【 Vital Energy Body Work 春の土用講座 2016.4/16 】

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「生命運動の核心とは何か?」

あらゆる分野、発生する状況・状態に通ずる この一大テーマを、
わたしたちは今一度、真摯に捉える必要があります。
 
 
たとえばそれが〝自然〟に対する捉えかたとしましょう。
 
多くの方はそれと知らずに、
自分が設けた“そうあってほしい”もしくは、
“そうあってくれなくては困る”という概念に脳支配されています。
 
 
圧倒的現実を目の前にしても、
事実を事実として捉えることが出来ない限り、
 
いつまで経っても私たちの精神は未熟なままで終わってしまいます。



自分たちが理想とする、
 
あるいは理想としておきたい、
この〝概念にまみれた状態〟をいい加減卒業しなくては、
 
 
シンプルに生命本来に流れる
一つの根本・本質へと辿り着くことが出来ません。
 

 
運動 = 生命活動として、
 
わたしたちが取っている行為・行動をふくめた、
 
それらの運動している「状態」を捉えたとき、
 
 
それはどのように立ち、歩き、座り、
 
他のどのような動作を行っても、
 
 
 
わたしたち自身が「活き活きとした力」に満ちているか、
 

 
自分を活かし 他を活かし


活きた力 = 生ききる力 に満ちているか?

 

そこに着目することから
 
生命根源の真理の扉が開きます。
 

 

死中に活を見出す、
 
「生ききる力」という、
 
生命・自然の源、根本から発生する力。
 

 

生を養う「養生」も、
 
危険状態に突入したとき、誰に教わることなく
自然と身をかばうように反応する武術的な「抵抗反応」も、
 
 
「生ききる力」の見地に立って始めて見えてくる、
 
根本を同じとする一つの現れとして、
 
「養生」と「抵抗反応」
 
その両方を同じものとして理解することが出来ます。



わたしたちの深めていく理解が
いったいどこに回帰していくのかというと、
 

わたしたち自身の内に流れている「生命」と、
 
動植物ふくめた外におけるあらゆる「生命」、
 
この2つに対するたゆまぬ観察とその理解に答えがあります。
 
 

その「生命」そのものに対する見地に立ってみないと、
 
わたしたち一人一人がそれぞれの分野で携わってきた、
 
また今も携わっている行為・行動の
 
本質への理解が、深まることがないのです。



年がら年中、
普遍的で同じようなことを私はずっと発信し続けておりますが、
 
講座当日は上の命題を具体的に実践ワークも交えながら、
 
 
運動を始める以前に必要な「認識」のために、
 
今回、講義の方にかなり力を入れた内容となりました。
 
 
 
今後もやはり認識に至るまでの座学は必要だとして、
 
ボディーワーク・身体のことだけ教えるものでなく、
 

壮大な「生命学」を前面に出しながら、
 
講座や合宿フィールドワークを展開して参ります。



※ 教室・講座・合宿の お問い合わせは info@koshizu.com (山口)まで。



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☯動画【 基本 站樁 たんとう 】原理説明
https://www.youtube.com/watch?v=lPcLLvnuVaA




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プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
〔 山下俊行 〕

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな現代人の

こころ と からだ がより良く寄り添うような、

身体と心の在りかたセッションです。



からだ の軽快な状態をもって こころ の状態が導かれていく


セッションの比重としては、
中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや症例に応じた各種整体運動・現代型ストレッチなどをとりいれたセッション内容となります。

 
一般に広く行われているリラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まっていく」


そんな状態をセッションでは当面、目指しますが、
プロセスのなかでいずれはそんな目的も自然に忘れて、
楽になれば良いと捉えております。


現代は特に、

“あたま”が賢くなることよりも先に、
 
“からだ”が賢くなることが大切なことと感じています。

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