のバランスを観ての施術となります。
 

病気(気が病む)やケガは、
その現象面の裏で多くのサインを発しておりますから、
そこをどう汲み取って、
付き合って参るかと捉えます。
 

 
私は30年以上かけて、
今の こころ と からだの状態と成りました。
 

 
人は生命本来の身体の力を取り戻すと、
 
人それぞれではありましょうが、
たとえば背が高すぎとか低すぎる、
または痩せてるとか太ってるなどの
 
コンプレックスがあったとしましょう。
 

 
内から溢れる身体の力を取り戻すと、
 
それらコンプレックスに対して、
 
 
 
あきらめるでもなく
 
開き直るでもなく、
 

 
自身に与えられた資質を
 
いつの間にか全肯定できてしまうほどの
 
たくましさを
身につけて参るものです。



不動滝⑤


『 不動滝 』
https://www.youtube.com/watch?v=bqPQON2W2Fk


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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

下記は、
 
「自分で内容発信すること」を常に肝に銘じる私としては、
 
珍しい著名人のシェアです。
 

それが「通る」ものならば、
 
個人のこだわりなど関係ないと想っております。 
 

 
 
人はその価値観により、
 
生きるシーンも決まって参るものでしょうが、
 
 
決然と、
 
潔い「勇気」を奮って、
 
 
今わたしたちが同じように息をしている
この世の中において、
 
行動を決め込む局面にまで来ています。
 

 
個人の欲求をくすぐり満たし続ける価値提供者も、
 
自分の環境周辺は自身と家の内外において、
ぐだぐだ未整理でありながら、
「愛」や「平和」を現実逃避で説き追う者も、
 

 
欠けているのは欲求の先にある、
 
「志し」です。
 

 
最終的にこの世界がどうなっていてほしいのか、
 
どの場所に居ても照準がブレぬ「志し」です。
 

 
 
下記は上野 元氏のサイトからなるものですが、
 
http://www.hajimeueno.com/archives/138
 

恥を忍んでそのまま内容を転載させていただきます。

 
以下、
 

・・・・・・・・・・・・・・・
 

ダライ・ラマの言葉は、多くの人の心の琴線に触れ、
穏やかながらも力強い音を共鳴させている。
 
英語でも日本語でも、
名言集がウェブにはたくさん掲載されているが、
Facebookでシェアされていたこの言葉がふと飛び込んできた。

 
 
「地球はこれ以上、成功者を必要としていない。
 
地球が切に望んでいるのは、平和を実現する人や、
人を癒やす人、修復をする人、物語る人、
そしてすべてのものを愛する人たちだ。」

 
 
英語でも探してみたら、実はその続きもあった。
(斜体にした箇所が日本語にはない部分)

 
“The planet does not need more ‘successful people’. The planet desperately needs more peacemakers, healers, restorers, storytellers and lovers of all kinds. It needs people to live well in their places. It needs people with moral courage willing to join the struggle to make the world habitable and humane and these qualities have little to do with success as our culture is the set. ”   H.H.The Dalai Lama

 
「この星は、世界をより住みやすく、
 
人間的な場所にするための
 
難行・闘いに進んで加わろうという
 
倫理的勇気を持った人々を必要としている。」

 

これまでのカルチャーの中では、
成功とはより多くの富を得ることに
集約されていたのかもしれないけれど、
 
そのことと ここでいう倫理的勇気は
直接的には関係がない。

 
 
Peacemaker、Healer、Restorer、Storyteller、Lover。

 

この中で僕がなれるものは何だろう。

 

全部。


なろうと思えば、全部なれる。
 
なりたいと思えば、誰もがなれる。

 
これからのまだまだ長い人生のことを思いながら、
しっかりと刻まれた言葉となった。



ダライラマ



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DATE: CATEGORY:所感

ピンと来る方だけに。
 

誰かの繋がり、
 
社会的資格や何の思想にも頼ることなく、
 
 
今まさにその場で、
 
あなたは裸一貫で「立てるか」?

 
 
 
今までの価値観、それに彩られた世界は、
人々の心の渇きを巧妙に心理コントロールして、
中身の無い夢を見せ続け、
 
それは人々が受け取りたく想う渇きの根源である、
誰かからの承認欲求に根差した、
 
物欲、権力欲など、
人の絶え間ないステータス欲求を与え満たすための、
依存システムでした。

 
 
それは受け取る者も 価値提供・発信する者も、
 
その心の起こりが「怖れ」にあるがゆえの依存システムです。
 
 
 
「怖れ」の強い方は、
自分の怖れだけに留まらずに、
人を負の引力で巻きこむ力も
無意識レベルで強いものです。
 

どんなに才能・スキルがあっても、
 
その「怖れ」を潔く打破できなければ、
 
いつまでたっても人は「自由」には成れません。

 
 
その怖れを打ち破るものが、
 
わたしたちの瞳のなかに
 
炎のように揺らめいてやまない、
 
 
わたしたちの潔い「勇気」です。

 
 
ひとたびそのエネルギー「勇気」をまとったなら、
 

わたしたちは皆、自分本来の力で、
 

その場でスッと、
 

雄々しく立つ「勇者」と成れます。



遠雷



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DATE: CATEGORY:お知らせ
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京都で大学の剣道大会を観戦。
 
 
持ち前の上背から発するスケールで
相手を気圧す(けおす)者、
 
 
小まいけども、
腰の沈みと頭のてっぺんの抜けが良く、
上下のバランスが良い者、
 
 
膝の抜けが良く、微妙に軸線をズラしながら、
瞬時に相手との間合いを詰める者。
 

 
社会人クラスともなれば、
当然ながら熟練度が違って参るでしょうが、
 
皆それぞれの気質に応じたスタイルが多様であり、
観ていて飽きないです。
 

 
相手と自分の「動静」を一瞬の間で読み、
 
全身全霊を掛け、
 
 
力の吊り合いを保ちながら
 
 
「引かば押せ 押さば引け」
 

 
これは何も剣の道に限ったことではありませんね。



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