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【 鬼平犯科帳に見る“厳しさ”の考察 】生島足島神社にて

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好きなんですよね~♪「鬼平犯科帳」
良く鑑賞するのですが、ドラマの中村吉右衛門はホントにはまり役だと思います。

私も自身の立場上、判断を下す場面が多々あるのですが、
優しさに対して、その反面である「厳しさ」について言及された記述は他にあまり見られたことがないので、この場をお借りして自分なりの考察をしてみます。



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「厳しさ」とは人間関係においても自然との関わりにおいても、
今、その目の前の行為を許してしまうと、いずれは秩序や調和を乱してしまう、あるいはそのものの成長発展を阻んでしまう・・・それを直感的にも経験的にも熟知、察知した者が発する機能です。

熟達者、プロほど秩序や調和の大切さがよく分かっているから、ところどころに時折、関係するお相手に対して「厳しさ」を発揮するのです。

そして鬼平は、「厳しさ」を発揮したのちに、自分の今の立場、最大限界幅その領分において、どこまでも人情、優しさを持って人さまに接するのです。

罪を憎んで人を憎まずの姿勢なのでしょうね。

ドラマを観ながら泣くことしばしばです(笑)


There are many situations in which I make judgments from my own standpoint, but I would like to take this opportunity to discuss my own considerations, as I have hardly ever seen any mention of gentleness or, on the other hand, "severity". "severity" is a function of people who are intuitively and empirically familiar with, and who perceive, an act in front of them, if permitted, will eventually disturb order and harmony.

Professionals are more aware of the importance of order and harmony, so sometimes they show "severity" to the people they relate to.

The main character in this story sometimes treats criminals with kindness after giving "severity" to criminals.

Don’t hate the criminal but the vice.


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