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【 シラットの教え 】

バリ①


世界中どの国に行っても、その土地風土のなかで育った武術があり、
東南アジアにはプンチャック・シラットという武術が伝わっています。
 

シラット


それぞれの土地風土で長らく育つなかで、
 
技術体系とともに、
 
かならずそうした武術には
 
それぞれの思想・哲学が伝わっているものです。
 

そしてそれは、
なぜ拳脚を必要に応じて振るうのか、
 
その武術の魂の基盤とも成っているものです。
 

 
Wikipediaによる、
 
シラットの教えをそのまま転載いたします。
 

『 シラットには「稲穂の教え」(イルム・パディ)という基本思想があり、
 
鍛練を積むに従って
 
礼節や他人への思いやりを身に付け、
 
心豊かに生きる事を理想としている。
 

また、「崇高な精神と品格を備える」、 
 
「同胞を尊敬し、友愛と平和を守る」、 
 
「常に前向きに考え行動し、創造性と力強さを持つ」、
 
「真実、公正、正義を守り、
試練や誘惑に立ち向かう」
 
「常に自身の言動に責任を取る」という 

「5つの誓い」が存在する。
 

シラットを行う者は「プシラット」(pesilat)と呼ばれる。」
 

・・・・・・
 

上の教えは武術に限らずに、
 
人間の内と外に広がる戦いを収めて、
 

自分自身の人生を
 
主体的に、クリエイティブに切り開いていく上でも、
 
とても大切な教えと感じるのです。






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