【 シラットの教え 】

バリ①


世界中どの国に行っても、その土地風土のなかで育った武術があり、
東南アジアにはプンチャック・シラットという武術が伝わっています。
 

シラット


それぞれの土地風土で長らく育つなかで、
 
技術体系とともに、
 
かならずそうした武術には
 
それぞれの思想・哲学が伝わっているものです。
 

そしてそれは、
なぜ拳脚を必要に応じて振るうのか、
 
その武術の魂の基盤とも成っているものです。
 

 
Wikipediaによる、
 
シラットの教えをそのまま転載いたします。
 

『 シラットには「稲穂の教え」(イルム・パディ)という基本思想があり、
 
鍛練を積むに従って
 
礼節や他人への思いやりを身に付け、
 
心豊かに生きる事を理想としている。
 

また、「崇高な精神と品格を備える」、 
 
「同胞を尊敬し、友愛と平和を守る」、 
 
「常に前向きに考え行動し、創造性と力強さを持つ」、
 
「真実、公正、正義を守り、
試練や誘惑に立ち向かう」
 
「常に自身の言動に責任を取る」という 

「5つの誓い」が存在する。
 

シラットを行う者は「プシラット」(pesilat)と呼ばれる。」
 

・・・・・・
 

上の教えは武術に限らずに、
 
人間の内と外に広がる戦いを収めて、
 

自分自身の人生を
 
主体的に、クリエイティブに切り開いていく上でも、
 
とても大切な教えと感じるのです。






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プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
〔 山下俊行 〕

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな現代人の

こころ と からだ がより良く寄り添うような、

身体と心の在りかたセッションです。



からだ の軽快な状態をもって こころ の状態が導かれていく


セッションの比重としては、
中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや症例に応じた各種整体運動・現代型ストレッチなどをとりいれたセッション内容となります。

 
一般に広く行われているリラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まっていく」


そんな状態をセッションでは当面、目指しますが、
プロセスのなかでいずれはそんな目的も自然に忘れて、
楽になれば良いと捉えております。


現代は特に、

“あたま”が賢くなることよりも先に、
 
“からだ”が賢くなることが大切なことと感じています。

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