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【 昇発 The rising energy】

「昇発疏通 しょうはつそつう」は木のエレメント、臓器に相当するは“肝”の機能形態で、

全身の機能をのびのび滞りなく行わせるエネルギーの原動力です🌱

The rising energy is the element of the tree, and the equivalent of the organs is the functional form of the "liver", which is the driving force of an energy state that allows the whole body to function freely and smoothly.


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2020年も残すところあと僅かとなりました。
拙い投稿ではありますが、皆様には大変お世話になり、心より感謝しております。

年が明けても自身のスタンスは淡々と変わらないと思いますので、
来年もよろしくお願い申し上げます。


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【調整とコントロール能力】

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先日の講義は、フロー状態を没入感トンネルの入り口として、
日常の感覚とは違う気功状態=その状態に入ったときの調整とコントロール能力について。

根源生命の強さとリトルブレインである腸の動きにも関係する、肛門括約筋とエネルギーの関係性を説いたときにはご参加いただいた方から笑いもいただきましたが(笑)


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【 松緊度 しょうきんど 】

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写真は先日の座学の理解を経ての実技風景です🌱

松緊度とは、初学においては気功養生学の核・コアとも呼べる自律訓練法に相当するもので、

体内組織の細胞呼吸と体内気血の流れとその調整を感得しやすくするためのひとつの手立てと言えます。

「松 しょう」とは“ゆるみ”、「緊 きん」とは“しまり”のこと。

つまり型における各関節の保持力や、ほとんど外目からわからぬほどの筋肉の内部収縮状態を通じて、

緊張とリラックスの度合いを調整しながら、
体液血液の流れとその影響による組織変化を甚だ自覚的に訓練する内容となります。

他には訓練する方それぞれのからだの部分的不具合と、そこから起こってくる反応と関心の向けかた、

丹田から全身を統率、内側から全体を繋げて視るような、
心眼・こころの大局的視点によって得ていく整体性の獲得など、
ひと口には言い尽くせないのですが、行いかたは至ってシンプルなものです。

基本の心得としては、眉間にシワが寄るような緊張性の集中力は導引せずに、雲間を漂うような自由で楽な心持ちで訓練を楽しむ心境が大切です🌈

求める方々にコツはお伝えしますが、与えられたそれぞれの田畑を日々、黙々と耕し、
プロセスのなかで自己達成とその収穫の喜びを得るには、
ひとつところにとどまってこその体内発見を繰り返しながら、自己建設とそのプランニングをひたすら遂行して参るこらえ性というものが要求されます。

ひとつの型を通して、ご自分なりの自然をつかむためのひとつの手立てとも表現できるでしょうか🍃


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