【 結果、そうなればいい 】

【 フィールド ナチュラルボディーワーク 】②


以前、こんな貴重なコメントをいただいたことがありました。
「穏やかの中、知らず知らずのうちに、健康になれればいいですね」と。

実はこのことは講座のなかで、
受講される方に良くお話しさせていただいてることなのです。

 
練習を始めた最初の動機は、
健康でも美容でも何でもいいです。

 
いつしか「無心」になってボディーワークに取り組み続け、
 
そしていつしか
 
〝健康でなければならない〟
 
そのとらわれを忘れて

 
「結果」、

 
いつの間にか健康になっていれば良い、と。


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救急の場はさておき、
未病やその症状が重度でもない限り、
 
自身の回復力の信頼ふくめて、
しっかりと様子を観たほうが良い場合がたくさんあります。


これは仕事や人間関係のトラブルにおいても
同じようなことが言えます。

「なんとかしなくては・・・、なんとかしなくちゃ・・・ 」
 

重ね続けるそうした心の、
想いの緊張が(想いが重い・・・ものごとの停滞)、

からだの緊張からくる体液などのつまりを呼び、
 
自他の想いがんじがらめで一向に改善に向かわないケースは
よくあることなのです。

 
 
そうした想いのがんじがらめを、
 
それこそ神社で静かに気を落ち着かせて
手を合わせるような面持ちで、

 
「無心」のたたずまいで一度棚上げすることで、

 
停滞していた「流れ」を揺り起こすこと。

 

ボディーのケアワークとは、
そうしたことを理屈抜きに行うものなのです。



命とは「流れ」です。

 
流れとどこおれば よどみ 沈み、

やがては腐ってゆくものです。

 
事象の本質もまた「流れ」のなかにあります。

 
 
 
「功」・・経験の蓄積の意。
 

たとえば「気功」とよばれる、気の訓練の目的は、
 
流れの底にあるものを汲み取る能力を引き上げて、

自身の内なる「自然」を
 
後天的に獲得して生きるためであり、

 
それはこれからの時代だからこそ、
ますます必要になってくるものなのだと、
自身の領分において私は強く感じるのです。


【 養生学習塾 】




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プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
〔 山下俊行 〕

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな現代人の

こころ と からだ がより良く寄り添うような、

身体と心の在りかたセッションです。



からだ の軽快な状態をもって こころ の状態が導かれていく


セッションの比重としては、
中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや症例に応じた各種整体運動・現代型ストレッチなどをとりいれたセッション内容となります。

 
一般に広く行われているリラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


循環機能するための、ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れるしなやかな強さ…生命根源の力が高まっていく」


そんな状態をセッションでは当面、目指しますが、
プロセスのなかでいずれはそんな目的も自然に忘れて、
楽になれば良いと捉えております。


現代は特に、

“あたま”が賢くなることよりも先に、
 
“からだ”が賢くなることが大切なことと感じています。

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