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【 気功養生の世界 The Qigong Yangsheng Teaching 】

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中国発の、身体文化として人類共有の財産とも言える「気功養生」の専門的知識と実践の講習会。

寺子屋形式で行う全三回の講座の、昨日は最終回です。

学習者の習得段階に応じて、内容とその効果に対する要求はレベルアップしていく。


特に今回は「意動・意で動く」 「意感」について言及する。

同じような姿勢、同じような動作でも、
ある心持ちを動員することによって、その開かれていく心身の感覚には明確な違いが生じる。

こればかりは写真や動画をいくら見ても、直接の教授でないとエッセンスをお伝えすることは難しいことです。


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たとえばこのシステム体系の最大特徴でもある「松緊度 しょうきんど」

これは心身のリラックスと緊張状態の、あらゆる状況下での自然な動態バランスの体得を目指すものです。

ここで言う動体バランスとは、“不安定のなかの自由な安定状態”と解釈してくださればと思います。

その状態は、心と身体の両方においての体得を目指す姿です。


練習では事故災害その他、人生上の、生命活動上のあらゆるトラブル、ぎりぎりの状況の心身の判断能力すら対象とするものですから、

上達へのプロセスにおいては他のスポーツ運動原理に比して、かなり独特の取り組みを行います。

この養生の基本である「站樁 たんとう・Standing zen 禅」においては、

この地球上の重力下で一定の姿勢を取り続けながら、四方八方に心と感覚を張り巡らし、万物の変化を感じとる集中力を養いながら、その姿勢を支え続ける・・・

その力は強すぎても 弱すぎてもいけないし、

特殊な何かを求めて執着してもいけないし、また無関心であってもいけない。

これこそが動態バランスであること。

こうした心身の状態を練り磨きあげるさまは、人間の精神とその力の形成の上でもとても大きなことなのです。


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Today 's workshop on expert knowledge and practice of' qigong curriculum '. Depending on the learning stage of the learner, the level of requests for content and its effect will be improved.

For example, "松緊度" which is also the maximum feature of this system

This aims at acquiring the balance of natural dynamic balance under all circumstances of mind and body relaxation and tension.

Since it covers all kinds of troubles in life activities, mental and physical judgment abilities of the marginal situation in accident disasters and other life,
In the process of progressing, we will make quite unique efforts in comparison with other exercise principles.

In the basics of "standing zen 禅"

Keeping a certain posture under the gravity on this planet, keeping consciousness in every direction, nourishing the concentration that senses the change of all things, keep supporting that post ... Its strength is either too strong or too weak,

You should not obsess in search of something special, or be indifferent.

It is such a big thing in human spirit and the formation of its power that refines these mind and body conditions.


素直③


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