プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れる強さ…生命根源の力を高める」


これが主だったレッスンの目的となります。



関節や心・肺に無理な負担をかけず、

老若男女問わずに、

練習に努めることで「結果」

からだの奥底に眠っている生命力を奮い立たせることを狙うレッスンです。



今まで出会った方々

これから出会う方々へ


貴重なるご縁に

感謝申し上げます。




身体に対する意識を高め

自己否定をしない、内から湧き起こる真の「自信」を育て

深い たましい の道行きを 皆さまと共に歩めたら

そう感じ想いながら日々、活動、
発信させていただいております。


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DATE: CATEGORY:所感

記事は以前、上げたものですが、
 
言葉の持つエネルギー・言の葉
 
 
「言霊 ことたま」について触れています。
 

 
言葉というものは、個人の想いを越えたところ、
 
ひとつの言葉のフレーム、
 
その枠に込められている、
 
人が考える意味を排したところで
 
「響き」というエネルギーを持つものです。
 

 
 
ものごと突き詰めていくと、
こうした精神世界なりスピリチュアリティは、
 
ある程度、人類啓発の点で避けては通れないことですが、
 
 
こういったことは
女性(女性性)の領域でカバーしている面が大きく、
 
世の男性(漢 おとこ)が、
 
あんまりこういったことにのめりこみ過ぎると、
 
 
 
本来、男性性の果たすべき「支える力」、
 
 
判断力、決断力が弱くなって
 
 
だいたいが女々しく成っていくものです。
 

 
女性は本来、女々しくありませんから、
 
多く男性に当てはまる状態ですね。
 

 
たまにいただきますが、
 
男が男に向かってだよ、
 
〝今日も素敵な週末をお過ごしくださいね〟などと、
 
気持ち悪いことこの上ない。
 

他にやること沢山あるだろうよ。
 
バッカモーンっ、ということです。

 

 
一点、女性もバランスに注意をしないと、
 
ふわふわと夢見がちな状態が抜けにくくなるものです。

 
 
その辺りも危惧しながら書いた記事です。

 
 
何事も大切なのは、しっかりとした「認識」であります。

 
 
☯『 霊性のこと Spirituality 』

http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-424.html


遠雷



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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

ここのところ食べ過ぎだったので、
通常の仕事をこなしながら水を含むだけの、
丸一日だけのプチ断食を終えた山下です(笑)

 
 
およそ症状というのは、
それを訴える本人の「表現」なので、
 
樹木に たとえますと、
 
あまり枝葉である「症状」そのものだけに
目を奪われ過ぎていると、
 
その根本・本質を見失うものです。

 

私はボデイーワークを中心に
各種セルフケアを人さまに お伝えさせていただいている立場ですが、
ずいぶんと前に、この確信に行きついたとき、
それで私はずいぶんと気が楽になりました。

 
大切なのは、
それを訴える本人の変わりたいという、
 
「本気で感じる」強い気持ち。

 
何かしてもらおうと願うばかりの依存心ではなく、
自分の人生を主体的に、
積極的に生きたいんだという強い気持ち。

 
そこに提供者のケアが合致することで、
ケアやヒーリングというものは
 
「はじめて」作用していくものです。

 
 
思い込み含めた
〝自分がどうにかしてやろう〟という提供者のエゴもまた問題ですが、

症状を訴える側の、
与えられた自分の人生を、
主体的に生きたいという気持ち・・・
 
お互いの協力関係があって、
はじめてケアというものは成り立つものです。

 
 
 
人間とは「意識」という強い力を持つ生きものです。

 
口では良くなりたいと訴えながらも、
変化への おそれからか、
実は根っ子のところでは良くなりたく想っていない方もいます。
 
 
症状という訴えで、常に周りの関心を集めたい・・
深いところで そういう心理をお持ちの方も、
世にはたくさんいらっしゃいます。

そういう心根をお持ちの方は、
ありとあらゆるケアを受けようとも、
 
受ける側も提供する側も、
この限られた人生の時間枠のなかで
無駄な時間を演じ続けることに成ります。

 
 
良くあるパターンですが、
試験前になると かならずお腹が痛くなる「芸」(笑)を身につける お子さんがいますね。

人間の想念の力というものは、
最近では量子論でも説かれているように、
 
「良くも悪くも」現実化できるくらいの
強い力を持ってます。

 
いろいろと理由となる心理が
本人の心根の深いところで働いて、
事故や病気を引き起こしたり、
その他トラブルを成立させてしまう・・・
 
そういった人間関係ふくめた周辺環境さえ整えて、
呼び寄せてしまうくらいの力を持っているものです。
あまりよろしくない方向で働きますとね。

 
だからこそ、
 
「で、つまるところ本当は あなたどうなりたいの?
自分の人生」

この問いかけが大切となって参ります。

 
人生は短しです。



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介

エネルギーワークというものは練りっぱなし、
 
回しっぱなしは健康上、よろしくない。
 
 
高めた気血エネルギーを正しく収める方法に、
 

「 収功 しゅうこう 」というものがあります。
 
 

☯『 推 腎愈 すい じんゆ 』 収功(しゅうこう)その①
 
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-437.html

推腎愈



☯『 和帯脈 わたいみゃく 』
 
収功(しゅうこう)その②
 
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-438.html
 
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その収功の第三段ですが、
 
「揉丹田 じゅうたんでん」と言います。
 

 
前段である「和帯脈」の、
 
おへその前で両手のひらを重ねた状態から、
 

へそを中心とし、
 

重ねた手のひらをまず遠心的に、
 
徐々に大きくしながら回していきます。
 

 
最大円は下は恥骨の上、上はみぞおちの下まで。
 

 
みぞおちの下まで重ねた手のひらが来たら、
 
 
遠心力の次は、こんどは地球に還っていく求心力。
 

 
次に求心的に徐々に小さく、
 
おなかの上で回していき、
 
最後に おへその上で とめます。
 

しばらくおへその奥・中丹田に心を置きながら
 
目をつむり、
 
らせんのパワーを味わいます。
 
 
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遠心力と求心力、
 
男性性と女性性のバランスを調節する動作でもあり、
 
 
おなか全体、
 
消化器系から泌尿器系のマッサージにもなる動作です。
 

 
腹部の調整は、
 
整体施術でも大事な手技であり、
 
私もお相手の状態によって、
 
施術をすることがあります。
 

そんなときに内臓さんが、
 
元気よく音を鳴らして応えてくれるものです。
 
自分でおなかを揉んでも、
 
それは起きて参りますよ。
 

 
シンプルですので、
 
よろしかったら取り組まれてみてください。



インターステラー



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介
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雲かき分けて 月を捧げ持つ
 

 
月輪 がちりんが出てますね。
 

 
今宵は各地で
見事な月が浮かんでいると思います。




☯『 分雲捧月 ぶんうんほうげつ 』

  雲かき分けて 月を捧げ持つ

https://www.youtube.com/watch?v=2l2CP_qCXuw



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介

エネルギーワークというものは練りっぱなし、
 
回しっぱなしは健康上、よろしくない。
 
 
高めた気血エネルギーを正しく収める方法に、
 

「 収功 しゅうこう 」というものがある。
 

前回の記事では、
それをお伝えさせていただきました。
 

 
 
☯『 推 腎愈 すい じんゆ 』
 
収功(しゅうこう)その①

http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-437.html


ところで、
なんでこんなに連日、詳細に
アップしているのかと言いますと、
 
実はここで上げている内容を、
 
今月末、30日の講座でみっちりやるからなんですね。
 

 
☯伊那市・吉祥寺の「土用のボディーワーク講座」
 
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html
 

 
もちろん質量において、
直接指導に優るものはないですが、
 
読んでくださっている皆さまで、
 
こういったことを必要と感じている方には、
 
既に通信講座のように、
無料で受けられちゃっているのです。
 
 
やったね ♪ ラッキーっ☆ (笑)
 
父さん、明日はホームランだぁっ・・
 
ずいぶん昔だと思いますが、
なんのCMでしたっけ?(笑)
 

 

で、今回の「収功」第二段ですが、
 
その名も「和帯脈 わたいみゃく」



〝帯脈〟というツボ周りを、
 
前回の「推腎愈 すいじんゆ」からの流れで
 
皮膚操作で刺激していくのですが、


帯脈

 

この「帯脈」の効果は、
 
適切な施術を行うと、
 
首の痛みや膝の痛み、腰痛や股関節痛、
手首や肘といった、
 
普通に捉えたらそんなところ関係ないだろうという、
 
身体のあちこちの痛みをかなり軽減してくれるところです。
 
 
 
実際、臨床に当たったときに、
ほとんどの方が上のような症例の場合、
 
「帯脈」の辺りを押さえると、
 
〝うっ〟と痛がる方がほとんどです。
 

帯脈②

 

最近、学んだ深い叡智が詰まった
 
古式整体の「活法」でも、
 
内外腹斜筋 ふくしゃきん の導引と言って、
 
腰痛パターンの場合、
この辺りの状態にも触れてみます。


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☯伝統療法普及協会
http://den10.info/
 

 
痛みというものは現れているその箇所よりも、
 
実際には
そこより遠いところに遠因・原因があるものです。
 

 

 
☯具体的な「収功」動作ですが、
 

「推腎愈 すいじんゆ」の腰に当てた両手のひらを、
 
ベルトのラインに沿って、
 
お腹の前まで回して参ります。
 

 
皮膚操作ですから、
 
手のひらで触れている皮膚一枚の下を、
 
〝なんとなく〟感じ取りながら、回して参ります。
 

 
腰から おなかの前まで両手のひらを回したら、
 
両手のひらを、おへその上で重ねます。
 

〝なんとなく〟おへその奥の、
 
「中丹田」に心を置きます。
 

心の眼で遠くから、
おへその奥を眺めているような感覚です。
 

 
シンプルですので、よろしかったら御参考までに
取り組まれてみてください。



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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


作家の直感(石ノ森章太郎先生、原作)には
驚かされるものです。
 
仮面ライダーの変身ベルトというのは、
 
「丹田」パワーなのですね。


クウガ



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介
推腎愈


気血エネルギーを高めて、
その流れを調える効果のある
 
内観ボディーワークの毎回のレッスンにおいて、
 
 
エネルギーワークというものは練りっぱなし、
 
回しっぱなしは健康上、よろしくありません。
 

 
☯穏やかに始まり 穏やかに終了すること
 

 
高めて興奮したまま「気」は発散させないで、
 
しっかりと気血を身体の中心センターである
 
「丹田」に集め降ろして、毎回のレッスンを終了します。
 

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似たような質の訓練においては、
 
たとえば「禅」にも禅病というものがあり、
 
有名なのは白隠禅師のエピソードですが、
 
 
 
気血は上げたまま、
 
脳内麻薬の興奮物質をバンバン出したままにしておくと、
(そこまで取りつかれたように凝るのも
大したものですが)(笑)
 

幻覚や幻聴、情緒障害を引き起こすものです。
 

こういった不健康な生理状態を、
 
しっかりした認識の指導も受けないまま放っておくと、
 
 
〝わたすは神の声を聴いた〟とか、
 
〝夢枕でお告げを聴いた・見た〟と言って始めるのが、
 
よくある新興宗教の教祖タイプであり、 
修業の浅い行者タイプです。
 

 
 
神道(しんとう)では、
 
「神は言上げ ことあげせず」といいます。
 

誰かひとりに特別に囁いたり、
何かを見せたりはしません。
 
 
 
悪魔の囁きであり、
 
本人がどこと繋がりたいのか、
 
また自身の脳内麻薬で何を都合よく見たいのか、
聴きたいのか、
 
それらのほとんどは本人の思い込みです。
 

 
歴史的蓄積のある、
土台のしっかりした「禅」では、
 
この不健康な生理状態を「魔境」と称して、
 
ひたすらやり過ごします。
 

 
話しを「収功 しゅうこう」に戻しますが、
 
普通にこうした気血を下げる方法に取りくんでいれば、
 
おかしな夢を見ることなどありません。
 

先の白隠禅師は、道士との出会いにより、
気血を下げる方法を伝えていただいたそうです。
 

 
「収功 しゅうこう」はそれだけを取り組んでも、
 
心と体を落ち着かせる効果のある修めかたです。
 

 
いくつか行いかたがあるのですが、
 
今回はその一つである
 
「推腎愈 すいじんゆ」を紹介します。
 

 
 
☯「腎愈 じんゆ」は腎臓・膀胱系のツボです。

 
ツボの位置は、だいたいベルトの高さで、
腰に手をかけた時にちょうど親指で刺激できる
ライン上になります。


腎愈

 

腎兪(じんゆ)は、腰の冷えや生理痛、
疲労・だるさなど、
生殖器系や泌尿器系に関係深いツボです。
 

 
行いかたですが、
 
両手のひらを腰に当てます。
 
当てながらも両手のひらの中央にある
 
労宮 ろうきゅう で腎愈 じんゆ に触れるようにします。
 

労宮



ここから背中の皮を動かすように
 
両手のひらをゆっくりと回します。
 

 
シンプルですので、よろしかったら御参考までに
取り組まれてみてください。



推腎愈②



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介

東洋医学では、
私たちの体内を走る「内気 Vital energy」の流れ、
 
 
「肝・心・脾・肺・腎」の五臓、
 

たとえば「腎 じん」と一言で表した場合、
 
臓器の腎臓だけに留まらずに、
 
腎臓を中心とした「内気 ないき」の
ネットワークそのものを指します。 

 
五行説


 
☯「腎の気」 膀胱・泌尿器系の心
 

反発や反抗心は、

おしっこをがまんしているときに似ます。

 
「わたしはホントはこんなんじゃぁない、
ちっくしょーっい」
 
「負けてたまるか、こんちくしょーっ」

などなどの心の叫び。

 

天と地のはざまにて

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

五臓の健康状態と心理は
つながり深い面があります。
 

おしっこがまん…
 
たとえば反発心などは
泌尿器系に宿る こころもちです。

 

何事もバランスに注意ですが、
 
世にアンチとして強く訴えすぎる方は、

がまんづよさなきゆえともいえます。

 
腎臓


 
以下は腎臓・膀胱系のシンプルなケアですが、
 

腰を単純に百回くらいさすって

じゅうぶんにあたためた手を良く腰に当てて、

しばらく ほけ~っ とします。

 
普段から腰を冷やさぬように
気をつけて参りましょう。
 

推腎愈②


 
前回の「上善は水のごとし」でも触れましたが、
 
「腎」の健康は心の動き、
 
特に怖れや不安を抱く感情とも密接です。

 

寝る前に足のうらを良くさするのも

これからの季節にいいですよ。

 
 
パートナーどうしで
良く背中も「さすりあいっこ」してください。

一つ屋根の下で、

何年も口きかないでいるとかならないためにも(笑)

そういうのも「冷え」が呼ぶ悲劇です。

みなさん、いやでしょう?そんな悲劇は(笑)
 

心が冷えていたら、
 
理屈抜きに身体を温めるんです。

 
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腎臓が弱ると、

足腰のふんばりが効かないものです。

 

むかしから「肝腎かなめの」といった、
 
人の洞察にも優れた からだことばがございますが、

 
これは肝臓と腎臓の重要性を説いた、

頭の知識でなく、
 
わたしたち先人の絶え間のない体感の蓄積、
 
その知恵からでた言葉です。

 

 
東洋医学では特に腎臓は五大臓器のなかで

大切に目されているところです。

 
父母より受け継いだ「先天の精 せい」…
 
「命の貯金」が入っている場所です。

 
無駄に浪費せずに、

しっかりと背中側をほぐして
ねぎらって参りましょう。

 
 
 
足元が冷えるとおしっこにいきたくなるものです。

腎臓の「元気」のために足湯もおすすめします。

 
全身浴もいいですが、

部分浴であたためるのも
けっこう効果があるものです。

 
 
むかしドリフの舞台コントでも良く使われましたが(笑)、
 
家に大きなタライのあるところは
現在は少ないでしょうから、

浴槽にいつもの入浴温度より

くるぶしの上のラインあたりまで

少し熱めの湯を張ります。

 
服を着たままでいいですから、
足元をめくってバスタブに腰をかけて

ときどき差し湯をしながら温度を上げていきます。

 
足湯は、骨盤や生殖器の機能を
ととのえるためにもおすすめします。

 
月の大事な日のケアのためにも

骨盤のスムーズな動きは、

子宮・膀胱の安定にもつながります。

 
男性も隠れ冷え性が多いですから、

男女問わず、足湯はおすすめします。

 

この冬にかけて

しっかりと浸かったあとは、
気に入りのハーブティーでも飲んで♪

 

 
腰の強さは 腎臓の強さ

「腎の気」の強さです。

 

腎臓がととのい 元気になると

少々の困難にはめげない

粘り強さが湧き起こってくるものです。

 
すぐに怒鳴ったり、 
 
余分に声を張り上げたりするときは、

その人のなかの弱い面をカバーしている
あらはれであり、

 
肚(はら)が据わらずに、腰が浮いているものです。

 

腰…「腎の気」をしっかり養えば

自分への信頼感も増し、

肩の力は抜けて、
 
余分な気張りもなくなるものです。



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

新潟の酒じゃぁ ないですよ。

日本酒、旨いですがね(笑)
 

酒ねこ①


 
元々は「老子」の言葉です。

 
 
「 上善は水のごとし

水は善く万物を利して争わず

衆人(しゅうじん)の悪(にく)む所に処(お)る

故に道に近し 」

老子、第八章

 
 
要約:

最上の善とは 水のようである。

その喉の渇きを潤すように 
 
すべてのものに水は利益をもたらすが

誰とも争いはしない

 
水はいつも下方 下方へと流れて

皆が嫌がる最も低い位置にあり

ありとあらゆる汚れ(気枯れ けがれ)を受け入れて

これを浄化する

そのため「道」に最も近い存在と成る

 

……とはいえね、老子のじいちゃん(^_^;)

人生いろいろ

「お願いしますよ、このやらう(笑)」となることもあるでしょうよ。

あんただって図書館の司書みたいな仕事してるなかで、
いろいろあったはずだ。
 
あっ、ひげさすりながら遠くを観る目はやめてくださいね(笑)


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まぁ、説かれている言葉の響きを

心にとどめる とどめない

これはとても大きなことです(意識化をはかる)

 
 
 
〝水は下方へ 下方へ〟
 
いわゆるポジティブ上昇志向…上へと上へと向かうこととは
逆バージョンなとらえかたですね(笑)
 

 
またエネルギーは高いところから低いところへ
伝達していく質をも持っています。
 

だから何かを価値提供なり、伝え残す場合は、
 
その内容と質にもよりますが、
 
自分の心身の「状態」を常に高めておかないとなりません。
 
 
仲良しこよしの横並びでは、水はうまく流れない。
 

自然観察でもわかることですが、
 
この辺りを上から目線であるとか、
本質をしっかり捉えられていない方が多い。

 

 

流体から固形まで

水はその形と質を変えていく。

とらはれを抜けて

「自由」になるということです。

 

北川遡行




また私たちの体内臓器ですが、

中医学では腎臓を中心とした経絡(気のネットワーク)

「腎の気」という表現をしますが、

 
わたしたちの体内の水分調整もしています。

 
うまく調子を調えないでいると

体内の水質上において、
冷えやむくみに影響するはこのためです。

 
また「腎」は骨密度・・・
 
身体のなかで最も堅いとされる骨の生育も司っています。
 

 
「腎」の健康状態は、
 
怖れや不安といった心理にも影響するところです。
 
特にこれからの季節、
 
腰を冷やさぬように気をつけて参りましょう。

 

推腎愈②


 

水は柔らかいものから、

岩をも穿つ堅いものにまで、

その性質を変えていく。

 

中国拳法では打撃のインパクトのときの波紋効果として、

人体を水のつまった皮袋にもたとえます。
 

☯『 打ち気 』
https://www.youtube.com/watch?v=a7Me_nEzRyQ

 

 
体組成の多くを担う水分。

小宇宙と大宇宙。

 
大自然とわたしたちは

常に深い結びつきを持っています。

 
腰をよくさすって温めたり、

足湯などにゆっくり浸かって、

「腎」のケアをして参りましょう。

 
大自然と仲良くなるために。



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:吉祥寺講座

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

昨日から「秋の土用」を迎えましたね。

 
今月末、10月30日㈮は、
 
この「土用」の期間にボディーワーク講座を、
 
長野県伊那市の吉祥寺にて とりおこないます。

 

☯夏だけではない、年四回ある「土用」の説明と、
 
講座内容のご案内はこちらにて詳しく。
 
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
わたしたちは日々、いろいろなものを
有り難くも口にしておりますが、

食材というものは巡り巡って、
 
わたしたちの口に入り、

その血となり 肉となり、

また大地に帰っていきます。

 

 

天は「陽」の気が上がりゆく男性性であり、⇧

 
地は「陰」の気が下がりゆく女性性であり、⇩

 
またその女性性は「運化」という働き、
 
素直に物ごとを受け容れる宝でもある、
 
大いなる受容性を秘めています。

 

からだの働きで言いますと、

人の身体の中心に座す「脾臓・胃」に相当します。
 

 

「土用」の期間は、季節の移り変わりと、
 
それに則した身体のスムーズな変化のなかで、
 
 
外へ外へと働きかける
陽性(男性性)の遠心力だけでなく、
 
 
身体の中心・・
内に集まる陰性の(女性性)求心力を持って、
 

身体のなかを育て、力を蓄えるのに適した時節です。
 

インナーパワーというものですね。

 

 
 
わたしたちのなかには、
人それぞれに比率は違えど、
 
女性性と男性性が存在しています。
 

 
私の提供するボディーワークは、
 
この女性性と男性性のバランス・・
 
 
陰陽のバランスと その働きを調節し、
 
体内のパートナーシップを高めて、
 
こころ と からだの力を高めることに他なりません。

 

 
からだのこと、自然のこと。

これらに大切な想いを携え、

意識を凝らし、

さらに大切に感じることは、

 
わたしたちの内なる女性性と男性性を高めて育て、

 
ひとりひとりの、
 
人の眠っている能力を「開いていく」ことに繋がることなのです。

 

 
一年一日、その「気」の運びは常に変化し、

何ひとつとして同じ毎日はなく、

ただのひとつも同じ瞬間はない。

 
その微細なエネルギーの流れに気づいていくこと…
 
丁寧に生きること。
 
それがいかに大切であることか。

 

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人の心が変わりゆくのは時代の価値観であり、

 
変わらないものは、
 
わたしたちを取り囲む、天地自然の法則です。

 

変わらないものに、ひとつ想いを添えて参りましょうか。



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DATE: CATEGORY:教室日記

今回のレッスン内容は、
 
記事 『 字訣 という 秘訣 』 に、

http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-431.html
 

美意識の高いお二人ほどから、
 
〝反り腰がタイムリーでしたと〟、
 
コメントをいただいたことからインスピレーションを得ました。


正しい姿勢

 

要はずっと腰を反ってるのも、
 
腰を入れてるのも、
 
動態バランス上、不自然なことですから、
 
 
骨盤のスムーズな動きと、
 
女性の場合は特に社交の場での
 
身体つかいの使い分けだなと、
 
いきなりモデル立ちから始まる指導でした(笑)

ビフォー アフター。


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私はメイクレッスンやファッションは専門外ですが、
モデル立ちは身体操作の延長線で
ある程度はコーディネートが出来ます。

こういった即時的な女性性の開花で自信をつけることは、
 
女性にとっては蓋をしていた部分が開いて、
感性が豊かになる、喜ばしいありかただと捉えます。
 
 

またこうしたことは、
 
その「形」・姿勢をとったときに、
 
どんな気持ちが生じるか、
 
前回の記事『 姿勢 の 妙 』にも連なることです。

http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-432.html
 

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日付が変わりましたが、
 
本日より「秋の土用」入り。
 

 
それは「運化」という中心・消化力である、
 
女性性とも密接な時節ですが、
 
そのことはまた次回の記事でお伝えさせていただきます。



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☯「 Vital エナジーボディーワーク 」 山下 俊行
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html


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☯グラウンディングとセンタリング・・

「根気」と中心感覚を同時に養う、静と動が合一した生命運動です。

『 内功八段錦・第一勢 Neigong Baduanjin 』

https://www.youtube.com/watch?v=Dcf2S78OLK4



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DATE: CATEGORY:功法紹介
オーラ


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私は良く、教室や講座の最初の段階で、
 
ご参加された皆さまに対して、
 
 
姿勢を通じた身体と心の動きのつながりを
 
 
その導入において、
きわめてシンプルな形で体感していただきたく、
レクチャーをさせていただきます。
 

 
たとえばこんな感じです。
 
すぐに済みます。
 

どれどれと意欲のある方は、
私と一緒にちょっと取りくんでみましょう。
 

 

 
☯それは立っていても、椅子に腰かけていても、

正座で背骨を立てたまま臨んでも構いません。
 

 
単純に今この瞬間に、頭を垂れてみます・・
 
みなさん、どんな感じ、気持ちがしますか?・・

 

別になにかあったわけではないのに、
なんとなく気分が沈む感じがしませんか?・・

 

 
それでは逆に目線を少し上向きに、
 
自身の明るい未来を見つめるような感じで、
 
頭を上げてみましょう・・

胸も少し張ってみてください。

 
再びどんな感じ、気持ちがしますか?・・
 

 
特別、何があったというわけでもないのに、
なんとなく気分が晴れ晴れとしてきませんか?

 

 
姿勢と動作ひとつが変わるだけでも、
 
これだけ わたしたちの心の動きに影響するのですね。
 

 
もちろん落ち込んだり、悲しいことがあったりしたとき、
 
さなかにいるときは無理することはありません。
 

しっかり落ち込んで味わうときも必要です。
 
 
 
すべての状態に、
 
わたしたちが、自身で汲み取るべき学びがあり、
 
 
そして わたしたちの人生においては、
一切の無駄はありません。

 

 
ただ、ず~っと落ち込んでると、
 
わたしたちの身体と心は不健康となり、
 
残りの人生を健全に進む上で、
 
 
自分にも周りにも、
 
人のはざまで生きている「人間」である以上、
支障が生じます。
 

 
落ち込んでいても、
たとえ小さくても上向きの気持ちの波が生じます。
 

そういう兆しのときに、上のようなシンプルなことを、
 
身体で知っておくと、
 
わたしたちの回復は早くなるものです。
 

 
 
私は自身の掲げるボディーワークを通じて、
 
そういうことを
世間様にお伝えさせていただいてます。



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DATE: CATEGORY:功法紹介

中国武術や気功の世界には、
 
「字訣 じけつ」というものがあり、
 
慣れ親しんで参りますと、
その文字を想起しただけで、
 
身体感覚が呼び起こされる
からだ言葉が豊富に ございます。
 
 

 
☯「収腹松腰 しゅうふくしょうよう」
 

腹を収め 腰が ゆるむ
 

正しい姿勢
 
 

たとえば天地上下にアクセスする作業、
 
「站樁 たんとう」と呼ばれる
 
立ちかたのとき、
 
 
反り腰に気をつけて、
 
 
尾骨の先を巻き入れ、
 
骨盤を立てるようにし、
 
会陰(えいん。肛門と性器の間のツボ)が
引きあがると、
 

仙骨操作③


 
腹が収まり、腰の緊張がゆるむ
 
 
 
「字訣(じけつ)」という秘訣となります。
 

 
これは日常の力仕事、
 
「腰を入れて」作業する場合にも、
 
腰を守り 強くする
 
身体つかいとなります。 



仙骨操作②   仙骨操作


この私でさえ、腰が反りかえってると、
ぼへ~っと情けない顔になります(笑)

ずーっと腰を入れてる状態もまた不自然ですから、
骨盤のスムーズな動きと、
女性は特に社交の場での使い分けが出来ると、
健康上、良いと思います。



☯天地上下とコネクト・繋がる。

『 平肩 垂撑勢 へいけん すいとうせい 』
https://www.youtube.com/watch?v=csG88MQJZ04


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DATE: CATEGORY:教室日記

ナイフという道具の性質、
 
つまり相手の性質をつかめないから、
 
よく観察できていないから、
 
わからないものに対して、
 
恐怖や不安心理が生まれるのですよね。
 

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戦争や、この世のあらゆる支配、
 
人を周到に計算高く弱くするための依存システム、
 
そのすべての心の起こりが、
 
わからないものへの「おそれ」です。
 

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なんでもかんでも「わかりやすく」というのは、
 
その方がひじょうに目の通りがいい、
 
ある勢力にとっては支配しやすいからですね。
 

 
では人はいったい何に「おそれて」いるのでしょうか?
 

 
「おそれ」を調子にノセナイためにも、
 
真に人間的な、ほんとうの強さとはなんでしょうか?
 

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それは外圧にせよなんにせよ、
 
内からあふれる、
 
外に対して拮抗する身体と心の強さに
 
「カギ」があったりいたします。
 

 
 
身体というものは、
 
事に臨むために整備するには
一番身近な存在であり、
 
最小宇宙のわたしたちのこの身体から、
 
渾然一体とした、
 
調和のパートナーシップを学べるのですよね。
 

 
スカスカの身体のままで、
目に力を入れながら
外の情報ばかりを追っている状態では、
 
それこそ蜘蛛の糸のように
 
ネットを張り巡らしている者たちの
 
思うツボです。
 

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ナイフ捕りですが、
 
最初はゆっくりとした訓練で、
目や身体使いを慣らしながら、
 
そのさばきかたを身につけて参るものです。


☯『 ナイフ セルフディフェンス 』
https://www.youtube.com/watch?v=7HhZvjvagG8


・・・・・・・・・・・・・・・・


☯力は集中すべきときに、一気に解放する。
それまでは状況に対して柔らかく、
リラックスできてることが肝心です。

『 打ち気 』
https://www.youtube.com/watch?v=a7Me_nEzRyQ



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DATE: CATEGORY:教室日記
昨日は東京でのボディーワーク指導でした。
 

筋トレのパーソナルトレーナーから
実践英語の講師まで、

いろいろなお仕事の方が集うクラスです。


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先方から教えてほしいというお声がけで、
今年から始まったこのクラスですが、

 
昨日よりも今日、今日よりも明日。
 
一週間前より、一か月前より、
 
一年前よりも変化があるか。 



「学力」というものを ひとつとらえたときに、
 
人の「学ぶ力」というものは、他者と比べるものではなく、
きわめて個人的なものだと思います。

 
「学ぶ」ということに対して、
 
どれくらい集中し、夢中になれるか、
 
その集中度合いや、没頭ぶりを評するためにこそ
 
「学力」のあるなしという言葉を用いるべきではないでしょうか。

 
 
そして、
それはどんな能力でもいい、
 
たとえば人より食べものを消化する力が高いとか、
 
短い時間でも深い睡眠が取れる、眠る力でもなんでもいいです。
 
 
その能力の深度と申しますか、

「昨日の自分と比べたとき」の変化が

本人の実践工夫で高められているか、

そのことが問われるのだと思います。

 
昨日よりも、一週間前よりも、
 
一年前よりも、

その抱え持つ身体の調子や反応ぶりは良いかどうか。



その費やした時間の推移と、
 
身体と心の変化をチェックできたときにはじめて、
 
 
自分の身体と心に

「何か」が起きていることがわかるものです。

 
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昨日は、「足は親指・手は小指」など、
 
格闘技・武道から日常動作にも好影響をもたらす身体操作と、
 

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「站樁 たんとう」と

身体の内側を練り、育てる保健医療運動の
 
心身における鎮静と活性効果を織り交ぜながらの
 
3時間みっちりの稽古でした。
 

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合間に「精神」とは何か。
 
 
その「精」と「神」の
 
二つを繋ぎ育てる
 
「気」という仲取り持ち。
 

 
中医学における「精気神」の捉えかたと、
 
実際の「気功養生学」上の体感ベースによる
 
「精 気 神」の捉えかたは、
 
少し違うものです。 
 
 
 

 
人の「品格」が立ち現れる、
身体における所在場所とも重なりますが、
 

☯「精 気 神」
 
身体においての
それぞれのエネルギーが所在する箇所と
 
その練り込みの合流点が、
 
人体の中心「丹田 たんでん」であること。
 

内観(観察と集中)訓練の精度を高める上において、
 
具体的なボディーワークと共に
少し講義も致しました。


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・・・・・・・・・・・・・・・・

☯相手の身体の硬直した箇所を察知する。
緊張とリラックスの関係性を学ぶ訓練です。

『 力と力のぶつかり合いは避ける 』
https://www.youtube.com/watch?v=FKJ5fuQlVA4


☯『 ナイフ基本さばき 』
https://www.youtube.com/watch?v=7HhZvjvagG8



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DATE: CATEGORY:功法紹介
横蹴り

 
私も好きで30年以上、練り込んでいる足技ですが、
 
腕以上に筋肉量・重量のある足を、
 
手と同じように器用に扱えるようにしておく。
 

 
サイドキックはブルース・リーも得意とし、
好んで使っていた足技ですが、
 
習熟すると敵との遠間の間合いを制し、
 
相手が制空圏に飛び込んでくるカウンターにおいては、
合わせ技で絶大な威力を発揮する蹴り技です。



汚れちまった悲しみに③


☯『 〝kung fu〟 〝Shadow〟 』
https://www.youtube.com/watch?v=fPHTuZ1Nr8s



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DATE: CATEGORY:所感
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10月30日 ㈮ は信州の お寺で講座をとり行いますが、
 
☯「 Vital エナジーボディーワーク 吉祥寺講座 」
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html
 
 

「吉祥寺」は曹洞宗(そうとうしゅう)の禅寺です。



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私はヨーガや氣功の長い修養過程で

自然と禅なるものを身につけて参りましたが、

古刹(こさつ)を訪れたときの、

スッとした飾り気のない空間は
やはり好きではあります。

 

 
禅宗は鎌倉時代より綿々と、

只管打坐(しかんたざ)…ただ座り続けるをもって

「不動心・安心(何事にもとらわれず、
かつ揺るがない心)」の境地を得られるものとして、

大陸からこの国に伝わり、
また日本独自に発展を遂げては
広く受け入れられて参りました。

 

 
ヨーガや氣功も、

最初は座禅瞑想から始まりましたが、

やはり座ってばかりじゃ身体がこわばると、

こりゃいけん(笑)と、
 

ヨーガにおいてはポーズ・アーサナや

少林寺の坊さんのように
 
能動的に身体を動かす武術を始めたのが、

実はその成立歴史過程にあったりいたします。

 

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日本においては鎌倉時代より

「禅」と「武道」の関係は深く、

それは必然的に結びつき、
 
日本の精神文化の華としての側面も併せ持つ、
 
「武士道」として昇華された感があります。

 

北条時頼、上杉謙信、宮本武蔵、

柳生但馬守宗矩、山岡鉄舟…エトセトラエトセトラ。

 
そりゃぁ斬ったはったの修羅場を重ねていたら、

絶対安心の和やかなる境地を求める気持ちは、

 
神仏への信仰心もそうですが、
 
現代を生きる わたしたちよりも、
 
気持ちとして切実なものがあったでしょうね。
 

 
武士であろうが農民であろうが、
 
野に捨てられ、川に流され、
 
目の前に広がる「死」というものを、
 
ごろごろ普通に見ているわけです。

 

「武士道」とは、

いずれかならずや訪れる
 
「死」へのシュミレーションを通じて、

 
確かなる死生観を養い、

より良く生きるすべを模索する「道」である……

 
アウトサイダー的に修養してきた身として、

私はそうとらえる者です。



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・・・・・・・・・・・・・・・・

☯修練する者は、いたずらに手足をばたつかせることなかれ。

『 拳法 相対訓練 』
https://www.youtube.com/watch?v=2JyuLrLoilE


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DATE: CATEGORY:Photograph

「誰 (た) そ彼 (かれ) は」


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ふと見上げれば、
 
ただただ美しい、
 
信州・秋のたそがれ、その空です。


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DATE: CATEGORY:所感

日々の訓練・鍛錬(丹練)も、
 
「 霊性 Spirituality 」の質に関わることです。
 
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-424.html
 

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写真は、
内功八段錦 ないこうはちだんきん 第七の型。
 

「 攅拳 伸臂 増気力 さんけん しんひ ぞうきりょく 」
 
拳を握り、腕を張り出すと気力が充実する、の意です。
 

 
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単に個人の型の展開だけでなく、
 
その〝形〟を取ったときに
 
 
身体の内部に形成されるエネルギー状態、
 
 
練習者の身体のまとまり具合を、
 
「対練 たいれん」形式で指導者がチェックするものです。
 
 
「站樁 たんとう」も同じことですが、
 
これは私独自の引き上げかたとなります。
 
 

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第七の型の効用ですが、
 
[効用]
 
足腰の筋力の強化、気力の増加、
精神の統一になるものです。
 

 
何よりもセンター・・
へそと、その真裏の〝命門〟のあいだの、
 
「中丹田 ちゅうたんでん」へのエネルギーの集中・
 
Vital charge を促す型です。
 

 
これは写真のように、
足を大きく踏みしめた立ちかた「騎馬勢 きばせい」による
下半身の充実が一体となって、
 
「増気力 ぞうきりょく」を体現できるものです。
 

 
 
また「眼神を宿す」・・眼底と「中丹田」を、
 
意識でつなげるエネルギー経路を促す型となります。
 

これは中医学の、
 
「肝」・・肝臓の健康状態と目の疲れの
 
関係性を体現する型とその動作となるものです。



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・・・・・・・・・・・・・・・・


☯「肝」とは怒り。 

怒りは正しく用いれば、どんな逆境にも立ち上がる力、

「不屈」のエネルギーへと昇華するものです。


動画 『 内功八段錦 ないこうはちだんきん・肝を練る 』

https://www.youtube.com/watch?v=mzzba0y0dLI



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DATE: CATEGORY:所感

「敷島の日本(やまと)の国は言霊(ことだま)の 
 
さきはふ国ぞま福(さき)くありこそ」 

柿本人麻呂

 
 
上のような歌を詠みながらも、
 
日本はコトタマによって栄える国だからこそ、
むやみやたらと言葉を発してはならないのだ・・・
 
柿本人麻呂は、
そう注意(意識を注ぐ)もされた方であります。

 
 
心をくすぐるような耳聞こえの良い言葉が
世にはたくさん溢れてます。
 
ひとつひとつ腑に落とすこともなく、
流れている言葉があまりにも軽く感じられる事象のなかで、

これは私の整理のためにも、
書き留めておこうと想いました。

みなさま、その旨、どうぞお許しくださいませ。

 

 
狭くは私自身が昔日の名人・達人の、
その心身の「状態」を追って、
武術・武道などの
身体つかいを突き詰めていくなかで、
 
広くは わたしたちの上に下に、
前に後ろに、
左に右に引き合う、
 
この天地に連なるエネルギー・・
神道(しんとう)ベースの この土地空間の中で
生かさせていただいているなかで、
 
 
タイトルにあるような言葉と、
その精神世界にある程度、言及することは
避けがたいことではあります。

 

 
人は認識をいかに持つかかが大切となって参りますが、
ともすれば特殊なものを追わせてしまうかも知れない
危険性のなかで、
 
「霊性」という言葉も、
 
現在まで手垢が着きすぎているなかでは
非常に注意をはらう言葉のうちのひとつです。

 

 
霊性を高めるとは単純に、
 
何も外における、
信じて疑わないような崇高な存在と
繋がって、
 
生きていく保証を外からいただくことでは
ありません。
 
 
それまでの自身の生きかたにおける、
傾向としての良きにつけ 悪しきにつけ、
 
積みあがった心や身体のクセに、
自分のなかからOKが出ること。
 

 
背負いしその人生を 生きること 
 
生ききること
 
そのより良き向上をはかること。

 

 
人の肉体は ほっておけば
どんどんと大人になるなかで
(老いていくなかで)、
 
子どもの(未熟な)心のままでは、
 
心と体の その別れが はげしくなるなかで、

 
心を練り、正しく認識を持ち、
 
正しく物事を「観る」ことができるよう
つとめること。
 
 
真の大きな人・・・
 
「大人」と 成るよう つとめること。

 

 
そして わたしたちの
この心と体の内奥にある「魂」が
 
日々の淡々とした心がけの結果、
 
磨かれていくこと。
 
 
ひとたび自覚が出来たなら、
 
その「魂」を磨き続けること。ひたすら。

 

 
わたしたち ひとりひとりに宿っている、
 
「いのちの力」を信じ、取り戻すこと。

 
あぶりだされた自身への立ち返りと
その成長をはかり続けること。

 

 
それがおよそ、
霊性を高めるということ。
 

 
 
そして霊性のあとには、
 
人に 宇宙に 
 
理屈抜きにそうせずにはいられなくなる、
 
 
 
自ずとこの世界に働き出して行く
 

「 神性 divinity 」があること。




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☯「 Vital エナジーボディーワーク 」 山下 俊行
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html


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tag : 人間の可能性

DATE: CATEGORY:所感
ルパン三世②



個人的には土日、祝祭日も関係のない仕事状況ですが、

世間様は連休中の力抜き投稿と思っておりましたら、
本日のアップとなってしまいました(笑)
 


ルパン三世 カリオストロの城
 
『 炎のたからもの。 その光と闇、陰と陽 』

 
ルパン三世⑥



 
“ルパンを追っていたら、とんでもないものを見つけてしまったぁ。
どうしよう”(笑)

 
「ルパン三世 カリオストロの城」

言わずと知れた日本アニメ活劇の傑作です。
 
 
私は現在、テレビのない生活を送っておりますが、
 
日本テレビ系で何度も放映されていて、
以前は、そのたびに観てしまう(笑)、
なんど観ても飽きない傑作です。

 
 
制作期間わずか4ヶ月で、
追われながら突貫で作った作品だとか。

どうりでキャラクターが画面中を良く走りまわり、
勢いがあるわけだ(笑)

 
確か1979年の作品だと記憶してますが、

勢いで作ったわりには35年以上経ても

皆に愛されて残っている作品であり、

短期間の制作に集中された、
当時の製作陣の職人的な腕っぷしにうならされます。
 
昔のアニメはセル画一枚一枚で
キャラクターの躍動感を出してますからね。

 

私は良く映画において、

リアルとリアリティーの違いを話しますが、

映画やドラマ、演劇は「うそ」の世界です。

 
ただし、「うそ」が「うそ」のままでは、

作品、物語としてはつまらない。

 
ある程度、本物を匂わせるディテール、
エッセンスが随所になくては白けてしまいます。

 
 
作品によって いろんなちりばめ方がありますが…

カスタムアップしたルパンの車、

フィアット500が峠を疾走し、実際の拳銃ルガーや

次元のS&Wが風にうなる。

 
銭形の管轄の出は埼玉県警であり(笑)、

そしていつも失敗ばかりしているルパンが・・

金持ってるはずないんだ(笑)

次元と一緒にカップ麺をすすり、
 
街中のレストランにおいてはパスタの取り合いをする(笑)


ルパン三世③

 

泥棒という、
日本においてはネズミ小僧や石川五衛門、

どんなに自分の矜持(きょうじ)を持っていても、

泥棒はけっして表に出ることはゆるされないアンチヒーロー。

 
ルパンは闇の住人としてその鉄則をじゅうぶんに知るからこそ、

クラリスにどんなに親愛を寄せ、大切に感じ、
また彼女に心を寄せられても、
 
クラリスという光りの住人を
自分の住む世界には連れていけなんだ。

 
連れていけば、光と闇の秩序を失う。
 
それを肌身に知っているルパン。
 
そしてそれこそが彼の持つ「矜持 きょうじ」でもある。

 
 
光と闇の有りようがここにも描かれる。

 
爽やかラストが心地よい作品です。

…あっ、まずいっ。また観たくなってきた(笑)


ルパン三世
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・
 

自尊心とはまたちょっと違いますが、
 
「矜持 きょうじ」
 
自分の能力を信じていだく誇り。プライド。


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DATE: CATEGORY:功法紹介

天と地のはざまにて

 
日々、秋が深まって参りますが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 
 
わたしたちの胸のなかに座している心臓と肺ですが、
 
呼吸する上で密接なつながりをもっています。

 
心臓がドキドキするときは、肺もよく動いてます。


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これから人前で話すのに
顔がカッカして上がってしまってるときや、
 
なにか心理的肉体的にショックを受けて、
からだが緊張を感じたときなど、
 
心臓が高鳴って落ち着かないときは、

 
口をややすぼめて、
 
息をふーっと、
 
やや斜め下方に吐きながら、

 
合わせて
手のひらで胸をなでおろすようにします。

 
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ちょっとした練習になりますが
続けて参ります。

 
…まず、ご自分のかたはばで立ってみます。

これはあくまでイメージでですよ(笑)

 
実際に身体を支えているのは
骨を包んでいる筋肉ではありますが、
 
ご自分が「骨」だけの存在になったような感覚で
立ってみます。

 
特に上体なら肩・・ひじ・・手首と
各関節を感じながら立ってみます。


内気


 
下半身なら股関節…ひざ…足首…と、

ぽっ、ぽっ、ぽっと、まるで各関節に淡い光が灯るように

ふっ、ふっ、ふっ、と力をぬいていきます。

 
このとき足の親指の付け根あたりを中心に
支えるように立ち、
 
両ひざの内側が向かい合うような感じで、
ちょっと内股を気持ちしめあげ、
 
肛門もかるく身体の中を向かうような感じで、
軽くきゅっとしめあげます。
 

こうすることで、
ただ脱力系のゆるみのなかに
 
一定の 身体のしまりが生じます。

 

腕…「骨」に皮がぶらさがっているだけだとイメージします。

手のひらを下に向けながら、
 
このとき肘の先は外側でなく、
やや下の方に向くのがポイントです。
 
 
細かな要求ではありますが、
 
このちょっとした肘先の方向が、
気血の上がり下がりに影響するところになります。

 
 
上の要点を押さえながら、
 
ゆっ・・くりと腕を持ちあげ、

ゆっくりと腰を沈めながら、
 
どうじに静かに腕をおろします。

 
太極拳では「起式 きしき」とも呼ばれる動作です。

 
余計な力を抜くと、
ご自分の腕ってけっこう重いものですよ。


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少しだけ、そして柔らかく集中しながら・・・
眉間にシワよせるようなカタい集中力は、
こういった質の練習ではいりません。
 
ほら、口かどを軽くひいて、
面白いもので顔の緊張が抜けて参りますよ。

 
 
三回ほど静かに気持ちを集中して、
 
この腕の上げ下げと、
身体の沈み込みの動作を繰り返すと、

上がり気味な、
顔をカッカさせるような気血も下がり、
 
浅くなっていた呼吸も
いずれ落ち着いてくるものです。

 
血圧が気になる方にも、ふだんからおすすめいたします。

 
 
それから、ご自分なりに「肺」の辺りを感じてみて、

ご自分で どこか胸の気になるところに
 
まず両手のひらをあっついというくらいこすり合わせて、
 
腕を前後に振り、
 
両手のひらを重ねて「手当て」をします。

 
 
温かな手を当てていくなかで安心感が高まりましたら、

ゆっくりと胸をなでおろすようにして手を離して参ります。

 

 
呼吸のはばは 命のはば

 
 
肩があがって緊張しっぱなしも、

ゆるみっぱなしで腰に力が入らないのも、

 
呼吸のはばがせまくなっています。

 
 
「ゆるみとしまりのバランス」が大切です。

 

少し〝意識して〟上記のようなケアや動作を習慣化することで

ご自分のバランスがととのい、

持ち前の能力のはばがひろがって参ります。

 
 
喜びも 悲しみもいくとしつき

感情の動きに影響するは、

心臓は喜び、肺は悲しみ。

季節に相当するは、夏と秋。

 
 
大自然「外気・Real Energy」 の、
 
そしてわたしたちのなかに流れる
 
「内気・Vital Energy」の動きも、

 
「気」の運動的には、
 
秋は夏の開放的なひろがりから、
下降・収斂(しゅうれん)へと向かう季節です。

 
しっかりケアして参りましょう。

 
 
天地人

みなさま、良き秋の日々となりますことを。



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DATE: CATEGORY:所感

物事うまくいっていない方ほど、
 
 
「一心不乱」とか
 
 
「余念がない」という言葉を知らない。
 
 
腑に落ちてもいない。
 

 
24時間365日、
 
自分がどうなりたいのかさえ忘れて、
 
どう人さまにより良い価値提供ができるか、
 
その一念のみでライフワークにまで
昇華されてなければならない。
 

 
たとえ温泉に入ってくつろいでいても、
脳みその底のほうには、

どうその価値、その意義、
自身がつかんでいる感覚を
 
より良く人さまに伝えていけるのか、
 

毎回、毎瞬、
 
ふっと頭の上端に浮上するくらいで
なければならない。
 

☯「 Vital エナジーボディーワーク 」 山下 俊行
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html


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   ・・・・・・・・・・・・・・・・
 

「一心不乱」
 
他に惑うことなく、
一つのことに集中して突き進むこと。
 
雑念を入れずに、自らの心、
 
一心を尽してただひたすら励むこと。
 
もとは仏教用語だとされる。
 
阿弥陀経では一心不乱に念仏せよと説かれている。
 

~ 四字熟語図書館より ~


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DATE: CATEGORY:Photograph
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その神々の神域は、
 

天は高く 地も深い。


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DATE: CATEGORY:吉祥寺講座
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画像は江戸時代における、
 
筆子と女性教師の図です。
 

私は普段の自身の私塾活動を、
 
「寺子屋」みたいなものだと
捉えております。


秋の土用、吉祥寺講座③ 10857898_390894637743063_2280771768745147402_n.jpg


 
 
かつての江戸時代、
 
政府主導による
 
いわゆる「政策」ではなく、
 
 
 
民間から生じた高い教育関心と、
 
当時の比例する私塾の多さの
教育の深度があったからこそ、
 
 
やがて大きな
外圧にさらされることになった、
 
幕末の急激な変化に、
 
人々が速やかに対応できたという事実は、
 
 
 
江戸から長年積み重ねて来た
 
「寺子屋」の教育深度との関係性において、
 
無視できないポイントです。

http://web.kansya.jp.net/blog/2013/06/1853.html?g=131107
 
 

と、いうことで、
 
10月30日(金)は、
 
まさに寺子屋も寺子屋(笑)、
 

伊那市にある曹洞宗の禅寺
 
「吉祥寺」において、
 
ボディーワークの講座をとりおこないます。

 

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※詳しいご案内はこちらにて。
 
☯「 Vital エナジーボディーワーク 」 山下 俊行
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html



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DATE: CATEGORY:教室日記
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飾りのような斬れぬ刀を持っていても、
仕方がない。
 
武術や武道は
殺敵護身の力量を養うことですが、
 

上を踏まえた「真剣さ」を持って、
 
それより一歩すすんで、
 
繰り出す手足に何をノセルノカ・・
 

武術や武道を自己実現の最大ツールとして、
 
「表現」として昇華することが、
 
これからの現代的な機能を果たす、
 
魅力的な質へと変化を遂げるものです。
 

 
 
東京での、夕べの私塾指導。
 

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格闘技術ひとつ、
 
「打法」
 
たとえば打ちかたなら
 
それひとつしか使えないという
限定条件でシュミレーションして、
 
ひとつの技の精度を高める。
 
 
限定された条件から、
 
そこから何が出来るか、
 
敏感に身体で判断する能力を養う。
 

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ひとつの技に習熟すれば、
 
打撃ひとつ、
 
それが崩し技にも投げ技にも、
 
状況に応じて
瞬時に変化するのだということを
 
練習者は身体で悟っていく。
 

基本から応用への変化は
無限に広がるものです。
 
 
☯「 Vital エナジーボディーワーク 」 山下 俊行
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-416.html


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『 身体をまとめて打つ 』
https://www.youtube.com/watch?v=-tp0HJVBhc4&feature=youtu.be


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DATE: CATEGORY:吉祥寺講座
普段こちらの記事をお読みになっていて、ピンと来る方へ。
 

10月30日、金曜日に とりおこないます。


秋の土用
『 Vital エナジーボディーワーク 吉祥寺講座 』
 
https://www.youtube.com/watch?v=NOvikiRv40Q



場所は良く間違えられるのですが、
 
東京・吉祥寺ではありません(笑)
 
 
曹洞宗の禅寺である、
 
長野県伊那市の安楽山「吉祥寺」です。

 

☯立春・立夏・立秋・立冬前の、
年四回ある18日間の「土用」という
大気のエネルギーの大きな切り替わりどきに

毎回、定期的にセッティングさせていただいている講座です。
 

今回、「秋の土用」は、
 
10月21日に土用入りし、「立冬」前の11月7日までの期間となります。
 


☯「土用」について
 

この世界における五つのエレメント
 
「木・火・土・金・水」の
 
トータル的な陰陽五行説のお話しは長くなりますので、

 
この五つのエレメントの
中心と繋ぎ目に位置する「土」
 
 
 
そして「土用」という期間、
 
 
「土」はものを変化させる作用を持ち、
 
「用」とは働きの意が含まれています。

 

土用


 
 
四季の終りの各18日間を
「土」の為の期間として、
 
五行のなかでは土用として割り当てられています。
 
 
つまり立春の前18日間が冬の土用、
立夏の前18日間が春の土用となります。
 
そして立秋、立冬の前各18日間が
それぞれ夏の土用、秋の土用です。
 


この土用の期間は、
 
からだとこころの内と外のエネルギーが
今まで季節に応じて大きく動いてきたなかで、

ふと立ち止まって滋養する期間でもあります。
 

 
みなさま、休めるときに
普段しっかり休まれているでしょうか?
 
休むにも能力というものがあり、
 

本講座においては、
 
主に「積極的休息」とも呼ばれる、
 
より良く「休む能力」と、

 
あらゆる分野の仕事や暮らしぶりを支えるための「体力の増強」

 
この二点の能力を高めていただきます。
 


 
長年スピリチュアルをやって来た方から、
 
「グラウンディング・根を降ろす」という感覚が
 
ようやくつかめましたという御感想をいただきますが、

 
今回、具体的に地に足の着いた感覚が得られる

「站樁 たんとう」と、


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それによって養われる「内功 ないこう ・ インナーパワー」を運用する、
 
その名も「内功八段錦 ないこうはちだんきん」を中心に

じっくりと講座を展開させていただきます。
 

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☯前述した「積極的休息」とは何か
 
一般的には寝ると疲れがとれると考えられていますが、
 
内功(ないこう)インナーパワーは、
 
じっと立つことで眠るよりも効率的に疲れがとれ、
 

より深い安静の状態と、

より高い覚醒の状態を実現し、
 

相当程度、時間をさかのぼって
疲労を処理できる能力のことをいいます。

 

私の伝えるボディーワーク体系は、
 
この「内功 ないこう」を育てることを主眼目としています。


極端な話し、一時間しか眠っていなくとも、
ボディーワークのあとは関係なく聡明となる能力を指します。
 


☯「外静内動 がいせいないどう」といい、
 
外見はとても静かですが、身体のなかは力強く
運動実現を果たしている状態です。


講座当日は、この「外静内動」の状態を体感していただきます。


 

 
 
場所:長野県伊那市美篶(みすず)笠原馬場2911
 
電話:0265-78-4329
 
時間:13:00 ~ 16:00
 
あいだに10分ほど休憩を入れて、
じっくり ご自分の心と体に
向き合う3時間コースです。



持ち物:ヨガマットorバスタオル、
水分補給の飲み物。

 

支度:からだをあまりしめつけない、
動きやすい服装で。
   
汗をそれなりにかきますので
着替えを用意されてください。
 

 
講座終了後は懇親会をします。
 
参加される方は、食欲の秋
 
「ざんざ亭」さんの滋養食をいただきながら、
 
http://www.zanzahotel.jp/
 

囲炉裏端を囲みながら
ゆっくりとお互いを語り合い、
 
日常と離れたところでの
リトリート感たっぷりのシェアリングとなります。
 

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ふだん忙しく暮らしている方ほどに
おすすめできる食空間です。


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お問い合わせ:taitao69@gmail.com
(お申し込みの場合、@を半角にしてお問い合わせください)



◎講座のみの参加費:5千円

吉祥寺で当日、受け付け(講座後のざんざ亭での食事会費は
各自別でお支払いいただきます)
 
 
◎合宿参加費:2万3千円

より深く、私からエッセンスを吸収したい方は、
宿泊の方をおすすめします。

翌朝は静かに流れる時間のなかで、感覚を深める早朝ボディーワークです。

事前振込み。
メッセージを くださった方にご案内いたします。
(講座費、ざんざ亭での食事・飲み物代、宿泊費込み)



みなさまのご参加を
 
心より、お待ち申し上げております。



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tag : 人間の可能性

DATE: CATEGORY:所感
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早朝、高千穂・国見ヶ丘での
 
ボディーワーク。


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まず自分の内側に
 
強く静かな平和を体現すること。
 
そのことが、
 
周りの安定に繋がることです。


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ふところ深い神域に
 
みな抱かれて、
 
この地球に
 
宇宙のなかに
 
わたしたちはある。



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DATE: CATEGORY:所感
「 チャーリー永谷さんという方 」
 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/チャーリー永谷


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スティックシュガー5本ばかりを
自身の目の前に集めるなり、
処方箋を飲むがごとく、のど奥にさーっと(笑)
 
来年80歳になるチャーリー永谷さんです。
 

ぜんぜん甘くないと言います(笑)

よく他人様から「チャーリーさん、甘党ですね」
と言われると、
 
本人ガンとして譲りません。
 
「ぼくはっ、甘党じゃぁないんですっ」
 

洋もののケーキは好きではないと言う。
 
おはぎなどは大好きだと言います。
 
「チャーリーさん、甘党ですね」
 
「ぼくはっ、小豆が好きなんですよっ」
 

 
チャーリーさんの話しを聴いてると
たいへん愉快です(笑)
 
なぜなら上の甘党云々の話しは、
 
 
いかに多くの方が、
 
他者からもたらされる概念や、
 
自分でこさえた観念に支配されて生きているか、
 
 
人が病気に成っていく からくりふくめて、
 
それを如実に物語るからです。
 

 
本人が甘いと〝ひとかけらも〟想っていなければ
いっさい「甘くない」んです。
 
味覚が鈍いとか、
舌に異常があるということじゃありません。
 
 
 
こういう方は既に「仙人」なのですが、
 
おそらく化学合成ドラッグの LSD を体に入れても、
何の反応も示さないと想います。
 
 
逆にスティックシュガーを、
 
〝ひとかけらでも〟本人が体に悪いとか想った途端に、
 
たちまち病的物質として変異を遂げると思います。
 

 
そのくらい人の持つ「意」の発動は
どちらに転ぶにせよ、
可能性があるということです。
 

この「意」の発動を目指すのが、
私のボディーワークの訓練体系なのですが、
 
 
チャーリーさんはこの「意、即 行動」が
 
資質・人生経験上、
 
自然に行えてるのが凄いところです。
 
いろいろ取り組んでいるこちらが、
バカらしくなっちゃうくらい(笑)
 
いや、それはそれで後天的に
人が開発していくことは
ちゃんと意義があることなのですよ(笑)
 

 
チャーリーさん、酒も強いです。
私とCoors 飲みながらチョコレート食べて、
一切、ひょうひょうとしたまま、変化なしです。
 
おそらく次元ポケットが近くにあって、
甘いものから何から
全部そこに流し込んでいるのだと思います(笑)
 

「意に介さない」から病気にならない。
 

 
80になる、
見た目ふつうのカントリーシンガーですが、
(もちろんそれだけでじゅうぶん凄いことです)
 
本人、自覚のないところで、
別次元にコネクトしながら
自然に佇んで生きておられる方です。
 
 
 
気功の世界でも、
人は何もなければ120歳までは生きられるとありますが、
 
チャーリーさんは歌う勢いも変わらずに、
120まで生きて、
コテッと天に召されると想います。
 

 
天意に沿う生きかたをされている方は、
向かうところ気象条件も調ってしまいますが、
 
今年27年目を迎える、

雄大な阿蘇の自然をバックに開かれる
 
「カントリーゴールド」
 

出演者であり、実行委員会会長である
チャーリーさんによると、
 
一度も雨に見舞われたことがないと言います。

 
 
 
ルミナの阿蘇・高千穂ツアーの最終日、
熊本市内に泊まり、
 
夜、熊本の繁華街で40年もライブハウスを開いている、
チャーリーさんのお店に初めて顔を出し、
 
上のような話しをビール片手に一時間ばかり、
チャーリーさんと話す貴重な機会を得ました。
 

そしてそれは、
ふだんこちらが発信していることの
確信と励みをいただけた夜でもありました。
 

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人は頭抜けた圧倒的存在と出会うことが、
その後の人生を左右します。
 
 

いつもボディーワークの教室レッスンの場所を
快く提供してくださっている「カントリーカフェ」さん。
 
http://www.countrycafe.biz/
 

その ご縁で、
チャーリーさんとゆっくり話す機会を得ました。

 
とらはれなき大いなる愛あふれる、

フリーエネルギーで生きておられる、
 
仙人とはまさしくチャーリーさんのこと。
 

 

◎「COUNTRY GOLD2012(2/6) - Charlie Nagatani 」

https://www.youtube.com/watch?v=50ajFiwMCyU

 
日本人としてテネシー州「名誉州民」を受賞したのを皮切りに、
モンタナ、ミネソタ州など
 
アメリカの20州以上から
「名誉州民」の称号を贈られている方です。
 

若い時に衝撃を受け、魅了されたカントリーと、
その文化をこよなく愛していますが、
 
それは世界を包むための「愛」のツールであって、
いわゆるよくある外国かぶれではない。
 
 
身体の一部分と化しているテンガロンハットの下は、
生粋の日本人・熊本人です。
 

血のしたたるようなステーキを食べる印象を持たれて、
本人も困っているようですが(笑)、
 
熊本の太陽と、豊かな水資源に育まれた
 
お米を中心とした、
 
古来の日本人の質素な食生活を送られてます。
 

立派に瑞穂の国の方なのですよね。
 

ご飯に味噌汁、漬物、
そして本人の好きな ふりかけがあればいいと(笑)。
 
サラダは食べない。
食べるのは熊本で育った根菜類など。
 

 
上のスティックシュガーのような、
びっくりするようなエピソードの反面、
 
生活の基本リズムがしっかりしていること。
 

活動で外へ出向く以外は、
40年切り盛りしている店で
毎晩、お客さんを迎え、
ステージで伸びやかな歌声を披露する。
 
年中無休。
 

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「チャーリーさん、休みたくないんですか⁉」
 
他人様からよく手前勝手にそう言われるらしいですが、
 
それがチャーリーさんにとっての「自然」であり、
来られるお客さんに対しての誠実なんですよね。
 

 
店から帰宅してからはパソコンを開き、
皆さんから寄せられるメールをチェック。
 
睡眠は三時間。五時半にはパッと目が覚め、
 
新聞、テレビのニュースに目を通す。
 

ブレるからと情報断食をする方もいますが、
それら流れている情報に触れたりしても、
一切ブレないという。
 
 
言葉の難しさで、
これが無関心とはちょっと違うのですが、
 
「意に介さない」からですね。
 

それが毎日、毎瞬の状態。
 
それがどれだけすごいことか・・。
 


要はいちど決めたことを貫いているんですよね。
 
何十年も。
 
そこに対して意味を求めたりしない。
 
だから迷いがない。
 

 
客に当たるエアコンの風の変化に
フットワークも軽く、
敏感・繊細でありながら、
 
何かにブレたり、
迷ったことがないと言います。
 
禅の境地です。
 

 
年賀状は直筆で、毎年6千通は書くとか。
 

他にもたくさんあるのですが、
固い床で普段は直に寝て、
冬はこたつで寝るのが幸せとか(笑)
 
 
 
あとチャーリーさん本人が語っていただき、
また自分史の歌でも歌ってますが、
 
【 My Name Is Good Time Charlie 】
https://www.youtube.com/watch?v=50ajFiwMCyU


13年、音楽活動で、
家にあまり帰れなかったのに、
 
逃げずに自分を支え続けて来られた、
東京出身の奥さまを
大変、愛してらっしゃいます。
 

 
いろんなものに振り回されて、
今では弱くなった多くの日本人の、
 
その原点について反省するものがあります。
 

 
自分ルールがしっかりとあり、
すべての行動起点に一切の迷いがない。
 
それでありながら低姿勢で、
オラオラどうだオーラが一切ない、
 
とても優しい「愛」の人。
 

 
自身と他者の「内なる自然」を大切に出来る、
 
チャーリーさんは現代を生きる、本物の仙人です。
 

 
私はタイプが違っていて、
チャーリーさんを追ってそう成れはしませんが、
 
自身の自然を生きる上で、
 
大いに励みとなった夜でありました。



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DATE: CATEGORY:所感

この一週間ほど、阿蘇・高千穂に滞在しておりました。


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参加された皆さまの変化が大変に目覚ましかった、
ルミナの阿蘇・高千穂ツアー。
 
 
高千穂といえば、天孫降臨伝説で
神社参拝とかになるわけですが、
 
私も教導職という神職階位をいただいている立場上、
 
参拝作法と、
 
合宿中の早朝ボディーワークを担当いたしました。
 

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私は特に神さまがどうという、
それに絡む訓話のようなものはほとんど語りません。

神さまの御利益を期待したり、
または裏歴史を知りたい方もおりますが、

その辺りを〝知識〟として知りたい方は、
ネットにあぁだこうだと流れていますから、
そちらをおすすめいたします。


 
ボディーワークに関しては、
早朝のとにかく限られた時間枠のなかで、
 
具体的なグラウンディング と センタリングの体認識・・
 
つまり天に 地に繋がるイメージの
参加された方々との共有化と、


内気②


 
腰が入って力が満ちるための身体操作、
 
それによる全身のまとまり感などの
体感ワークを導入いたしました。


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人もまた神社どうよう、
 
空間神域である「社 やしろ」・・小宇宙なのだということ。
 

それは繰り返す行為(参拝や身体訓練)のなかで、
 
自ずと抱えていた こころとからだの つまりどころが霧散し、
 
 
インナースペースのなかで
 
フリーエネルギーが機能しては全身に満ち、
 
 
理屈抜きに自身もまた「宇宙」であったのだと、
 
頭ではなく、
 
身体で無理なくわかっていく。
 
そのプロセス。
 

 

建物同様、まず構造が安定し、
 
内部においては気血エネルギーの回路が整備され、
 
やがては全身にエネルギーが満ちて充実感となり、
 
 
部屋が暑ければ窓を開けては外の風を入れ、
建物も呼吸するように、
 
 
人もまた、
 
全身勢いに満ちて まとまりを覚えたとき、
 
外界との無理のない呼吸状態・・循環、交流が始まり、
 
成長・発展していくものです。
 

 
 
 
あたまのてっぺんを天にさらし、
 
その身を整えながら、
 
ただただ立ってみる。
 
 
参拝においてはシンプルに深々と、
 
神前にて静やかに、
 
ただただ頭を垂れてみる。
 

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繰り返すその行為から、
 
どんな気持ちが生じ、
 
自分の頭に何がよぎり、
 
その胸で何を感じ、
 
 
どう抱えている心が現れ、
 
肚 ハラに落ちていくのか・・
 
ただそれを待つ。
 

 
それは意識しないところでも、
 
本人の深い奥の方で、
 
繰り返すその所作は影響を及ぼしていく。
 

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大きな社も わたしたち小さき社も
 
ともに命を繋ぐ「生命場」なのだということ。
 

それが現れ 洗われていくことになる。
 
 
大きなものも 小さなものも
 
お互いが大切さとなってくる。



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DATE: CATEGORY:所感

「健全な循環状態」というのは、
 
これは私のボディーワークの
 
ボディーとメンタルのバランス状態を
統括するコンセプトでもあるのですが、
 

ライフコーチである上野 ハジメさんの
(ロサンゼルス・ハワイ・東京)
ブログ記事を読ませていただいて、
 
これからの価値提供の上で
とても通ずるものを感じました。
 
 
 
◎仕事・キャリアライフの記事
「価格競争に巻き込まれずに健全な儲けを確保する 」
という記事なのですが、
 
http://www.hajimeueno.com/archives/2422#more-2422
 
上野さんが、
礼服レンタルサービスを受けたときの感想が書かれています。
 
 
 
礼服レンタルサービス 一式 5800円の価格提供で、
サービスを受ける側はもちろん有り難いでしょうが、
 
かならずその裏で無理が働いて、
泣いている従業員がいるはずです。
 

私もうちの奥さんと外食などしたときに、
良いサービスを受けてあまりにも安いとき、
 
ビジネススキルの高い奥さんは、
「この価格でやっていけるのーっ?」と心配します。
 

また友人である鍼灸師の情報では、
ひと鍼 ハリ 100円で治療展開しているところもあるとか。
 
私は背負うスケールを感じてしまうので、
またただ高ければ良いというものでもありませんが、
(どんな分野でも、いくら高くても中身のないものはあります)
ひとハリ100円のところで治療?を受けたいとは思いません。

 

この世界における健全な循環とは何か、
日常の何気ない一端からも、想い巡るものがあります。
 

ほとんど言い尽している上野さんの一文を紹介します。
 
以下、
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
「日本は人口が減って市場が厳しい状況はあるかと思います。
その中で、皆が過当競争を展開中。
 
ものによっては、え、これがこの値段で?と
目を疑うものもたくさんあります。

クオリティが良いのは当たり前。
それはそのままで、値段だけどんどん安くなる。
100円で済んでしまうものも、正直、多数ありますよね。

でも、そのつけはどこにくるのでしょう…?

ブラック企業、と呼ばれるような会社が
たくさんあることが露呈され、
働く人が生きる歓びを見いだせない環境があったりもします。

 
朝も昼も夜も、
回転し続けなければ生活ができないような、
そんな自転車操業のビジネスは、
忙しいばかりで実りが少ない。

忙しい、は心を失くす、と書きます。

 
おもてなしの心で奉仕していることが、結果、
忙しさばかり生んで、
心をないがしろにしているのだとしたら、残念なことです。

 
こんなに素晴らしい仕事をする人たちが報われない社会では、
心が摩耗し、いつしか、疲弊してしまいそうです。

「自分の商品やサービスに自信を持って、
他より思い切って高い値段をつける」

 
今こそ、プライドを持って、
それに挑んでも良いのではないでしょうか。
 
 

礼服レンタル



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