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【 抱球式 】

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The first step in Zen, when you stand up, is to hold a ball.

両足先は平行に揃えて立ち、両足の幅は肩幅よりやや広く取り、あたかも高い椅子の端にちょこんと触れるような気持ちで股関節・骨盤を沈めて参ります。

股関節が沈むと共に、連動して頭のてっぺんは首はリラックスしながら天空に向かう気持ちで釣り合いを保ちます。

「上虚下実」釣り合う力は下半身7分、上半身3分の割合です。

両腕はただ脱力するでなく、両肩は鎖骨を沈めるように自然にゆるめ、
両の肘は、例えばテーブルに両肘を着けて体重をかけて足を浮かし、そのまま上半身を伸び上げるような重量感がありながらも、両腕内側には膨れ上がるボールを抱いているような感覚を保ちます。

体幹は骨盤の上に楽に背骨が乗る感じで真っ直ぐ立てます。
腰が反らないように気をつけて。
たとえば仰向けに素直に寝た場合、よほど骨格に異常変異がなければ、腰は反らないですよね。
立っていてもそのような状態をキープしてみます。

からだを立って保つ以外の全身の余計な力は抜き、
眼の奥の力を抜き(凝視しない)まるで仏像のような半眼・薄目で前を見ると、呼吸は自然と落ち着き、迷いなく、気持ちはへその奥辺りを感じ取れば自然とさざ波立った心も落ち着いて参ります。

そのまま5分ほど、エネルギー発生装置が働くための上記の外的要求、内的要求を満たしながら立ち続けてみます。

内的変化が自然に起きる周期はだいたい40分から。
その場合は写真よりもやや腰を高くしてトライします🍀

習得すればいつでもどこでも、たとえ留置場に入れられても(笑)畳半畳のスペースがあれば、効率の良い運動不足解消となりますよ🎵

まずはどれどれと♪軽い気持ちでトライしてみてください。


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