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『 壬生沢不動滝 』

『 壬生沢不動滝 』   『 壬生沢不動滝 』①


ひとっこひとりいない神域。
 
滝の落差は15メートル。
 
 
一直線に流れ落ちる様が、
 
不動明王のごとく
 
勇壮な滝です。



『 壬生沢不動滝 』②


『 壬生沢不動滝 』③


『 壬生沢不動滝 』④   『 壬生沢不動滝 』⑤

『 壬生沢不動滝 』⑥



   
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『 ストレスなるもの 』

吉祥寺講座



ストレスは敵対視して避ける・逃げるばかりではなく、
 
一定の時間を掛けた負荷量としてつきあうと、
 
人間の成長や発展を支える力と成ります。
 

この真理を知る者が、
 
ブレイクスルーを果たすものです。

 
 

年に数回ある「土用」の期間に、
長野県伊那市・吉祥寺にて
定期的に講座を開かせていただいております。
 

☯講座の動画編集版
https://www.youtube.com/watch?v=NOvikiRv40Q&feature=youtu.be
 

 
講座に参加された皆さまから
貴重な御感想を多くいただくことができました。
 
 
そのなかでも、皆さまとシェアのできる、
とても内容の濃い御感想があり、

特にストレスとの向き合いかたに至っては、
わたしたち万人がとらえどころとしたい
感慨深い内容であります。

 

この方は最初は私と SNS だけの繋がりであり、
今回の講座で初めてお会いした方です。
本人の許可を得て、
お名前出しで掲載させていただきます。
 

栃木県足利市で「ひだまり長生治療院」を構えてらっしゃる
 
高橋 ひろゆき さん、
 
その治療家ならではの御感想です。
 
 

◎ひだまり長生治療院【足利市 首の整体・不眠・心の平和】

http://hidamaricyousei.jimdo.com/



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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

吉祥寺講座に参加してみて、、

 
「山下先生、先日はご指導ありがとうございました。

バス停で、何の気なしに歩いていた自分に
気づいてもらえたのが嬉しかったです。

 
 
3時間の講座でしたが、
私にとっては実質、滞在時間26時間の
講座だったと言えると思います。

ボデイワークにとどまらず、
食事などもふくめて。
 

人とリアルにコンタクトすることが、
これほど貴重なことだと
あらためて感じました。

 
 
画像だけでは知りえない細かな動作、
意識の持っていき方、

目の前の師の、筋、骨の動き、息遣い、
先生が私の動作チェックの時、
その体温、汗を感じました。

 
またその動きを行う理由、効果や、
意識の表現(羽が落ちるようにとか、
バターになって溶けていく、とか)

”間”のとり方、など  
大変勉強になりました。

 
 
ことに、「たんとう」に至っては、

展望台での指導、膝を締める動作は、

 
自分は膝をこれまで締めていましたが、
仙腸関節を意識して開くことで

膝が締まる感覚、
 
骨盤にバンドを締めている感覚が
分かりました。

 
これは、実際の指導でないと
分からないことかも知れません。

 
また、座位での行い方も教えてくださり
ありがとうございました。

 
 

パートナーシップという点では、
 
車中やその他のおふたりの
やり取りや距離感、
自然な振る舞いなどから、
伝わってくるものがあり、

学ぶものがありました。

 
これもお会いしなければ分からないことです。

 
いずれにしても、
自分の中で、ドキドキすること、
魂が欲していることは
 
そういうことを誰かに伝えていきたいと
いうことです。

 

 
私の尊敬するひとりであるフランクルが言うには、
 
現代人は「ストレス(負荷)が足らない」のだと。

 
 
負荷があるからこそ、
地にしっかり足がつくのだと。

 
 
そのままでいい、ありのままで、は、
受け取り方によっては

誤解されるかも知れません。

 

ストレスを避けたり、逃げたりするのではなくて、
大なり小なりあるわけですから

まっとうに悩み、苦しみ、それを経て、
その中で自分の存在価値を知り、
 
ストレスとなるものに対して

相対的に対応する方法を身につける、

これが必要だと思います。

 

山下先生が指導する「たんとう」は、
 
まさに「負荷」を体感すること

自分の肉体で。  

 
その負荷の中にいて、湧き上がるもの、  
 
これはまさに生きていくエナジー。

困難に立ち向かう力。   
 
私の中ではフランクルと重なります。

 

人がよりどころとするのは、最後は

自分の「内なる力」なんだと。

 
このことを押し広めたいのです。

 

長くなりましたが、この度はありがとうございました。

今後共、ご指導よろしくお願いいたします。

 
高橋 ひろゆき



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実践宇宙哲学 Martial Arts.   【 Straight Punch Technique 】

サイドステップ



☯『 右リードによる打ち込み 』
https://www.youtube.com/watch?v=MQRJgovltGM



徒手武術における手足を繰りだす、
 
その「表現芸術」においての一考察。
 

熟練度を増して自然体、
無構え・ノーガードに至る前に、
 

学習者が得る中国武術に多い基本的スタンスは、
 
右利きなら自分の主武器を前面に推し出す
右リードの構え。
 
 
 
戦いにおける点から線、
 
線から面への立体構成に至る前に、
 
まずは点から点に一足飛びに到達する、
 
最短距離を貫く右のリードパンチを極める。
 

 
左手は遊ばせず、
常に右のストレートの後方に控え、
 
突き手と引き手は車輪の関係、
 
引いたぶん鋭く突き手が勢いよく射出されるよう、
補強の武器とせよ。
 

 
パンチは肩で打つのではなく、
 
力の起こりは足元から骨盤を通り、
 
身体の「センター」でパワフルに標的を射抜け。
 

 
効果的な Blow 打撃は、
 
標的表面を打つというよりは、
 
意識を導引して
 
標的後方を「貫く」ようにしてフォロースルーを得る。
 
 
 
貫いたあとの かい込むような腕の動きは、
 
敵の続く連撃やガードを崩し、
 
相手の体勢を削ぐトラッピングの基礎となる。
 

 
格闘に限らず、
仕事におけるプロジェクトも同様に、
 
動きが始まる前には気持ちを静かに沈め、
 
いちど口火を切ったなら内圧を一気に解放し、
 
相手の気を削ぐだけの突発的な爆発力を
一発のなかに秘めていないといけない。
 

ビッグバンである。
 

エネルギーは無駄に使うな。
 
まずは最初の一手に全神経を集中せよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


☯繰り出す手足に何をノセルノカ。
身体と心をまとめて、魂で打つこと。

https://www.youtube.com/watch?v=-tp0HJVBhc4



『 触れて 触れられて 』

触れて 触れられて

 

友人を訪ねた、そんな宝塚での夜。
 
ふだん人さまに施術する側だけど、
 
いいねぇ、人に触れてもらうって(笑)
 
それだけでゆるむね~。
 


触れて 触れられて ①


 
ちなみに触れていただいてる
 
和田 光平さんの、
 
タロットカードによるリーディングは、
 
なかなかの精度です。
 

 
どんなツールも人柄など、
活かすも殺すもそれを扱う方しだいです。
 
またいちばん大切なことは、
その人が生命の根源と繋がって、
 
根源からモノを発信しているかです。
 
 
私も受けたからこそ分かるのですが、
 
彼、和田 光平さんは根源と繋がりながら、
カードをひいてます。
 
 
人生の選択や、
 
歩んできた道の確認をしたいときなど、
 
彼のタロットの精度はおすすめできますよ。



タロット



◎和田 光平ブログ 「 あなたはだぁれ? 」
http://cohay.exblog.jp/



◎あなたの花を咲かせます

flowering セラピー 「 アルモニカ HP 」

http://www.armonica-g.jp/



『 ただ、在ること 』


人間というのは弱くもあり、
 
また強くもあり、
 

そしてそれら観念を通り越した先に、
 

ただ、在りかた だけが残る。
 

 
山下 俊行



馬見塚


馬見塚①



『 筋力トレーニング パーソナルトレーナーの ご感想 』

「数ではなく 粒をそろえる」

私の活動上の基準となっている言葉です。
 


以下は、東京での私の指導を一年間受けた、
 
筋力トレーニングのパーソナルトレーナー、
  
長田敦史さんの ご感想です。


長田 敦史【 Studio Komorebi 】

http://studiokomorebi.com/index.html
 
 
以下、どうぞ参考になさってください。
 

 
「山下先生
 
1年間お世話になりました!ありがとうございました。
 
以下、僕の感想です!


-1年間振り返ってみて-

僕は様々な筋力トレーニングを14年間ずっとやってきました。

それなりの身体になってきて、

ベンチプレス大会でも優勝したりして、

人様にもトレーニングを教えられるレベルになってきて、

一定の満足感と自信を持っていました。

 
2015年はその充足感と自信に

新しい肉付けがなされた重要な1年になりました。

 
御縁ありまして、

2015年1月から山下先生に教えを請うことになり、

月1回ではありますが、1年間お世話になりました。

 
自分がやってきたこととは

異なる教えが多く散りばめられており、

今となっては異世界を体験できたと思える

実り多き1年でした。

 
初めの頃は

自分がやってきたことを

否定したくなるような衝動に駆られました。

しかし、回を重ねる毎に、

「自分のやってきたことにうまくミックスさせ取り入れよう」と

シフトするようになりました。

とにかく初めはストレスが多くかかりました(笑)

 

【站椿 たんとう について】

まず、山下先生の教えの核になっている站椿 たんとう は、

初めはすごくしんどかったです。

それまで自分がやってきたトレーニングで、

1つのポーズで静止状態を

数分間以上キープすることなんて

やってこなかったからです。

 
動きの多いトレーニングばかりをしてきたので

とにかくジッとしてることが苦痛でした。

早く解放されたいといつも思っていました。

 
しかし、やっていく内にポーズには慣れていきました。

ただ、意識が散漫になると体勢が崩れるので、
そこは集中力が要求されました。

 
站椿 たんとう は奥が深すぎて、
その入り口の片鱗に触れたかな?という程度で

僕は終わったように思います。

時間をかけないと見えてこないなという感じはあります。

 

【まとまり、連動について】

筋力トレーニングは分断の連続です。

胸、背中、脚、腕、肩など、身体のパーツを分割して

各筋肉一種もしくは2~3種類に対して負荷をかけるものです

 
そういうことばかりしてきた自分にとって、

身体を「まとめる」とか「連動させる」ということはすごく難しく、

かなりの労力を使いました。

 
仙骨操作もその一つです。

筋力トレーニングではよく、腰を反らせ、

いわゆる出っ尻の姿勢を作ることが多いのですが、

スクワットやデッドリフトなんかはその典型です。

 
出っ尻癖がついてしまった自分にとっては

仙骨を巻き上げるように骨盤を前面に出す動きが難しかったです。

 
また、いつもウォーミングアップで行う相撲では、

腰を反らせた状態で
明らかにパワーが出ないことをはっきり体感しました。

腰を入れないと下半身から上半身にパワーを伝達させ、
爆発させられないことは

容易にわかりました。

 

【呼吸について】

人間は呼吸を大体一日3万回くらいするのですが、

そこまでたくさん行う重要な営みに対し、

これまでほぼ無自覚できました。

 
しかし山下先生に教わった呼吸法や、

呼吸することで体力の回復を図る術など、

生活が一変する程、重要なことを教わったことは

一生ものの財産です。

 
また、この呼吸法により、

自分のトレーニングの質も高まりました。

 

【力みについて】

僕がやってきた筋力トレーニングは

力みの連続です。

 
力むことによって爆発的なパワーを作り、

重量を上げるというものです。

 
気のせいかも知れませんが、

ジムに行くと、運動していない平常時でも

妙に力んでいる方を見かけます。

 
あれはトレーニング時に

力みまくっている行為を繰り返しているからなのだと思います。

 
ジムなどでは、あまりフニャフニャして

脱力してる方を見たことないです。

自分もきっとそんな感じだった気がします。

 
今では、視点が変わったので、客観的に見ることができます。

しかし今でもジムは好きです(笑)

 
印象的だったワークは年頭合宿で行った

パートナーに大腿の上に直立してもらうワークです。

あれはかなり痛みました。

 
しかし、リラックスして脱力して

小川のせせらぎなどをイメージしてるほうが

自然と痛みが軽くなりました。

あれには驚きました。

 
最後に、

山下先生に教えて頂いた時間は価値ある時間でした。

 
山下先生は時にユーモアも交えて下さるので、

いつも笑いが起こるワークは笑顔がこぼれ、

楽しくもありました。(最初はストイックな印象でしたが)

 
2016年は山下先生に教わったことを、

身近な人に、そしてこの社会に

還元していきたいと思います。

本当にありがとうございました!!!!

 
これからますます自分を高めて進化させていこうと思います。」



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☯『 カウンターのサイドキック 』
https://www.youtube.com/watch?v=xvMr1jgCIuI


「 待つこと 」 と 「 行動すること 」

「待つこと」と「行動すること」

ここのところ上がっている良いテーマなので、

突き詰めて一緒に感じ考えたいテーマです。


たとえば学びごと、修めごとなど、

何かを得るための姿勢にも問われることですが、

お金がどう、時間がどう、

その他こころに上ってくる迷いがあるうちは

「行動しない」ほうがいいです。


いろいろと整理がついて、整理をつけて、

こころを定めてから行動したほうがいいです。


〝決心する〟ということですね。


 
「 凝神定意」  神を凝らして 意を定める

精神を集中して 意識(こころ)を定める


心づけ、心の置きどころ

このことは何か事に当たる際、

とても大切なことです。



そして「待つこと」

これはけして受け身に徹するでもなく、


機を観るに敏なり


心を静めてアンテナを張り、

行動すべき兆しをとらえる、能動的行為とも成るものです。



からだの声を聴く



站樁 たんとう 『 垂 撑 勢 すい とう せい 』

垂とう勢

 
中国武術や氣功の世界には「字訣 じけつ」というものがあり、
 
訓練に慣れ親しんで参りますと多くを語らずとも、
その短い文字を想起するだけで、
眠っている身体感覚が呼び起こされる秘訣と成っております。
 

 
「垂」は、垂れ下がる、真っ直ぐに働く力。重力。⇩

 
「撑 とう」は、支えるの意です。抗重力。⇧
 

 
どこまでも降りていく力を 
 
一定の姿勢条件を守りながら 支え続ける・・
 
この文字の意味は
 
精神性の上でもとても大きい。


重力図④
 

 
☯「垂撑勢 すいとうせい」
 
https://www.youtube.com/watch?v=csG88MQJZ04
 
 
『 中ッ原縄文公園 』①

 

とにかくじっくり腰を落ち着けて、
 
まずは30分間、楽に心地よく立てることを目指し、
 
 
人それぞれに眠っている気質本能の開花、
 
生命根源の力を育てていく。
 
 
神社の「社 やしろ」の機能に相当する、
 
産土 うぶすな 創生エネルギーの発生装置です。



「仮面の女神」



実践宇宙哲学 Martial Arts.『 相手の歯車を抑える 』

『 相手の歯車を抑える 』①

 

徒手武術における手足を繰りだす、
 
その「表現芸術」においての一考察。
 
 
相手のこちらに送られてくる拳足の、
 
主要な歯車・ギアシステム・・
 
つまり腰・股関節・首・肩・
 
肘・手首・膝・足首など、
 
相手の拳足にエネルギーが乗りきる前に、
 
主要な歯車を「止まり手」で抑える。
 

 
こちらの歯車は手先足先の動きだけで遊ばせず、
 
各パーツを全体性で統一しながら、
 
身体と心を分断せずに全身全霊で迎え撃つ。
 

 
 
ディフエンス・防御は攻撃技どうよう、
 
昆虫の触角のような繊細な神経センサーを導引する。
 
自身の制空圏内において、
 
全弾叩き落すくらいの集中力が要求される。
 

 
 
究極的には只の「一動」、
 
何気に振るった腕のひと振りすらが、
 
身体の全総量エネルギーをまとい、
 
シンプルに攻撃と防御を兼ね備えている状態を
目指さなければ成らない。



『 相手の歯車を抑える 』



☯『 相手の歯車を抑える 』
https://www.youtube.com/watch?v=b266dZqHMJU



『 表現するということ 』 


本日、あるスジの方々(やくざではない(笑)の指導で、
長野から東京は赤坂見附へと出向いておりました。
 

レッスン後、「流れている本質」に迫る、
そして、人間の可能性にも通ずる貴重なコメントをいただきましたので、
ご参考までに紹介の方させていただきます。
 
 
「流れている」ものに、
何かしら感じ触れていただけたらと願います。
 

 
「山下先生、 今日もありがとうございました。
胸とか腕とか少し痛いです。笑

でも、今の私に、武術、すごくいい刺激になります。
パンチを受けたら流すとか、
パンチを相手の表面ではなくて、中に効かせるワークは、
 
人付き合いが苦手な私が、人と打ち解けるのに必要な、
間合いとか、
気の流れのようなものがカラダで体感出来てすごく楽しかったです

 
へたっぴぃですが、組み手みたいなのやるの楽しみです。

 
なんか、「たんとう」はひとりの世界で、
天や地と繋がる感じで、
組み手は、人と繋がれる感じで、  
 
いままでの私は、ひとりで天に繋がったりしてるのが好きだったので、
人と繋がるのが、やり方がよく分からない感じなので、
なんかキッカケになりそうなイメージです。」

 

この方は既に武術なるものに流れている本質がわかっている。

無意識のところも合わせてわかってます。

それだけでコミュニケーションスキルをじゅうぶんに持っている方です。

 
あとはただそれを「表現」していくことだけ。  

武術はこの場合、あくまでもツールです。

 
うまいへたではなく、
身に起きたことをこうして言葉に紡ぎ出し
 
「表現」として昇華する作業。

 
コミュニケーションスキルは言うに及ばず、
 
レッスンで感じたこと・感じていることを
言葉に紡いで「表現」することは、
腑に落とす作業であり、
シェアするみなさまと、世界が繋がれていく作業であります。
 

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☯『 攻防原理 』
https://www.youtube.com/watch?v=uy8emTWFKpg



『 フットワーク サイドステップ 』 Martial Arts

「 サイドステップ 」
 
敵からは遠く 自分からは近く
 

サイドステップ


 
スポーツにおけるサイドステップは、
左右への足運びを指しますが、
 
Martial Arts・武術でのサイドステップは、
 
自身の攻撃間合いをキープしたまま、
 
相手の間合い・拳足武器の及ぶ範囲を潰すために、
 
逆三角形のラインで左右斜め方向すれすれに展開します。
 

 
近づくことは最初は怖いでしょうが、
相手が勢いづく前に
未然に近くに触れられる距離が安全なのだと
 
具体的な身体はこびで悟ります。
 

 
武術が競技と違う、目的・概念が違うのは、
 
点取り合戦ではないということ。
 
 
エンタテインメントのアクション演出では必要ですが、
スクリーンの世界のように、
 
終わらない点から点の攻防に終始せず、
 
 
立体的に身体を運び、
 
速やかに制圧するのが武術のありかたです。



サイドステップ①



敵からは遠く 自分からは近く。

☯『 サイドステップ 』
https://www.youtube.com/watch?v=I8ydmS3O_Yk


相手のケガのないよう、安全に気を使いながらです(笑)

☯『 拳法 相対訓練 ① 』
https://www.youtube.com/watch?v=v8jxl9hiw6A



『 肚 はらの力 』

『 肚 はらの力 』
 

はらたいらに5千点・・往年の、じゃない(笑)
 
 
長らくいろいろな方と出会って参りましたが、
 
依存傾向の強い方は、
 
人との関係性、物事における境界線を間違えやすいものです。
 

 
すっきりとしない、
成長・発展のない疲れる関係性を
延々と続けていき、

 
そして身体の内と外で、止まぬ問題に対して、
 
相手の境界線を侵していることに
まるで無自覚なままです。
 

 
依存が強いゆえに たやすく人や世の中のせいにし、
 
あまつさえ、自分から教えを頼みこんでおきながら、
 
自分より何十倍も努力をし、
知識と実践力を惜しみなく提供して来た先達の苦言をも、
 
子どもじみた反応で責めたりもするものです。
 

 
何かを修めるに当たっては、
 
かならずや「覚悟」と「決意」が必要です。
 

 
身体の洞察は 心の洞察、
 
そしてその奥底に眠る 「魂」の洞察です。
 

 
言い訳を繰り返す、人のせいにするなどの、
 
意志薄弱とした者は、
 
間違いなく体幹の力・「肚 はらの力」が弱いものです。
 
 

感覚が開いたとか、センシティブな感性が強いなら、
 
より足腰による根っこの力と、
 
大木の幹に相当する、身体の幹の力・・
 
「肚 はらの力」による統合が必要です。
 

そうでないと単純に頭に血を昇らせ、
 
わけのわからないおかしなことを言い出すわけです。
 

 
身体の力が足りないと
あなたがもし痛感するのであれば、
 
黙ってしかるべき訓練に
取り組み続ければ良いだけの話しです。
 

 
足を踏ん張って、しっかり腰入れて、
 
あたまのてっぺんを天に堂々と掲げて生きて参ろう、
 
というお話しです。



馬歩站樁③


三丹田



☯『 バリ島・早朝ボディーワーク 』
https://www.youtube.com/watch?v=RevcAptX8gg



『 近道はない 』

「 足払い 」



負荷量 × 時間 = 実力・成果 です。
 

どのような領域、分野においても、これは同じことです。
 

 
「決意」という、
 
いちど灯った火を消さぬように、
 
毎日ひたすら続けて、三年ひと区切りで
 
次の、生きるシーンなりのステージアップが待っています。
 

 
人生短いにも関わらず、
 
依存と、それを駆り立てる価値提供をする者は、
 
口先で腑に落としてもいない生意気を口走り、
 
 
自分をだましては賛同者を求め、
 
言い訳をすることが大得意です。

 

私は人生舐めてる暇人を一切、相手にしません。
 

 
何を修めるにも地道な作業が必要です。
 
大きな目標の前に、
小さな達成感とその成果を
しっかり味わうように体験・体感を重ねていない方は、
 
この地道な作業が はるか遠く、
いつまでつづくかわからない努力に感じることでしょう。
 
 
しかしながら真面目に毎日、
 
石にかじりつくように、
また倒れて這うような想いを抱えようとも、
 
日々、しっかり集中力を持って取りくんでいれば、
 

半年、一年で
 
昨日の自分とは違う、一定の実感が出るものです。
 


『 中ッ原縄文公園 』③



時代が変わろうが 小手先の方法論、
 
屁理屈に逃げようが、
 
 
近道などはない。
 

 
「道」をしっかり歩むプロセスにこそ悟りがあるのであり、
 
こぼれにじむ「神性」が、
 
わたしたちのなかに宿るものです。
 

それがこの天地に 創造宇宙に恥じない行為です。
 

 
近道などはない。



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『 冷え と 温もり 』  


一見、シンプルに〝見える〟ものほど、
実は多くの情報を有しているものです。
 
一見、複雑に〝見える〟ものも、
表面現象を突き破って内側を「観ていく」と、
そこには規律性が存在し、
それはそんなに複雑なものではありません。
 
 

抱えている生徒さんで、冷え性と腰の痛みを訴える方がおりました。

一週間、朝晩二回の足湯をすすめて、毎日つづけられているそうです。

今は大きな金だらいとかあまりないでしょうから(笑)、
バケツでも、バスタブのへりに腰かけた浴槽でもなんでもいいです。
 

からだを冷やさぬよう服は着たままで。
まず発汗をうながすためにコップ一杯の白湯を飲みます。
食塩ではなく、耳かきいっぱい程度の自然塩を
白湯に混ぜるのも良いでしょう。
 
 
くるぶしの半分から下を、
やけどしない程度の高温(45度前後)のお湯を張り、
足が赤くなるまで浸します。
冷めてきたらときどき指し湯をして。

5分ほど、Hot タイムを満喫します。
 
 
 
風邪によるノドの腫れのときにも、この足湯はおすすめします。
風呂場なら上がってくる蒸気で、
こんこんする から咳など、乾燥する時期においては傷みやすい肺が潤います。
浅かった呼吸も、ほっとすることで深くなることでしょう。 

 

冷えやむくみは東洋医学の見立てでは、
体内の水分調整をつかさどる腎臓の働きとも
密接な関係があります。

背中から腰にかけて、
両手のひらで108 回(煩悩の数だけ)(笑)ほど、
背中の皮一枚下のほうに、気持ちを向けながら さするのも、
シンプルで効果的な腎臓マッサージとなります。

生徒さんのなかには、これやって体重が1㎏減ったという方もおりました。
個人差あるでしょうけれどね(笑)
 
 
 
足湯でもマッサージでも、 

ひとつのことを無心に 一心に

 
とにかく続けてみる。
 
問題を「切実に感じる」なら。

 

問題を改善、とりまとめをはかるには「整理」が必要です。
 
 

そしてそれは静かな一点の闇から宇宙が生まれたように、
 
「静かな状態」のときでなければ、
何をどう整理すればいいのか、 
浮き上がるように しっかりとは観えてこない。
 
 
無心に取り組むとき、
 
人はこの状態を生きることができます。
 

 
「今ここ」を生きるとは、宇宙を生きることです。 
 

 
冷えというのは氷が固まるように、
こころとからだの両方の緊張を呼ぶものです。

 
温もりというのは、それが溶け出したり、
弛緩・・ゆるんでいくことですね。

 
がちがちにかたまっていたものが ゆるむ・開く・・
そこにスペース・・空間が生まれるわけです。

 
その空間の余地のなかで、細胞が代謝よく活性化したり、

大局的に観れば、
世の中全体の事物が活性化するわけです。

 

何かから逃れるような、本質にフタをするような、
 
戦々恐々とした心根からは、
何も発展性は産まれませんよね。

 
 
先の生徒さんは からだが温まって、
気持ちよく伸びをしたくなるようなマッサージが

「自分から」できるようになった・・

足湯などのセルフケアの醍醐味はそういうところです。
 

 
ゆるみ(弛緩) と しまり(緊張)のバランスと
自身の「自然性」の発揮は密接ですが、
これについてはまた別で お話ししたいと思います。 

 

一杯の珈琲、一杯のハーブティー、
断食明けの素うどん、
病み上がりの粥の染み入るような味・・ 
それらがもたらす温もり・・わたしたちはそれもよく知っている。
 
 
温もりはスペース、
それは人の内外に
空間的余裕を産みだすものですね。


ねこカフェ②

『 愛 と 領分 』


「愛」とは ただ本能から生ずるのではなく 
 
喜びも悲しみも より良く体験しうるよう与えられている
 
わたしたちの

 
この こころとからだの練り込みに応じて
 
自ずと発露していくものです。
 

 
「身の程知らず」という言葉があります。 

 

人間とは 人のはざまの生きものです。
 

お手軽、お気軽さも ときには必要ですが、
 

こと「響き」というコミュニケーションスキルにおいて、
 

 
人は「領分」というものを心得ていないと、
 
他者や物事の規律を侵害し、乱し、

その尊厳を知らずに貶めてしまうものです。
 
 
 
それはこの宇宙秩序の働きを乱し、
 
自身を見失わせてしまう行為なのです。
 

 
ゆるみとしまりの話しをします。
 
ゆるみだけで しまりなくば、

物事の変化、推し通すだけの力は生まれない。
 

また逆に しまりすぎの過緊張でも、
物事の変化は起きて来ない。
 

 
神社に立つ樹一本でも良く観察し、感じてみます。
 
身の周りの自然と 
 
そこに宿る宇宙を観察し、感じてみます。
 
 
 
自然も 宇宙も

すべてこの 
 
ゆるみとしまりの絶妙なバランスで成り立っていることに
 
わたしたちは気がつくはずです。
 


残雪、大御食神社 (10)



 大辞林 第三版の解説
【領分】りょうぶん
 
①力の及ぶ範囲。勢力範囲。領域。 「他人の-を侵す」 「文学の-」
②領有している土地。



なぜなに Kung - Fu 講座 『 Side Kick は長槍のごとく 』

Martial Arts②

 
 
サイドキックは長い槍で突くに似て。
 
 
サイドキックは、
 
空手では横蹴り・足刀蹴り。
 
中国武術では側端脚 そくたんきゃく と言います。
 

腕よりもリーチがあり、重量もある足を
 
長槍のように素早く、鋭く
カカトを中心に蹴りこむ技です。
 

Martial Arts⑥


 
また Kung - Fu 「功夫」とは、
 
長い年月による訓練の成果を指す言葉です。
 

どんな分野においても、
 
負荷量 ✖  時間 = 効果、実力 
 

 
現代は特にインスタントな方法論ばかりが
まかり通っておりますが、
 
 
何事も「時間を掛けること」
  
 
これが普遍的に成果につながる道筋です。
 

 
自分の心と体の「状態」を調えずして、
 
方法・テクニックが活きることはありません。
 

世にパッと突出して見えるような方も、
 
みな人の見えないところで
時間を掛けた蓄積があってこそ。
 
 
その蓄積、溜めがあっての引き出しが、
 
プロとしてのレスポンスの早さ、
 
反応・対応の早さとなります。



サイドキック①



☯『 攻防一体 』2015.12/2
https://www.youtube.com/watch?v=rHE5my-rzHI



【 Martial Arts 武芸 】

Martial Arts②

 

普段は養生運動中心にお伝えしておりますが、
 
本日の教室は、
希望する男子が集まったこともあって、
武術三昧となりました。


Martial Artsn①

 
 
武術教授は戦争原理同様、
血気に逸った阿呆が集まりやすいので
私の経験上、今まで封印していたところがあるのですが、
 

それも伝えかただなと想い直して、
 
今年に入ってから少しづつ、
体系そのものよりもエッセンスを伝え始めています。
 

Martial Arts③


 
パターン化されたコンビネーションを
教えることは容易いことですが、
それは実際的ではありません。
 
パッと技の方向性などを、
生徒の目の前で
その場で示すことも行いますが、

 
素人なりに自分の身体をどう運んだときに、
 
何が相手や「場」に作用するのか、
 
感じるのか、
 
その辺りの状態を監督するものです。
 

Martial Arts⑥
 


痛みなら痛みでしっかり味わって、
 
ふわふわした妄想に陥らないで、
リアルに地に足を着けるには
武術は良い訓練になりますし、
 
 
 
手足を繰りだす「表現」として、
 
闘争本能なり、
抱えている気持ちを純粋に昇華することは、
 
これからの社会においても、
 
個人のセルフコントロールの上でも、
 
武術が健全に機能することを目指します。
 

Martial Arts⑤   Martial Arts④



真剣・真摯に学ぶ者には、
 
一定の緊張感とリラックスのなかで、
 
エネルギーを無駄にしない使いかたや、
 
身体を目いっぱい動かすダイナミズム、
 
その楽しさを味わっていただきたく願っております。


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基礎は徹底に。
運用においては、あまり細かなことは伝えない。
自分で発見をしていくことが大切です。

『 教室レッスン③ 』 2015.12/2
https://www.youtube.com/watch?v=QOx7qDapbXc



『 バリ島、早朝ボディーワーク 』

『 バリ島、早朝ボディーワーク 』①


はじめに。
以下、述べることは私の持論であり、
 
また自身の提供する体系そのもので
あります。
 

ボディーワークとは
人の“想い”を運ぶ
 
器を育てるもの。
 

そのためのエッセンスを
真剣、真摯な眼差しをお持ちの方に、
限りなくお伝えする。
 

『 バリ島、早朝ボディーワーク 』



 
強力なグラウンディングと
センタリング。
 
天地上下・前後左右に吊り合う空間力を
身につけ、
 
体内部で養われる生命根源の力、
 
インナーパワーを育てていく。
 

 
それは自立・自信と、
 
調和バランスの力を磨く、
 
確かな手立てとなることを
 
約束するものです。



『 バリ島、早朝ボディーワーク 』②


バリ・ブレックファースト