FC2ブログ

【 抱球式 ほうきゅうしき 】

20200825111238721.jpg


両足先は平行に揃えて立ち、両足の幅は肩幅よりやや広く取り、あたかも高い椅子の端にちょこんと触れるような気持ちで股関節・骨盤を沈めて参ります。

股関節が沈むと共に、連動して頭のてっぺん、首はリラックスしながらも天空に向かう気持ちで釣り合いを保ちます。

「上虚下実」

釣り合う力は下半身7分、上半身3分といった感じでしょうか🌱
足元の根っこが大切ということですね♪

各関節の屈曲度の維持による心身を支える強さ、
全身のインナーマッスルの連動によるセルフ整体能力、
中枢神経系の情報伝達のアップデートをはかり、生命本来の生存本能の力を喚起するなど、
これらすべてを基礎鍛練の段階で養成するものです。


20200825111234b02.jpg







スポンサーサイト



【 Inner home 】

202008172016247dd.jpg


情報につかれたあたまは、やはらかにリラックスとなり🍃・・・

森吹き抜ける風を全身で浴びながら、しばしたたずむ。

お盆明けの本日の野外教室🍀

周りがどう騒がしくあれ、自身のインナーホームに立ち返る術がここにはある。


20200817201627c6a.jpg


20200817201625878.jpg





【 形と意 Feelings shape.】

20200814094217a1c.jpg


先日、お盆前の野外教室にて。
森を吹き抜ける気持ち良い風を感じながらの站椿たんとう指導。

私自身は断食明けでからだは空霊、とても軽いです♪

気持ちが形を作る。

「昇中有降 降中有昇」🌱

態勢が上昇する中にも身体は沈もうとする「意」があり、
身体が沈む中にも今まさに天空へ伸び上がらんとする「意」があること。

太極拳と同じ内功拳術に形意拳がありますが、
この、ただ形だけをなぞるのではなく、明確に気持ちの方向性を持って内功独特の力を練るには「意」の運用が欠かせないのです。

この「意」なくして、ただふわっとゆるやかに形だけをトレースしても、たとえるならば仏作って魂入れずといった感じになるでしょうか。

「意」の発動は脳下垂体とそれに連なる中枢神経を刺激して、その刺激はまた生命維持の力を高める作用があるのです。


202008140942199a8.jpg




【 夏の土用 】

20200809101500b17.png


細胞ひとつひとつと大気が溶け合う感覚

やまぬ水音は自ずと心の静けさを呼び戻し 自らを“ただ在る”ものとして安心没入の境地へといざなってくれる・・・

先日、立秋までの夏の土用の期間に断食しておりました。
普段の珈琲好きがたたってか、今回、一日目は軽く頭痛がありましたが、2日目にはすっきりです✨♪


【 消化器系を整える 】

202008091015011ab.jpg


「 調理脾胃須単挙 ちょうり ひ い す たんきょ」

型の名称の意味は、“消化器を整えるため 片腕ずつあげていく”

四季の移り変わりの合間、年4回ある土用の期間中に最適な気功の型と言えるでしょうか♪


2020080910150435a.jpg





【 潮風の道 】

20200805175410c42.jpg


浜辺に降り立つ 素足の感覚

無垢な潮風は はるか無限の旅路を夢みる

ゆき向かふ時その姿は まるで潮の道のようでもある🌊


20200805175414451.jpg