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【 間 の 間 あわい の あいだ 】マシマタケシ個展

マシマタケシ個展①


ご案内文より「一度として現在であったことの無い過去
 
あなたとわたしの間の その間に差し込む光に
 
私は色と形をあてはめ 深く遠く静かに奏でる」
 
 
昨日、東京・国分寺にあるカフェスローギャラリーで、
マシマタケシさんの個展を拝見しました。
 
共通の友人からポストカードの一枚絵を見せていただいたときの、「これは・・・」という直感に従って、直接マシマさんの絵を拝見したく思ったのです。
 

「生命いのちの根源」が喚起される発生装置。
 
その数々の絵はフレームのなかで一見、沈静化していながらも、
満ち溢れんばかりの“生命場”が閉じられた宇宙態の絵でありました。
 
マシマさん本人も語っておりましたが、
活性する“装置”なのだと。
 
これは私自身もセッションで提供するボディーワークと施術の在りかたにおいて、
まったく同じ共通普遍の生命力の見立てなのです。


マシマタケシ個展②

 

色と形。
 
エネルギーの筋道と形の関係。
 

一見、静やかな「間」のなかにこそ、
 
醸成され、産み出される生命場の在処。
 

 
マシマさんと短いながらも接して感じたことは、語ればいろいろあるのですが、
 
人間の上半身に相当する一枚の絵が、3日で調うこと。
 
普段から“準備”を絶やさずに常在、生きてらっしゃる、
あぁ、この方は「戦士」なのだな・・・そんな印象も持った東京日和でありました。


マシマタケシ個展③







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【 冬の静謐、その訪れ 】

【 冬の静謐、その訪れ 】①

【 冬の静謐、その訪れ 】②


先日の雪化粧❄
私が養生の道場を構えている長野県駒ヶ根市は、
山に近いがゆえに400mくらい標高差のある街です。
 
高原道場は中央アルプスにより近いですから、
これから降雪量も増して、目の前に広がる雪景色が日常となり、
日本に居ながらリゾート異郷感も増して参ることでしょう。


【 冬の静謐、その訪れ 】③

 

余計な音を静かに吸収する、冬ならではの温かさ。
 
冬の静謐のなかで深める からだとこころの内観リトリートも、
人間だけが持つ整理能力を上げるには良いものです。


【 冬の静謐、その訪れ 】④







週末映画事情【 レッド・ファミリー RED FAMILY 】2013年〔韓〕

そうして始めて、
わたしたちは与えられている理想と現実の有り難みと素晴らしさに気づき、その感謝に涙するのだ。


【 レッド・ファミリー RED FAMILY 】

 
ときには疎ましく、罵り合える家族の存在も、失ってみて始めて気づく。

当たり前のことは、当たり前でないと。


私はどちらかというと、映像世界はリアリティ重視が好みであり、また演劇舞台経験も過去あるのですが、
 
ラストの船上での既に確定している“死”を前にしての出演者4人の芝居は、
 
今、芝居をやっている者ならば、人さまへの芝居の伝える力をひしひしと感じて励みになることでしょう。
 
私は劇中で繰り広げられる彼ら4人の芝居を観て泣きました。
 

隣りどうしの食事のシーンで、劇中、議論が交わされるのですが、
 
偏見を持たない若い世代が最期に生き残るのは、非常に象徴的です。

おすすめの一本ですよ🎥




【 半陰半陽 はんいん はんよう 】

一 いつなるものから 陰と陽が生まれて

さらに陰と陽から 第三のものが生み出されていく


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写真のような「太極図」をわたしたちは見るときに、
陰陽を象徴する 黒い部分と白い部分ばかりを見がちです。

 
白と黒の境界線・・・まんなかのS字の線、
この境目を「半陰半陽」といいます。

 
陰でもなければ 陽でもなく、

また陰でもあれば 陽でもある。

陰と陽どちらかに運びゆく その運行状態と 
「転化」のカギとなっています。

 

 
根源なる一つの「氣」から陰と陽が生まれて、

その動的な相互関係から第三の状態

「半陰半陽」が生まれた。

 
この世界のあらゆる発展変化は、この陰と陽、
半陰半陽の相互の影響によって生まれたものです。

 
「気を病む」とよんで 「病気」といいます。

好転に向かうのは陽で 悪化に向かうのは陰ともいう。

その「間」の好転でも悪化でもない状態を半陰半陽といいます。

 
からだのなかの元気と病気・・・
陰と陽のせめぎ合いで

どちらともつかない こう着状態です。

この状態は一時的なものであって、
どちらかが強くなることによって

病気はまた好転、悪化、
いずれかの方向へと向かいます。

 

 
健康なるものを求めて、

たとえば私のところのようなボディーワークないし、
気功教室に通う方がいるとします。

体調の悪いときには一生懸命に取り組みますが、
ちょっと調子が良くなるとつい油断してしまう方もいます。

 
陰と陽のバランスは相対的であり、

アンバランスは絶対的です。

 
動きのなかでの 一見静止した状態・・・
半陰半陽のときこそ、

養生にとっての実は最もたいせつな時です。

 
この最もたいせつな時を「病機」といいます。

機会をうかがうの「機」・・・
タイミングをさす言葉ですね。

 
半陰半陽の状態、 
病機の「機」が

病気の変化の行く末を左右するたいせつな要素となります。

 
「気功」とは この「機」を、

「気機」の変化を読み取る能力として訓練します。

 
常に動いていないと落ち着かない、
白黒はっきりつけないと「気がすまない」、

 
待てない、

 
そして一喜一憂しては 同じループを繰り返し、
足元をすくわれていく。

 

こういった状態の時こそ、
「気機」の変化を読み取る能力を高めないといけません。

 
日常を丁寧に生きるとか、
「今ここ」を生きるということは

このことからも言えることなのです。

 
水面に釣り糸を垂らすように
つぶさに上がってくるサインを読み取る能力を養うこと。

 
健康・養生のことだけではありません。

 
私はやらないですが(笑)

株投資ならば、
株価が上がるか 下がるか、
あるいは静止しているか。

ビジネスならば、
儲かるか 損をするか、
赤字もなければ黒字もないトントンか、

人間関係ならば、
親しくなるか 悪化するか、
何も変わっていかないか・・

 
そのどれもが陰と陽、半陰半陽、

この三つの状態の相互転化によるものなのです。

 
危機は 危険でもあり また転機でもあります。



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【 一指禅功 いっしぜんこう 】

本日の個人セッションでお伝えした「 一指禅功 いっしぜんこう 」

【 一指禅功 いっしぜんこう 】

 
ご自分で行う外気療法のひとつです。
どこに照射しているのかは・・・秘伝です(笑)
 
といいますか、本来、言葉では表現しにくい世界なのです。
 
静かに取り組める環境で、直接指導を持ってしか、
染み入るような繊細なエッセンスをお伝えすることは不可能ですから。
 
 
ある程度、「 站樁 たんとう Standing zen 禅 」の力量を積み上げてから“気感”の習得を覚えると、
 
深い認識と共に、
自ずと練習者の気のレベルも相対的に向上して参ります。
 

“サトルボディー Subtle body・微細身の実践セッション道場”

☯ Vital Energy Body Work 山下道場
https://vital-energy.themedia.jp/


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【 端座 たんざ 】

【 端座 たんざ 】


世に正座で通っている「端座 たんざ」 は、
なにも長時間座り続けずとも良いものです。

座骨の端がカカトに着くか着かない程度、
スッと浮かした身体つかいを身に着けて行うと、
背骨に気息が通り、肚 はらに力が集まり、

理屈抜きに心と身体が、しっかりとまとまり行くものです。






【 仕事と人生はイコール 】

仕事の向き合いかたと人生の向き合いかたって、まったく同じでね。
 
たとえば戦場のような、
ハードな環境の中で力の抜きどころを探すのと、
 
後方でタバコを吹かして、まるで対岸の家事でも観るように、
戦場に居ながら傍観者決め込んで力を抜くのでは、
 
同じリラックスするのでも、まるで意味合いが違って来るの。
 
それは得意先のお客さんに全部伝わります。
 

たとえばトイレ掃除ひとつでも、
どこで手を抜いているのか、
仕事の向き合いかた、人生の向き合いかたが一目で分かってしまうものです。
 
四角なものは四角に拭き取る!
フローリングなら木目に沿ってダスターをかける。
畳なら畳の目に沿って、

心にたとえ何を抱えていても余計なことを考えずに、
事に臨んではしっかり“気を入れて”雑巾がけするんです。





【 違いを良く認識する 】

何をどう取り組んでいても構いませんが、

「違い」を良く認識していることが大切なことです。
 
私の立場としては、練習者の当面の動機を察して、
時にはハウツー的キャッチとして言葉を紡ぐこともありますが、
 
基本的には「~だから行うのではない」というプロセスに、

練習者がある程度、力をつけたらシフトして参ります。
 

ニーズ・欲求から「本質」への道筋を用意するのです。


『 マインドフルネスと禅、その決定的な違いは何か?』↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50060

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【 冬のからだづくり 】

気の早いもので、街ではもうクリスマス商戦が始まっているのですね。
 
思わずトナカイグッズで、
アニマルエナジーエクササイズ「五禽戯ごきんぎ・鹿」を演舞してしまいました(笑)

【 冬のからだづくり 】


 
「気の運動」としては、秋の下降エネルギーから収斂しゅうれんへと。
本日、「立冬」を迎えました。
 
季節と身体のスムーズな関係ですが、
 
今までの秋は皮下脂肪を蓄えて(食欲の秋はこのことから)体温をうまく調節できる身体を目指しておりました。

そしてこれから迎える冬は、
体熱を漏らさぬように、しっかりと身体をコーティングし、
寒さに耐えられる身体を目指すと冬の温もりを楽しめるかと。

・・・・・・・・
 
☯松本一般講習会

「立冬」を過ぎますと、わたしたちの身体は冬のからだの準備を始めます。

冬は「腎臓」の季節。

冷えやむくみなど、からだの水分調整を司っている大切な臓器です。

今回は膀胱・泌尿器系に通じた整体運動を中心にお伝えします。

いろいろおつかれで、芯からゆるむことを忘れているお体とお心の方どうぞ。

 
・11月14日(火) 13:30~ 15:00

・場所 松本・第二地区公民館
 

みなさま、お待ち申し上げます♪


◎各種講習会情報 ↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687
 
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【 外三合 がいさんごう Three of harmony 】

筋骨格レベルにおける身体外部における調和要素として、
まず肩と股関節が合い(結びつき)、肘と膝が合い、手と足が合う。
 
これを「外三合 がいさんごう」と言います。


【 森林ボディーワーク 】

 

 
外があれば、当然「内 ・家 うち」があります。
 

〝こころと意〟が合い、〝意と気〟が合い、
 
〝気と力〟が合う。
 

これを「内三合 ないさんごう」と言うのです。
 

筋骨格と気血エネルギーはただ鍛え高めるだけでは功成らず、
 
しかるべき力の質と方向性を練り上げることで、全体の機能が調和し、昇華する。 
 

 
『 形 と 気 と心 』
 
この3つの要素のハーモニーが、
自然生命に連なる練習の目的のひとつであります。
 

“サトルボディー Subtle body・微細身の実践セッション道場”

☯ Vital Energy Body Work 山下道場
https://vital-energy.themedia.jp/





【 天竜、その流れ 】 長野県伊那市

【 天竜、その流れ 】①


上善は水の如し。
 
流体から固形まで 水はその形と質を自由自在に変えていく。


【 天竜、その流れ 】②

 
・・・・・・・・
 
☯松本一般講習会

11月7日の「立冬」を過ぎると、わたしたちの身体は冬のからだの準備を始めます。

冬は「腎臓」の季節。

冷えやむくみなど、からだの水分調整を司っている大切な臓器です。

今回は膀胱・泌尿器系に通じた整体運動を中心にお伝えします。

いろいろおつかれで、芯からゆるむことを忘れているお体とお心の方どうぞ。

 
・11月14日(火) 13:30~ 15:00

・場所 松本・第二地区公民館
 

みなさま、お待ち申し上げます♪


◎各種講習会情報 ↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687


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“サトルボディー Subtle body・微細身の実践セッション道場”

☯ Vital Energy Body Work 山下道場
https://vital-energy.themedia.jp/