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『 三国志・桃園の誓い 』

桃園の誓い②

 

 
男は大事なもの股にぶら下げていれば、
 
男なんじゃぁないんです。
 

 
そのままではふらふらとしたクソガキです。
 

 
男は人生上、あとから目覚めて、
 
真に大切なものを見出し、
 

 
守り、支えるために力を発揮する
 
「漢 おとこ」になっていくんです。
 

 
仁・義・礼・智・信
 

 
精神文化において人が修めるべく
 
「五常の徳 ごじょうのとく」のふたつである、
 
 
〝仁〟 と 〝義〟については、
 
その傾向と問題点に触れたことがありましたが、
 

 
何も指針を持たず、
また有ってもハラに力の宿らぬ「腑抜け」よりは
 
かなりマシというものです。
 

 
生きるも 死ぬも 肚 はら ひとつ。
 

 
そういうもの通り越してから、
 
老子の説く、真の自由が待っているものです。
 

 
山下 俊行


桃園の誓い③



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