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【 Sparring 】

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武術・体術を鍛練しているのに、いざ組手やスパーリングとなると、普段、型で養った力を運用できずに、キックボクシングまがいの戦いかたとなる練習者が多いですが、
そうなっては「站樁 たんとう・Standing zen 禅」などの訓練を行っている意味がないのです。

Even though I usually train martial arts, when it comes to sparring, many people will be fighting like kickboxing. If that happens, there is no point in doing training such as "Standing zen Zen".


私は34年に渡る得意の中国武術の鍛練の過程において、フルコンタクト空手や伝統空手、ボクシング、キックボクシングやムエタイ、相撲、レスリング、柔道、テコンドー、少林寺拳法や総合格闘技など、さまざまな方々と路上スパーをこなして参りましたが、

伝統的な武術を行っている者は、普段、練習している申し合わせの限定的条件で作用する術理が果たして有効かどうか、
その辺のボクシングやキックボクシングジムに通っている練習生と立ち合ってみると良いことです。
要らぬ妄想が吹き飛び、今後の修練にも役立つはずです。


不動滝2018


多くの練習者は見た目に派手な動きを求めたがるが、

早く動くには中国武術は特に基礎練習として、ほとんど動かないように見える站樁 たんとう・Standing Zen 禅の修練は欠かせない。

それは全身に流れる神経回路の反応の強化にもつながることです。


「意即発動」

站樁 たんとう訓練には、思考と動作のタイムロスを無くして、活力に満ちた動物的本能とその反応の早さを高める側面があります。

そうした練習が、
情報に溢れ、表面的な選択肢が広がるばかりの現代生活にもし帰依するものがあるとしたならば、
行動の遅れの原因である、認知→思考→決定の速さを高める訓練側面があるということです。

このことはどんな仕事の分野、果ては人生全般の行動の現れにも活きることなのです。


Many people practicing martial arts want to see flashy movements from the beginning,

In order to move fast, it is indispensable to practice Standing Zen 禅 which seems to hardly move.

It also leads to strengthening reactions of the whole body neural circuit.

Standing Zen 禅 is also a training to eliminate the loss of time of thought and movement.

It is to raise the speed of cognition → thinking → decision, which is the cause of behavior delay.


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