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『 ローン・サバイバー 』


私はボディーワークを、
 
人の心と体と魂のつながりにおいて、
 
次代の志しある方のために伝えているところがあります。
 

 
ですから万人向けではないかも知れませんし、
 
私の記事も万人向けではないかも知れません。
 

 
そういった自分の働きかけられる限界点を熟知した上で、
 
以下は単に映画紹介でなく、
 
 
なぜ普段から呼吸によるセルフコントロールとか、
 
男性性と女性性、
つまり陰陽のバランスを調える「站樁 たんとう」や、
 
それに連なる武術要素を有志に伝えているのかということに
つながるのですが、
 

 
 
映画「ローン・サバイバー」

https://www.youtube.com/watch?v=96f8MHkEX5g&feature=share

 
今時めずらしいほどのアメリカ万歳の内容であり、
政治的にはマズイ姿勢ですが、
 
アメリカが制作しているのだから、
たとえば最近の「アベンジャーズ」など、
すべてのハリウッド映画にツッコミを入れるのは
ナンセンスと捉えます(笑)
 
 
 
この映画は事実に基づいているらしいですが、
そこは作品演出としてのフィルターが
どうしても働くものです。
 
 
変に中立性に配慮せずに、勧善懲悪で、
どストレートな演出に徹しているのが、
本作の場合は映画演出として成功しています。
 
 
 
 
上のような映画的見立ての前振りはさておいて、
 

何を どこに捉えて学ぶか。
 

本作において観るべきはやはり、
極限状態における人間としての選択か。
 
 
 
究極的にはどのような政治思想背景があろうと、
 
誰が 何が正しい、間違っているではなく、
 

現場に立った人間は、
 
否応なく速やかに判断・決断を迫られるということ。
 

 
それは国が違っても、同じような状況下に立てば、
 
わたしたちは皆ひとしく同じように
 
判断・決断を迫られるのです。
 
 

私が いちばん共感したのは、
 
意見の相違があった決断のあと、
 
 
たとえそれがどのような「結果」になろうとも、
 

苦しい訓練を共に乗り越えた仲間を信じて、
 
主要な四人は全力で、生き残るための戦闘に臨み、
 
グチを一切、言わない心の強さです。

 
このことは人として、最大に学べる姿勢であります。



ローン・サバイバー②


ローン・サバイバー③



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