FC2ブログ

【 心配 は 心肺 】

日々、秋が深まって参りますが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 
 
わたしたちの胸のなかに座している心臓と肺ですが、
 
呼吸する上で密接なつながりをもっています。

 
心臓がドキドキするときは、肺もよく動いてます。


11986508_504986163000576_7433894805946074311_n.jpg


 
これから人前で話すのに顔がカッカして上がってしまってるときや、
 
なにか心理的肉体的にショックを受けて、
からだが緊張を感じたときなど、
 
心臓が高鳴って落ち着かないときは、

 
口をややすぼめて、
 
息をふーっと、
 
やや斜め下方に吐きながら、

 
合わせて
手のひらで胸をなでおろすようにします。

 
000023714192.jpg



ちょっとした練習になりますが続けて参ります。

 
…まず、ご自分のかたはばで立ってみます。

これはあくまでイメージでですよ(笑)

 
実際に身体を支えているのは骨を包んでいる筋肉ではありますが、
 
ご自分が「骨」だけの存在になったような感覚で
立ってみます。

 
特に上体なら肩・・ひじ・・手首と
各関節を感じながら立ってみます・・・



下半身なら股関節…ひざ…足首…と、

ぽっ、ぽっ、ぽっと、まるで各関節に淡い光が灯るように

ふっ、ふっ、ふっ、と力をぬいていきます。

 
このとき足の親指の付け根あたりを中心に
支えるように立ち、
 
両ひざの内側が向かい合うような感じで、
ちょっと内股を気持ちしめあげ、
 
肛門もかるく身体の中を向かうような感じで、
軽くきゅっとしめあげます。
 

こうすることで、
ただ脱力系のゆるみのなかに
 
一定の 身体のしまりが生じます。

 

腕…「骨」に皮がぶらさがっているだけだとイメージします。

手のひらを下に向けながら、
 
このとき肘の先は外側でなく、
やや下の方に向くのがポイントです。
 
 
細かな要求ではありますが、
 
このちょっとした肘先の方向が、
気血の上がり下がりに影響するところになります。

 
 
上の要点を押さえながら、
 
ゆっ・・くりと腕を持ちあげ、

ゆっくりと腰を沈めながら、
 
同時に静かに腕をおろします。

 
太極拳では「起式 きしき」とも呼ばれる動作です。

 
余計な力を抜くと、
ご自分の腕ってけっこう重いものですよ。



少しだけ、そして柔らかく集中しながら・・・
眉間にシワよせるようなカタい集中力は、
こういった質の練習ではいりません。
 
ほら、口かどを軽く上げて。
面白いもので顔の緊張が抜けて参りますよ。

 
 
三回ほど静かに気持ちを集中して、
 
この腕の上げ下げと、
身体の沈み込みの動作を繰り返すと、

上がり気味な、顔をカッカさせるような気血も下がり、
 
浅くなっていた呼吸も
いずれ落ち着いてくるものです。

 
血圧が気になる方にも、おすすめいたします。

 
 
それから、ご自分なりに「肺」の辺りを感じてみて、

ご自分で どこか胸の気になるところに
 
まず両手のひらをあっついというくらいこすり合わせて、
 
腕を前後に振り、
 
両手のひらを重ねて「手当て」をします。

 
 
温かな手を当てていくなかで安心感が高まりましたら、

ゆっくりと胸をなでおろすようにして手を離して参ります。

 

 
呼吸のはばは 命のはば

 
 
肩があがって緊張しっぱなしも、

ゆるみっぱなしで腰に力が入らないのも、

 
呼吸のはばがせまくなっています。

 
 
「ゆるみとしまりのバランス」が大切ですね。

 

少し〝意識して〟上記のようなケアや動作を習慣化することで

ご自分のバランスがととのい、

持ち前の能力のはばがひろがって参ります。

 
 
喜びも 悲しみもいくとしつき

感情の動きに影響するは、

心臓は喜び、肺は悲しみ。

季節に相当するは、夏と秋。

 
 
大自然「外気・Real Energy」 の、
 
そしてわたしたちのなかに流れる
 
「内気・Vital Energy」の動きも、

 
「気」の運動的には、
 
秋は夏の開放的なひろがりから、
下降・収斂(しゅうれん)へと向かう季節です。

 
しっかりケアして参りましょう。


みなさま、良き秋の日々となりますことを。


19575415_810971399068716_4154900757877292183_o.jpg


「松本一般講習会」など、各種情報更新しました。↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687






スポンサーサイト



【 大淀 小淀 おおよど こよど 】 静岡県伊東市

【大淀 小淀 おおよど こよど】①  22135431_854892394676616_6240560369000516947_o.jpg

 
久しぶりに訪れた城ヶ崎海岸。
約4000年前に起きた伊豆高原の大室山噴火。
海原に流れ出た溶岩によってつくられた海岸です。

21994304_854892641343258_4176044262545954926_o.jpg

【大淀 小淀 おおよど こよど】③



5角形の柱状節理のてっぺんがせめぎ合う姿は、
自然の強大なエネルギーを感じるとともに、
神秘的な造形美の「場」とも成っています。


【大淀 小淀 おおよど こよど】②







【 陽のあたる場所 A Place In The Sun 】

月があり 太陽があり

陰陽の理 ことはり

惑星の波動のなか

 
わたしたちはいくつもの時と空間を経て

ここに存在している

 
 
表面下の暗闇のなかにこそ
大きな動きがあり

 
この大地にしっかりと足を着け

地中深くに根を広げては 
栄養・栄気をその心と身体に満たし

 
 
胸やひたいを天にさらして

陽の光りを 
 
風の動きをからだに感じて

 
歩いていこう

どこまでも

 

山下 俊行
 
・・・・・・・・・・・・・・
 
A Place In The Sun (太陽のあたる場所) / Stevie Wonder (1966)

words & music by Ronald Norman Miller & Bryan Wells
translation by Miya_Juryou

 
Like a long lonely stream
I keep runnin' towards a dream
Movin' on, movin' on
Like a branch on a tree
I keep reachin' to be free
Movin' on, movin' on

 
長く孤独なせせらぎのように
僕は夢にむけて走り続ける

進むよ 進むよ
木の枝のように

僕は自由へ手を伸ばし続ける
進むよ 進むよ

 
'Cause there's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone
Where my poor restless heart's gotta run
There's a place in the sun
And before my life is done
Got to find me a place in the sun

 
だって 太陽のあたる場所があるんだ
そこでは全ての人に希望があるんだ

そこに僕の貧しく
落ち着かない心を駆け込ませなきゃ
 
太陽のあたる場所があるんだ

そして僕の人生が終わる前には
見つけなきゃ 太陽のあたる場所を

 
Like an old dusty road
I get weary from the load
Movin' on, movin' on
Like this tired troubled earth
I've been rollin' since my birth
Movin' on, movin' on

 
古く埃っぽい道のように
僕は重荷にうんざりしている

進むよ 進むよ
このくたびれたトラブルのある地球のように

僕は生まれてから転がり続けている
進むよ 進むよ

 
There's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone
Where my poor restless heart's gotta run
There's a place in the sun
And before my life is done
Got to find me a place in the sun

 
太陽のあたる場所があるんだ
そこでは全ての人に希望があるんだ

そこに僕の貧しく
落ち着かない心を駆け込ませなきゃ
 
そうだよ 太陽のあたる場所があるんだ

そして僕の人生が終わる前には
見つけなきゃ 太陽のあたる場所

 
You know when times are bad
And you're feeling sad
I want you to always remember

 
そうだよ うまくいかない時期ほど

そして君が悲しみを感じる時ほど

いつだって思い出してほしいんだ

 
Yes, there's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone
Where my poor restless heart's gotta run
There's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone
Where my poor restless heart's gotta run
There's a place in the sun
Where there's hope for ev'ryone...

 
そう、太陽のあたる場所があるんだ

そこでは全ての人に希望があるんだ

そこに僕の貧しく
落ち着かない心を駆け込ませなきゃ


【 陽のあたる場所 A Place In The Sun 】







【 昇・降・開・合 しょう・こう・かい・ごう 】

本日、「秋分の日」を迎えましたね。
 
陽極まって 陰に転じる

陰から陽への太極マーク☯の真ん中辺り、季節の分け目といった感じです。

またわたしたちの心と体の分け目でもあります。



陽から陰へ 陰から陽へ
 
陽のなかに陰あり 陰のなかに陽あり


いんよう図⑨


 
☯大自然の「気」の運動法則。

秋の「気」の動き・収斂(しゅうれん)・・
 
「降 こう」から、

冬の「気」の運動作用・・「合 ごう」について。 

 
なにかとなにかが出会い合わさるとき、
そこに収縮・膨張が生じ、
新しく何かが産み出される。

   
「昇・降・開・合 しょう・こう・かい・ごう」


「気」には四大運動というものがあります。

 
実際的な「気功・気を練るの意」とは、
この理(ことわり)…
宇宙の運動法則を動作上、体現するものです。


☯即興 「 天地 あめつちの舞い 」 静中の動・動中の静
https://www.youtube.com/watch?v=zqM6tH5xCHE


 
 
まず「無極」から、
 
何もない空間に生じた一点の闇
 
「太極」が生じ、
 
 
さらに「陰陽」が生まれ、
 
 
そして互いにバランスを取り合う
動的作用を通して、
 
立体的なこの世界「☯陰陽太極」が生まれるプロセス。

 
本来、太極拳もこの宇宙哲学から生まれました。

 

狭義においては、
 
「陰」とは物質性が強い状態を指し、

「陽」とはエネルギー性の高い状態を指します。


☯「昇・降・開・合 しょう・こう・かい・ごう」


実は一年も一日も、
この「気」のサイクルのなかで私たちは生かされてます。

 
 
☯地球から離れることを上昇 ↑↑

☯地球に戻ることを下降 ↓↓

 
☯夏に陽極まる「開 かい」は、←・→
 
「気」が満ち、身体のなかの内圧も高まって、
宇宙に広がっていくような状態・開放感(喜び)
宇宙との一体感を得やすい状態。

 
☯冬に陰極まる「合」は、→・←
 
すそ野広がり、世界に広まったものが合わさり(統合)、
そしてまた結実するとき、機をうかがうとき。

 
時期・タイミングとは、
いずれもこの「気」の流れのなかの要所要所を指します。

 
同一率でもあり、相似率でもあり、
イメージの倫理学でもあり、

運動法則上この場合は、

同一かどうかよりも似ているかが問題であり、

それだからとて よくある価値観のズレや違いを、
当面きって嘆き、悲しむことはありません。

それは新しきものを産み出す、喜ぶべき兆しなのだから。

 
 
合わさりのち「一 いつ」に還っていく。

人それを「合一 ごういつ」といいます。

 
 
 
☯一年一日

「昇り」…春・朝・怒り

「開き(広がり)」…夏・昼・喜び(発散)

「降ちゆく」…秋・夕暮れ・愁い(うれい)

「合わさる」…冬・夜・恐れ(萎縮)

 
 
ちなみに、この「気」の四大運動のあいだに、

実は「定 てい」を加えて五大運動と成ります。

 

☯「定 てい」…ピタッと動かない。

はた目からは、まるで動いていないように観える。

 
それは高速回転するコマが遠目に見ると、
あたかも静止しているように観える状態に似ます。

わたしたちが普通に足元に置いている大地、
なにもなければ動いていないように感じる
この地球は、24時間で一回転する、巨大なコマです。

 
 
翻弄されにくい、
たとえ翻弄されても回復目覚ましい、
 
動きゆれるなかでも軸を取り、
バランスを取るコマのごとく(動態バランス)、
 
こころとからだの安定した状態を目指すこと。



高速回転のコマ


 
 
☯「昇・降・開・合」の流れのなかでの「定」

 
それは動きの中でふと立ち止まる大切さであり、

静かなるものの極みであり、

「静」の極みが、
 
次に生まれる真の「動」…宇宙を産み出していく。

 
なぜ自らの意識で今ある状態を引っぱりあげる
「内観ボデイーワーク」に取り組むのかは、

このことに尽きるのです。



朝陽のなかで自由に


【 秋の土用・ボディーワーク と 食養生 】↓
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-752.html

14525133_665318720300652_8131063705896428647_o.jpg







【 痛みの在りか Manifestation of pain 】

それが腰であれ、肩であれ、痛みの現れは氷山の一角であり、
 
その部分に本人の症状として表現されている場所とは別に、
 
実は最も遠いところに
 
痛みとして発生している原因があるのがほとんどです。
 

 
たとえば腰なら、もっと末端の
足元から上がって来ている筋骨格レベルの場合や、
 
内臓の疲労からであるとか、
 
または、本人の心の在りかたそのものから起因している、
長年積み上がった
身体と心のクセから現れている場合など、
 
エネルギーヒーリング的な見立てにおいても、 
その他もろもろです。
 

 
「同調から 同化へ」
 
それらすべての先に述べたような遠因を総合的に見立てて、
 
まずはお相手に添うようなスタンスで入って参り(同調)、
 
自然の水の流れや強さを
差し板で方向性を定めるように、
 
そこからこちらは高いエネルギー状態をキープしながら、
お相手の体内における水路を整えるようにして、
エネルギーの流れを導いていく(同化)
 
 
同調から 同化へ。
 
この2つの状態が施術者には求められることです。
 
 

施術にせよ、ボディーワークによる
ご自分で行えるエクササイズをお伝えするにせよ、
 
「見立て」に始まり、
 
「同調から同化へ」
 
上のような“状態”でアプローチする側は向き合わないと、
 
 
 
実際に症状を訴えているその方の、
 
命の在りか 生命の力が
 
浮き上がっては来ないものです。
 

 
ごり押しでこちらが一方的に“治そうとする”気持ちは捨てて、
 

施術にせよ、ボディーワークにせよ、
 
例えるなら、腕のいい釣り人が忍耐強く、
水面の“浮き”に注視、
釣り糸や竿から手に伝わる感覚に繊細になるように、
 
施術者もまた、忍耐強く、
 
お相手の命の浮き沈みを観て参るものです。


images.jpg



・・・・・・・・・・・・・・


☯〖 施術ご案内 〗
https://vital-energy.themedia.jp/posts/1959307

iStock_000070952357_Small.jpg







【 立身中正 りっしんちゅうせい 】

☯立身中正 : その身を立てて 身体内部を正しく保つ

「中正」とは、人体内の上下左右前後の
 
三つの軸の交点に働く、力場による安定状態を指します。
 

ダビンチの有名な、ウィトルウィウス的人体図は(1490年)
それを二次元で描き現しておりますが、
 
実際は円転サークルの中心(丹田)、その立体次元の状態を指します。


円の中心・円心が「宇宙の中心」
 
へそ奥丹田の火起こし
 
へそ奥丹田より「熱動」が生まれ、
 
 
中心にエネルギーが集まり、中心からエネルギーが広がり、
 
 
その繰り返しによりうまく言葉では表現しきれない、
不可思議な力場が形成される。



これを古代中国の宇宙哲学では、
無極から太極を生じ、太極から陰陽を生じ、
 
陰陽から絶え間のない立体生命運動である
 
☯「陰陽太極」を生ず、と表現したのです。



練習者が初段階で最初に練り込むは、
 
「立身中正 りっしんちゅうせい」と呼ばれる
 
まずは上下の「中正」
 
上下に引き合い拮抗する矛盾力・争力を養います。



仏道の言葉ですが「衆生の自秘」 … 
 
自分の中にある主体性、素晴らしい可能性を信じず、
 
目の前に学びの種があっても気づかないこと。
 

「衆生の自秘」
 
秘伝も何も、実はわたしたちの目の前に
すべて明らかにされているものです。


【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/

11694838_487624321403427_8368630760819993978_n.jpg







「見る」 と 『観る』


これはあくまで、それぞれ経てきた人生観にとらわれず、

持ち前の先入観なしに、

事実を事実として「観る・観じる」ための訓練です。



ご自分の たましいの自由度、

世界を広げるための訓練といってもいい。




基本訓練“站椿 たんとう”や、

各種瞑想座禅の目づかいでも教えることですが、



瞑想中は

見るというよりも 

ただただ視界に映っている…そういった表現がしっくりくるでしょうか?



初学のうちは、

それっぽくヨガや座禅のようにアグラを組まなくても良いですから、


それは御自宅のダイニングの椅子に座っていても良いです。

ただその際は、しり骨が椅子の手前に乗るていど、


椅子に浅く腰掛け、

それからご自分の背骨を意識して 頭のてっぺんを天井を突き上げる気持ちで、

首に緊張が走らないていどに伸ばします。




肩や胸の力をゆるめ、

気血の通りをよくするために

小脇を少し空け(脇を閉めない)、



おへその奥3センチのあたりを

“なんとなく”意識します。




呼吸は自然呼吸で。


へそで“なんとなく”呼吸をしているような感覚を向けると、

自然と腹式呼吸になって腹おく、

背骨近くの神経節を刺激し、

自律神経が安定してきて こころが鎮まり「平和な状態」になっていくものです。



この体感の“積み重ね”がとても大切です。




そして事実を事実として観る心眼……


そうですね…たとえば夜、キャンドルライトでもいいですし、

日中、花器に挿してある花でも良いです。


ご自分の座っている目線の、

前方よりはやや下方にセッティングします。



目づかいはすだれが落ちるような、

仏像のような半眼で。



環境はとにかく、瞑想中の20分から30分くらいは、

静かに集中できる部屋の状態を確保すること。

始める前に部屋の換気を良くして、

特別暑さを感じないなら、瞑想中はできたら窓を閉める。



部屋が片づけられてるほうが良いことは言うまでもありません。

すっきりした空間は、「気」の通りに影響します。




雑念は浮かんで当然、

浮かぶに任せます(笑)



ただ、ご自分のへその奥と、

観ているものをつなげるような感覚で、

ぼ~っと柔らかく集中して、



ただただ観ること。



眉間にシワが寄るようなカタイ集中力は、

気功・座禅・瞑想には要りません。

美容の大敵ですよ(笑)




観想…見るではなく、

ただただ素直に「観る」ということ。


ただただ視界に映っている…


そこにご自分の経験値からくる想いや

感情を、




瞑想中は意図して持ち込まない。




ただただ「観る」



あ…綺麗なバラの花だなぁ~、とか

どんな香りがするんだろう?…、とか

食べたらおいしいかしらん?(笑)、とか

そういった考え、思考、感情を

瞑想中はいっさい持ち込まない。



良い悪いなどの判断も持ち込まない


自身の経験からくるジャッジをしない





「事実を事実として受け止める」





これは訓練です。

ただただ「観る」ということ




たとえばお近くに、

苦しみ悲しみを抱えた方がいらっしゃるとします。

相手の人生に添うようにして存在することは


自分が渦中のどまんなかに飛び込むことではありません。




ただ「観る」こと。

観守ってあげること。



そこから醸し出されるあなたの安心・安定感が、



結果、自分にも相手にも良いことだったりいたします。





こころとからだのつながり…

それらをくくり直しますと、



本人が本当はどう在りたいのか、

どう生きたいのかなど、

たましいの目的も浮き上がりやすくなるものです。


みなさま、ご参考までにと願います。


ラブアゲイン


ちなみに映画は、「ラブ・アゲイン」という
ダサい邦題がついた(笑)最高のラブコメ映画です。

・・・・・・・・・・・・・・

【 秋の土用・ボディーワーク と 食養生 】↓
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-752.html

18342406_781601552005701_6357635691420275102_n.jpg


☯ Vital Energy Body Work 山下道場
https://vital-energy.themedia.jp/






【 怒り、それは立ち上がる力 】

Martial art


私にとって武術とは全身全霊で行う哲学です。

Martial art is a philosophy of whole body.


☯「怒り」は〝肝〟の興奮。

内臓担当器官は肝臓である。

外部より摂りこんだ栄養分・・・エネルギーを合成し、
脂肪を貯蔵する働きと(過ぎれば脂肪肝)、

ご自分の身体にとって不要なもの…
有害物質の解毒と排泄をつかさどっている、
生命維持に不可欠な臓器であり、
 
骨盤内(血液を浄化と、排泄機能)へと
エネルギーを送る役割を担っている臓器です。

 
旨い酒、美味しい食事のあとに
フル活動してくれているセクションです。



「怒り」はただ剥き出しでぶつけるのではなく、

肝腎かなめの「腎」の“水のエレメント”で冷まし、

深呼吸しては間を作り、自らの「立ち上がる力」とせよ。


感情の動きにおいても、
そのエネルギーにおいて明確な質と方向性を与える。

それは今、生かされているあなたにとっての
 
明確な「意志」という力となる。


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/





【 Standing zen 禅 】

私のボディーワーク体系の中心核に据えている
 
「站樁 たんとう」という訓練は、
 
座禅ではなく、立って行う禅道のようでもあるとして、
「立禅 りつぜん」とも呼ばれるものですが、
 

「遠くの方で針が落ちても 耳元で銅鑼(どら)が鳴っても」
 
繊細に外の世界に感覚が開かれ働いている「敏感性」と、
 
たとえ響き渡る大音響においても、必要以上に驚かない「不動性」が、
 
同時性ではなく、「同歩性」・・・同じ歩みで養われて行く「禅」の境地と、
 
 
筋骨格においては主に背面や脇の部分など、
身体自重を支える抗重力筋と、
 
屈筋緊張に支配されにくい、
伸びやかな伸筋 しんきん の全身作用を動員した、
 
全体性の運動バランスの実現を
 
「禅」の境地と共に合わせて成立させていること・・・
 
この辺りが腹はら奥中心に集まり、
また腹はら奥中心から全身肢体に広がる気血エネルギーの、
生命運動のダイナミズムを味わえる、
言葉ではうまく言い表せぬ妙趣といったところです。


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/

総持寺






【 秋の土用・ボディーワーク と 食養生 Food and body work 】

【 限りなく深紅に 】②


「適度な運動と 適度な食事」

昔から健康の基本ですね。

10月30日(月) ・31日(火)

10月20日の土用入りから、11月7日・立冬までの「秋の土用」の期間に、

〖 秋の土用・ボディーワーク と 食養生 〗と称して開催いたします。


おかげさまで毎年、ご好評いただいてます、
合宿フィールドワークと信州・鹿ジビエ「ざんざ亭」とのコラボです。


◎宿泊場所 鹿ジビエと山師料理 

ざんざ亭 http://www.zanzahotel.jp/

南アルプス仙丈ヶ岳の麓、山里にある古民家で、
清潔で行き届いた雰囲気のある素晴らしいお宿です。

皆さんで、囲炉裏を囲んでゆったりと語り合いながら、食事をします。

日常から隔絶された静かな空間で過ごす食事と宿泊の時間は、
参加される皆さまにとって貴重な体験となることでしょう。

秋の土用講座④



人間は緊張とリラックスを一生繰り返す生きものです。

ボディーワークは深い浅いの呼吸の状態、
緊張とリラックスの違いコントラストを把握しやすく、
バランス回復に効果を発揮する整体運動を中心にお伝えします。

四季に応じた身体の状態のスムーズな移り変わりが大切です。

20280458_825643770934812_2693050664289219965_o.jpg



「食欲の秋」

秋は良く食べて身体に皮下脂肪を蓄えて、体温調節のかしこい身体を目指します。

そして身体の中に熱を保持して、
寒さに耐えられる次の冬への身体づくりを目指すのです。



この「土用」という期間ですが、
 
「土」はものを変化させる作用を持ち、
 
「用」とは働きの意が含まれています。
 

 
立春の前18日間が冬の土用、
立夏の前18日間が春の土用となります。
 
そして立秋、立冬の前各18日間が
それぞれ夏の土用、秋の土用です。
 

 
土用の期間は、
 
からだとこころの内と外のエネルギーが
今まで季節に応じて大きく動いてきたなかで、

ふと立ち止まって心と身体を滋養する期間でもあります。

14525133_665318720300652_8131063705896428647_o.jpg



人や場所、
異なる概念を結びつける「風」のエレメント。
 
感受性が豊かであり、
他者への思いやりに溢れる「水」のエレメント。
 

ふたつ合わせて、また「風水」とも申しますが、
 

人のなかにも在る「風」や「水」の要素のケアにも、
影響ある期間でもあります。
 

 
それぞれのエネルギーの機能その働きについては、
 
 
「風」:消化機能セクションであり、
 
体内に取り入れた物質を、いちど分離し、
また同化する働きを持ちます。

 
「水」:排出機能セクションであり、
 
取りこんだ不要なものを肉体外へ、老廃物を排出すること。
 

つまり、消化器系のケアに大きく関係ある期間でもあります。



☯10月30日(月) ・31日(火) 開催
(30日のボディーワークと食事のみの参加も受け付けます)

長野県伊那市 宿泊「ざんざ亭」 ~

31日のフィールドワークは、
かつて1万年以上続いた奇跡のコミュニティ「縄文の風」

古代の原初生命観に触れる体験。
自然信仰・アニミズムの歴史深い諏訪・茅野周辺をご案内いたします。

美しく幻想的な御射鹿池 みしゃかいけ や、
神聖な諏訪大社 前宮の最奥他、いくつかのスポットを巡ります。

*ぬかるんだ場所を歩く可能性もあるので、
フィールドワーク時はスニーカーなど、泥で汚れても良いような靴に履き替えてください。


今回、ガイドをお願いするのは私の友人であり、時空案内人とも呼べる方。

まるで幕末からタイムスリップして来たかのような雰囲気をお持ちの(笑)、
三好 祐司さんです。

20776401_1472565919490316_368368854804189200_o.jpg

日本各地の歴史や土地習俗に詳しく、またプロの写真家でもあります。



・信州の自然を身体いっぱいに体感したい方
・生命観、養生について学びたい方
・身体の内側から活力を生み出したい方
・本来の自分の力を発揮したい方
・ご自分の状態、在りかたを高めていきたい方
・シンプルに既成の概念を超えていきたい方

ぜひご一緒しましょう。



◎日程タイムスケジュール

10月30日(月)

13:00 ボディーワーク (駒ケ根高原・山下道場にて)
16:00 温泉・こまくさの湯(希望者のみ)
18:30 ざんざ亭で食事



10月31日(火)

朝食前に軽く30分ほどボディーワーク

8:30 チェックアウト ~ 諏訪・茅野でのフィールドワークへ

およそ13時頃終了(前後する場合があります)


◎参加費
25,000円

ボディーワーク講習、宿泊、食事(夜、朝)込み
温泉、夕食時の飲み物代、現地までの交通費、二日目のランチ代 別途


*宿泊無し、10月30日参加の方。

駒ケ根高原道場でのボディーワーク講習+ざんざ亭でのお食事

参加費:12,000円


*宿泊無し、10月31日のフィールドワークのみの参加

神域を巡るため、畏敬の念をお持ちの方ならどなたでも歓迎いたします。

参加費:5,000円

朝 9:30 「諏訪大社 上社 前宮」に集合


◎ご予約時点からキャンセル料金が発生しますので、ご承知おきください。
宿、食事のキャンセルはざんざ亭の規定に従い、別途になります。


◎合宿定員8名様( 残席1名様 )


◎交通アクセス

信州・駒ケ根高原 山下道場
 
中央道駒ヶ根インターから車で約3分
新宿、名古屋、大阪、横浜から高速バスで一本です。
(新宿から約3時間半、名古屋から約2時間半)
お迎えの必要な方は、遠慮なくお申し出ください。

食事、宿泊場所 「ざんざ亭」 長野県伊那市長谷杉島1127


◎お問い合わせ、お申込み
Vital Energy Body Work 山下道場 山下 俊行

電話 080-5011-7519
Mail : taitao69@gmail.com (PCからのメールが受け取れるアドレスから送信ください)
又はメールフォームからどうぞ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a63ec025530460

*リストメニューは「合宿フィールドワーク」でお願い致します。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。


blogger-image-936552785.jpg







【 生命 いのちのゆらぎ 】

日々、生きて、
波のように常にゆらいでいるなかでの心と体のまとまり。

その状態をブレないとか、自分軸があるとか、

言葉にすると難しいですけどね。

私も自身の活動のキャッチとしてそう表現することもありますけど、

波動という生命の営みにおいて、

まったくブレナイなんてことはなくてね、私だってブレますよ(笑)

ただフラット・ニュートラルコーナーへの戻りが、
有り難いことに人さまを指導する立場上、早いだけです。

物事がスッと通るときの、人が最も素直な状態、
心身クリアな状態とはどういう状態かを、
私は深い体験知として痛切に覚えているからです。


人は多く、ブレルときというのは逆巻く感情によって支配されているときでしょうが、

「仕事」を行うというのは、
感情抜きにしたフラットな状態をメイン回路にして推し進めることが理想的です。

私は自身の一般講座やプライベートセッション・個人指導において、
人の逆巻く感情、その状態を、
よく目の前のペットボトルの水に たとえます。

 
ペットボトルを激しくふります。
 
どんなに激しくふったところで、いずれは

 
「明鏡止水 めいきょうしすい」

 
ペットボトルのなかの水の揺れはいずれ落ち着いて参ります。
 
 
 
感情というのは物事に対する、ひとつの反応回路のようなものです。
 
わたしたちはこの人生を生きている限り、
反応しないと人はロボトミーのように無感動・無感情になりますよね。

ですから起きてくる感情を否定しなくてもいいんです。



起きてくる感情と、フラットな状態の違いコントラストを
はっきり認識、覚えていて、
そして理知的に捉えられているのがプロの状態です。

ノリで「仕事」するんじゃないということですね。

もちろんときにはノリも必要ですけど。面白くないからね(笑)
ただノリだけでは「仕事」という営みは成り立たないということです。


起きてくる感情そのものを否定しなくともいい。

問題なのは、その逆巻く感情にまみれている状態を
 
わたしたちはいつしか、それがほんとの自分と勘違いして
 
ときには不出来だとして
 
自分を責めてしまうときがあります。

 
それはわたしたちの「本質」ではないということ。
 

何も物分かりよく、「ご立派に成ろう」とする必要なんてないんです。


かと言って、無秩序にはしたなく振る舞っても美しくない。


「つつましさ」というのは、
人の行為・行動その美点においての精神機能です。

私は循環・機能美という見立てにおいて、人も物も美しくないものは大嫌いです。



怒ったっていいんです 悲しんでいいんです

要はその「状態」に、
 
いつまでも呑まれないことです。

 
どんな修行を積んだ高僧だって反応として怒りますよ(笑)
 
ただ自身の育てた「軸」・・
 
ニュートラルコーナーに戻っていくのが早いだけです。

 
 
エゴも消えてなくなるなんてこともありません。
 
時と場合において、
そのエゴがよろしくない状況を助けてしまうのであれば、
 
エゴが起動しない「状態」に
 
身と心を置くことに達人は長けているだけです。
 

 
エゴはあって当たり前。
 
わたしたちはどこまでいっても、
 
二本の手、足、目、鼻、口、
 
人の構造として変わらぬ人間なのだから。 

 

 
逆巻く感情その様子は
打ち寄せる波 また引いていく波の状態とも似ています。 

 
人は一拍おいた「自省」するなかで、
 
あぁ、今 自分は怒っているんだ・・・、悲しんでいるんだ・・・と味わうなかで、

 
それは押し引く波のように
 
いずれ自分のなかで手放すように距離ができ、
 
そして癒しが始まるものです。



日々、生きて、
波のように常にゆらいでいるなかでの心と体のまとまり。


わたしたちはその ゆらぎと まとまり(決断などの意志力ふくめて)の
より良いバランス地点を求めて、

この目の前の日々を生きているようなものです。


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/

CA530IST.jpg






【 母趾球 ぼしきゅう と 接地圧 】

物事の運行において、それが正しいか 間違っているかの判断基準は、

本人が取り組み続けた「結果」、

それが健全に循環機能しているか 機能していないか、

そこのみである。

ゆえに正しさも無限に有り 間違いもまた無限に有る。


良く会社などの上司やお店の店長から指摘されたときに
〝私は一生懸命やってます!〟、
吹けば飛ぶようなプライドだけ高いまま口答えする者がおりますが、

その上司の経験含めた俯瞰目線で観たときに、
明らかにチーム全体としては機能しておらず、
その会社にとって不利益を生じることが予想されるので指摘するわけです。


視野狭窄とした一生懸命やってると、「真剣に行う」は、

エネルギーの矛先においては天と地ほどの差が生じる。


さて今回は「母趾球 ぼしきゅう」ですが、
足の裏の親指の付け根、別名、まんまボールとも呼ばれる身体の場所ですが、

わたしなどはここを最大支点にして、
小指側とカカトの接地圧は地上と軽く触れる程度、
この辺り気にしながらスッと立つと、

まるで仮面ライダーの変身ベルトのように、
一気にへそ奥の中丹田までエネルギー力が集中・充実する「自然体」と成ります。

足の親指の先で床をかい込むような感覚も動員しますが、

この母趾球と小指側、カカト3点の接地圧の力の集中が、
3点を結んだ足裏のトライアングルの中心である土踏まず辺りに集まると、
足の甲が、山が隆起するように盛り上がり、
足裏のアーチ構造を形成し、

素早く動くタメの瞬間などに宿る足裏の感覚です。


これは私の経験測で物言ってますので、
日常、普通に暮らしているなかで、
この状態をずっと保つ必要はありません。


ちょっとコワイ話しですが、
昔、忍者を捉えるとまず何をしたかですが、
足の親指を切り落としたそうです。
彼らの卓越した身体能力そのものを奪うためです。

そのくらい足の親指側は、
身体を使う機動パフォーマンスの上で重要な場所だと言うことです。


立ちかたひとつでも、意識の使いかたなど、
他にもいろいろ要点はあるのですが、
知りすぎても人は消化不良を起こすので、今回はここまで。


母趾球と最も遠いところにある頭頂部まで繋がって、
スッと立つことが出来たら、

さぁ、君も今日からスーパーヒーロー・スーパーヒロインだっ。
きみたち、後楽園ゆうえんちでボクと握手!(笑)


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/

虎







【 機能美 】

整然としているものは美しい。

雑然としているものは美しくない。
 
自然な姿が美しく感じられるのは、それが整然と健全に調和し、
滞りなく機能循環し続けているから。

そこに人が感情を揺らし共感し、紡ぎ続ける「物語」はありません。

ただただ目の前に広がるリアルワールドを感じ取る。


「自然」は、ただただ機能循環し、そこに在り続けるだけです。

この状態をフラット、ニュートラルな状態として気分・頭ではなく、
腑に落ちた時、人は大調和を感じるのです。

そうした状態のときに、
たとえば人は、不安という感情・物語、
固定観念、幻想が入りこむ余地などないのです。


フランス式階段工


目の前に広がるフランス式階段工。
人が努力整いし人工物と、自然景勝が、
100年という時空を経過して、調和マッチし、現在も機能循環し続けている・・・

このナチュラルとアンナチュラルが混然一体とした状態も自然な姿と捉えます。


日々のそれぞれの暮らしのなか、
刻々と変わる状況に応じて、すべてが機能マッチしている有り様・・・

それは「機能美」という美しさ。


この正しく機能している循環状態の美しさを自然の姿、「状態」と捉えて、

「動態バランス」

私のボディーワークは、
この刻々と変わる状況に対しての調整能力を磨き上げるのが、
目的のひとつでもあります。


自然の枝ぶりを良く観察してもそうですが、

わたしたちの手脚の各関節の屈曲度。

「腕は直にして 直ならず、 曲にして曲ならず」

各関節周りは常にゆるいカーブや鈍角三角形をキープしていることが、
人体工学的にも体液循環の生理機能の面においても好ましい。

武術の面においては、
その状態は身体の内と外に制空圏を形成し、
敵からは容易に攻めにくい構造としての安定性を形成する。

これは精神構造としての安定性にも直結するトレーニングです。

目指せ、ジェダイ ‼ (笑)





【 肘を極める 】

肘の角度や位置というのは人体工学上においても、とても重要なポイントです。
 
運転しているときのハンドルとの関係、
ゴルフのドライバーや野球のバットを構えた時の関係、
一見、肘から遠く離れているように見えるサッカーのキッキングとの関係など。
 
一般労働ふくめて、身体を駆使するありとあらゆるベストパフォーマンスに影響する大事な要素です。
 

 
構造的に安定していない場所に「肘」があると、
 
いわゆる〝脇が甘い〟状態となり、
 
これは「仕事の質」にも関わることですが、
 
身体的に安定しないばかりか、
心理的にも相手対象からつけこまれる状態を産みやすくなるものです。
 

脇の下は、体液循環の点からも少し開けてある方が望ましく、
脇を閉じ、肘を体幹にあまりつけない方がよろしい。
 

これは「站樁 たんとう Standing zen 禅」の訓練でも要求されることですが、
 
肘先にまで自分の質量・体重がノリ、
そして自在に、
ノッタ質量をコントロールできる強力なパフォーマンスがほしい。
 

これは鉄の意志をも育てるパワートレーニングのひとつですが、
 
プッシュアップよろしく、
両肘先と足先だけで自重を支える体勢を取ると、
 
この体重がノルという感覚は得やすいトレーニングです。
 
体幹もプルプルしながら鍛えられます(笑)
 
腹筋表面の緊張は意識して忘れ、なんとなくヘソの奥を感じながら続けること。
 
呼吸はきつくても詰まらせず、無理に吸ったり吐いたりしない。
 
自然呼吸で行う。
 
30秒 3セット。 Go ‼ (笑)

ねこドライブ


☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/





【 吊り合い Standing zen 禅 】琵琶湖畔にて

【 吊り合い Standing zen 禅 】①


「力」とは吊り合いであること。

“Strength" will stabilize when you attract each other.

自分を支え 相手を支える

その質と量


相手を押し込み過ぎればバランスを崩し

また弱腰では相手の勢いを許してしまう

 
「力」は相対的に拮抗させる吊り合い、 そのバランス感覚が大切となります。

 
☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 Yamashita Dojo 】
https://vital-energy.themedia.jp/

【 吊り合い Standing zen 禅 】②

【 経営者のための 站樁 たんとう Standing zen 禅】
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-653.html

fFqtyhT_empU8ba1503652643_1503654069.jpg







【 天然の神殿・ウラシマ空間 】長野県木曽郡

天然の神殿・ウラシマ空間①  21369044_844946669004522_4742930125815572091_o.jpg


写真は、木曽「寝覚めの床」。
 
もう何万年も掛けて、
この白き神殿のような花崗岩かこうがん達は、この地に座しているのでしょう。
 
山深い場所でありながら海の浦島太郎伝説や、
3度も若返り、1000年もの間、
この寝覚めの床に住んでいたという「三返り みかえりの翁おきな」などの伝承がある場所です。

21316392_844998272332695_6528202218419968540_o.jpg

 
SF作品に良く描かれる、
特殊相対性理論のウラシマ効果ではありませんが、
 
この異空間で過ごす一日が、
もしかしたら私たちの通常空間では一週間経ってしまうのではないか・・・
 
浦島伝説残るこの地と、
中国神仙の世界にも感じられるこの異空間では、
そんな不思議さをも信じられてしまう感覚が生まれる場所であります。

21273557_844947439004445_8974709115264163366_o.jpg


・・・・・・・・・・・・

ちょとお知らせです♪ 

☯信州・松本一般講習会

秋は「肺」呼吸器系の季節。
メンタルバランスにも影響する浅い呼吸が、自然と深くなる整体運動を中心にお伝えします。

・9月11日(月) 

・場所 松本・第二地区公民館 

・時間 13:30 ~ 15:00
 
詳しくはこちらまで。
「講習会情報」↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687

18238477_781229162042940_4897073212773644751_o.jpg






【 白衣でカタカタカタ・・・💻 】

9月に入り、駒ヶ根高原道場もすっかり秋めいて、
土日は近所で「もみじクラフト🍁」がにぎわいを見せておりました。
 
今月の講習会や合宿・プライベートセッションなど、
内容を諸々、更新しました。
 
☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/

21231788_844161705749685_4304113834686795160_n.jpg

お気軽にお問い合わせくださいませ♪
 
白衣でカタカタカタ・・・💻(笑)

21248281_844161372416385_105734799296743877_o.jpg





【 石舞台 】長野県阿智村

石舞台①


ふと立ち寄った阿智神社 奥宮。
阿智族、古代の息吹きある地であり、
磐座 いわくら 座す、この地の祭神はオモイカネ。
知恵を司る神と云われており、戸隠神社 中社の祭神もオモイカネ。
 
9月18日・19日の戸隠合宿フィールドワークを前に、これで当地どうしが繋がった。
 
さらに信州・戸隠の地と、九州・高千穂の地は、
天岩戸開きの神話で繋がる地でもあります。
 
「 信州・戸隠合宿フィールドワーク 」↓
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-741.html

21125568_842159232616599_6736173650194414409_o.jpg

 
・・・・・・・・・
 
『 Vital Energy Body Work 山下道場 』
https://vital-energy.themedia.jp/

数息観 すそくかん