プロフィール

9512taitao

Author:9512taitao
[ 山下俊行 ]

1969年生まれ。

【 Vital Energy Body Work 山下道場 】代表


Vital Energy Body Workとは、
ヨーガ・気功・武術・整体手技などを
研究・実践、整理を重ね、
 
とかくバラバラになりがちな

こころ と からだ をより良くまとめられるよう、

東洋の叡智を結集した身体と心の技術体系です。


からだ の状態をもって こころ の状態を導く


中国気功養生の緻密な内観(観察と集中)をベースに、
身体操作・ヨーガや整体・現代型ストレッチなどをとりいれたレッスン内容です。

 
リラクゼーション主体の癒やし効果だけではなく、


ゆるみとしまりのバランス良い関係

「内から溢れる強さ…生命根源の力を高める」


これが主だったレッスンの目的となります。



関節や心・肺に無理な負担をかけず、

老若男女問わずに、

練習に努めることで「結果」

からだの奥底に眠っている生命力を奮い立たせることを狙うレッスンです。



今まで出会った方々

これから出会う方々へ


貴重なるご縁に

感謝申し上げます。




身体に対する意識を高め

自己否定をしない、内から湧き起こる真の「自信」を育て

深い たましい の道行きを 皆さまと共に歩めたら

そう感じ想いながら日々、活動、
発信させていただいております。


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DATE: CATEGORY:所感
【 保健気功講座 】①


土用の丑の日として、現代では夏の土用が知られておりますが、
実は「土用」の期間というのは年四回あるのです。
 
今年の「冬の土用」の期間は1月17日から2月3日まで。
 
それを越えると春の兆しが現れ始める「立春」ですが、
 
この「土用」の期間は、期間後における次の動き・気運のために、
 
ご自分の内側を静かに育てるのに最適な「間 ま」でもあります。
 
 
世間から得られる評価などではない、
自分への信頼を育む時節・チャンスを秘めた期間でもあります。
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
『 冬の土用 』

☯「Vital Energy Body Work 山下道場 」では、
https://vital-energy.themedia.jp/
 

立春・立夏・立秋・立冬前の、
年四回ある18日間という「土用」という大きなエネルギーの切り替わりどきに、
 
主に「春の土用」「秋の土用」の期間に、
 
「ボディーワークと食養生」というタイトルで、
 
一般講習会と、
山の恵みである鹿ジビエを提供される「ざんざ亭」さんとのコラボ宿泊などを合わせた、フィールドワークをセッティングして臨んでおります。
 
◎鹿ジビエと山師料理 - 囲炉裏のお宿 ざんざ亭
http://www.zanzahotel.jp/


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・・・・・・・・・・・・・・・
 
☯この世界における五つのエレメント
「木・火・土・金・水」の
トータル的な陰陽五行説のお話しは長くなりますので、

この五つのエレメントの中心と繋ぎ目に位置する「土」。
 

そして「土用」という期間、
 
「土」はものを変化させる作用を持ち、
 
「用」とは働きの意が含まれています。

 
 
四季の終りの各18日間を「土」の為の期間として、
五行のなかでは土用として割り当てられています。
 
つまり立春の前18日間が冬の土用、立夏の前18日間が春の土用となります。
 
そして立秋、立冬の前各18日間がそれぞれ夏の土用、秋の土用です。
 

☯「土用」は元々は中国の五行思想に基づいておりますが、
 
うつろいゆく日本の四季の変化、
その季節のうつろいを感じるなかでの土用の18日間は、
とても興味深くて、また味わいのあるものです。
 
日本の季節はゆるやかに変化しながら移り変わって参りますよね。

 

この移り変わりの期間に寒さや暑さが行ったり来たりして、
それが18日間ぐらいあって、
春、夏、秋、冬という四季が明らかになって参ります。

 

冬の土用は、ほぼ大寒の節気であり、
春の土用は、ほぼ穀雨の節気であり、
 
夏の土用は、ほぼ大暑の節気であり、
秋の土用は、ほぼ霜降の節気です。
 

寒・暑に雨と霜という象徴的な節気が「土用」に相当するわけであり、
それは気候が厳しかったり、
寒さ暑さが定まりにくかったりする時節です。
 
主に内臓の健康状態にも気をつける時節ですし、
また大きな変化を秘めた期間でもあります。

 

 
以前、大自然に働いている「気」の五大運動のお話しをしたことがありますが、

 
「昇・降・開・合 しょう・こう・かい・ごう」の
 
気運の流れのなかでの「定 てい」

 
 
土用の期間はこの「定 てい」に相当します。
 

それはさまざまに起こりゆく現象・動きの中でふと立ち止まる大切さであり、

静かなるものの極みであり、

「静」の極みが、次なる気運を決定づける真の「動」…
 
インナースペース・内なる宇宙を育てていく。

 

上記の、静まった内なる宇宙のように
 
 
物ごとの改善の第一歩というのは、
 
 
まずこの わたしたちの心と体が
 
「安静」になることから始まります。
 

五臓六腑で申しますと、またこの期間は身体の中心たる
 
「脾臓や胃」の健康に注意したいところです。
 
この辺りは、最近、私の周りでも胃の健康不安を訴える方がけっこう出て参りましたので、
また機会あらためてお話しすることがあるかも知れません。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。


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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

tag : 土用 ざんざ亭 鹿ジビエ 八段錦 保健 医療 人間の可能性 心と体 身体感覚

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