2020/02/13 【 アーチ構造 】 足裏のアーチが1cm揚がると、自重の10%を支える筋力が上がるそうですが、このアーチ構造は肘周りや膝周り、脇の下や股関節周りの鼠径部にも、外圧耐ショックに対してゆるいカーブが要求されます。しばらく練り込むと、身体が沈めば沈むほど、足裏が浮いて来るような力が生ずるのです。もちろん、疲れやすい扁平足にも有効です👣(笑) スポンサーサイト
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