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【 首がまわる まわらない、その心と体の訴え 】

「首が回らない」とは昔から良く言ったもので、
日本のからだことばの深い洞察には、ふとその言葉をあらためて想い起こしたときに、
たいへんにうならされるものがあります。
 
本日はサロンへの来訪者さまの施術セッションでした。
 
「首ってまわるんですね⁉」
 
サロンを出て帰るころには、
憔悴気味だったお顔色も良くなっておりました。

 
 
ご本人曰く、
 
職場で期待されて求められるお声に対して、
「前へ進まなくてはいけないのに、進みたくないとだだをこねてる自分がいた」
 
そんな気持ちにもビシッとスイッチが入った感じで、
明日からまたしっかり仕事に励むことができると。
 

 
この方は長く介護の仕事をされていて、本日、二回目の施術なのですが、
当初の主な訴えは、肩こりでした。 
 
主に、右肩。
右に向く時に、痛みがあり、
途中までしか向けないとのこと。

全身の張り感も気になっていて、
久々に腰の痛みもあると。
 

 
本人の気持ち的には、忙しすぎた夏を通り抜け、ほっと春休みのような状態が訪れ、
 
自然のなかに身を置いたり、
家でひとりゆっくり過ごす時間を取ってみても、
 
空っぽになった電池が、
ぜんぜん充電・満タンにならないのですと。 

 
 
身体の訴えは、
純粋にその方の長い生活習慣によるものと、
 
心理的な、出来れば逃げてフタをしておきたい
否定感情の蓄積によるものと、
 
複雑な絡みを見せて「表現」として、
現れている場合があります。
 

 
最中は逃げたっていいんです、人間ですから。
 
私だってこの半生で逃げ出したくなるときが
何度もありました。
 
 
ただ、いつかは逃げている自分の縁取りが見えて、
 
無意識下でも自分でその状態を認めて 
 
自分のなかからOKがでたとき、
 
 
そこからいくら訴え 表し続けても仕方ないと
 
本人の心と体が悟ったとき、
 
 
いつのまにかそれまで抱えていた不調が
気にならなくなることも良くあることです。
 

それはひとつの「安心」という
 
心持ちだったりいたします。
 

 
私のセッション・施術メニューは一般的な整体、姿勢調整技術から、
 
 
気功の応用による、
身体の内部に浸透するエネルギーヒーリング、
 
 
実践することで本人の自然な健身効果の得られる、
 
「静」と「動」を組み合わせた、
 
 
〝意識〟と〝気〟のトレーニングによる
 
セルフワークのお伝えなど、
 

 
来訪者さまのその時の心身の状態に応じて、
 
必要なことだけを施術させていただきます。
 

 
特に整体では、古式整体の「活法 かっぽう」を学び、

「腰痛・肩こり・膝の痛み」など、
 
日本人の三大主訴に当たっては、
強力に腕前の底上げをはかることが出来ました。
 

 
私の伝えるボディーワークの「站樁 たんとう」同様、
 
見た目シンプルながら、
 
「活法 かっぽう」はその理念ともに、高度な実践体系を擁している、
日本の身体文化の知恵が詰まった貴重なものです。
 

☯伝統療法普及協会
http://den10.info/
 

 
 
施術にしても ボディーワークにしても、
 
 
まだ起きてもいない未来への不安や、
現在の状況に縛られ、とらわれている、
身動きがとれない、生きづらさを抱えている方の、
 
その本人の
 
心と体の自由性の拡大を目指しておこなうものです。


・・・・・・・・・・・・・・


☯施術セッションご案内↓
https://vital-energy.themedia.jp/posts/1959307






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