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『 不足の害より 過剰の害 』 愛情も同じでありますね


「土用」はウナギを食べる夏の土用が有名ですが、
先日、土曜日の1月17日から
2月4日の立春までが「冬の土用」と呼ばれる期間です。
 
 
また季節の変わり目は静かに滋養し、
心身における大きなエネルギーの
切り換えどきにも備える期間でもあります。

 
呼吸とともに「後天の気」と呼ばれるエネルギーのひとつである、

「食」のことについて触れておきたいと思います。

 
 
食べることが好きな方は多いと思います。
私も五感すべてで味わう感じで
食べることが好きなタイプです(笑)
 

 
むかしから 「朝飯前」という言葉がありますね。

現在では、楽にちょちょいのちょいとこなせる仕事
という意味で広く使われておりますが、
 
元々は、朝ごはんの前にひと働きという意味です。

遠足のあとのお弁当が美味しかった体験を、
多くの方は持ってらっしゃると思います。

 

 
☯ライフスタイル・・・
現代の多様な生活様式のなかで
わたしたちそれぞれの
リズムや生活パターンがあると思いますが、

 
食べる前にひと働きすると ご飯はおいしく食べられます。

 
わたしは現在、朝早く起きて、
ひと働きする生活パターンで落ち着いてますが、
午前中は普段、ほとんど食事というものをしません。

 

 
☯食べたくないときは 
無理に食べないことが「自然」です。

食べたくないときに無理に食べても

からだに大きな負担がかかるものです。

朝食を抜くだけで からだ の調子が良くなることは
体感を重ねていけば結構あるものです。

食べるだけ食べて 飲むだけ飲んで、

 

消化・吸収、特に排せつがうまくいっていない方を、
自身のボディワークを教えたり、
人さまの整体施術をするなかでも実に多く見受けます。

 
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☯食べ過ぎ

栄養の過剰が、

からだや こころのエネルギーの過剰をもたらし、

からだと こころを曇らせています。

 
その過ぎたエネルギーの過剰が、
現代の多くの病気の原因になっている現実は、
もっと知られてもよい事実です。

 
 
長い人類の歴史をかえりみれば、
腹減らし・・・
おなかぺこぺこ状態の時代の方が長かったはずです。
 
このことは、
人類の直感のレベルやクリエイティブな文化を
生み出してきたことと けして無関係ではありません。

 

飽食の時代と言われて久しいです。
昔に比べると、栄養価の高いものを
私たちはたっぷりと食べていると思います。
 
またそのために、栄養の過剰で身体をこわしている事実は
もっと知られて良いことです。

 
馬歩站樁③


 
☯不足の害よりも 
過剰の害のほうが現代においては
とても深刻な問題です。

 
薬も過ぎたれば毒となるように、
栄養価の高いものは摂り過ぎると、
わたしたちの からだ へと大きな負担をかけるものです。

 

胃腸もそうですが、
特に肝臓への負担から、

疲れ目や肩こりを起こしている方を、
人さまの整体施術をしていても多く見受けます。

 
食べることが好きな方は、
いつもよりほんのちょっと早起きして、

お風呂に入ったり、

なにかひとつでも良いですから、
おぼえたボディーワークを丁寧にこなしたりして、
それから朝食にしてみてください。

いつものご飯が 
がぜんおいしい食事となりますよ♪

ねこカフェ②

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