2018/04/17
【 寝ても 覚めても 】
プロとは何か?と問われれば、毎日毎日、自分が関わっていることへの「誠意 まことのこころ」の体現そのものと言えるでしょう。
「寝ても 覚めても」
仕事にせよ、習い事にせよ、
たとえばギターをマスターしたいのであれば、いつでも自分の手が届くところにギターを置いているでしょうし、
一定期間、自分が選択したことに関わり続けることが、
「誠意 まことのこころ」としての蓄積による上達を産むでしょうし、
そのときはじめて何かを身に着けたと自信を持って、
人は身体のなかから言葉が出てくるのでありましょう。
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