プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れる強さ…生命根源の力を高める」


これが主だったレッスンの目的となります。



関節や心・肺に無理な負担をかけず、

老若男女問わずに、

練習に努めることで「結果」

からだの奥底に眠っている生命力を奮い立たせることを狙うレッスンです。



今まで出会った方々

これから出会う方々へ


貴重なるご縁に

感謝申し上げます。




身体に対する意識を高め

自己否定をしない、内から湧き起こる真の「自信」を育て

深い たましい の道行きを 皆さまと共に歩めたら

そう感じ想いながら日々、活動、
発信させていただいております。


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DATE: CATEGORY:感性文

変わりゆくもの 変わらないもの
 
それぞれの歩みのなかで
 
 
人生上、かならずや訪れる
 
本人のなかでの
 
質的変化が起こる
 

 
それは「気」であり 「運」であり、
 
ふたつを総称しての
 
「気運」というものがある
 

 
それぞれの「気運」の
 
その流れにおいて
 
 
大切なことは


流れのさなかにおいても
 
自身の限りない自覚があり、
 
 
その姿勢態勢においては
 
支流はあれども
 
確たる本流が観られること
 

 
流れを感じ 流れにまかせて
 
生きること
 
生ききること
 

命の奔流は
 
尽きることはない



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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感
立春、伊勢内宮   のむらハウジング・駒ケ根講座⑥



これは私が勤め人時代から、周りを見渡しても感じて来たことですが、
何かあれば不平・不満をこぼす人は、常に〝受け身〟であり、
自分から能動的に働きかけて
職場の改善を図る「主体性」に欠けています。
 

 
この自身の「主体性」の欠如は、
 
人生を生きる姿勢にも直接、影響することです。
 

 
この「主体性」のあるなしを見つめない限りは、
 
どんなに転職を重ねても、
前職と同じように与えられた状況の枠内だけで
不平・不満を漏らし続けることでしょう。



これからの循環型社会を真摯に捉え直すに当たり、
 
あなたが上のような〝状況の枠内を痛感〟したなら、
 
そんなとき少し視点を変えて、
 
その状況を産出している管理者ないし経営者の目線に
気持ちなってみましょう。
 

 
その管理者・経営者の苦悩なり何なり、
気持ちひとつで良いですからくみ取っていくと、
 
管理者もスタッフもお互いに歩み寄りが産まれ、
 
たとえ状況の枠内でも最大限にどう働きかけられるか、
ひたすら創意工夫を重ねていく。
 
 
最大限に働きかけた上で、
それでも改善が見込めない場合は
辞めるという選択はありでしょう。



この社会も自然も生命も、
 
そこには発生と消滅しかありません。
 
これはとてもリアルなところで、
 
今、これを読んでいただいているこの瞬間も
 
発生しては消滅し、 
 
消滅しては発生を繰り返しています。
 

 
今までの職場における動きなど、どうその振動数を上げて、
 
「場を盛り上げて参るか」
 
そこからまたクリエイティブな動きが産まれて来るものです。
 

 
こうした自らの「主体性」による働きかけは、
 
職場であれ、父ちゃん母ちゃんのいる家庭であれ、
 
社会自然という観点では皆おなじことであり、
 
循環、改善をもたらす上では、
とても大切な捉えかたとなります。



いんよう図⑧

【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】③




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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:感性文
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鹿さん④


【 手を出すときは 迷いなく 】②

  
 
どんな確かな「道」が用意されていようとも、

どんな迷いや 不安を抱えようとも、

本人自身が全身全霊でその「道」に飛び込むことをしない限り、
 

わたしたちは
 
何者にも成れはしないのだということを。



【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】

鹿さん⑥




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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:教室日記

本日の教室レッスン風景。
 
女子ボクシングも女子プロレスも、
こと攻撃性において女性は迷いがないという事実(笑)


【 手を出すときは 迷いなく 】   

【 手を出すときは 迷いなく 】②


相手を倒すのを目的とすることなく、
 
自分(の質量)を
迷いなく相手に放り投げるダイナミズムを楽しんでほしい。
 
その辺歩いている大の男もぶっ飛ぶ、
なかなかな拳の重さです(笑)
 

動画【 ヤバいです(笑) 】
https://www.youtube.com/watch?v=2Hx_eO0VrnQ
 
 


死中に活を見出す、
 
「生ききる力」という、
 
生命・自然の源、根本から発生する力。
 

 

生を養う「養生」も、
 
危険状態に突入したとき、誰に教わることなく
自然と身をかばうように反応する武術的な「抵抗反応」も、
 
 
「生ききる力」の見地に立って始めて見えてくる、
 
根本を同じとする一つの現れとして、
 
 
「養生」と「抵抗反応」
 
その両方を同じものとして理解することが出来ます。


※ 教室・講座・合宿の お問い合わせは info@koshizu.com (山口)まで。



【 手を出すときは 迷いなく 】③


【 手を出すときは 迷いなく 】④




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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:Photograph
【 見納めの桜 】


【 見納めの桜 】②


 
中央アルプス城ヶ池の桜。
白樺の樹がある高所ゆえの、遅咲きの桜です。
 


人は歩む 人は行く
 
自然は歩む 自然も行く
 
力と優しさを携えて。



【 見納めの桜 】①


【 見納めの桜 】③


【 見納めの桜 】④




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tag : 人間の可能性 心と体 写真

DATE: CATEGORY:講座
【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】②    【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】④  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】①  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】③



「生命運動の核心とは何か?」

あらゆる分野、発生する状況・状態に通ずる この一大テーマを、
わたしたちは今一度、真摯に捉える必要があります。
 
 
たとえばそれが〝自然〟に対する捉えかたとしましょう。
 
多くの方はそれと知らずに、
自分が設けた“そうあってほしい”もしくは、
“そうあってくれなくては困る”という概念に脳支配されています。
 
 
圧倒的現実を目の前にしても、
事実を事実として捉えることが出来ない限り、
 
いつまで経っても私たちの精神は未熟なままで終わってしまいます。



自分たちが理想とする、
 
あるいは理想としておきたい、
この〝概念にまみれた状態〟をいい加減卒業しなくては、
 
 
シンプルに生命本来に流れる
一つの根本・本質へと辿り着くことが出来ません。
 

 
運動 = 生命活動として、
 
わたしたちが取っている行為・行動をふくめた、
 
それらの運動している「状態」を捉えたとき、
 
 
それはどのように立ち、歩き、座り、
 
他のどのような動作を行っても、
 
 
 
わたしたち自身が「活き活きとした力」に満ちているか、
 

 
自分を活かし 他を活かし


活きた力 = 生ききる力 に満ちているか?

 

そこに着目することから
 
生命根源の真理の扉が開きます。
 

 

死中に活を見出す、
 
「生ききる力」という、
 
生命・自然の源、根本から発生する力。
 

 

生を養う「養生」も、
 
危険状態に突入したとき、誰に教わることなく
自然と身をかばうように反応する武術的な「抵抗反応」も、
 
 
「生ききる力」の見地に立って始めて見えてくる、
 
根本を同じとする一つの現れとして、
 
「養生」と「抵抗反応」
 
その両方を同じものとして理解することが出来ます。



わたしたちの深めていく理解が
いったいどこに回帰していくのかというと、
 

わたしたち自身の内に流れている「生命」と、
 
動植物ふくめた外におけるあらゆる「生命」、
 
この2つに対するたゆまぬ観察とその理解に答えがあります。
 
 

その「生命」そのものに対する見地に立ってみないと、
 
わたしたち一人一人がそれぞれの分野で携わってきた、
 
また今も携わっている行為・行動の
 
本質への理解が、深まることがないのです。



年がら年中、
普遍的で同じようなことを私はずっと発信し続けておりますが、
 
講座当日は上の命題を具体的に実践ワークも交えながら、
 
 
運動を始める以前に必要な「認識」のために、
 
今回、講義の方にかなり力を入れた内容となりました。
 
 
 
今後もやはり認識に至るまでの座学は必要だとして、
 
ボディーワーク・身体のことだけ教えるものでなく、
 

壮大な「生命学」を前面に出しながら、
 
講座や合宿フィールドワークを展開して参ります。



※ 教室・講座・合宿の お問い合わせは info@koshizu.com (山口)まで。



【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】⑤  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 ⑪】  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】⑩  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】⑥  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】⑦  【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】⑨    【Vital Energy Body Work 春の土用講座 】⑧



☯動画【 基本 站樁 たんとう 】原理説明
https://www.youtube.com/watch?v=lPcLLvnuVaA




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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介
鎖骨・蒸しタオル③



神経をやすめることとは、

つかいすぎのあたまをやすめることと
同じでもあります。
 
あまりに情報を追いすぎて、
あたまつかいすぎではありませんか?
 

あたまをやすめ 首の緊張をゆるめる。

 
「心配」や「不安」という

こころの動きは、

あたまがつかれすぎのときにも

とらわれやすくなる感情です。

 
 
物もの 事こと に対して

「一生懸命」な方ほど、

比例して問題を大きく広げて

悩みきってしまうものです。

 
どんな状態であれ、
 
究極的には

ただ有りようを受け入れていくしかないのですが、

 
受け入れるには相応のキャパや

それを支える

こころ と からだ の強さとケアが

必要だったりします。

 

非常時ほど、

こころの動きにたいして元気なときに、

普段から何かしらの準備をしておくことは

立ち直りを早める手だてにもなります。

 
 
神経不安をやわらげるケアとして、

以前、記事にも上げました、

あたまをゆっくり丁寧に

スローモーションのようにまわして

大あくびも加えて、鼻水や涙が出るほど
ゆるめることをおすすめします。

 
首をまわしながら あごもゆるめて

徐々に 徐々に

口を大きく開いていきます。
 
そうすると自然と大あくびになって参ります。

 
給湯器のお湯であたためてもいいですが、

目に蒸しタオルをあてることもおすすめいたします。

 
さらにゆっくり丁寧に

あたまの重さにまかせて首をまわします。


☯『 深い眠り と 大あくび 』
https://www.youtube.com/watch?v=O0dcEFEdHZQ


整体セルフケア⑧

 


人の気持ちも 天気も

同じように変わっていくものです。

毎日が晴れではないし

また雨でもありません。

できうることをためしてみる。

 
こうした神経系を

あたまをやすめ ととのえることで、

 
「気持ち」も落ち着き、

視界がクリアになり、
 
冷静な選択ができ、

明るい展望もまた見えるやもしれません。



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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感

穀雨


並ぶ庭のムスカリとチューリップ。


「穀雨」を迎えた南信州は伊那の谷。

本日は百穀をうるおす、作物にとっても大きな恵みの雨でした。

百穀はそうして巡り巡って、わたしたちの口に入り、

血肉となり、

まだ大地に帰っていきます。


天は陽気上がりゆく男性性であり、

地は陰気下がりゆく女性性であり、

「運化」という大いなる受容力を持っています。


からだで言いますと、

人の身体の中心「脾・胃」に相当します。


穀雨 (2)


人それぞれに比率は違えど、

この女性性と男性性が存在しています。


からだのこと、自然のこと。

これらに大切な想いを携え、

意識を巡らし、

さらに大切に感じることは、

わたしたちの内なる女性性と男性性を癒やして

ひとりひとりの、人が抱え持つ潜在力を「開いて」いくことに繋がることなのです。


この「穀雨」が過ぎれば、

夏も近づく八十八夜ですね。


一年一日、その「気」の運びは常に変化し、

何ひとつとして同じ毎日はなく、

ただのひとつも同じ瞬間はない。


その微細なエネルギーの流れに気づいていくこと…それがいかに大切であることか。


人の心が変わりゆくのは時代の価値観であり、

変わらないものはこの天地自然の法則です。


変わらないものに、ひとつ想いを添えて参りましょうか。


穀雨 (3)


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tag : 人間の可能性 心と体 写真

DATE: CATEGORY:所感

添うような感覚。
 
 
これは物事を長く続けていける、
 
長く続いている方の秘訣でもあります。
 
 
毎日、歯を磨いたり、
味噌汁をいただいているような感覚に近いことです。
 

 

およそ恋愛感情と似たところがありましてね(笑)、
 
長い経験上、観てきたり、
実際にソッポ向かれたりして
私自身も当事者として味わって来たことですが、
 

 
 
物事が続いていかない、
 
継続する力が弱い方に共通して言えるのは、
 
 
 
過ぎた期待を相手や物事に抱いて、
 
 
相手や物事が
 
フィルターがかかったように
正しく観えていないケースが多いのです。

 
 
そして自身のなかで盛り上がった期待と違えた途端、
 
関係性や、
それまで取り組んでいた事から離れていくのも早く、
 
そしてまた同じループを繰り返して行く・・

 

いちど取り組んだこと、
 
関わったことに価値を感じながらも、
 

 
添うような感覚で、
 
 
取り組んでいることを
そばに置ける方は、
 
 
淡々と長く続いて行きますし、
 
見える形にしろ 見えない形にしろ、
 
自身の着実な財産と成せる方です。
 

 

山下 俊行
 


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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:感性文

人は変わる、気持ちひとつで。

 
 
どんな「気を持つ」かが大切であり、
 
どんな「気」をその身の内に宿し、

どんな「気」を身の外にまとうかが大切なことです。

 

その状態たるや、すべて伝わる。

 

こうして発信する言葉ひとつ、
 
何かを世に提供する方なら、
 
その方自身が提供するものひとつ。

 
 
すべてダイレクトに伝わる。

 
 
どんなに耳聴こえのよい言葉を並べても、
  
 
 
本人の心と体の状態、

 
その揃え加減が、
 
実に素直に言葉に、提供するものにノル。

 
 
気持ちひとつで人は変わる。

 
 
今この刹那という、
極めて短い瞬間においても変わるものです。
 

 
山下 俊行



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のむらハウジング・駒ケ根講座   13015638_585597831606075_6784834725152129116_n.jpg





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tag : 人間の可能性

DATE: CATEGORY:所感

☯姿勢要領
 

中国武術や気功の世界には、

あまり多くを語ることなく、

 
慣れ親しんで参りますと
 
その文字を想起するだけで、

からだの感覚を呼び起こす言葉が
豊富にあります。

 

 
肩と肘の状態に対する姿勢要領で、

 
「鬆肩墜肘 しょうけんついちゅう」と
 
 
いうものがあります。

 

 
太極拳における
「沈肩墜肘 ちんけんついちゅう」と
 
姿勢要領としては同じでありますが、
 
 
私個人としては「沈 しずめる」とするよりも、
 
 
「鬆 しょう。ゆるめる」とした方が、
 
 
肩周りを ゆるめる意味においては
こちらの表現の方が好きです。
 

 

ストレスフルな緊張した
からだの状態に特に顕著ですが、

肩ひじ上がった状態が長く続きますと、

こころもイライラそわそわ、

呼吸も浅くなり、

そしてあたまにも
血がのぼりやすくなるものです。

 

 
☯「鬆肩墜肘 しょうけんついちゅう」

 
肩周りをゆるめ、
 
肘先を垂らしますと、

 
自ずと上がりがちな気血が下がり、
 
 
 
下腹・・肚(はら)に気血が集まり、

どーんとした心身の安定感が増す

知恵の言葉です。

 

 
よく「肩の力を抜いてっ」と言われますが、

そうは言っても力抜きというのは
意識の力が熟練しない限りは、
なかなかに難しいものです。

 

 
実際には、胸の張りをゆるめて

鎖骨の部分を下にさげるような感じで行うと、

結果、

余計な力が抜けたようになります。

 

これは写真のように一見、
腕を上げた状態であっても、

その姿勢の内部への要求は同じです。


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神社仏閣、庭園、室内レイアウトの
黄金比などもみなそうですが、

 
正しい姿勢とは、

正しくエネルギーが活性化して回り出す
 
「形」のことを指します。

 

本来の「形・型」とは、

エネルギーが無理なく発生し、
 
正常に作用する「装置」のことです。

 

 
写真一枚目で演ずる型は
 
站樁(たんとう)から発生した
 
身体のなかのエネルギー「内動」を、
 
 
緻密な動作要求で導く
 
「気功太極十五勢」 
 

☯分雲捧月

雲かきわけて 月を捧げもつ

 

 
中国武術や気功の世界には、

「猛虎」や「降龍」など、
 
こういったオーバーにも取れる言葉も
またたくさんありますが(笑)、

 
随意筋と不随意筋・・・
 

◎随意筋(ずいいきん)
意志によって動かすことのできる筋肉。
 
◎不随意筋(ふずいいきん)
自分の意志によって動かすことができない筋肉。
主に自律神経の支配を受ける。

 

本気で月を捧げもつような
感覚を動員することで、

 
 
自分ではコントロールしにくい
この不随意筋をも

深層レベルで訓練するための知恵でもあります。

 
 
またこのイメージによる体感覚の動員力を
 
「意感 いかん」と申します。

 
ん~・・・いかんともしがたい(笑)


江の島 (5)

 

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:功法紹介
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それは、ひとつの立ちかた・動作を行ったときに、
自分の身体は今どのような「響き」となっているのか、
 
手先から足先に連なるまで、
どのような状態、感覚が生じているのかを知り、
毎回毎分毎秒と、日々、刻々と変わる変化のなかで、
 
 
自分の今の身体の状態に対して、
 
最大限の「関心」を導くためです。
 

 
こうしたユッタリズムのボディーワークに取り組む練習者が、
 
その効果を急いで
いたずらに手足をばたつかせて速い訓練を行えば、
 
刻々と変わりゆく感覚変化を
自身の身体の眼が見逃すこととなるからです。
 
 
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☯【 形あって 形なく 】
https://www.youtube.com/watch?v=nSJHPRbhC9M




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DATE: CATEGORY:Photograph
【 光前寺 枝垂れ桜 】①

 
桜と雪山の景色の素晴らしさは、ここ伊那谷ならではでしょうね。
 
天台の古刹・光前寺は、只今、御開帳中です。



【 光前寺 枝垂れ桜 】②




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tag : 人間の可能性 心と体 写真

DATE: CATEGORY:感性文

ひとつの事から多くを学ぶことができる人は
 
決して移り気にならず
 
「味わう」ということを知っている
 

 
それは食べ物を有り難くいただき
 
自らの血肉にすることと同じです
 

 
そうした方は確かなエッセンスに触れたとき
 
そこにシンプルな真価を見い出し
 
その成長は けして止まることがありません



山下 俊行
 


いんよう図⑤


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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感
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一枚目と二枚目の写真ですが、
 

東の柔らかな朝陽(陽気)浴びたる植え込みと、
 
強い西日を浴びたる鉢植えと、
 
 
同じバラ茎で、
 
こうも成長に差が出てしまうものか・・・
 

 
朝陽を浴び続けたバラの方は、
 
まるでジャックと豆の木のように、
 
二回のベランダを突き上げるような勢いです。
 

 

私も触れたばかりの頃は
ちんぷんかんぷんでしたが、
 
陰陽五行説とは机上の空論ではなく、
 
 
そのたゆまぬ自然観察から生まれた
 
何千年も残っている宇宙観です。
 

 
 
朝から日中に掛けて
 
「氣」は上昇して広がり行き、
(春・夏おなじサイクル)
 
 
夕暮れから夜に掛けて
 
「氣」は下降して収束していく・・
(秋・冬おなじサイクル)
 

 
 
作業的なことは
立ち昇るエネルギーとともに、
 
午前から日中に済ませ、
 

 
「氣」が落ち着く
 
夕暮れから夜は
 
「沈思黙考 ちんしもっこう」
 
深く考える時間に当てこむ・・
 

 
 
「昇・開・降・合 しょう・かい・こう・ごう」
 

 
 
一年一日、
わたしたちはこの「氣」のサイクルの
流れのなかにあります。
 

いんよう図⑨

 
 
なにか物事がうまくいかないとき、
 
わたしたちはこの「流れ」を感じ、
 
調和し、
 
 
 
そしてときには「流れ」のなかで
 
波乗りの重心バランスをとるように、
 
自身の陰と陽のバランスを調えていく・・
 

暮らしぶりとはまさに
 
このありさま。
 

 
これが
物ごとの機微(きび)をとらえるという、
 
根源的なありさま。
 

 

今は春、
 
それは立ち昇るエネルギー。
 

 
昇り強いときほど
 
地に根を張り 降ろし
 

 
人体で言えば、
 
上と下を結ぶ中間地点、
 

腰と肚(はら)が調ってこそ、
 

その立ち昇るエネルギーは、
 
「不屈」という力に変化します。 

 
 
高速で回転し続けているコマが
 
遠くからは止まって見えるがごとく、
 
 
これが「相対静止 そうたいせいし」という状態。


垂撑勢
 

 
この不屈の力が
 
いわゆる「丹田の力」と
 
呼ばれるものです。
 

『 平肩 垂撑勢 へいけん すいとうせい 』
https://www.youtube.com/watch?v=csG88MQJZ04


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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:未分類
菜の花パスタ


 
春の恵み、
菜の花をパスタに絡めて有り難くいただく。

 
季節のもの、
そしてその土地のものを有り難くいただきます。

 
それは人たることの健全さ、
自身の「自然性」を取り戻す、
 
「食」として最もシンプルで確かな在りかた。

 

春にお疲れ気味になる
「肝のケア」にも関係ある、
菜の花、よもぎ、ふき、うどなど
春野菜のほのかな苦味。
 
「肝」の不調からくる、
イライラと高ぶりがちな神経を
クールダウンする効果もあります。

 

☯「 春の臓器、それは肝臓 」
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-112.html

 

・生にんにくをスライス。
フライパンで香りが出るまで炒めたら、
ベーコン(無塩せき)を炒める。
 
ベーコンに少し焦げ目がついてきたら、
ダイス状にカットしたトマト(伊那地産のもの)を投入して、
少し水気がなくなるまで炒める。
 
塩、コショウ、コンソメスープの素
(無添加)で味を調えます。

 
パスタの茹で汁を加えれば、
ホールトマトを使わずとも、
自ずと美味しいトマトソースと成りますよ♪

 
・菜の花は水洗いしたものを
3㎝はばくらいに包丁で切り分け、
塩(食塩ではない、自然塩)を加えたお湯でさっと茹であげ、
流水でしめて水気を切っておきます。
 
パスタが茹で上がる直前に投入して、
サッとお湯を切りますよ。

 
・炒めた具材のフライパンにパスタを投入。
まんべんなくソースを絡めて皿に盛って完成です。

 
添え物のスープは新玉ねぎを使った、
シンプルなオニオンスープで。

 
身体温まって元気の出る春メニューのご紹介です。
  


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tag : 人間の可能性 心と体

DATE: CATEGORY:所感
【 大西山 】   
【 大西山 】②   
【 大西山 】③



1961年・昭和36年、「三六 さぶろく 災害」という、
天竜水系の氾濫、この伊那谷においても、
甚大なる山津波・土砂災害のあったところです。
 
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C36%E5%B9%B4%E6%A2%85%E9%9B%A8%E5%89%8D%E7%B7%9A%E8%B1%AA%E9%9B%A8
 

 
大自然は、
目に美しい景観ばかりを与えてくれるものではありませんね。
 
いつでも「状態・生き抜く力」
 
変化に対応する力が起動するよう、
 
危機感を忘れぬよう、
 
心身のスキルを磨きあげるものです。
 

 
危機感や生命感に基づいた壮大なスキルは、
直接、個人においても
仕事や人間対応力に反映されます。
 

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【 大西山 】⑥

【 大西山 】④



かつての災害地も、来週末には桜で賑わうことでしょう。


【 大西山 】⑤

【 大西山 】①



☯【 全身協力関係の力の構築 】
https://www.youtube.com/watch?v=sPTEx9dAd04&feature=youtu.be



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DATE: CATEGORY:所感

本日は清明ですね。
 

私が住む、ここ南信州の伊那谷は
本日、雨模様ですが、
 
それでも天地清々しく、
 
活き活きとした「気」に満ちております。

 

 
春は「陽気」盛んになる季節であり、
 
上昇エネルギーのとても強い季節です。

 
 
脳トレなどは足腰しっかり鍛えてからです(笑)

 
現代は靴に
履かれている方が多いですが、
 
普段から足腰を鍛えて、
足指でしっかり包むように大地をロックして
 
「根」を張っていないと、

 
 
腰が浮き、ハラも据わらず、
 
理想も描きすぎると足元が ふわふわとした浮遊状態となり、
「どこいっちゃうの、あなた~・・・・」という
行動原理と成ります(笑)

 
馬歩站樁③


 
人は上昇したぶん、
 
下降して引き合う力の
 
拮抗する作用があってこそ、
 
 
自身の空間・インナースペースができて、
 

自身の内圧が高まり(内なる力)、
 
 
さらに大きく前進したり、
飛躍することが出来ます。

 

 
さて東洋の身体にたいする見立てでは、
 
春の臓器はストレス耐性の強い「肝」であると、
 
先日の記事でも お伝えさせていただきましたが、


 
これは肝臓という臓器だけではなく、
わたしたちの体内の気の巡りのルート合わせて、
 
ひと言で表現する「肝」とは、
(他にも、心・脾・肺・腎と、一言で表します)
 
 
 
いわゆる「肝臓」の意味のほかに、
 
からだの中の「気」の めぐりを調節して、
自律神経や感情をコントロールする機能を
備えているところです。

 
 
 
わたしたちはストレスを感じたときに、
よくお腹をこわしたり、血圧が上ったり、
胃を痛めたり、
これらの症状をよく経験することですが、
 
「肝」が元気ですと、
多少ストレスを受けても、
わたしたちの体というものは
その影響を受けにくいものです。
 
それゆえに「肝」のケアは、
この春にとても大切となって参ります。

 

 
「春」は、その強い上昇エネルギーだけに
 
陽気が過剰となりやすく、
 
また環境の変化なども大きく影響を受けるために、
この「肝」というものが
バランスを崩しやすい季節でもあります。
 
 
陽気過剰による「肝」の不調で、
イライラ・ソワソワ感・筋肉の張ったような痛み、
また鬱っぽさなどが出やすい季節でもあります。

 

 
また陰陽五行説☯、
 
「五行・五味」では、
 
「肝」は食べ物では酸味に相当します。
 
 
酸っぱいものや香味のあるものは、
「肝」を調える作用が多くあります。
 
果物も酸味がありますが、
南国系のものは暑い季節に
身体を冷ます土地の知恵でもありますから、
 
真夏でもない限りは身体を冷やす傾向にあるので
摂りすぎに注意は必要です。
 
 
 
三つ葉、ユズ、青紫蘇などは おすすめです。
 
肝を補うものには、あさりやしじみ、
ほたてやはまぐりなどの貝類のほか、
くこの実、にんじんなど温野菜の自然な甘み、
また同じ肝臓の組成分であるレバーなどがありますので、
 
この春は、それらを少し意識して、
こういった食材を摂り入れるのも
良いかも知れません。

 

またとにかく普段から、
 
その土地・気質に見合った
季節の食べ物を摂ることです。

 

写真は自身で作ったものですが、
菜の花のお吸い物も おすすめです。


菜の花のお吸い物


 
菜の花、よもぎ、ふき、うどなど
春野菜のちょっとした苦味には、
イライラと高ぶりがちな神経を
クールダウンする効果もあります。

 
高ぶりは「発散」であり、
苦みは「収斂 しゅうれん」・・・
 
 
「ゆるみ と しまり」、
 
 
先に述べた拮抗作用ともつながることですが、
このふたつのバランスを取ることが、
身体のケアに限らず、
あらゆる状況において
 
とても大切と成って参ります。



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DATE: CATEGORY:教室日記

振り返りも ほどほどに
 
昨日の自分と明らかに違うものがあればいい。
 
ほんの少しの変化でも、
 
自覚ある心の所在が その身の内にあればいい。
 

379767_542992265866632_8214119581026175912_n.jpg  のむらハウジング・駒ケ根講座⑨



☯【 学び 】
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-356.html



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