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【 いわゆる〝健康法〟ではない 】

ひとつ述べておきますと、
私は長生きするための健康法をお伝えしているのではありません。
 
〝死にたくない〟から行うというのは、私の「養生」のとらえかたにおいてはアウトなのです。
 
 
バイタルエナジーというのは、ひとつには〝活力〟という意味であり、
またそれを養うボディーワークということで名乗っております。
 
 
死にたくないから行うのではなく、
 
転じて今、与えられているその〝生〟を、最大限に活かすべく、
 
無理のない「身体のインテリジェンス」として高めましょうという、
身体と心の啓発運動の側面もあります。
 
その上で〝結果〟長生きが生じたなら、それはそれで喜ばしいことと受けとめます。
 
 
車に例えるなら、たびたびエンスト起こしていては、
 
生きて活きて目指したい、それぞれの胸に描く遠大な「場所」へと辿り着けない。
 

言葉というのはケースバイケースで難しいところもありますが、
自ずと成る、目指さない生きかたというのもありでしょう。
 
 
 
与えられているその〝生〟を、最大限に活かすために、
 
良い塩梅で、それぞれに整備・整美して参りましょう、という心根なのです。
 
 
その辺りが一般における強迫観念として植え付け受けとめて、
またビジネスシーンとしてもまかり通っている健康法と、
 
私の捉えている根源生命の「養生」との大きな違いなのです。


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☯〖 Vital Energy Body Work 講習会情報 〗↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687


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【 Vital Energy Body Work 講習会情報 】

わたしたちはその生を終えるまで、緊張とリラックスのリズムで生きて参ります。

来年は、ご自分で心身を整える「整体エクササイズ」を広くお伝えしたいと思っております。

整体エクササイズはシンプルななかに血流と代謝が促進される、
緊張とリラックスのバランスをつかみやすい運動です。
 

個人から全体の在りかたまで、
基本ベースとしての心と身体の、日々、起きる変化に対しての柔軟な在りかたは、
そのまま仕事の業績にも反映されるものです。


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インプットタイプ・アウトプットタイプ、両面においての向上を図る企業内研修なども受け付けますので、
ピンとくる方はお気軽にお問い合わせください。


〖 Vital Energy Body Work 講習会情報 〗↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687


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【 冬山背負う 】

冠雪の中央アルプス。

【 冬山背負う 】


站樁(たんとう)Standing zen 禅は、全身各関節・靱帯をコントロールし、

内臓をあるべき位置に戻してその機能回復をはかり、

全身上下前後左右、
自身の内側の感覚だけに埋没することなく、
内と外に“意”と“氣”とを張り巡らして、
 
自身のなかの「空間」を体認していく訓練でもあります。


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練習者は、体内氣血エネルギーの淀みない循環と、内在するエネルギー総量の引き上げとなり、

無理のない自然生命の理にかなった、優れた保健医療運動のそれは、
 
取り組む方それぞれの体力の向上や、
気質本能の開花…潜在能力のアクセスにもつながる訓練体系にも成っています。
 


“サトルボディー Subtle body・微細身の実践セッション道場”

☯ Vital Energy Body Work 山下道場
https://vital-energy.themedia.jp/


【 吊り合い Standing zen 禅 】①







信州・駒ケ根高原【 合宿フィールドワーク 】

合宿フィールドワーク

月・火は、手料理あるかも?です(笑)↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/1913698


合宿の醍醐味は、日常と地続きの講習会とは違って、
隔絶された大自然のフィールドのなかで、
心身におけるエッセンスの浸透度が高いことにあります。
 
2日間で、養生学と武術の精髄である、 站樁(たんとう)のエッセンスをお伝えします。

・・・・・・・・・・・・・・・・

人が心身ともに素直になるとき。


素直になるとき①


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【 水によるリセット 】

【 水によるリセット 】①  【 水によるリセット 】③


5年前に、それまで住んでいた横浜から長野入りして感動したのは、
どんな安宿に泊まっても、シャワーの水当たりの柔らかさや、食堂で普通に出されるお水も、
安心して美味しくいただけたことです。
 
豊かな水資源に恵まれた長野県、
木曽山脈が水源である、駒ヶ根高原は太田切川 おおたぎりがわにて佇む。
 
 
わたしたちの身体の60~70%は水分と捉えられています。
 
水の流れとその音は、良い浄化・リセットになりますね。


【 水によるリセット 】②

 
 
水の流れ・・音にゆだね・・
 
わたしたちの内にも存在するエレメント

「水 Elements of water 」が調っていく。



【 水によるリセット 】④







【 武官束帯 Military officer 】

【 武官束帯 Military officer 】


この装束の赤色を日本のドレスコード、Christmasの赤としたいのですが、ダメすか?(笑)
 
かつての平氏や源氏に代表されるような、平安後期に台頭してくる武士と「武官」が違うのは、
律令制のなかで生まれた朝廷につかえる役人、今で言う公務員であること。
 
「武官」で一番有名なのが、平安初期の坂上 田村麻呂。
 
この方は征夷大将軍に任命され、朝廷の勅命を受けて、中央から遠征、
阿弖流為 アテルイなど、東北蝦夷 えみし と渡り合った人物だったり致します。
 
実に多様かつ、どえりゃぁ面白い時代だったと思いますよ。
 

近代においては、この日の本で暮らしている私たちは単一民族だと思い込んでおりますが、
深い歴史の層のなかで育まれた、私たち日本人もまたブレンド民族なのです。
 
Unlike sokutai, there is no difference between ikan for civil officers and military officers, and military officers also wear hoeki no ho (robe with a round collar, stitched sides and a ran, worn by the emperor and high-ranking officials).




【 陰きわまって 陽となる 】

先日、22日で「冬至」をむかえましたね。

一年で一番夜の長い日です。

 
「陰陽五行」では、夜の長い「冬至」の日が、
 
一年で最も陰(いん)の気が強い日とされています。

 
古来より冬至の日は、
 
かぼちゃや小豆や、
 
柚子湯にゆっくり浸かって温まる・・・
 
これから本格的な寒さ厳しい冬をむかえます。

 
 
陰きわまるからこそ、

転化して「陽」のものを取り込む・・・
 
 
これが固定的・絶対的ではない、
 
動態バランスの世界です。

 
 
その土地の習俗など、各地域性ございますが、

わたしたちが生活ベースに置いている、
 
東アジアの土地空間・・繊細にマッチした宇宙を生きる・・

 
すべて昔日の人々の、
豊かな体感覚に溢れたこの国の、
 
昔からの土地習俗に根ざした「知恵」ですね。

 

 
かぼちや(南瓜)や小豆(あずき)は、

方位・・「南」や、
 
その色・・「赤」から、

陰陽五行の「陽」・「火」を象徴している食材です。

 

 
以下は語呂合わせなのでしょうが(笑)、
 
「 言霊 ことだま 」 音の響き的にもあなどれない謂れとして・・・

 
年内中に“借金”などを清算して、
身ぎれいにして新年を迎えられるよう諭すような、
こんな謂れもあるとか。

 
 
「柚子」・・・ 
あたまを働かせる(融通を利かせる)

 
「小豆」・・・
こまめに働き、借金をしない。
さらには早く返済する。
 
そんな説もある、らしい(笑)

 

「謂れ」・・・
 
書き起こしてみてふと気づけば、

 
言説に胃の文字、

胃は臓腑の「腑」・・・
 
言葉が腑に落ちる・腑に落とす、

能動的にも受動的にも、
 
おそらくはそういう意味なのでしょうね。

 

私もモノを知らない年若いうちは
軽視しておりましたが、

古来からの縁起担ぎとか、
願掛けって馬鹿にできないものがありますよ。

 
他の皆さんの投稿など日々、拝読していても、

現代的に形を変えて、

なにかしらそれぞれに願掛けをしてらっしゃいますよね。

 

 
こういった季節の節目を意識して、
 
厳しい冬に対して「気構え」を養ったり
(気のバリアー・衛氣 えいき・・
外圧に対しての拮抗作用)、

 
季節にちなんだものを体に摂り込んだり、

 
常に変化・流れていく空間作用にマッチングするための
(自然な状態)

宇宙秩序にかなって生きていくための、

古来からの知恵なのだと感じます。

 
理にかなっているからこそ、
長らく残っている伝承がある。

 

 
これからの「寒邪 かんじゃ」ともよばれる
厳しい冬を控えて邪気をはらい、

冷えた体を温め、

季節に見合った体力をつけると言う、

行為的にシンプルにして
理にかなったものだからこそ、
長らくも伝承されてきたのでしょう。

 

中国伝来の宇宙哲学
「陰陽五行説」が発端の
 
「冬至」の日をむかえて、

そんなことをつらつらと想います。


【 陰きわまって 陽となる 】

 

☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
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【 生命場 A place of life 】







【 どこでもヨーガ・瑜伽 (笑) 】

どこでもヨーガ①


33年、身体文化を研究して参ったなかで、ヨーガもそれなりに実践して参りましたが、
必要に応じてセッションに導入することもあります。

 
「YO-GA」…概略として説明しますと、

ヨーガはアーサナ(いわゆるポーズ)、
呼吸法、
瞑想法の3つの構成要素に大別され、
またその一致を目指す訓練体系を指します。

ここでは、アーサナ・ポーズの効果について端的に整理して述べてみます。

 
ポーズ→

筋肉組織、血管の収縮機能が促進されることにより、血液の流れが良くなる→

ご自分の からだ の深部内側を、皮膚感覚の延長のような染み入るような感覚をもって味わう→

安静状態と共に五感も磨かれ、あたま と こころ がクリアになる→

からだ と こころ の健康状態がととのう

およそこういったところでしょうか。

 

「気功 Qi‐gong 」もそうですが、
注意点は内観…こころ で からだを感じて、
からだの声を聴くこと。

無理に難しいポーズを取ろうとして、反動をつけて筋を傷めたり、
美しく憧れるポーズの最終形を追いすぎるがゆえに、
かえってからだを歪めてしまっている方を多く見受けます。

ご自分の限界可動範囲いっぽ手前、
いた気持ちいいところで じわ~っとからだの声を聴く…
およそアーサナ・ポーズに関してはこれでオッケーでありましょう。


どこでもヨーガ②


“サトルボディー Subtle body・微細身の実践セッション道場”

☯ Vital Energy Body Work 山下道場
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【 それぞれのベスト 】

それぞれのベスト①


生きてるといろいろな出来事あると思いますが、
 
人はいつだって、その方のベストを生きてますね。
 
People always live their own best.


それぞれのベスト②

 

“サトルボディー Subtle body・微細身の実践セッション道場”

【 気の理 ことわり Law of Qi · Energy 】
なにかとなにかが出会い合わさるとき、
そこに収縮・膨張が生じ、新しく何かが産み出される。

☯プライベートセッション(個人・個別指導)ご案内↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/1111039


素直になるとき③







【 からだはこび こころはこび 】

パッと技の方向性などを、目の前で
即時その場で示すことも行いますが、

大切なことは、

自分の身体と心を、その質、方向性においてどう運んだときに、

何が相手や仕事先の「場」に作用するのか、
感じるのか、

その辺りの状態観察の力や、監督能力のセンス向上を図るという、

人間の「意志決定」としての訓練の形も在ります。


【 からだはこび こころはこび 】


 
“サトルボディー Subtle body・微細身の実践セッション道場”

☯ Vital Energy Body Work 山下道場
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【 悲しみという力もある The power of sorrow 】

「汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる

汚れちまった悲しみに 今日も風さへ吹きすぎる

汚れちまった悲しみは たとえば狐の革裘(かわごろも)

汚れちまった悲しみは 小雪のかかってちぢこまる

汚れちまった悲しみは なにのぞむなくねがうなく

汚れちまった悲しみは 懈怠(けだい)のうちに死を夢む

 
汚れちまった悲しみに いたいたしくも怖気おじけづき

汚れちまった悲しみに なすところもなく日は暮れる……」

 ー『山羊の歌』より 中原中也 ー
 

UPON THE SADNESS ALL SMEARED UP..
 
Upon the sadness all smeared up,
Another sprinkling day of snow.
 
Upon the sadness all smeared up,
Another day the winds will blow.

Sadness that's been all smeared up,
Might compare to the pelt of fox.
 
Sadness that's been all smeared up,
In the flurry of snow, cringing down.

Sadness that's been all smeared up,
Nothing to hope for, nothing to desire.
 
Sadness that's been all smeared up,
Langorously dreams of death.

Sadness that's been all smeared up,
Cringing spineless, so achingly.
 
Sadness that's been all smeared up,
Nothing can be done, the day turns to dusk...

 
Chūya Nakahara 1907-1937
 

・・・・・・・・・・・・・・・

 
美しい想い出というものは、悲しみを伴ったものです。

そしてその悲しみは、

ときには人生を推し進んでいくための力ともなる。

 
楽しい思い出というものは、意外にそのままに耽ってしまって、

実はなかなか力とは成りにくいものです。

 
 
悲しみはこころ横に携えるものであって、

浸ってしまっては、もうその先には進めない。

 
中原中也はその本質に気づいてしまった・・・・・・

中原中也 1907-1937 は詩人として、存命中に名が売れてしまった人でした。
 
 
推し進んでいくための本来、純粋な悲しみが 
 
あるところで汚れてしまったと感じてしまった。

 
 
中也は詩作で表現することにより、

悲しみという力を 純粋に自らの内に取り戻したかったのだとも、

そう私には感じられる詩です。


・・・・・・・・・・・・


雪の、静かに音を吸収する神聖さ。
 
「悲しみ」というものをフレームという宇宙に閉じ、再現性を高めることが
芸術というものの源なのかも知れない。


悲しみという力







【 クリスマス忘年鍋パーティー 】

【 冬の静謐、その訪れ 】①


12月18日(月) 駒ヶ根高原道場で、

クリスマス忘年鍋パーティー・混合ミックス型(笑)を開きたく思います。
 
15時から一時間半ほど整体運動などボディーワークのあと、
信州温泉→鍋へと突入したく思います。 

クリスマスだけにサンタ赤な格好など、ドレスコードはそれぞれにお任せします(笑)

1品持ち込みOKです♪


【 冬のからだづくり 】

トマト鍋


 
講習会情報など更新致しました。↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/2886687

よろしくお願い申し上げます🎄


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