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『 早朝 対練 たいれん 』


日々の訓練・鍛錬(丹練)も、
 
「 霊性 Spirituality 」の質に関わることです。
 
http://9512taitao.blog.fc2.com/blog-entry-424.html
 

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写真は、
内功八段錦 ないこうはちだんきん 第七の型。
 

「 攅拳 伸臂 増気力 さんけん しんひ ぞうきりょく 」
 
拳を握り、腕を張り出すと気力が充実する、の意です。
 

 
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単に個人の型の展開だけでなく、
 
その〝形〟を取ったときに
 
 
身体の内部に形成されるエネルギー状態、
 
 
練習者の身体のまとまり具合を、
 
「対練 たいれん」形式で指導者がチェックするものです。
 
 
「站樁 たんとう」も同じことですが、
 
これは私独自の引き上げかたとなります。
 
 

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第七の型の効用ですが、
 
[効用]
 
足腰の筋力の強化、気力の増加、
精神の統一になるものです。
 

 
何よりもセンター・・
へそと、その真裏の〝命門〟のあいだの、
 
「中丹田 ちゅうたんでん」へのエネルギーの集中・
 
Vital charge を促す型です。
 

 
これは写真のように、
足を大きく踏みしめた立ちかた「騎馬勢 きばせい」による
下半身の充実が一体となって、
 
「増気力 ぞうきりょく」を体現できるものです。
 

 
 
また「眼神を宿す」・・眼底と「中丹田」を、
 
意識でつなげるエネルギー経路を促す型となります。
 

これは中医学の、
 
「肝」・・肝臓の健康状態と目の疲れの
 
関係性を体現する型とその動作となるものです。



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☯「肝」とは怒り。 

怒りは正しく用いれば、どんな逆境にも立ち上がる力、

「不屈」のエネルギーへと昇華するものです。


動画 『 内功八段錦 ないこうはちだんきん・肝を練る 』

https://www.youtube.com/watch?v=mzzba0y0dLI



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