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【 無心 】

花は無心にして 蝶を招く

 

花は無心にして 蝶を招く
 
蝶は無心にして 花を尋ねる
 
 
先日、伊勢志摩の宿泊先で、なんてことなく
朝食会場に向かう際に目に留まった言葉です。
 

調べたら良寛さんの詩なのですね。
なんと感慨深い言葉でありましょうか。
 
これはみなさんとシェアですよ、シェア(笑)

 
 
 
☯下手な考え 休むに似たり という言葉もあります。
 
 
 
仕事の進めかたでも 家事作業でもなんでも、
エネルギーの使いかたにおいて、
 
 
「一心不乱」とか「無心」とか、
 
かつては日本人の得意技であったのに、
 
周りの様子や ご相談ごとなど受けるに当たり、
なんとも私たちは へたっぴいになってしまった感があります。
 

ご先祖さまに申し訳が立たんばい。
 

 
 
英語であろうが、子育てであろうが、運動であろうが、
健康法やヒーリングや、ビジネス手法その他であろうが、
 
それら手法テクニック・ツールである〝やりかた〟とともに、
 

一生を終えるまでに連なる生きかた

「在りかた」を
 
提供者は果たして伝えられるものに成っているか、
 
 
その辺りが発信する側も 受け取る側も、
大切な見極めどころとなって参ります。
 

 
これからの次代はどんな分野においても、
 
思想性の伴わないものは残って参りません。
 

 
 
しぼりこめば「生きかた」という軸が伴っていれば、
 
なぜそれが必要なのかというツールの選択や、
 
それら手法テクニックを学ぶ精度は
 
その方の人生において自ずと決まって参るものです。
 

その起点に至ってこそ、
 
 
「考えかた捉えかた・行動する力・継続する力」
 
 
これら三つの統合、
 
具合というものがバランス良く取れ、
 

「希望」という
 
あなたの蝶の羽が開いて参るものです。



鈴松庵②




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