プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まる」


これが主なセッションの目的となります。


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DATE: CATEGORY:お知らせ

7月は各地いそがしく駆け回っていて、
内容詳細が割と後追い記事となります(笑)
 

 
先月、七夕のときに、沖縄で妻と一緒に
 
「パートナシップセミナー」でした。
 

私はそのなかで、
それぞれの身体を通した体感のなかに
パートナーシップがあるというテーマで、
写真のようなボディーワークを担当させていただきました。
 

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いつも想うのですが、
こうした場に「男性」がいないのが
私としては寂しい限りです。
 

こうした内観(観察と集中)を伴った
ボディーワークは、
感覚に没入しやすいのか、
 
自身の教室や講座においても、
圧倒的に女性が多いです。
 

 
 
パートナーシップとは
大きな意味で東洋的な言い回しをすると、
 
自身の内と外において
 
陰と陽のバランスを調えることに他なりません。
 

いんよう図⑤


 
今、そうした陰と陽の
実践理論などを導入して啓蒙に当たっている現状であり、
 
主に起業家の参加になりますが
二件ほど私塾を抱えており、
月に何回かは普段住んでいる
長野から東京へ指導に出向いております。
 

少しづつ、
時代の価値観に左右されずに
次代に繋ぐべく、
 
強く優しい男性諸氏が育つのが私の願いです。
 

 
男は圧倒的な武術や格闘技的力量を
身をもって示したほうが納得が早いので(笑)、
 
そうした側面からの指導になっておりますが、
 

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では強さとはなんなのか?という
投げかけふくめて、
 
 
男は外に出て金だけ稼いで
家に納めて、
好きなことを自由に生きてりゃOKなのが、
ステータスなのではありません。
 
女性もそういった「陽性」の
男性化した生きかたが幸せなのではありません。
 

 
命の流れを育む女性という、
たましいのホームを安心・安定させ、
 
その本質的中心を
強く守り支えてあげられるのは、
 
エネルギーの性質においては
男性にしかできないことなのです。
 

 
女性も男性も、
 
この次代の局面において、
 
恥ずかしがったり、
照れてる場合ではないのです。
 

・・・・・・・・・・・・・・
 

☯「 陰と陽 」
 

道は一を生じ、

一は二を生じ、

二は三を生じ、

三は万物を生ず。

 
万物は陰を負いて陽を抱き、

冲気(ちゅうき)を以て和と為す。

 
老子 第四十二章

 

(要約文)

この天地のはざまに、
ひとつの人類と呼ばれる生き物が生まれた。

この生き物は、
男と女 ふたつの性別によってできている。

 
ひとりの男と ひとりの女が結ばれて

そして子どもという

第三の命が生まれた。

 
これが連綿とつながり、
この地球上に六十億もの人類が生まれてきた。

 
ひとつの家庭

一本の樹木

ひとつの生き物がはこぶ種

ひとつの宇宙もそうである。

 

この根源の「一 いつ」なるもの。

 

この一から生まれた二が、
 
「陰と陽」である。

 
 
もともとは自然現象、
光や影を指すものであるともいわれた。

神が「光がよし」として、
光を創ったとされる聖書の「創世記」

 
そうであるならば、

この宇宙が生まれる瞬間には

光とともに 影も生じた。

 
光は陽に属し、影は陰に属する。
 
暑い南は陽で、寒い北は陰である。

熱いものは膨張して上昇し、
寒いものはよくまとまっては下降する。

 
天は上で陽に属し、地は下で陰に属する。

 
この宇宙のあらゆる現象……

上下、内外、前後、

時と空間、

天と地、

月と太陽、

水と火、

男と女、

五臓六腑と呼ばれる臓腑の関係、

気と血・・・・・・

 
すべて「陰と陽」という、

 
対立しながらも相互依存するなかで

 
わたしたちは生かされている。

 

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☯「 男と女、その陰陽 その理(ことはり) 」

 

主たる属性を上げれば、
 
男は「天・・・陽」、女は「大地・・・陰」

 

男は愛しきること 守りきる意識を抱くことで

「陽」が立ち昇るがごとく(太陽)、
 
はじめて人として強くなれる生きものです。

 
女はそういった男の「愛」を一心に受けることで 
安心感を抱き、

すべての穢れ(気枯れ けがれ)を
浄化する大地のごとく(運化)、

 
はじめてその受容性たる「女性性」が開かれて

男を元気にしてくれる生きものです。

 
男は包容力、女は受容力。

 
それは陰陽のマークが回転、
立体的に円運動をするがごとく、
 
互いに相互に転化されていき、
 
しっかりと機能すれば
世の安心へと連なる純然たる貴きエネルギーです。

 
この社会の安寧秩序をもたらす、
最小たる 原点たる貴き姿なのです。



道祖神


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