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【 根の気を育てるということ 】

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「根気よく」という言葉があります。

気だ、なんちゃらだと特別わからなくても、
私たち日本人は感覚的には生活体験を通じて、
その存在を良くわかっているはずです。

 
 
その「気」という言葉は、
 
私たちが無意識にも日々、紡ぐ言葉のなかに、
実に多くも流れているエネルギーです。

 
気にいる・気に入らない、
雰囲気が良い、
気が向く・気が向かない、
エトセトラエトセトラ・・・

 
病気などは正に、
 
「気が病む」と書くわけです。

 
本来の気功・・「気の訓練」とは、
 
それら日々、なんとなく済ませてしまっているものを、
いちどしっかりと訓練を通じて意識化する作業と言えます。

 

 
 
☯「 凝神定意 」
 
神 しん を凝らして 意を定める

 
「神」は精神集中・・・この場合は大脳の生理・整理機能を指し、 
「意」は、思考を経由した意識というよりは、
 
状況・状態に応じて即、自然反応する力。
動物的生存本能に人のインテリジェンスが融合した反応力とも言えます。

 
 
「定意」…何事も〝意を定めて〟行うこと・・・
 
「決心」するということ。

 
それは気持ちの取り決め、気持ちのシステム。
 
心の装置とも言えます。

 
 
「注意を払う」の注意とは

意を注ぐとありますものね。

 
注意深くあれば そこに自ずと「気」は宿る

 

 
 
☯「根気」とは何か

私が「Vital エナジーボディーワーク」を人さまに
お伝えするに当たって、とても重視する取り組みに
 
「站樁 たんとう」という立ちかたがあります。


横浜教室


 
正にこの「根気」を養い

大地とアクセスし 天とつながる

 
 
こんこんと骨盤内の「内気」が発動し 
 
身体内すみずみまで広がり
 
やがては「空の体認」が生じ、

毛穴が開き 呼吸法に特に努めなくとも、
 
自ずと口鼻だけに限らずに、
身体全体で外界との全身性の呼吸運動が始まる。

 
命の力が躍り出す・・・


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花開くは「根」がしっかり育ってこそ
 
わたしたちの「根」は果たしてどうであろうか



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