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【 季節食材・菜の花のお吸い物 】

【 季節食材・菜の花のお吸い物 】


しかし、記事さかのぼっていくと毎年、作ってますね~(笑)
 
春の食材、季節のエネルギーをいただきます。
シンプルに鰹だしから起こし、醤油と酒、みりんと、塩をひとつまみ。
 
春の苦味は、お疲れ気味の肝臓に良いのです。
 

「肝」のケアについては、よろしかったら以下の記事をご参考までに。
関係するグラウンディングの力についても触れています。
 
『春の臓器、それは肝臓 』↓
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-112.html


黙念師容 






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【 昨日よりも今日 】

一泊されて、私の個人セッションを受けてくださった方を、昼間お見送りしました。
ここのところ、経営者やアスリート、アーティストの方など、
いろいろな分野の方の個人セッションが集中しています。

貴重な出会いに感謝しつつ、
他人と比べることなく、「昨日の自分と比べたとき」の変化を楽しまれることを大切にしたい。

 
個人においての、ケガの治りや心理的判断能力の向上など、
 
昨日よりも、一週間前よりも、一年前よりも、
 
その能力は伸びているか 落ちているか。

 
時と空間・「時間」と向き合い、
 
その経年変化を自分自身で実践・検証したときに
 
はじめて人は、
 
自分の身に「何か」が起きていることがわかります。
 

 
振り返りも ほどほどに
 
昨日の自分と明らかに違うものがあればいい。

 
ほんの少しの変化でも、
 
自覚ある心の在りかが その身体の内にあればいい。




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【 春分を過ぎても 】

春の雪②


分を過ぎてもまだ降るか❄(笑)
 
昨日はフロントがクラッシュして峠道の真ん中で立ち往生している車両を、渋滞仲間と息を合わして力を奮い、
人力で押し出して車線を確保。
 
そんな事故渋滞が、
先に車を進めても何件も発生しておりました。
 
今朝は早朝暗闇のなか、反対車線に車体がスライドして振られ、
自分のタイヤがハマって動けなくなりましたが、なんとか掻き出して自力で脱出(笑)
 
そんな道サバイバルですが、
季節はへと着実に進むものですね。


春の雪①






【 五禽戯 ごきんぎ Wu Qin xi, Five Animal Qigong・鹿戯 かぎ Deer exercise 】

鹿戯 かぎ


足の裏側の筋伸ばし、肩内部の深層筋、肩甲下筋けんこうかきんなど、
肩こり対応のエクササイズでもあります。
 
 
身体の芯から 大きく 伸びやかに
 
 
冬のあいだ閉じていたからだとこころを解放する、全身のびやかな春のエクササイズであり、
 
また陰陽五行では、肝臓機能の整えを促す保健医療運動であります。
 
この春3月・4月と各所でお伝えして参りたいと思いますね🌸


☯講習会情報:https://vital-energy.themedia.jp/


*各地での少人数からなる個別指導・グループセッションや、個人セッションにも応じます。
お気軽にご相談ください。


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【 尽きることはない The flow of life never ends. 】

変わりゆくもの 変わらないもの

それぞれの歩みのなかで

人生上、かならずや訪れる

本人のなかでの 質的変化が起こる

 
それは「気」であり 「運」であり、

ふたつを総称しての 「気運」というものがある

 
それぞれの「気運」の

その流れにおいて大切なことは

 
たとえどんな流れのさなかにおいても

自身の限りない自覚があり、

その姿勢態勢においては 支流はあれども

確たる本流が観られること

 
流れを感じ 流れにまかせて

生きること

生ききること

 
命の奔流は 尽きることはない



尽きることはない






【 左右開弓似射雕 さゆうかいきゅう じしゃちょう 】

【 左右開弓似射雕 さゆうかいきゅう じしゃちょう 】


Pull the bow and stand in the form of shooting an eagle.

左右に弓を引いて、鷲ワシを射るような型をとる


「 内功八段錦 ないこうはちだんきん 」第二段の型です。

"Eight-section Brocade Exercise"

 
[ 効用 ]
 
肺と心臓の機能を強化する効果があります。
また、足腰の強化にもなるものです。

It has the effect of strengthening the function of the lungs and the heart.

It will also strengthen your legs.

 
☯【 Vital Energy Body Work 山下道場 】
https://vital-energy.themedia.jp/




【 特別扱いはしない 】

介護施設や精神医療の現場で、
毎日、糞小便だらけの便座を吹き上げたり自身もまみれたりした、勤務経験のある者から言わせていただきますね。

どんなに気取っていても、わたしたちも同じ糞小便を垂れ流す袋のような存在です。

この本質。


同じ変わらぬ存在なのですから、
サロンにセッションに来られるどんな来訪者さまでも、
どんな症例を表面的に訴える方でも、

私は一切、特別扱いはしないのです。




【 啓蟄 けいちつ、春の養生 】

【 啓蟄 けいちつ、春の養生 】②


本日、二十四節気の啓蟄 けいちつ を迎えましたね。
ひと雨ごとに春の足音が聴こえるようになりました。

啓蟄 けいちつ とは、冬のあいだ、土の中で冬をすごしていた虫たちが、
春のあたたかさを感じて地上へと出てくる頃のことを言います。
 
この季節になりますと、冬のあいだ、寒さでこわばっていた体が
徐々に徐々にゆるんで参ります。

 
「朝起きるのがつらい、なんとなくだるい、
昼間とても眠くなる、食欲がない、寝つきがわるい」などの
不調を訴える方が多くなるのもこの時節です。
 
 
「肝気上逆 かんきじょうぎゃく」と申しまして、
 
春は、からだのなかの「内気」の変調が起こりやすい季節でもあります。

 

いろいろと切り替わりどきで、
進学や就職、転勤などによって
環境が変わる方も多いですし、
 
気温の差も激しくなり、
ストレスや疲労によってホルモンのバランスが乱れたり、 
 
東洋医学の見立てでは、
肝臓を中心とした体内の「気」の通り道である経絡(けいらく)、
 
「肝」の働きに影響を受けやすい季節です。

 
 
 
「肝」は、自律神経の働きととても深い関係があります。
 
「肝」がつかれて参りますと、
傾向としては気持ちが不安定になって、
イライラそわそわしたり、
怒りっぽくなる方が多くなります。

 
また皮膚のトラブル・・・冬のあいだ、皮膚の深いところに潜んでいたにきびや吹き出物などが
表面に出てきやすい季節ですから、
 
皮膚が炎症を起こしやすい時節でもありますし、
顔の火照りや、
かゆみを訴える方も多くなるころです。

 
 
そのすべてが、冬のあいだフタをして
溜めこんでいたエネルギー・・・
 
それがゆるんで解放されることによって起こる
 
強い「気血の上昇」によるものです。
 

 
草木の芽吹きも、大地からの強い上昇エナジーである、
その自然法則の働きあってのことです。

 

啓蟄の時期は、朝は少し早めに起きて、
散歩などをして体を動かして
 
リラックスするように心がけてみてください。
 

適度な運動はストレスの発散となります。
 
まだまだ朝晩は寒い日が続きますから、
運動後は体を冷やさないように気をつけられると良いと思います。



【 啓蟄 けいちつ、春の養生 】①
 

 
写真の「内功八段錦ないこうはちだんきん」という保健医療運動は、
外面と内面への働き、筋骨格レベルから各内臓の機能調整、
練習者へ良好な精神作用をもたらすなど、
 
東アジアの自然観察論である、陰陽五行説がベースとなっている生命運動ですが、
 
少し簡単に「陰陽五行」の食養生の話しをしますと、
 
「肝」の働きを調えるために
 
割と酸っぱみや苦味のあるものと、甘味のある食べものを
少し意識して摂られることをおすすめします。

ここでいう甘さは精製された砂糖の甘味ではなくて、
にんじんなどの自然な甘さのことです。
 
たまねぎや春菊、ニラなど香味のある野菜もおすすめです。

 
 

「肝」の不調がわたしたちの心理に大きく影響するのは
 
 
実に「怒り」

 
怒りそのもの、まるだしでは、
自他ともに傷つけるものではありますが、
 
怒りそのものにとらわれず、自らを客観視するならば
(あぁ・・・いまオレ・私は怒っているんだな・・・程度でもOKです。
この俯瞰する視点はどの感情の動きにおいても大切)、
 
 
それは「気血の上昇」をうまく制御して、
 
当初、抱えていた怒りはいつの間にか変化し、
 
どんな逆境にも立ち上がっていく
 
「不屈」というエネルギーへと昇華します。
 
 
 
それは強烈に上昇してくるエナジーと力を拮抗させる
 
「根気」を養うことであり、
 
 
天地自然の理にかなったボディーワークとは、
それら心身の在りかたを身につけるための
具体的な身体技術のことなのです。
 

施術の心






【 あなたの表現をすること 】

どのような立派な言葉も 
しかるべき身体の感覚が育っていないと、
一向に心には落ちてこないものです。
 

この世界はすべて響きで成っています。
 
山も川も 海も
 
みなそれぞれの響きという表現で成り立っているのです。
 

たとえば、わたくしどものような体術家であれば、
 
自身の手足を通じて、
 
たとえば拳なら 
 
それが怒りであれ 悲しみであれ、
 
拳を通じて 何をどう表現し、
 
どう自分の気持ちを昇華せしめるかです。
 

人から何を言われても
 
おそれないで
 
あなたの表現を し続けることです。



【 あなたの表現をすること 】