プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まる」


これが主なセッションの目的となります。


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DATE: CATEGORY:所感
それが腰であれ、肩であれ、痛みの現れは氷山の一角であり、
 
その部分に本人の症状として表現されている場所とは別に、
 
実は最も遠いところに
 
痛みとして発生している原因があるのがほとんどです。
 

 
たとえば腰なら、もっと末端の
足元から上がって来ている筋骨格レベルの場合や、
 
内臓の疲労からであるとか、
 
または、本人の心の在りかたそのものから起因している、
長年積み上がった
身体と心のクセから現れている場合など、
 
エネルギーヒーリング的な見立てにおいても、 
その他もろもろです。
 

 
「同調から 同化へ」
 
それらすべての先に述べたような遠因を総合的に見立てて、
 
まずはお相手に添うようなスタンスで入って参り(同調)、
 
自然の水の流れや強さを
差し板で方向性を定めるように、
 
そこからこちらは高いエネルギー状態をキープしながら、
お相手の体内における水路を整えるようにして、
エネルギーの流れを導いていく(同化)
 
 
同調から 同化へ。
 
この2つの状態が施術者には求められることです。
 
 

施術にせよ、ボディーワークによる
ご自分で行えるエクササイズをお伝えするにせよ、
 
「見立て」に始まり、
 
「同調から同化へ」
 
上のような“状態”でアプローチする側は向き合わないと、
 
 
 
実際に症状を訴えているその方の、
 
命の在りか 生命の力が
 
浮き上がっては来ないものです。
 

 
ごり押しでこちらが一方的に“治そうとする”気持ちは捨てて、
 

施術にせよ、ボディーワークにせよ、
 
例えるなら、腕のいい釣り人が忍耐強く、
水面の“浮き”に注視、
釣り糸や竿から手に伝わる感覚に繊細になるように、
 
施術者もまた、忍耐強く、
 
お相手の命の浮き沈みを観て参るものです。


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・・・・・・・・・・・・・・


☯〖 施術ご案内 〗
https://vital-energy.themedia.jp/posts/1959307

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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 プライベートセッション 個人指導

DATE: CATEGORY:功法紹介
☯立身中正 : その身を立てて 身体内部を正しく保つ

「中正」とは、人体内の上下左右前後の
 
三つの軸の交点に働く、力場による安定状態を指します。
 

ダビンチの有名な、ウィトルウィウス的人体図は(1490年)
それを二次元で描き現しておりますが、
 
実際は円転サークルの中心(丹田)、その立体次元の状態を指します。


円の中心・円心が「宇宙の中心」
 
へそ奥丹田の火起こし
 
へそ奥丹田より「熱動」が生まれ、
 
 
中心にエネルギーが集まり、中心からエネルギーが広がり、
 
 
その繰り返しによりうまく言葉では表現しきれない、
不可思議な力場が形成される。



これを古代中国の宇宙哲学では、
無極から太極を生じ、太極から陰陽を生じ、
 
陰陽から絶え間のない立体生命運動である
 
☯「陰陽太極」を生ず、と表現したのです。



練習者が初段階で最初に練り込むは、
 
「立身中正 りっしんちゅうせい」と呼ばれる
 
まずは上下の「中正」
 
上下に引き合い拮抗する矛盾力・争力を養います。



仏道の言葉ですが「衆生の自秘」 … 
 
自分の中にある主体性、素晴らしい可能性を信じず、
 
目の前に学びの種があっても気づかないこと。
 

「衆生の自秘」
 
秘伝も何も、実はわたしたちの目の前に
すべて明らかにされているものです。


【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
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tag : 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 プライベートセッション 個人指導

DATE: CATEGORY:功法紹介

これはあくまで、それぞれ経てきた人生観にとらわれず、

持ち前の先入観なしに、

事実を事実として「観る・観じる」ための訓練です。



ご自分の たましいの自由度、

世界を広げるための訓練といってもいい。




基本訓練“站椿 たんとう”や、

各種瞑想座禅の目づかいでも教えることですが、



瞑想中は

見るというよりも 

ただただ視界に映っている…そういった表現がしっくりくるでしょうか?



初学のうちは、

それっぽくヨガや座禅のようにアグラを組まなくても良いですから、


それは御自宅のダイニングの椅子に座っていても良いです。

ただその際は、しり骨が椅子の手前に乗るていど、


椅子に浅く腰掛け、

それからご自分の背骨を意識して 頭のてっぺんを天井を突き上げる気持ちで、

首に緊張が走らないていどに伸ばします。




肩や胸の力をゆるめ、

気血の通りをよくするために

小脇を少し空け(脇を閉めない)、



おへその奥3センチのあたりを

“なんとなく”意識します。




呼吸は自然呼吸で。


へそで“なんとなく”呼吸をしているような感覚を向けると、

自然と腹式呼吸になって腹おく、

背骨近くの神経節を刺激し、

自律神経が安定してきて こころが鎮まり「平和な状態」になっていくものです。



この体感の“積み重ね”がとても大切です。




そして事実を事実として観る心眼……


そうですね…たとえば夜、キャンドルライトでもいいですし、

日中、花器に挿してある花でも良いです。


ご自分の座っている目線の、

前方よりはやや下方にセッティングします。



目づかいはすだれが落ちるような、

仏像のような半眼で。



環境はとにかく、瞑想中の20分から30分くらいは、

静かに集中できる部屋の状態を確保すること。

始める前に部屋の換気を良くして、

特別暑さを感じないなら、瞑想中はできたら窓を閉める。



部屋が片づけられてるほうが良いことは言うまでもありません。

すっきりした空間は、「気」の通りに影響します。




雑念は浮かんで当然、

浮かぶに任せます(笑)



ただ、ご自分のへその奥と、

観ているものをつなげるような感覚で、

ぼ~っと柔らかく集中して、



ただただ観ること。



眉間にシワが寄るようなカタイ集中力は、

気功・座禅・瞑想には要りません。

美容の大敵ですよ(笑)




観想…見るではなく、

ただただ素直に「観る」ということ。


ただただ視界に映っている…


そこにご自分の経験値からくる想いや

感情を、




瞑想中は意図して持ち込まない。




ただただ「観る」



あ…綺麗なバラの花だなぁ~、とか

どんな香りがするんだろう?…、とか

食べたらおいしいかしらん?(笑)、とか

そういった考え、思考、感情を

瞑想中はいっさい持ち込まない。



良い悪いなどの判断も持ち込まない


自身の経験からくるジャッジをしない





「事実を事実として受け止める」





これは訓練です。

ただただ「観る」ということ




たとえばお近くに、

苦しみ悲しみを抱えた方がいらっしゃるとします。

相手の人生に添うようにして存在することは


自分が渦中のどまんなかに飛び込むことではありません。




ただ「観る」こと。

観守ってあげること。



そこから醸し出されるあなたの安心・安定感が、



結果、自分にも相手にも良いことだったりいたします。





こころとからだのつながり…

それらをくくり直しますと、



本人が本当はどう在りたいのか、

どう生きたいのかなど、

たましいの目的も浮き上がりやすくなるものです。


みなさま、ご参考までにと願います。


ラブアゲイン


ちなみに映画は、「ラブ・アゲイン」という
ダサい邦題がついた(笑)最高のラブコメ映画です。

・・・・・・・・・・・・・・

【 秋の土用・ボディーワーク と 食養生 】↓
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-752.html

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☯ Vital Energy Body Work 山下道場
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tag : 人間の可能性 心と体 身体感覚 身体操作 波動 プライベートセッション

DATE: CATEGORY:所感
Martial art


私にとって武術とは全身全霊で行う哲学です。

Martial art is a philosophy of whole body.


☯「怒り」は〝肝〟の興奮。

内臓担当器官は肝臓である。

外部より摂りこんだ栄養分・・・エネルギーを合成し、
脂肪を貯蔵する働きと(過ぎれば脂肪肝)、

ご自分の身体にとって不要なもの…
有害物質の解毒と排泄をつかさどっている、
生命維持に不可欠な臓器であり、
 
骨盤内(血液を浄化と、排泄機能)へと
エネルギーを送る役割を担っている臓器です。

 
旨い酒、美味しい食事のあとに
フル活動してくれているセクションです。



「怒り」はただ剥き出しでぶつけるのではなく、

肝腎かなめの「腎」の“水のエレメント”で冷まし、

深呼吸しては間を作り、自らの「立ち上がる力」とせよ。


感情の動きにおいても、
そのエネルギーにおいて明確な質と方向性を与える。

それは今、生かされているあなたにとっての
 
明確な「意志」という力となる。


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
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tag : 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 プライベートセッション 個人指導

DATE: CATEGORY:功法紹介
私のボディーワーク体系の中心核に据えている
 
「站樁 たんとう」という訓練は、
 
座禅ではなく、立って行う禅道のようでもあるとして、
「立禅 りつぜん」とも呼ばれるものですが、
 

「遠くの方で針が落ちても 耳元で銅鑼(どら)が鳴っても」
 
繊細に外の世界に感覚が開かれ働いている「敏感性」と、
 
たとえ響き渡る大音響においても、必要以上に驚かない「不動性」が、
 
同時性ではなく、「同歩性」・・・同じ歩みで養われて行く「禅」の境地と、
 
 
筋骨格においては主に背面や脇の部分など、
身体自重を支える抗重力筋と、
 
屈筋緊張に支配されにくい、
伸びやかな伸筋 しんきん の全身作用を動員した、
 
全体性の運動バランスの実現を
 
「禅」の境地と共に合わせて成立させていること・・・
 
この辺りが腹はら奥中心に集まり、
また腹はら奥中心から全身肢体に広がる気血エネルギーの、
生命運動のダイナミズムを味わえる、
言葉ではうまく言い表せぬ妙趣といったところです。


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/

総持寺






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DATE: CATEGORY:お知らせ
【 限りなく深紅に 】②


「適度な運動と 適度な食事」

昔から健康の基本ですね。

10月30日(月) ・31日(火)

10月20日の土用入りから、11月7日・立冬までの「秋の土用」の期間に、

〖 秋の土用・ボディーワーク と 食養生 〗と称して開催いたします。


おかげさまで毎年、ご好評いただいてます、
合宿フィールドワークと信州・鹿ジビエ「ざんざ亭」とのコラボです。


◎宿泊場所 鹿ジビエと山師料理 

ざんざ亭 http://www.zanzahotel.jp/

南アルプス仙丈ヶ岳の麓、山里にある古民家で、
清潔で行き届いた雰囲気のある素晴らしいお宿です。

皆さんで、囲炉裏を囲んでゆったりと語り合いながら、食事をします。

日常から隔絶された静かな空間で過ごす食事と宿泊の時間は、
参加される皆さまにとって貴重な体験となることでしょう。

秋の土用講座④



人間は緊張とリラックスを一生繰り返す生きものです。

ボディーワークは深い浅いの呼吸の状態、
緊張とリラックスの違いコントラストを把握しやすく、
バランス回復に効果を発揮する整体運動を中心にお伝えします。

四季に応じた身体の状態のスムーズな移り変わりが大切です。

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「食欲の秋」

秋は良く食べて身体に皮下脂肪を蓄えて、体温調節のかしこい身体を目指します。

そして身体の中に熱を保持して、
寒さに耐えられる次の冬への身体づくりを目指すのです。



この「土用」という期間ですが、
 
「土」はものを変化させる作用を持ち、
 
「用」とは働きの意が含まれています。
 

 
立春の前18日間が冬の土用、
立夏の前18日間が春の土用となります。
 
そして立秋、立冬の前各18日間が
それぞれ夏の土用、秋の土用です。
 

 
土用の期間は、
 
からだとこころの内と外のエネルギーが
今まで季節に応じて大きく動いてきたなかで、

ふと立ち止まって心と身体を滋養する期間でもあります。

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人や場所、
異なる概念を結びつける「風」のエレメント。
 
感受性が豊かであり、
他者への思いやりに溢れる「水」のエレメント。
 

ふたつ合わせまた「風水」とも申しますが、
 

人のなかにも在る「風」や「水」の要素のケアにも、
影響ある期間でもあります。
 

 
それぞれのエネルギーの機能その働きについては、
 
 
「風」:消化機能セクションであり、
 
体内に取り入れた物質を、いちど分離し、
また同化する働きを持ちます。

 
「水」:排出機能セクションであり、
 
取りこんだ不要なものを肉体外へ、老廃物を排出すること。
 

つまり、消化器系のケアに大きく関係ある期間でもあります。



☯10月30日(月) ・31日(火) 開催
(30日のボディーワークと食事のみの参加も受け付けます)

長野県伊那市 宿泊「ざんざ亭」 ~

31日のフィールドワークは、歴史深い諏訪か茅野周辺をご案内します。

場所を絞り次第、お知らせしますが、
今回、ガイドをお願いするのは私の友人であり、
まるで幕末からタイムスリップして来たかのような雰囲気をお持ちの(笑)、
三好 祐司さんです。

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日本各地の歴史や土地習俗に詳しく、またプロの写真家でもあります。



・信州の自然を身体いっぱいに体感したい方
・生命観、養生について学びたい方
・身体の内側から活力を生み出したい方
・本来の自分の力を発揮したい方
・ご自分の状態、在りかたを高めていきたい方
・シンプルに既成の概念を超えていきたい方

ぜひご一緒しましょう。



◎日程タイムスケジュール

10月30日(月)

13:00 ボディーワーク (駒ケ根高原・山下道場にて)
16:00 温泉・こまくさの湯(希望者のみ)
18:30 ざんざ亭で食事



10月31日(火)

朝食前に軽くボディーワーク

9:00 チェックアウト ~ 諏訪か茅野でのフィールドワークへ

およそ13時頃終了(前後する場合があります)


◎参加費
25,000円

ボディーワーク講習、宿泊、食事(夜、朝)込み
温泉、夕食時の飲み物代、現地までの交通費、二日目のランチ代 別途


*宿泊無し、10月30日参加のみ
ボディーワーク講習+ざんざ亭でのお食事
13,000円


*ご予約時点からキャンセル料金が発生しますので、ご承知おきください。
宿、食事のキャンセルはざんざ亭の規定に従い、別途になります。


◎合宿定員8名様( 残席4名様 )

お申込み締め切り 10月23日(月)


◎交通アクセス

信州・駒ケ根高原 山下道場
 
中央道駒ヶ根インターから車で約3分
新宿、名古屋、大阪、横浜から高速バスで一本です。
(新宿から約3時間半、名古屋から約2時間半)
お迎えの必要な方は、遠慮なくお申し出ください。

食事、宿泊場所 「ざんざ亭」 長野県伊那市長谷杉島1127


◎お問い合わせ、お申込み
Vital Energy Body Work 山下道場 山下 俊行

電話 080-5011-7519
Mail : taitao69@gmail.com (PCからのメールが受け取れるアドレスから送信ください)
又はメールフォームからどうぞ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a63ec025530460

*リストメニューは「合宿フィールドワーク」でお願い致します。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。


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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : ざんざ亭 鹿ジビエ 食養生 人間の可能性 心と体 波動 土用

DATE: CATEGORY:お知らせ
〖 Healthfulness 2017 〜未来の健康をつくる〜 〗↓
http://fufuyamanashi.jp/news/109/

10月15日㈰

 「保健農園ホテル フフ山梨 ~こころとからだのリゾート~ 」にて、出張養生講座を開きます。
 
内側から美しく【 保健・美容気功 Health qigong 講座 】

講師 「 Vital Energy Body Work 山下道場」 代表 : 山下 俊行
HP:https://vital-energy.themedia.jp/

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山梨と言えば、目の前に壮大に広がる霊峰「富士山だーっ♪」でしょうが(笑)、
秋深まるクリアで自然な澄んだ空気を味わいながら、呼吸運動を楽しむのも良いでしょう。
 
他にも様々なプログラムがございますから、ぜひご体験ください。


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tag : フフ山梨 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 個人指導 プライベートセッション

DATE: CATEGORY:自己紹介

「 不動性と 敏感性 」の両方を高めること。
 

◎自身の半生を経て、

自分の覚えたる “からだつかい” と “こころつかい” は、
どうやら人さまのお役に立てそうだと感得して、

残りの半生はそれを伝えることに費やそうと
こころ決めをして、 現在に至ります。

 
折り返し地点として自分の半生を整理するに当たって、

どう客観視しても、いろいろあったほうだとは思います(笑)

 
生きていれば、おひとりおひとりにとって、

当たり前に経験や体験がございます。


私より、もっといろいろあった方も世にあまたいらっしゃいますでしょう。

 
その起きた経験や体験を、

喉もと過ぎればと済まさないで
(未解決なまま傷を重ねていく)、

その経験や体験がご自分にとって、
 
一体どういうことであったのかと落とし込む作業は、

 
人が昨日の自分よりも、
より良く豊かに生きていこうとする上で、

とても大切なことと感じます。

 

10歳のとき、両親の離婚がありました。

 
物心つくと同時に、人前で壇上に上って、

仮面ライダーの“変身っ!”とやっていた
無邪気だったであろう男の子は、

以降、比較的ハードな路線を歩むようになったと思います。

 

深夜、寝耳に両親の言い争う声、

父親に手をあげられ、叫ぶ母親の声、
 
眠っている私のそばに来て横になり、
背中越しに泣いていた母の声・・・

翌朝、気づいたら母の姿はありませんでした。

 
おそらくはストレスからか、小学4年生で尿道炎となり、

オシッコのたびに走る痛みに、トイレにいくことが恐怖でした。

 
病院で看護師さんたちに手足をおさえられて、
大事なところに直接、治療を受けました。

大の大人でも、おそらく泣くほどの
激痛を伴う治療でした。

 
膀胱・泌尿器系の問題ですから、
陰陽五行学説的に臓腑と心理のつながり・・・

母親のいなくなったこれからの暮らしに対し、

不安・恐れの心理からも、
尿道炎の症状となって現れていたのかも知れません。

 
屈強な体力を誇る現在の私ですが、

小さい頃からよくおなか壊しましたし、

アトピーのかゆみに耐えかねて、

副腎皮質ホルモンがどうちゃらなんて医学本を
小学生の頃に手に取って読んでました。

 
子どもながらに痛切に感じたのでしょうね、

健康面について考える素地はおそらくこのときから。

 
その後、母方に引き取られ、転々とする生活が始まります。

母と、その母の新しいパートナーと、

その間に生まれたひと周り離れた妹との暮らし。

 
家の中で血が吹きでるほど、
母のパートナーに殴られるなど、

暮らしのなかで起きる出来事はそれはそれであり、

家庭というものが私にとってテーマだったのでしょうが、

自意識の高まりとともに、

どこにも自分の居場所はないことを痛感いたしました。

 

中学生の頃より、
空手や中国武術の稽古に本格的に精を出し始めます。

今思えばどこにも精神的には寄るべきなき身の上、

当時の不安定さのなかで、必死に自分の中心世界、

自分の軸、

自己のアイデンティティを確立する模索を
していたのだと思います。

 
高校生の極真空手に打ち込んだ時代。

当時、住んでいた茨城の片田舎の道場といえ、

直接、お互いの身体を打ち合うガチンコの組手 くみて を重ね
(柔道でいえば乱取りです)、

 
「型」を失敗すれば最初から何度でもやり直され、

床の上、自分の流した汗の量で足元が滑るほど。

 
先輩方が道場を去った後でも、
血反吐吐くような千本突き、千本蹴りの数稽古 かずげいこ が
当たり前の稽古時期を過ごします。


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アカデミックで内観を要する緻密な取り組みの中国武術と
(アカデミックでも身につける上で、もちろん苦練はつきもの)、

ブレイクスルー…自身の枠を突き抜けるためには、

やはりこうした理不尽、
不自然とも言える数稽古の取り組みは、

たいへん良い経験だったと思います。

 

29 歳から32歳までの4年間、

身辺穏やかでないストレスからか、

呼吸において吸うのも吐くのも困難な、
心因性の成人ぜんそくに苦しみます。

 
ここが私の性分なのか(笑)、

どこかで自身の自然な回復力を、
その経過を観察することに用事があったのでしょうね…

素直に医者にはかかりませんでした。

 
もちろん人さまに上のようなことは
おすすめいたしませんし(笑)、
 
日雇いの雇用状態の身で、医者にパッとかかれるほど、
当時、お金も余裕ありませんでした。

 
呼吸がつらく、
運動が、日常の動作そのものがままならない。
 
尿意をもよおして部屋のトイレに向かうのも
這うような感じでした。

 
誰も頼るものがいない1人暮らし。
 
トイレひとつ、

ふだん普通に済ましていることが、
身体がままならないと大きく困難をきたすことを思い知ります。

 
 
仕事は休みませんでした、休めませんでした。

アパートから駅までの5分だった道を 40 分以上かけて、

さらに駅の長い階段の手すりにつかまり、
またゆっくりと登ります。

 
小田急の駅員さんに「大丈夫ですか⁉」と声をかけられたとき、

手をかざしてハァハァと
息も絶え絶えに応えるだけで精一杯だった瞬間、

あぁ、間違いなく今自分は、
社会の中の弱者のひとりなんだなと痛感いたします。

 
夜になって布団に入ると咳き込みが強くなりました。

眠れない悪循環、

仰向けは苦しい、うつ伏せが比較的に楽、

咳き込みでバリバリに強ばる背中の筋肉。

 
部屋の微細なハウスダストも気になり、

自己観察的に回復までの経過を観るために、

近くの広い公園で野宿をいたします。

 
 
当時、知りうる限りのセルフケアを行いました。

呼吸ままならず、うまく動けないのに太極拳、

当時は養生運動である「站椿 たんとう」も知りません。

 
ヒューヒューのどを鳴らしながら電話した、
整体師の友人が出張ってきてくれて、

キネシオテープというテーピング技術で、

発作で弱り閉じた胸・・・胸郭を開いてくれました。

 
発作が始まって、そんな感じで過ごして大体3週間、

痰が大量に出始めると快方に向かうのが、
大体のサイクルでした。

 
以降は話しが長くなるので、
身の上話しはこの辺にしときます(笑)

そんな身の上を過ごしたからこそ・・・・・・・・

 

◎人生いろいろありましたら、
それなりにとらわれもまた強くあるものです。

内観ボディーワークを練習する時は、
常日頃に抱えている凝り固まった思考や感情を放って、

脳内スペースを空ける訓練・・
 
“つとめて”ぽか~んとなることで、

 
あたかも良い温泉に浸かったような
 
「こころ」の治療効果をもたらしますが、

私の伝える内容はリラクゼーションだけではありません。

良くある癒やしや脱力系だけを期待されると
ちょっと違うかもです。

 
もちろんステップとして、

血の道(血管寿命)・気の道(経絡 けいらく)の
 
配管整備工事としての“ゆるみ”は必要であり、

 
第一段階としてそれも行いますが、

“ゆるみ”だけでは命の力を推し流れる強い力が
 
いまひとつ出て来ない。

 
流れを推し動かすポンプ役としての
 
“しまり”というものが機能しないと、

真のリラクゼーション状態には成りません。

 

真のリラクゼーションとは、

“遠くの方で針が落ちても 耳元でドラが鳴っても”

物事に対しての「敏感性」と、

感覚としてキャッチはしていても
 
それらに振り回されない「不動性」が、

良いバランスで
同じ歩みのリズムで成立している状態を指します。

 
感覚チャンネルの主導権は
 
自分の内に在るということです。

 
*まず第一に、この敏感性と不動性の両立を目指します。

 

ゆるみすぎて たるみになってはいけないし
(ここぞという時に動けない)

しまりすぎて こわばりになってもいけない
(神経過敏。振り回される)

 
 
☯この“ゆるみ”と“しまり”の絶妙な動態バランス

「真自然」とも呼べる この状態を目指すのが、

私のお伝えする「バイタル エナジーボディーワーク」に
 
取り組む方の姿です。

 
太極指導



この状態を実現する身体のアプローチとして有効なものに、
 
「 站椿 たんとう Standing zen 禅 」という訓練法があります。

私がメインにお伝えするのはこの「たんとう」という、
 
強力な生命エネルギー発生装置の教授です。

 
 
この「たんとう」が私の伝える技術の中核となり、

その上で全ての、ボディワーク体系、

本人のパフォーマンスが活きるように機能して参ります。

 

“ゆるみ”と“しまり”のバランスが大切です。

たとえば神社に立つ大木一本観察しても、
自然なる姿は正にそうですよね。

 

人間は自ら感じ、また考える思考を経て、

後天的に大きく悟っていくために、

大きな頭脳を持って生まれました。

 
そしてその思考体系をいずれ抑えて

また原初の感覚に目覚めていくのが、

身体文化というものです。

 

あなたがもし自然成るためには、
 
最初は一挙手一投足に徹底した意識化が必要です。

 
そのスキルを修めて、初めて人は「自由」になれる。

 
最初から手つかずの自由はありません。

 
 
腕はどうか… 足はどうか… ハラは… 腰は…

内観ボディーワークとは、自らの意識主導の運動であり、

内から外へと身と心を調えて、

眠っている魂の振動数を上げていくための作業です。

 
ボディー・マインド・スピリット

このマインドだけではない…

多くの方は先ほどの身の上話しのような、

マインドの喜怒哀楽の人生劇場を演じて、
一生を終えていきます。

 
マインドにとどまらず、

この内なる魂の振動数を引き上げていく…

これが人生の真の目的と、私はそう捉えます。

 

自らの身体の内と外でエネルギー場を高め、

手垢がつき過ぎていてあまり使いたくない言葉ですが、

ひとりひとりがパワースポットとなり、

周りに良い影響を与える存在を目指すこと。

 
外へ外へ力を求めるでなく、

まずはプロセスとして自身の内側から高め、

自身になかに流れている「自然」を、「宇宙」を知ること。

 

この世に肉体を持って生まれ出でた喜び。

素直な生き方として本当の自分に出会うために、

この与えられたる からだ と こころをまとめ上げ、

「たましい」の振動数を上げる道行き。

 
それが私が捉える、伝えたい響き合い、
 
セッションの姿です。



ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

今まで出会った方々、

これから出会う方々、

そのすべてに感謝をこめて。

 

☯〖 Vital Energy Body Work 山下道場 〗 山下 俊行
https://vital-energy.themedia.jp/


講座後のお茶会






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tag : 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 プライベートセッション 個人指導

DATE: CATEGORY:所感
日々、生きて、
波のように常にゆらいでいるなかでの心と体のまとまり。

その状態をブレないとか、自分軸があるとか、

言葉にすると難しいですけどね。

私も自身の活動のキャッチとしてそう表現することもありますけど、

波動という生命の営みにおいて、

まったくブレナイなんてことはなくてね、私だってブレますよ(笑)

ただフラット・ニュートラルコーナーへの戻りが、
有り難いことに人さまを指導する立場上、早いだけです。

物事がスッと通るときの、人が最も素直な状態、
心身クリアな状態とはどういう状態かを、
私は深い体験知として痛切に覚えているからです。


人は多く、ブレルときというのは逆巻く感情によって支配されているときでしょうが、

「仕事」を行うというのは、
感情抜きにしたフラットな状態をメイン回路にして推し進めることが理想的です。

私は自身の一般講座やプライベートセッション・個人指導において、
人の逆巻く感情、その状態を、
よく目の前のペットボトルの水に たとえます。

 
ペットボトルを激しくふります。
 
どんなに激しくふったところで、いずれは

 
「明鏡止水 めいきょうしすい」

 
ペットボトルのなかの水の揺れはいずれ落ち着いて参ります。
 
 
 
感情というのは物事に対する、ひとつの反応回路のようなものです。
 
わたしたちはこの人生を生きている限り、
反応しないと人はロボトミーのように無感動・無感情になりますよね。

ですから起きてくる感情を否定しなくてもいいんです。



起きてくる感情と、フラットな状態の違いコントラストを
はっきり認識、覚えていて、
そして理知的に捉えられているのがプロの状態です。

ノリで「仕事」するんじゃないということですね。

もちろんときにはノリも必要ですけど。面白くないからね(笑)
ただノリだけでは「仕事」という営みは成り立たないということです。


起きてくる感情そのものを否定しなくともいい。

問題なのは、その逆巻く感情にまみれている状態を
 
わたしたちはいつしか、それがほんとの自分と勘違いして
 
ときには不出来だとして
 
自分を責めてしまうときがあります。

 
それはわたしたちの「本質」ではないということ。
 

何も物分かりよく、「ご立派に成ろう」とする必要なんてないんです。


かと言って、無秩序にはしたなく振る舞っても美しくない。


「つつましさ」というのは、
人の行為・行動その美点においての精神機能です。

私は循環・機能美という見立てにおいて、人も物も美しくないものは大嫌いです。



怒ったっていいんです 悲しんでいいんです

要はその「状態」に、
 
いつまでも呑まれないことです。

 
どんな修行を積んだ高僧だって反応として怒りますよ(笑)
 
ただ自身の育てた「軸」・・
 
ニュートラルコーナーに戻っていくのが早いだけです。

 
 
エゴも消えてなくなるなんてこともありません。
 
時と場合において、
そのエゴがよろしくない状況を助けてしまうのであれば、
 
エゴが起動しない「状態」に
 
身と心を置くことに達人は長けているだけです。
 

 
エゴはあって当たり前。
 
わたしたちはどこまでいっても、
 
二本の手、足、目、鼻、口、
 
人の構造として変わらぬ人間なのだから。 

 

 
逆巻く感情その様子は
打ち寄せる波 また引いていく波の状態とも似ています。 

 
人は一拍おいた「自省」するなかで、
 
あぁ、今 自分は怒っているんだ・・・、悲しんでいるんだ・・・と味わうなかで、

 
それは押し引く波のように
 
いずれ自分のなかで手放すように距離ができ、
 
そして癒しが始まるものです。



日々、生きて、
波のように常にゆらいでいるなかでの心と体のまとまり。


わたしたちはその ゆらぎと まとまり(決断などの意志力ふくめて)の
より良いバランス地点を求めて、

この目の前の日々を生きているようなものです。


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
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tag : 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 プライベートセッション 個人指導

DATE: CATEGORY:功法紹介
物事の運行において、それが正しいか 間違っているかの判断基準は、

本人が取り組み続けた「結果」、

それが健全に循環機能しているか 機能していないか、

そこのみである。

ゆえに正しさも無限に有り 間違いもまた無限に有る。


良く会社などの上司やお店の店長から指摘されたときに
〝私は一生懸命やってます!〟、
吹けば飛ぶようなプライドだけ高いまま口答えする者がおりますが、

その上司の経験含めた俯瞰目線で観たときに、
明らかにチーム全体としては機能しておらず、
その会社にとって不利益を生じることが予想されるので指摘するわけです。


視野狭窄とした一生懸命やってると、「真剣に行う」は、

エネルギーの矛先においては天と地ほどの差が生じる。


さて今回は「母趾球 ぼしきゅう」ですが、
足の裏の親指の付け根、別名、まんまボールとも呼ばれる身体の場所ですが、

わたしなどはここを最大支点にして、
小指側とカカトの接地圧は地上と軽く触れる程度、
この辺り気にしながらスッと立つと、

まるで仮面ライダーの変身ベルトのように、
一気にへそ奥の中丹田までエネルギー力が集中・充実する「自然体」と成ります。

足の親指の先で床をかい込むような感覚も動員しますが、

この母趾球と小指側、カカト3点の接地圧の力の集中が、
3点を結んだ足裏のトライアングルの中心である土踏まず辺りに集まると、
足の甲が、山が隆起するように盛り上がり、
足裏のアーチ構造を形成し、

素早く動くタメの瞬間などに宿る足裏の感覚です。


これは私の経験測で物言ってますので、
日常、普通に暮らしているなかで、
この状態をずっと保つ必要はありません。


ちょっとコワイ話しですが、
昔、忍者を捉えるとまず何をしたかですが、
足の親指を切り落としたそうです。
彼らの卓越した身体能力そのものを奪うためです。

そのくらい足の親指側は、
身体を使う機動パフォーマンスの上で重要な場所だと言うことです。


立ちかたひとつでも、意識の使いかたなど、
他にもいろいろ要点はあるのですが、
知りすぎても人は消化不良を起こすので、今回はここまで。


母趾球と最も遠いところにある頭頂部まで繋がって、
スッと立つことが出来たら、

さぁ、君も今日からスーパーヒーロー・スーパーヒロインだっ。
きみたち、後楽園ゆうえんちでボクと握手!(笑)


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
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虎







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tag : 母趾球 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 プライベートセッション 個人指導

DATE: CATEGORY:所感
整然としているものは美しい。

雑然としているものは美しくない。
 
自然な姿が美しく感じられるのは、それが整然と健全に調和し、
滞りなく機能循環し続けているから。

そこに人が感情を揺らし共感し、紡ぎ続ける「物語」はありません。

ただただ目の前に広がるリアルワールドを感じ取る。


「自然」は、ただただ機能循環し、そこに在り続けるだけです。

この状態をフラット、ニュートラルな状態として気分・頭ではなく、
腑に落ちた時、人は大調和を感じるのです。

そうした状態のときに、
たとえば人は、不安という感情・物語、
固定観念、幻想が入りこむ余地などないのです。


フランス式階段工


目の前に広がるフランス式階段工。
人が努力整いし人工物と、自然景勝が、
100年という時空を経過して、調和マッチし、現在も機能循環し続けている・・・

このナチュラルとアンナチュラルが混然一体とした状態も自然な姿と捉えます。


日々のそれぞれの暮らしのなか、
刻々と変わる状況に応じて、すべてが機能マッチしている有り様・・・

それは「機能美」という美しさ。


この正しく機能している循環状態の美しさを自然の姿、「状態」と捉えて、

「動態バランス」

私のボディーワークは、
この刻々と変わる状況に対しての調整能力を磨き上げるのが、
目的のひとつでもあります。


自然の枝ぶりを良く観察してもそうですが、

わたしたちの手脚の各関節の屈曲度。

「腕は直にして 直ならず、 曲にして曲ならず」

各関節周りは常にゆるいカーブや鈍角三角形をキープしていることが、
人体工学的にも体液循環の生理機能の面においても好ましい。

武術の面においては、
その状態は身体の内と外に制空圏を形成し、
敵からは容易に攻めにくい構造としての安定性を形成する。

これは精神構造としての安定性にも直結するトレーニングです。

目指せ、ジェダイ ‼ (笑)





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DATE: CATEGORY:功法紹介
肘の角度や位置というのは人体工学上においても、とても重要なポイントです。
 
運転しているときのハンドルとの関係、
ゴルフのドライバーや野球のバットを構えた時の関係、
一見、肘から遠く離れているように見えるサッカーのキッキングとの関係など。
 
一般労働ふくめて、身体を駆使するありとあらゆるベストパフォーマンスに影響する大事な要素です。
 

 
構造的に安定していない場所に「肘」があると、
 
いわゆる〝脇が甘い〟状態となり、
 
これは「仕事の質」にも関わることですが、
 
身体的に安定しないばかりか、
心理的にも相手対象からつけこまれる状態を産みやすくなるものです。
 

脇の下は、体液循環の点からも少し開けてある方が望ましく、
脇を閉じ、肘を体幹にあまりつけない方がよろしい。
 

これは「站樁 たんとう Standing zen 禅」の訓練でも要求されることですが、
 
肘先にまで自分の質量・体重がノリ、
そして自在に、
ノッタ質量をコントロールできる強力なパフォーマンスがほしい。
 

これは鉄の意志をも育てるパワートレーニングのひとつですが、
 
プッシュアップよろしく、
両肘先と足先だけで自重を支える体勢を取ると、
 
この体重がノルという感覚は得やすいトレーニングです。
 
体幹もプルプルしながら鍛えられます(笑)
 
腹筋表面の緊張は意識して忘れ、なんとなくヘソの奥を感じながら続けること。
 
呼吸はきつくても詰まらせず、無理に吸ったり吐いたりしない。
 
自然呼吸で行う。
 
30秒 3セット。 Go ‼ (笑)

ねこドライブ


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
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DATE: CATEGORY:所感
【 吊り合い Standing zen 禅 】①


「力」とは吊り合いであること。

“Strength" will stabilize when you attract each other.

自分を支え 相手を支える

その質と量


相手を押し込み過ぎればバランスを崩し

また弱腰では相手の勢いを許してしまう

 
「力」は相対的に拮抗させる吊り合い、 そのバランス感覚が大切となります。

 
☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 Yamashita Dojo 】
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【 吊り合い Standing zen 禅 】②

【 経営者のための 站樁 たんとう Standing zen 禅】
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-653.html

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DATE: CATEGORY:所感

本日は、わたしたちの住む土地気質に流れている、
二十四通りの季節の節目、
 
二十四節気の「白露 はくろ」を迎えましたね。
 

そして本日は「重陽の節句 ちょうようのせっく」となります。
 

「白露」は代表的な秋の節気、
 
自然の「気の動き」が移り変わる時節です。
 
大気中の水分が夜になって冷え、
樹々や、草花の上に凝結して白い露となることから、
 
「白露 はくろ」と呼ばれるようになりました。
 

二十四節気におけるそれぞれの名称は、
すべてわたしたち先人の
深い自然観察から出た言葉ばかりです。
 

 
 
☯こころのやすめかた

 
こころのスキルを上げるには メンテナンス

やすみかたをしっかり身につけないと
うまくありません

 
休む能力というものがあり

日本にはまた四季がありますから、
季節に応じた やすみかたをしっかり心得ていないと

本来、わたしたちが持っている能力も 
状況・状態に伴う変化というものについていけなくなり、
持ち前の能力そのものが低下していく一方と成ります。
 

 
秋は「肺・呼吸器」の季節だと 
 
なんどか記事にも書いたことがあります。
 

ここ数日は秋雨が降り続いておりますが、
秋が深まってくると、
それに伴って「秋の乾燥」状態が訪れます。
 
わたしたちは外気を取りこんで呼吸をしている以上、
胸の中のケアが大切となって参ります。

 
そして心理…
こころの動きに影響が出やすいのは「愁い・悲しみ」です。
 

季節は巡り 
 
そして自然界の「気の運動」もまた巡ります。

1日のなかでも巡ります。

  「 昇 降 開 合 しょう こう かい ごう 」

「開」…今までの広がりゆく夏から 

「降」…木の実や葉が落ちゆくように

 
人のこころも物事も収斂 しゅうれん、
まとまりゆく秋へと向かいます。

 
そして物事が結実し、力を蓄え

「合」…春待つ冬へと 季節は巡るのです。

 

 
☯「肺」…呼吸器に宿る こころ というものがあります

 
息をこらえているとき、

わたしたちは「悲しい」とか「苦しい」とか

「言いたいことが言えない」とか「もう、我慢もここまで」とか、

これらさまざまな感情を抱えているときです。

 
つらさに耐えているとき、

息をこらえて 胸がいたいとき

 
そっとそのいたんだ胸をゆるめたいものです。

 
わーっと大声で泣いてみたり 叫んでみたり、

咳が続いたりするのも、

いたんでいる胸をゆるめたいがゆえの 
 
人の身体の自然な働き、その現れです。
 

 
☯普段から出来る
蒸しタオルによる胸のケアをご紹介します。
 
タオルを水で絞ってレンジでチンしても構いません。
 
 
鎖骨・蒸しタオル④



そうそう、
世の中には電子レンジに神経質になる声もありますが、
 
「気」というのはプラスの原子核の周りを、
 
マイナスの電子運動で成り立っているのが
 
いわゆる「気」の働きというものです。
 

その「気」の働きの集合体が
 
わたしたちの身体であり、
 
この世界のすべての物質の成り立ちです。
 

 
科学的知識なんてなくとも、
 
二十四節気の洞察ふくめて
 
わたしたちの先祖は真に賢いので、
 

たとえば神道(しんとう)においては、
 
「穢れ・気枯れ けがれ」と表現して、
 
「気」が枯れると
 
あまねく万物「死」に至ると
 
深く洞察したわけです。
 

丸山千枚田


 
自然や私たちの身体の内と外は、
 
電「気」もあれば、磁「気」もあり、
 
 
両方そろって「電磁気」で
私たちの身体は動けてるわけです。
 

電磁波云々のせいにする前に、
 
飲食にしても、
なに食べようが なに飲もうが、
 
 
そんなもん ものともせぬぐらいの
 
 
身体の力・精神力、
 
人間としての「気概 きがい」というものを
 
生ききって 時間を掛けて
 
しっかりと養うことです。
 

 
大体が誰か他の人や、世のあらゆる何かのせいにして
 
そんな性根で現状を対象化している限り、
 
物事そのものが快方に向かうはずがない。
 

 
脱線じゃぁないですが、
 
脱線したので話しを蒸しタオルに戻します(笑)
 

 
☯湿熱…蒸しタオルを鎖骨のくぼみにあてるのも
 
胸のケアに効果的です。
 

鎖骨・蒸しタオル



当面的なリラクゼーションですが、
目に蒸しタオルをあてるのも 
 
眼底の力がゆるんで、つかれ目に良いものですよ。

 

鎖骨は呼吸器の働きに影響あるところです。

よくあたためて ゆるめましょう。

 
気持ちを落ち着けたいときにも 
 
あなたに あたたかみをもたらしてくれます。

 

息が整うと 気持ちが楽になり

胸は堂々と広がって 腰ものび

 
そのようにからだが調ってくると

そこではじめて 人は自然な笑顔がこぼれるものです。

 

生きていくなかで

どうしても耐え忍ばなくてはならないときがあります。

 
そうした時期を人生のプロセスにおいて
 
人はかならず味わうときがあります。
 
 
また人は悲しみ味わうからこそ、
他の人に優しくもできるのです。

 
セルフケアで、
からだが胸あかるく 元気な状態を取り戻しましょう。

 

いい大人になっても わがままで忍耐力のない方は

呼吸も浅く 短く 

こらえ性がなく 激しやすく

呼吸器そのものが観ていると未熟です。

 
大波 小波

胸を丈夫にして

これから深まりゆく秋を迎えて参りたいものです。


鎖骨・蒸しタオル③



【 信州・戸隠合宿フィールドワーク 】↓
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-741.html

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DATE: CATEGORY:所感
天然の神殿・ウラシマ空間①  21369044_844946669004522_4742930125815572091_o.jpg


写真は、木曽「寝覚めの床」。
 
もう何万年も掛けて、
この白き神殿のような花崗岩かこうがん達は、この地に座しているのでしょう。
 
山深い場所でありながら海の浦島太郎伝説や、
3度も若返り、1000年もの間、
この寝覚めの床に住んでいたという「三返り みかえりの翁おきな」などの伝承がある場所です。

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SF作品に良く描かれる、
特殊相対性理論のウラシマ効果ではありませんが、
 
この異空間で過ごす一日が、
もしかしたら私たちの通常空間では一週間経ってしまうのではないか・・・
 
浦島伝説残るこの地と、
中国神仙の世界にも感じられるこの異空間では、
そんな不思議さをも信じられてしまう感覚が生まれる場所であります。

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・・・・・・・・・・・・

ちょとお知らせです♪ 

☯信州・松本一般講習会

秋は「肺」呼吸器系の季節。
メンタルバランスにも影響する浅い呼吸が、自然と深くなる整体運動を中心にお伝えします。

・9月11日(月) 

・場所 松本・第二地区公民館 

・時間 13:30 ~ 15:00
 
詳しくはこちらまで。
「講習会情報」↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687

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tag : 木曽 寝覚めの床 人間の可能性 心と体 身体感覚 波動 個人指導 プライベートセッション

DATE: CATEGORY:お知らせ
9月に入り、駒ヶ根高原道場もすっかり秋めいて、
土日は近所で「もみじクラフト🍁」がにぎわいを見せておりました。
 
今月の講習会や合宿・プライベートセッションなど、
内容を諸々、更新しました。
 
☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/

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お気軽にお問い合わせくださいませ♪
 
白衣でカタカタカタ・・・💻(笑)

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DATE: CATEGORY:所感
石舞台①


ふと立ち寄った阿智神社 奥宮。
阿智族、古代の息吹きある地であり、
磐座 いわくら 座す、この地の祭神はオモイカネ。
知恵を司る神と云われており、戸隠神社 中社の祭神もオモイカネ。
 
9月18日・19日の戸隠合宿フィールドワークを前に、これで当地どうしが繋がった。
 
さらに信州・戸隠の地と、九州・高千穂の地は、
天岩戸開きの神話で繋がる地でもあります。
 
「 信州・戸隠合宿フィールドワーク 」↓
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-741.html

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・・・・・・・・・
 
『 Vital Energy Body Work 山下道場 』
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数息観 すそくかん






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